ドイツ・ケルン発、CAN、Cluster、Harmoniaなどクラウトロックと現代ジャズ、サイケデリック、アンビエントを融合させ自らを"Kraut-Jazz"と称するトリッピーなジャムバンド"C.A.R."が登場!
"C.A.R."は、ケルンの音楽大学で出会ったメンバーにより2011年より活動する4人組サイケデリック/エクスペリメンタルバンド。全員がジャズ、即興演奏のバックグラウンドを持ち、サックス、ベース、ドラム、シンセサイザーなどの楽器を主軸にジャムセッションの中から生まれるアイデアとグルーヴを緻密な電子音響と融合させて妖しく、陶酔的なエクスペリメンタルサウンドを紡ぎます。2019年には野外ライブイベントシリーズ「Kraut am Ebertplatz」を企画。シリーズのハイライトとして、CANの伝説的ボーカリスト、ダモ鈴木を招き、ジャムセッションを行うなどドイツのエクスペリメンタル音楽の系譜を強く意識しながら、現代的な視点でその再構築を行う彼ら。クラウトロックへのリスペクトが滲む反復するモーターリック・ビート、重心低くミニマルに蠢くベース、コズミックな粒子を纏って躍動するサックスの旋律、電子音と生楽器が溶け合いながら異世界的なムードを醸し出すドローン、メランコリアを漂わせたシンセの柔らかい響き…クラウトロックの実験性と衝動性を職人的なサウンドメイクと卓越したアンサンブルで咀嚼、俯瞰。ジャムバンドでありながら、映画のサウンドトラックのようなどこか気品ある佇まいで、フレーズとフレーズの重なり、残響のあわいから静かな熱とサイケデリアに包まれたサウンドスケープが立ち上がります。クラウトロック、エクスペリメンタルジャズ、サイケデリックロックのファンはもちろん、OGRE YOU ASSHOLE、maya ongakuなどの日本のサイケデリックポップファン、あるいはアンビエントファンにもおすすめなスムースでありながらトリッピーな音世界をご堪能ください!
共演はこの2組。
エレクトリックギターの独奏、映画音楽の制作などを行いつつ、"井手健介と母船"などへの参加でも知られる東京のギタリスト"清岡 秀哉"と、フジワラサトシ、mmm、麓健一などの作品へのサポートドラムとしての参加で知られる安曇野在住のドラマー“宮本 善太郎”によるユニット"燧音"(ひうちね)。幽霊の気配が漂うモノクロームの詩情と野生的な妖気を同時に漂わせた清岡秀哉のギタープレイと、宮本善太郎の繊細に表情を変える弱音を操りつつ、音楽と呼応して轟音にまで至るダイナミズムに溢れたドラミングで紡ぐシネマティックなインストゥルメンタルミュージックをお楽しみに。
若手プログレッシブポップアクト"日置慎太郎"。低体温な歌い口で不適な存在感を放つボーカル、オールドスクールなロック熱を俯瞰しながら再構築したギター、サブベースの地響きとグラニュラーの粒子が舞うエレクトロニックなトラックによる異質な音同士が絶妙なバランスで同居する多面的なサウンドに惹き込まれます!どこか和風アングラ、ヴィンテージなプログレのフィールも纏った発明品的な音世界をお楽しみに。
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2026年11月14日(土) Give me little more.
『C.A.R. Japan Tour 2026 松本』
▽LIVE: C.A.R.(ドイツ) / 燧音 / 日置慎太郎
▽料金:(前)¥2,500 / (当)¥3,000 / (学割)¥1,500 (ドリンク代別)
▽時間:(open)18:30 / (start)19:00
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C.A.R.
燧音
