2026-06-05

2026年7月11日(土) 『Travelin' with Sweet Dreams NRQ & mmm + fumi endo』 ▽LIVE:mmm+遠藤ふみ(東京) / NRQ(東京)

   


mmm

遠藤ふみ

NRQ

柔らかく哀愁溢れる歌声の中に静かな炎を宿したSSW・mmmと静寂と自在に戯れるミニマリスティックな演奏のピアニスト・遠藤ふみのデュオ、時間も場所も超越して所在不明の路上音楽を鳴らす根なし草のルーツ・ミュージック・バンド"NRQ"がSweet Dreams Pressの主催ツアーでギブミーに登場!

ニュー・アルバム『Burnt』のリリースを祝して、シンガーソングライターの"mmm"(ミーマイモー)と遠藤ふみが、『レトロニム』(2018)のLPをリリースした"NRQ"とSweet Dreams Pressの主催でスプリットツアーを敢行!ギブミーにやってきます!

"mmm"は、2006年より活動を続ける東京拠点のシンガー・ソングライター。エマーソン北村とのデュオ、バンド・タロやマリアハトでの活動、oono yuuki bandやEXNE KEDY AND THE POLTERGEISTSへの参加、NRQ、VIDEOTAPEMUSIC、キセルをはじめとする数々の音楽家たちとの共演でも知られる存在です。日本語と英語のあわいを行き来しながら親密な距離感で生々しく投げかけられる柔らかな産毛をまとったような歌声、目の前の小さな出来事や感情の揺らぎを出発点に紡がれる素直な歌でありながら浮世離れした風景へと誘うリリック、静かに白い炎を揺らしながら空間と溶け合うように鳴るエレキギターの響き…ふとした息遣いや沈黙を音楽の中に招き入れながら、決して大きな身振りではないにもかかわらず、空間全体を満たし時間の流れそのものを変えてしまうようなその歌世界。ほどけるように揺れる歌声と生々しい音像が溶け合い、傷ついた夜の夢の続きを見せてくれるかのよう。今回は、東京の即興音楽シーンで活躍するピアニスト遠藤ふみとのデュオ編成で演奏。余白たっぷりに静寂を引き寄せて音を発する演奏は、聴き手に存在と不在の境界、音の気配と性質そのものに耳を傾けさせます。静けさのなかに豊かな奥行きを描き出す二人のデュオセットをお楽しみに!

"NRQ"=ニュー・レジデンシャル・クォーターズは、新興住宅地を意味するバンド名を掲げた根なし草のルーツ・ミュージック的4人組インストゥルメンタル・バンド。メンバーは、吉田悠樹(二胡)、中尾勘二(ドラムス、サックス)、牧野琢磨(ギター)、服部将典(コントラバス)という敏腕演奏家たち。フォーク、ラテン、ジャズ、レゲエ、室内楽、コーカサス音楽、日本民謡、GS、ヘヴィロック…などを自由自在に横断し、世界各地域に散らばる過去の音楽遺産を現在の視点から捉えなおして新しい言語を発明するように音楽を鳴らす彼ら。場末の酒場のムードで妖気を放つヴィンテージなサイケトーンのギター、味わいたっぷりの間合いでとぼけつつ大胆なファンクネスで祝祭性を醸すドラム、ティータイムのような穏やかな時間の流れを感じさせたかと思えば草原から宇宙空間まで豊かに歌いながら旅へと誘う二胡の響き、めまぐるしく表情を変えるアンサンブルにぴったりと寄り添いながらときにジェントルに、ときにトリッキーに底から支えるコントラバス…NRQの音楽は、様々なオマージュと高度なアレンジメントの妙が織り込まれた極めて固有性の高い音楽であるにも関わらず、所在不明のどこかの街で喧騒と匂いにまみれながら何度も繰り返し演奏されている匿名の大衆音楽のように鳴り響きます!

静と動、動の静、静の動、シンガーソングライターとインストゥルメンタルバンド、そのアンサンブルの形態こそ違えどこれまでにもその軌道を交差させてきた両者の共演をご堪能ください!

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2026年7月11日(土) Give me little more.
Travelin' with Sweet Dreams NRQ & mmm + fumi endo
▽LIVE:mmm+遠藤ふみ(東京) / NRQ(東京)
▽料金:(前)¥4,000 / (当)¥4,500  / (学)¥2,500(ドリンク代別)
▽時間:(open)18:30 / (start)19:00 

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mmm

NRQ


2026-06-04

2026年7月6日(月)『David McLean & Dream Skills Japan Tour 2026 MATSUMOTO』 ▽LIVE:David McLean(UK)+柳沢耕吉+川村祐介 / Dream Skills(US)+KUDO AIKO / Seminar Shadow(US)/ 透明輻射+溶解金属磨き ▽DJ:SAKURA FANTASMA

    

David McLean(Tombed Visions)


Dream Skills 

Seminar Shadow

マンチェスターのエクスペリメンタルシーンで活躍する"David McLean"と"Dream Skills"が松本周辺のミュージシャンと交差してスペシャルコラボレーションで演奏!さらにNYからエクスペリメンタルデュオ"Seminar Shadow"も参加!

マンチェスターのアヴァンジャズ、エクスペリメンタル、電子音響、ノイズシーンで活躍する兄弟、サックス奏者"David McLean"と、モジュラーシンセ奏者"Dream Skills"こと"Don McLean"が昨年に引き続き登場!

"David McLean"は、エクスペリメンタルレーベルTombed Visions Recordsを主宰する実験的サックス奏者。これまでにThurston Moore(Sonic Youth)、Charles Hayward(This Heat)らとも共演。フリージャズのフィールを漂わせつつ、壊れたボイラーあるいは巨体の怪物の鼾のような音を立てながらノイズと溶け合うサックスのトーン、金属的な響きと奇妙なリバーブ感に包まれたフィルムノワール的なドローンなど、インダストリアル/ダークアンビエントなムードの実験音響空間を創出。アヴァンジャズ、実験音楽ファンはもちろん、Sonic Youth以降のオルタナティブな感覚からアヴァンギャルド・ミュージックへ接続するリスナーにも推薦したい質感です!今回は、カセットテープやカシオギター、モーフィングディレイなどを用い、常に「曖昧さ」を中心に据えた詩情とユーモアが漂う演奏を聴かせるギタリスト"柳沢耕吉"、そして日本の土着音楽、身体性、自然環境との共鳴への関心をもとに、ジャズ、即興、舞踏、民俗芸能、現代音楽など幅広い分野のプレイヤーと共演を重ねる伊那在住のトランペット奏者"川村祐介"とのトリオ編成での演奏。

"Dream Skills aka Don McLean"は、フィールドレコーディングとモジュラーシンセを用いた電子音響作家。マンチェスターシーンの伝説的ノイズ集団Action Beatの中心人物としても活動。Pan Sonic、Autechre、そして初期電子音楽の先駆者たちから強い影響を受け、自然音のサンプリングや生々しい質感のシンセ、極太でプリミティブなドラムサウンドをシーケンス。偶発性と秩序の間で生命体が行き交う奇妙なビオトープのようなサウンドスケープを生み出します!今回は、ルーパーを用いた美麗な多声ハーモニー、多彩なエフェクトによるサイケデリックな音響、民謡的アプローチや倍音唱法など、さまざまなテクスチャへと変化する歌声を主軸に独自のミニマルポップを展開する音楽家"KUDO AIKO"とのデュオ編成で演奏。

さらにタイ出身のTeerapat Parnmongkol とチェコ出身のLuc Vitkによるニューヨーク発のエクスペリメンタルデュオ"Seminar Shadow"も出演!Teerapat Parnmongkolは、ギター、ヴォイス、エレクトロニクスを用いた演奏を行うタイ出身の音楽家/詩人/オーディオエンジニア。Luc Vitk(Lucie Vítková) は、ドラム、篳篥(ひちりき)、シンセサイザー、ハーモニカ、ヴォイス、ダンスを用いた演奏を行うチェコ出身のマルチ奏者。デュオとしては、2021年からニューヨークで活動。実験音楽、ノイズ、ジャズ、ロック、メタル、そして二人のルーツであるチェコやタイ東北部(イサーン/モーラム)の伝統音楽から影響を受けた流動的な音響風景を構築。湿度を帯びたギターノイズ、呪術的な詠唱、シンセサイザー、篳篥などが溶け合いながら妖しいムードを醸す儀式的なドローンサウンドは、記憶や深層意識に深く語りかけます。場所と関係を結びながら幅広いアウトプットを繰り出す二人の演奏をお楽しみに。

松本からは、The Strawberry Blue、吉日、しらはえのメンバーとして活躍する2人、松原と藤田によるダビーな電子音響デュオ"透明輻射+溶解金属磨き”が登場!松原によるガジェットシンセ、moogシンセ、オルガンシンセ、リズムマシンのシンプルなシーケンスを巧みに組み合わせたノイズ&ドリーミーな音世界。そこに藤田がリアルタイムに呼応して、ラックエフェクターを積み上げて生み出すディレイ&リバーブで酩酊のダブマジックが炸裂!永遠に終わらない部屋でのセッションがそのまま飛び出してきたような親密な空気感のライブセットは必見。

ライブとライブをシームレスに繋ぐのは、異国と音楽、カルトや、自然からインスパイアされた独自の世界観を、イラストやコラージュを主に国内外問わず制作&発表する”Sakura Fantasma”のカセットDJセット。コールドウェイブ〜アンビエント〜ドローン〜ノイズなどをDJ用のカセットテーププレイヤーを用いて繋いでいく一貫した美意識が滲んだセレクトをお楽しみに。

松本だけのスペシャルコラボレーションを交えた全5組によるシネマティックなエクスペリメンタルナイト。実験音楽、即興音楽のファンのみならず、インダストリアル、サイケデリック、ノイズロックのファンなどにもおすすめです!

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2026年7月6日(月) Give me little more.
 David McLean & Dream Skills Japan Tour 2026 MATSUMOTO
▽LIVE:David McLean(UK)+柳沢耕吉+川村祐介 /  Dream Skills(US)+KUDO AIKO / Seminar Shadow(US)/ 透明輻射+溶解金属磨き
▽DJ:SAKURA FANTASMA
▽料金:(前)¥2,500 / (当)¥3,000 / (学)¥1,500 (ドリンク代別)
▽時間:(開場) 19:00 / (開演)19:30

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David McLean(参加作品)

Dream Skills

Seminar Shadow

柳沢耕吉

川村祐介(参加作品)

2026-06-03

2026年7月4日(土) 『Zipper Japan Tour 2026 MATSUMOTO』 ▽LIVE:Zipper(AUS) / TANGINGUGUN / 相原愛 / wareware

   

Zipper

オーストラリア発、ダークなゴシックパンクサウンドとカラフルでドリーミーなインディサウンドの間で美しくねじれたポストパンクバンドが登場!

オーストラリア・メルボルンのポストパンク/ニューウェーブバンド"Zipper"が初来日ツアーでギブミーに登場!

"Zipper"は、オーストラリアのアンダーグラウンドシーンのバンドNYLEXやRULE OF THIRDSのメンバーによって2019年ごろに結成されたポストパンク/ニューウェイブバンド。Joy Divisionの漆黒のロマンとMagazineのソリッドな緊張感の間で鳴るギター、The Plasticsを彷彿とさせる英語に時折の日本語を混ぜて切迫したシャウトと儚く浮遊する歌声を往来するボーカル、直線的な疾走とダンサブルな高揚感を自在に操るドラムビート、硬質なアンサンブルの上で飛び交うカラフルなフレージングとたゆたうドリーミーな薄靄…濃い陰影のモノクローム画にパステルカラーの絵の具でいたずら書きしたようなポップとアヴァン、闇と幻想、儚さと激情、相反する要素が見事に編み込まれた音世界!ゴシック、ニューウェイブ、ドリームポップの間で揺れる、オーストラリア地下シーンから届いた美しくねじれたポストパンクをお見逃しなく!

共演はこの3組!

松本発のウィアードポップ/サイケデリックポップデュオ”TANGINGUGUN”。軟体動物の軌跡のように揺らいだエコーサウンドの中で、静かな怒りと悲哀が滲んだリリック、情感たっぷりなどこか歌謡的なメロディ、土臭いサイケデリア、こっそりとしたへんてこファンクネスがぐちゃぐちゃに煮込まれた奇妙なバランスのポップ。近年は、トライバルからトラップまで交差するエレクトロニックなトラックと、ベースとギターの生々しいアンサンブルによるデュオセットでの演奏を展開。

数々の海外ツアーなども行ってきた脱力エレクトロニックパンクデュオmiamiのメンバーとして知られ、12年ぶりに音楽活動を再始動させた松本在住の音楽家"相原愛"。2026年5月末にソロプロジェクトとしては初リリースとなる「あかつき」をリリース。素っ頓狂なユーモア混じりのフックが効いたボーカル、内省と解放の間で綴られるリリック、ニューウェイブのカラフルな喧騒が踊る異国情緒のエレクトロニックサウンド、ダンサブルなサウンドとコントラストをなす優美なヴァイオリン、遠景に纏った土着的なムード…相原愛が現在地で鳴らすニューエイジエレクトロニックポップの世界をお楽しみに!

カシオトーン、ベース、ドラムによるマインドパンクバンド"wareware"。短歌から発展して綴られる私的でありながらポリティカルな眼差しも鋭いリリック、ミニマムに静かな情熱を紡ぐアンサンブル、ポップなメロディにソウルフルな激情を滲ませる歌声によるポストパンク的にも響く多面的ポップ!

ニューウェイブ、インディポップ、ポストパンク、ドリームポップをそれぞれのバックグランドの中で異なる形で熟成させた4組のアクトを味わえる一夜!

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2026年7月4日(土) Give me little more.
『Zipper Japan Tour 2026 MATSUMOTO
▽LIVE:Zipper(AUS) / TANGINGUGUN / 相原愛 / wareware
▽料金:(前)¥2,500 / (当)¥3,000 / (学)¥1,500 (ドリンク代別)
▽時間:(開場) 18:30 / (開演)19:00

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Zipper

TANGINGUGUN

相原愛

2026年7月1日(水)Stern Recods presents『The All Jokes Aside Tour with Unchained and Bug Bus Piano』 ▽LIVE:Unchained(US) / Bug Bus Piano(US) / 浅野達彦(東京) / The Instant Obon(辻村豪文 from キセル)

   

Unchained

Bug Bus Piano




ヴェイパーウェイブやDIYホームレコーディングの手触りを纏ったアンビエント、アウトサイダージャズなアクト2組がUSから登場!

ホームレコーディング、DIYテープカルチャー、ヴェイパーウェイブの質感に根差した実験音楽、アンビエントの新しい潮流を紹介するニューヨークの新鋭レーベルStern Recodsが企画する"Unchained"、"Bug Bus Piano"、US発の2組の音楽家のジャパンツアーが松本にもやってきます!

1組目のゲスト、"Unchained"は、アメリカ・ロードアイランド州プロビデンス出身、現在はフランス・グルノーブルを拠点に活動する音楽家Nathaniel Davisによるソロプロジェクト。幼少期からギターを演奏しつつ、2000年代よりシンプルなオシレーターやノーインプットミキサーの手法を用いたノイズ実験、DIYテープカルチャーを横断しながら活動。2012年のフランス移住後に再びギターへと向かい、音響実験の果てに残ったロマンティシズムをもとに数々のインストゥルメンタル作品を発表しています。霞んだリバーブに包まれたジャズ/ボサノバギターのフレーズ、Feltなどに通じる80'sギターポップの繊細なトーン、古びたドラムマシンの奇妙な反復、窓を開けて入り込んでくる外気と溶け合うような湿気を含んだ生々しい音響テクスチャ…ジャズ的文脈での和声とリズムの実験と、ノイズミュージックを経由した曖昧な輪郭と粒子感、うっすらと纏ったインディポップの牧歌的な雰囲気とアンニュイな空気。そのすべてが溶け合った、不思議な温度感のアウトサイダージャズ。車窓から移りゆく景色を眺め物想いに耽るような白昼夢の音世界をお楽しみに!

2組目のゲスト、"Bug Bus Piano"は、シアトル生まれ、現在はニューヨークを拠点に活動する音楽家Jake Vandervloedによるプロジェクト。2009年から音楽制作を開始。自身の音楽を「Hard Ambient」と冗談めかして呼称し、ヴェイパーウェーブにも通じるカセットテープの汚れたLo-Fiサウンドの奇妙なアンビエント音楽を軸に、これまでBandcampを中心に膨大な数の作品を発表。カセットレーベル、Bandcampコミュニティ、NTSリスナーの間で静かに支持を広げながら、2024年には初のフルレングス作品『Out Under Streets』をリリース。アンビエントシーンにおけるカルト作家的存在として支持を集めています。過剰な歪みと揺らぎに満ちたドローン&ループサウンド、ノスタルジックなシンセのメロディライン、時折現れるけたたましいビザールなドラムマシン…その音の向こうから立ち上がるのは、アスファルトの割れ目から聴こえる都市の亡霊たちの声、朽ちた都市インフラに宿る哀愁、そして地面の下に眠る忘れられた存在たちの気配。ユーモア、諦観、逃避感、離人感、夢想に彩られつつも、その裏側に、「朽ちていく都市」「忘れられた歴史」へのシリアスな眼差しを感じます。時間の流れの中で崩れて、見捨てられた断片を拾い集め、何度も組み直しながら音楽を紡ぐこの世界に希望を見いだせない者たちのためのアンビエント音楽。ぜひ、お見逃しなく!

今回の松本公演に特別ゲストとして出演する"浅野達彦"は、岐阜県出身の音楽家・美術家。14歳よりギターと宅録を始め、東京藝術大学で絵画を学びつつ、音楽制作を継続。MOODMAN主宰のレーベル「M.O.O.D/donut」よりソロデビュー以降、任天堂64DDの「巨人のドシン1」のサウンドトラック『ドシンの跡を追って』(2000)の制作、「クサマヤヨイの前衛ファッションショー!」の音楽制作(2004)、デヴィッド・シルヴィアンのリミックス・アルバム『Blemish Remixes』(2005)など、領域を横断して活躍。近年は、そのサウンドがNTSなどからも評価され何度もプレイされるなど海外リスナーからの評価も高まっています。薄緑色のオーブを纏った柔らかなトーンで鳴らすギターの反復、光線を放ちながら浮遊する電子音、祝祭的なリズム…アンビエント、エレクトロニカ、ニューエイジといった音楽の周縁を漂いながらも、、どれにも収まらずに、架空の島の風景を音で紡いでいく絵画的な世界観に痺れます!未知の植物、熱気を帯びた草原、遠い島々の水平線が浮かぶその夢想的な音世界をお楽しみに。

松本からはキセルの”辻村豪文”によるソロプロジェクト”The Instant Obon”。日本各地の民謡音源をゲストボーカル的に招き入れて再生し、メイン楽器に据えたドラムセットで自ら叩き出すJ Dillaライクに独特に揺れるhip hopビートと、ベッドルームポップスタイルのシンセが時に優しく、時に極太に混ざり合う、いつまでも身を沈めて漂いたくなる陶酔の音世界。ある種の瞑想的な音楽体験でもありながら、暮らしている場所/過去、歴史/大きな社会の動き/と、今、此処に立つ自分の関係性へ想いを馳せずにはいられなくなる静かで鋭い眼差しが宿るビートのリアリズムをぜひご体験ください。

ホームレコーディング、ベッドルームポップ、カルトポップ的な質感の延長でジャズ、アンビエント、ニューエイジ、エクスペリメンタルなどと肉薄しながら独自の音楽を紡ぐ4組の音楽家が集います。お楽しみに!

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2026年7月1日(水) Give me little more.
Stern Recods presents『The All Jokes Aside Tour with Unchained and Bug Bus Piano
▽LIVE:Unchained(US) / Bug Bus Piano(US) / 浅野達彦(東京) / The Instant Obon(辻村豪文 from キセル)
▽料金:(前)¥2,500 / (当)¥3,000 / (学)¥1,500 (ドリンク代別)
▽時間:(開場) 19:00 / (開演)19:30

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Unchained



Bug Bus Piano

浅野達彦

The Instant Obon

2026-06-02

2026年6月28日(日)『SANZAN 「生活の名残」リリースツアー2026』 ▽LIVE:SANZAN(静岡) / Blufog(静岡) / The Strawberry blue / You are so blue

  

SANZAN

Blufog



静岡三島シーン発、さまざまな時代のオルタナティブミュージックを現在地からの眼差しで再構築したサウンドのスリーピースバンド"SANZAN"が1stアルバムを引っ提げ松本に登場!

静岡県三島シーンで2024年に結成されたニュートリオバンド"SANZAN"が1stアルバムを引っ提げてギブミーに登場!

"SANZAN"は、世代もバックグラウンドも異なる3人によって結成されたスリーピースバンド。オルタナティブロックを基軸に、三島シーンの拠点ライブスペースでありレーベル運営も行うROJIから2026年に1stアルバムをリリース!アンニュイな繊細さとダウナーな空気感を行き来しながら時折ディストーションボイスも交えるボーカル。American Football的なシカゴ音響やスロウコアの抒情性を漂わせた水溶性なフレージングから、bloodthirsty butchersを彷彿とさせる90年代的轟音ノイズ、さらにPavementの弛緩したニュアンスまでを絶妙に織り込むギター。一貫して太いボトムで楽曲を支えるベースと、ミニマルなダンスミュージックの感性をほのかに滲ませるドラム。さらに、トリップホップ経由のダブ的音響やシューゲイザーノイズを不意に差し込む野心的なアレンジメント。その多面的なテクスチャをひとつの世界観へと束ねるのは、初期ストレイテナーや初期くるりにも通じる2000年代ジャパニーズインディのポップセンスを感じさせる日本語メロディ。あらゆる年代のインディミュージック、オルタナティブロックへの深い愛情を、2020年代半ばの現在地から再編集し、新しい手触りへと結実させた"SANZAN"。そのニューオルタナティブの世界をぜひ体感してください!

今回は、SANZANのドラマーRikuto Yoshidaによるメロウなインディ/ベッドルームポップデュオ"Blufog"もツアーに帯同!"Blufog"は2023年に結成された、ギターとドラムを軸にしたデュオ。2024年にはシングル「Chillin’ Out」がアメリカ版Spotify公式プレイリスト「Fresh Finds Indie」に選出され、2025年には1stアルバム『Happy Sad :(』をリリース。淡色のサイケデリアを滲ませたモジュレーションギターによる柔らかなサウンドスケープと、Tom Misch、Steve Lacy、Still Woozyに連なるオルタナティブR&B〜ネオソウル以降のレイドバックした感覚を携えたミニマルかつスタイリッシュなベッドルームポップを基軸に展開。さらにドラムボーカルスタイルならではの歌とグルーヴが密接に呼応するフィジカルなアンサンブルによって、熱感を失わない身体性を獲得。平熱を保ちながらも、UKガレージロック的なルーツを垣間見せる喧騒を遠景に滲ませた激情も顔を覗かせ、多面的な広がりを持った音世界を構築しています。SANZANとともに、新しいインディミュージックの地平を垣間見せてくれる彼らのライブセットもお見逃しなく。

共演はこの2組!

諏訪拠点のSSW"ヨシハラシオリ"が吉日、しらはえなどに参加するメンバーらと結成したサイケデリックポップバンド"The strawberry blue"が登場!力強く情感豊かな歌世界を、酩酊感たっぷりのギター、有機的なシンセノイズ、ミニマルなリズムセクションが生み出すサイケデリアの美しいオーブで包み込む絶妙な温度感のポップミュージック。注目の存在です!

もう1組は、先日のニューカマーイベントDOPEなHOPEで登場したオルタナティブギターポッププロジェクト"You are so blue"が登場!the brilliant greenを彷彿とさせる気怠くスイートな90'sオルタナJ-popライクなメロディラインとサイケデリックに強烈に歪んだ汚れたファズギターの眩いコントラストで、豊田道倫を彷彿とするアヴァンポップなフィールにも接続する不思議な塩梅のギターポップに惹きつけられます!

オルタナティブロック、インディミュージックファンに強烈におすすめな一夜!お楽しみに。

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2026年6月28日(日) Give me little more.
『SANZAN 「生活の名残」リリースツアー2026
▽LIVE:SANZAN(静岡) / Blufog(静岡) / The Strawberry blue / You are so blue
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 / (学)¥1,500 (ドリンク代別)
▽時間:(開場) 18:30 / (開演)19:00

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SANZAN

Blufog
 

 You are so blue

2026-06-01

2026年6月27日(土) ザ・ブルテリアンズ & The Rolls 自主企画『101回目のエイトビート vol.9』 ▽LIVE:ザ・ブルテリアンズ / 人見知りソルジャー / The Rolls / ぱっぢ / サジタ(OA)

    


松本のロマンチックブルースロックバンド"ザ・ブルテリアンズ"とガレージロックバンド"The Rolls"による自主企画イベント総勢5組の多彩なアクトが交差する一夜!

松本のロマンチックブルースロックバンド"ザ・ブルテリアンズ"とガレージロックバンド"The Rolls"が自主企画イベント『101回目のエイトビート』の9回目をギブミーにて初開催!

ゲスト1組目は、名古屋を拠点にしたエレキギターポップデュオ"人見知りソルジャー"が登場!ソリッドに歪んだギターストロークと薄らと揺らいだ美麗なアルペジオフレーズの交差、伸びやかでエアリーな歌声の女性ボーカルと翳りのある男性ボーカルの歌声の重なりが魅力のオルタナティブロックの感性が滲んだ歌モノの世界をお楽しみに!

ゲスト2組目は、松本筑摩のクリエイティブ倉庫marsmooを拠点にしたスリーピースファンキーグルーブバンド”padge”。レゲエ、ダブ、ファンク、ロックがごった煮になった音楽性を軸に、ドラムボーカル・カンガモンのエネルギッシュな歌と息遣いのグルーブ、バンドアンサンブルから立ち上がる凄まじい熱量は、形容を飛び越えて混沌と笑いとほろ泣きで会場を包み込みます!

オープニングアクトとして、シンセ、カオスパッド、エレガットギター、ウクレレ、ボーカルエフェクトなどを用いた独自のライブセッティングで有機的なアコースティック&エレクトリックな音を紡ぐ音楽家"サジタ"が登場。ニューエイジなムードのシーケンスフレーズ、時折のダンスビー、どこかゲームミュージック的なファンタジックで異世界的な感性も滲む箱庭音世界。電子楽器群を身体的に操るライブセットをお楽しみに!

そして今回のホストバンドが2組。

クレイジージョー率いるロマンチック・ブルース・ロックバンド"ザ・ブルテリアンズ"。キングブラザーズ、ギターウルフ、イギーポップなどを彷彿とさせるザラザラな手触りのファズサウンドを撒き散らしながら鳴らすダーティーなブルースロック!哀愁漂うメロディと、捨て身に暴れ叫ぶステージングに痺れます!

松本や諏訪のガレージロックシーンで長年に渡って活動するロックバンド"The Rolls"。鋭角的な勢いにナイーブさもほのかに漂わせたボーカルと、シャープで軽快なギターフレーズ、泥臭さを纏ったベース&ドラムの躍動的なグルーブが小気味良く噛み合うご機嫌なアンサンブル!The MODSやストリートスライダーズを彷彿とさせるストレートなロックンロールサウンドをお楽しみに!

ジャンルがクロスオーバーしながら、それぞれのロック精神が時にストレートに時に遠く滲む一夜をお楽しみに!

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2026年6月27日(土) Give me little more.
ザ・ブルテリアンズ & The Rolls 自主企画『101回目のエイトビート vol.9
▽LIVE:ザ・ブルテリアンズ / / The Rolls / 人見知りソルジャー / ぱっぢ / サジタ(OA)  
▽料金:(前)¥1,500 / (当)¥2,000  (ドリンク代別)
▽時間:(open)17:30 / (start)18:00 

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ザ・ブルテリアンズ

人見知りソルジャー

ぱっぢ

サジタ

2026年6月26日(金)『蜂鳥あみ太=4号+ショルヘーノ 局地的梅雨前線ツアー2026』 ▽LIVE:蜂鳥あみ太=4号+ショルヘーノ / 鉄菌 / 柏木 辿

 


蜂鳥あみ太=4号

猟奇、哀愁、笑い、エロスが入り混じった世界を立ち上げる
地獄シャンソン歌手"蜂鳥あみ太=4号"が登場!


全身網タイツの地獄シャンソン歌手"蜂鳥あみ太=4号"がギタリスト"ショルヘーノ"とのデュオセットでギブミーに登場!

蜂鳥あみ太=4号”は、悪魔の捨て子の異名を持つ、全身網タイツのシャンソン歌手。昭和歌謡、シャンソン、民謡を咀嚼して、時空とジャンルを超えて血肉化された楽曲たちを、猟奇、哀愁、笑い、エロスの入り混じったパフォーマンスでアウトプット!東京を拠点に、全国津々浦々のライブハウスからストリップ劇場、ギャラリー、カフェ、酒場などあらゆる場を舞台に変え「シャンソンは三分間のドラマ、その内訳は1分間の殴り合いと1分間のセックス、残りの1分間は爆破シーン」をモットーに日々“地獄シャンソン”を実演中。過去には遠藤ミチロウ、桜井青(cali≠gari)、石川浩司(パスカルズ ex.たま)、タブレット純、黒色すみれなどとの共演歴を持つなど、その奇天烈な存在感を堂々と放ってきました。異形の佇まい、過剰な身体表現、一人芝居のようなトーンのパフォーマンス、絞り出すようなハスキーで妖艶な歌声とシックな語りから絶唱までを往来する圧倒的な歌唱力、暴力性をあえて突きつけるような物騒で退廃的なワードが並ぶショッキングなリリック…悪徳、恐怖、暴力の世界へと想像力を広げることが逆説的に荒んだ世の中を生きる救済の歌になるようなシリアスさをもちつつも、ブラックジョークとナンセンスに埋め尽くされた爆笑のステージングは必見です!オリジナル楽曲に加えて、映画『ミッドサマー』のルーツとなったというスウェーデンの古い民謡、アヘンをテーマにした1930年代のポーランドの退廃的な劇場音楽、ギャングの人間模様を描いたロシアの犯罪歌など猟奇性にあふれた世界各国の楽曲などのカバー曲も交えてお届けするステージをお見逃しなく!今回は、スパニッシュギター、ラテン、ロマミュージックを軸にした演奏を行うギタリスト"ショルヘーノ"との息ぴったりのデュオセットでお届けします。

共演は、この2組!

鉄琴とシンセによる異色パンクデュオ"鉄菌"。30代になり突如音楽を始めることになった横澤氏による長年溜め込んできた街づくりや社会の経済システムに対する鋭い怒りを解き放つボーカル、あえて響かせないことにパンク精神が宿る鉄琴、トラックメイクを担当するムカミによる電気グルーヴやボディミュージックを想起させる前のめりなトラックが交差!ナゴムレコード的なアングラ感に溢れつつも、確実に真っ直ぐな視線が魅力の新生デュオをお楽しみに!

松本在住のサイケデリック画家 / 音楽家"柏木 辿"。松本ではベガ星人、デパートのかいじん、床ティッシュ文化などのバンドでベーシストとして活躍。 京都居住時には、賢いユリシーズ、ウンラヌなどへ参加、河端一(acid mothers temple)らとの即興セッションを行うなど関西アンダーグラウンドシーンの名物ベーシストの一人としてその名を着実に轟かせている彼。近年、松本に戻ってきてからはギター弾き語りセットも本格始動。妖しげに鳴り続ける解放弦と強烈なファズ&エコーを感覚のままに駆使した時間を歪ませるサウンド、脳内のつぶやきが漏れ出したかのような陶酔状態で語りかける歌による感覚変容サイケ弾き語りをお楽しみに。

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2026年6月26日(金) Give me little more.
蜂鳥あみ太=4号+ショルヘーノ 局地的梅雨前線ツアー2026
▽LIVE:蜂鳥あみ太=4号+ショルヘーノ / 鉄菌 / 柏木 辿
▽料金:(前)¥3,500 / (当)¥4,000 (ドリンク代別)
▽時間:(開場) 19:00 / (開演)19:30

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蜂鳥あみ太=4号


2026-05-08

2026年6月13日(土) Sustainable Outdoor Club presents『Daydream House Party』 ▽DJ:Sustainable Outdoor Club[S.Koshi / Miyasaka / Kaita]

     


ガラージ、シカゴハウス、デトロイトテクノ、ミニマル、ダブなどを愛する
長野市のDJユニットによる昼から夜にかけてのロングタイムパーティー!

長野市発の3人組DJユニット"Sustainable Outdoor Club"による昼過ぎから夜にかけてのDJパーティー「Daydream House Party」を開催します!

"Sustainable Outdoor Club"は、それぞれキャリア20年ほど、楽曲制作やレコードリリースも行うベテランDJ3名、S.Koshi,Miyasaka,KaitaによるDJユニット。近年は、自前のサウンドシステムを持ち込んだ野外パーティーのオーガナイズなども手掛けています。音楽的なバックボーンは、ガラージ、シカゴハウス、デトロイトテクノ、ミニマル、ダブなど90年代から現在にいたるまでのダンスミュージック。ロック、ヒップホップ、R&Bなども好み、ジャンルレスに音楽を愛する3名によるロングタイムのDJパーティーをゆるやかにお楽しみください!パーティーでは再入場の目印として、先着50人にオリジナル缶バッチをプレゼント。お酒や煙草を吸わなければ、未成年の来場も大歓迎です。

-Sustainable Outdoor Clubが好む音楽家-
ロン・ハーディー、ラリー・レヴァン、Mrフィンガーズ、フランキーナックルズ、デリック・メイ、DJファンク、グリーンベルベット、セオ・パリッシュ、ムーディーマン、フランソワ・ケヴォーキアン、ダニー・クリビット、ジョークラウゼル、リカルド・ヴィラロボス、田中フミヤ、モーリッツ・フォン・オズワルド、マークエルネストゥス、アンダーグラウンドレジスタンス…

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2026年6月13日(土) Give me little more.
Sustainable Outdoor Club presentsDaydream House Party
▽DJ:Sustainable Outdoor Club[S.Koshi / Miyasaka / Kaita]
▽料金:¥1,000 (ドリンク代別)
▽時間:15:00-22:00

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2026-05-07

2026年6月7日(日)『Unseen Cats #3』 ▽LIVE:井手健介(東京) / しらはえ / Stargirl

    

井手健介

タイムレスなメロディ、幽玄な静寂のサイケデリア、ビザールな妖気を纏った
サイケデリックSSW"井手健介"が登場!

タイムレスなメロディを軸に据えながら、幽玄な淡色のサイケデリックフォーク〜妖気を纏った禍々しいビザールなグラムロックの世界までを往来する稀有なシンガーソングライター"井手健介"をゲストに迎え、ライブイベント「The Unseen Cats」#3を開催します!

”井手健介”は、「井手健介と母船」「エクスネ・ケディ・アンド・ザ・ポルターガイスツ」としての名義での活動で知られる東京のシンガーソングライター。涼しさの裏にエロスを纏った歌声、霊的な存在へと想いを馳せながら夢現の世界を描くリリック、幽玄なサイケデリアを纏った桃源郷サウンドによるシネマティックな歌世界が魅力の彼。2020年には、ゆらゆら帝国や OGRE YOU ASSHOLE などで知られる石原洋をプロデューサーに迎え、架空のグラムロックスター「エクスネ・ケディ」に扮し、傑作アルバム「Contact From Exne Kedy And The Poltergeists」をリリース。「架空の自分を通して本当の自分を見つける」かのようにカメレオン的にキャラクターを演じ分けるユーモア交じりの新しい歌唱スタイルが炸裂!元来の楽曲のメロディの美しさとコントラストをなす、グラマラスな妖しさとカルトムービーのような禍々しいビザール感に溢れた摩訶不思議世界を出現させ、多くのリスナーを心地よいハテナで痺れさせました。「爆音映画祭」発祥の地である吉祥寺バウスシアターでの長い勤務経験や、近年では映像作家として8mmフィルムを用いて”GOFISH”や”KID FRESINO”らのMV制作を行うなど、映画/映像と音楽のフィールドを往来しながら創作を行う彼。ソロでは、レトロなリズムマシーンのビートを交えながらのエレキギター弾き語りセットから見知らぬ光景を立ち上げていくその様に釘付けになること間違いなしです!

共演は、この2組!

松本シーンの新鋭SSW"滝口優作"が新たに結成した"
しらはえ"が登場!関西シーンで活躍し近年は松本に戻ってきたサイケ音楽家・柏木辿や、The strawberry blueなどのバンドで活躍するシンセ/ギター奏者・松原、exぐっとクルーのドラマーいくまによる松本シーンの重要メンバーによる新バンド!滝口優作の鋭く土臭い歌世界がヴィンテージフィール漂うサイケサウンドと邂逅して閃光を放つ、エネルギーあふれるアンサンブルをお楽しみに。

長野市のサイケデリックポップバンド”Stargirl”。シューゲイザー/ドリームポップや、ラフで生々しいアンサンブルのオルタナガレージまで今昔の様々なインディミュージックのエッセンスが交差した楽曲が魅力。カナダワシでゴシゴシと感情をこするようなファズまみれのヴィンテージトーンなギターが通底して鳴らされ、儚い夢幻世界と鮮やかなコントラストをなし、多面的な響きを聴かせてくれます。

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2026年6月7日(日) Give me little more.
『Unseen Cats #3
▽LIVE:井手健介(東京) / しらはえ / stargirl
▽料金:(前)¥3,000 / (当)¥3,500  / (学)¥2,000(ドリンク代別)
▽時間:(open)18:30 / (start)19:00 

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井手健介


Stargirl


2026-05-01

2026年6月6日(土)  ▽LIVE:Jocko(大阪) / Grandma's Garden(東京) / P-iPLE(東京)/ 地方発散 / wareware

  


P-iPLE

東京のパンクバンドP-iPLEによるポストパンクを軸にした自主企画ライブイベント!

東京のパンクバンド"P-iPLE"が松本で自主企画を開催!ポストパンクを軸にしつつ多様なアクト5組が集結します!

ゲスト1組目は、大阪を拠点に活動するポストパンクバンド"Jocko"が登場!インドネシアのレーベル Gerpfast Recordsから作品をリリース。ときに素っ頓狂に叫びときに妖しげにささやくボーカル、芯を残しながらグシャッと世界を歪ますダークサイケデリックな音像、ギター&ベースの絡み合うフレージング、シンプルなリズムの中にどこか儀式性を纏ったミニマルなドラム…KLEENEX、Maximum Joy、Au Parisなどの80'sポストパンクからLithics、Shoppingなどの現行ポストパンクなどを想起させるエキセントリックなフレーズとダンサブルなアンサンブルを軸に、オルタナティブロック由来のダーティーなサウンドと日本的な湿度のある情念をうっすらと纏ったポストパンク/ニューウェイブファン必見のサウンドをお楽しみに!

ゲスト2組目は、東京のインディシーンに突如登場したデュオガレージバンド"Grandma's Garden"が登場!ニュージーランドのインディシーンで活動していたカヤマサキと、ドンマルティネスなどのバンドで活躍するスミタヨウヘイにより2024年に結成。どことなくブルージーな憂いを纏ったボーカル、低音弦唸る攻撃的なディストーションギター、シンプルなリズムを塊のようにぶつけるダイナミックなドラム、荒々しいサウンドとコントラストをなすフックの効いたメロディライン…The White Stripes、Queens of the Stone Age、Pixiesを想起させるギターとドラムのダーティーなデュオアンサンブルは必見です!

そして、今回の企画者である東京のパンクバンド”P-iPLE”!ガレージパンクのカラッと抜けのよいビートを打ち出しながら、DNAやTeenage Jesus & The JerksなどのNYノーウェイブ〜PANIC SMILEなどのジャパニーズオルタナティブにも通じる鋭利なディストーションノイズの嵐が飛び交う独自のハードコアサウンドをかき鳴らす!甲高い声で絶唱するボーカルには激情の中にもキッチュが漂い、リリックも皮肉たっぷり。ギターのMayumi氏は国内外からゲストを招いたライブイベント「Tension!」を主催し、バンドはMelt-BananaやDMBQらとも共演。また2009年から続く東京オルタナティブの牙城ライブイベント「東京BOREDOM」にも出演するなど、ジャパニーズノイズロック&エクスペリメンタルパンクのムーブメントの真っ只中を駆け抜ける存在!必見です。

松本からはこの2組!

痢仔、砂檻、neo美、幻太狼による謎多きポジティブパンクバンド”地方発散(a.k.a LOCAL REFRESH)”。2019年ごろに短期間活動し、数回のライブと小数量限定のカセットテープだけを残して消えたバンドがメンバーを加えて復活!地方生活における日々の衝動的な怒りを嫌味、ブラックユーモア、呪術、気の触れたフランジャーサウンドで蹴り飛ばす彼らのポストパンク、目撃せよ!

カシオトーン、ベース、ドラムによるマインドパンクバンド"wareware"。短歌から発展して綴られる私的でありながらポリティカルな眼差しも鋭いリリック、ミニマムに静かな情熱を紡ぐアンサンブル、ポップなメロディにソウルフルな激情を滲ませる歌声によるポストパンク的にも響く多面的ポップ!お楽しみ。

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2026年6月6日(土) Give me little more.
Tension!mini
▽LIVE:Jocko(大阪) / Grandma's Garden(東京) / P-iPLE(東京)/ 地方発散  / wareware
▽料金:(前)¥2,500 / (当)¥3,000 (ドリンク代別)
▽時間:(open)18:30 / (start)19:00 

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P-iPLE

Jocko

Grandma's Garden

2026-04-23

2026年5月30日(土) 『LAKE Japan Tour 2026 松本』 ▽LIVE: LAKE(US) / TANGINGUGUN / しらはえ

 

LAKE


「アドベンチャー・タイム」の主題歌でも知られるアメリカのソフィスティケート・ポップバンド"LAKEが12年ぶりに来日ツアーを敢行!

アメリカ、ワシントン州オリンピア発、スウィート&メロウな楽曲を数多く生み出して来たタイムレス・ポップ・グループ”LAKE”が、2020年のコロナ禍でのツアー中止を経て、2014年以来となるジャパンツアーを敢行!

LAKE”は、2005年結成、Eli Moore & Ashley Eriksson夫妻を中心としたポップメーカー集団。BECKや、Modest Mouseらを輩出したKレコーズの新世代バンドとして、また人気アニメ「アドベンチャー・タイム」の主題歌「Island Song」をAshleyのソロ名義(レコーディングメンバーはLAKE)で提供したことで脚光を浴び、世界中にじわじわとその名前を浸透させてきました。ストーブが焚かれた部屋の中を穏やかに漂う暖気のようなとろけるメロディと、真綿にくるまれるようなジェントリーな男女混成コーラスの響き、ギターポップ、80’s ポップ、ソフトロック、オーケストラルポップ、AOR、ソウルなど様々な年代のポップスから旨味を抽出した巧みなアレンジメントを、あくまで身近な距離感から”インディバンド然”とした自然体で鳴らす彼らの音楽。Stereolabを想起させたミニマルサイケポップな前作のサウンドを経由し、ニューアルバム『Bucolic Gone』(2025)では再びパステルカラーのポップソングの世界に淡いサイケデリアを溶かし込みます。彼らが生み出す恐ろしいほど居心地がよい桃源郷ポップの世界、ぜひご堪能ください。今回の来日公演では、Eli Moore+Ashley Eriksson+Andrew Dorsettの現行メンバーに加え、K Records在籍時のメンバーであったAdam Oelsnerを迎えての4人編成で演奏。ギターポップ、インディポップ、サイケデリックポップファンはもちろん、ソウル、AOR、ブラジル音楽、ソフトロックファンにまで、グッドメロディを愛する音楽ファンはぜひ、お見逃しなく!

共演は、2組。

1組目は、松本発のウィアードポップ/サイケデリックポップデュオ”TANGINGUGUN”。軟体動物の軌跡のように揺らいだエコーサウンドの中で、静かな怒りと悲哀が滲んだリリック、情感たっぷりなどこか歌謡的なメロディ、土臭いサイケデリア、こっそりとしたへんてこファンクネスがぐちゃぐちゃに煮込まれた奇妙なバランスのポップ。近年は、トライバルからトラップまで交差するエレクトロニックなトラックと、ベースとギターの生々しいアンサンブルによるデュオセットでの演奏を展開。

2組目は、松本シーンの新鋭SSW"滝口優作"が新たに結成した"しらはえ"が登場!関西シーンで活躍し近年は松本に戻ってきたサイケ音楽家・柏木辿や、The strawberry blueなどのバンドで活躍するシンセ/ギター奏者・松原、exぐっとクルーのドラマーいくまによる松本シーンの重要メンバーによる新バンド!滝口優作の鋭く土臭い歌世界がヴィンテージフィール漂うサイケサウンドと邂逅して閃光を放つ、エネルギーあふれるアンサンブルをお楽しみに。

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2026年5月30日(土) Give me little more.
『LAKE Japan Tour 2026 松本』
▽LIVE: LAKE(US) / TANGINGUGUN / しらはえ
▽料金:(前)¥4,500 / (当)¥5,300  (ドリンク代別)
▽時間:(open)18:30 / (start)19:00 

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LAKE

2005年夏、ワシントン州オリンピアにてEli Moore&Ashley Erikssonを中心に結成。圧倒的高打率を誇るソングライティングと、混声コーラス&マルチ・プレイヤー揃いによる卓越したアレンジを武器に、オーケストラル・ポップ、AOR、ソフト・ロック、80’s UKポップ、ソウル、ジャズ、フォーク、ギター・ポップなどを絶妙に消化したスウィート、グルーヴィー、エバーグリーンなサウンドで、USインディの超名門Kなどからリリースを重ね、幅広い世代のリスナーのみならずミュージシャン仲間からも高い支持を受ける。人気アニメ『Adventure Time』の主題歌としてAshleyのソロ名義で提供した“Island Song”も大反響を呼び、2012年と2014年の来日公演も好評を博した。昨2025年には通算10枚目、Eli+Ashley+Andrew Dorsettのトリオ編成での2作目となる『Bucolic Gone』を発表。

TANGINGUGUN

2026年5月24日(日) 『GeGeGe Live in Matsumoto』 ▽LIVE: GeGeGe / Memoryhook / The strawberry blue

GeGeGe

USインディサウンドとジャパニーズインディポップのミッシングリンク的な
バンドサウンドを鳴らすGeGeGeが久しぶりに松本に登場!!

金沢発、現在は東京を拠点に活動するマルチインストゥルメンタリスト・ミズノリョウトを中心としたサイケデリックギターポップバンド”GeGeGe”が久しぶりに登場!独特の淡い浮遊感、透明に煌めく砂糖菓子のような繊細さとどこかザラついた手触りを同時にもつギターリフの反復の中で、ささくれだった厭世的なボーカルの囁き、洋楽的なメロディラインの疾走と心地よく伴奏する日本語詞…日々の悩み事を溶かすようなエスケーピズム溢れる危なさも香る甘美な音世界に痺れます!最新作「また会おう」では、ベッドルームでのDIY制作を中心に行いつつも、不思議とThe LibertinesやThe Strokesなどの2000年代ガレージロックにも通じる開放感溢れるバンドサウンドを構築。一方サウンドの奥行きには、velvet undergorund〜80'sネオサイケデリア〜マッドチェスター〜Captured Tracksまで様々な年代のロックにおけるサイケデリアを数珠繋ぎした陶酔感が常に漂い、痛快なロックでありながらも、どこまでも潜っていけるような深度たっぷりな音楽が誕生しています。溜め込んだ密室的な熱を瞬間で解放するような野生的で熱のあるステージングも必見!Wild Nothing、DAY WAVE、Beach Fossils、Porchesなどのドリームインディポップファンはもちろん、坂本慎太郎のファンにもおすすめです。

共演は、この2組。

カルトベッドルームポップシンガー”Memoryhook”。ライブステージでは、坊主頭に白塗り、ド派手なルージュが印象的なゴスファッションで登場。ボディミュージック〜耽美的でダークなニューウェイブサウンドを彷彿とさせる硬質で金属的なビートの上で、紫色のロマンティックを纏ったセクシーな声で、夢遊病的な虚さを漂わせたメロディを歌い上げます。ヴェルベットのカーテンが妖しく揺れる薄暗い部屋で、幼少期に観たアニメやテレビゲームの断片的なシーンがブラウン管ノイズの中でくぐもった煌きを放つ…甘い夢なのか、はたまた悪夢か、その境目もわからないまま溺れていく奇妙な居心地の世界、ぜひ体験してください!80’sシンセポップ、ヴェイパーウェーブのファンにもおすすめ!

諏訪拠点のSSW"ヨシハラシオリ"が新たに結成したサイケデリックポップバンド"The strawberry blue"が登場!力強く情感豊かな歌世界を、酩酊感たっぷりのギター、有機的なシンセノイズ、ミニマルなリズムセクションが生み出すサイケデリアの美しいオーブで包み込む絶妙な温度感のポップミュージック。注目の存在です!

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2026年5月24日(日) Give me little more.
『GeGeGe Live in Matsumoto
▽LIVE: GeGeGe / Memoryhook / The strawberry blue
▽料金:(前)¥2,500 / (当)¥3,000 /(学割)¥1,500 (ドリンク代別)
▽時間:(open)18:30 / (start)19:00 

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GeGeGe

Memoryhook

2026-04-22

2026年5月23日(土) 『直枝政広 TANKS AND CHILDREN Spring tour 2026』 ▽LIVE: 直枝政広(カーネーション)

          

直枝政広

豊穣な音楽的バックボーンで数々の名曲を産み落としてきた
カーネーションの"直枝政広"がワンマン松本公演を開催!

1983年よりコンスタントに活動を続け、豊穣な音楽的バックボーンをもとにした音楽実験と、シンプルな歌心が同居した数々の名曲を生み続けてきたバンド”カーネーション”の”直枝 政広”が久しぶりにギブミーにやってきます!

前身バンド”耳鼻咽喉科”を経て、1983年にカーネーションを結成。ナゴムレコードより「夜の煙突」(この曲は森高千里のカバーで有名。)でデビューを果たして以来、カーネーションとしては17枚のオリジナルアルバムをリリースする他、ソロ名義での活動、鈴木惣一朗とのユニット”Soggy Cheerios”、大森靖子(『絶対少女』以降)を筆頭としたプロデュース業、レコードジャンキーっぷりが発揮されたディスクガイド本『宇宙の柳、たましいの下着』の執筆など、とめどなく溢れる音楽への情熱をもとに研究と実験を繰り返し続けてきた彼。2013年には澤部渡(スカート)と佐藤優介(カメラ=万年筆)が発起人となったカーネーション・トリビュート・アルバム「なんできみはぼくよりぼくのことくわしいの?」が発売、その参加ミュージシャン(森高千里、ミツメ、シャムキャッツ、大森靖子、岡村靖幸、曽我部恵一、山本精一、森は生きている等)の名前を見るだけで、現在の音楽シーンへの影響の大きさがわかります。彼の音楽的足跡を辿れば、初期ソロの宅録ニューウェイブに始まり~XTCライクなアヴァン・ポップ~アメリカ南部音楽に寄り添いつつ独自の距離感が漂うポップス~エレファント6周辺、ルー・バロウまたはシカゴ音響派と共鳴するようなサウンドコラージュ/音響実験~近年のシンプルなロックサウンド~シティポップ…まで目眩がするほど凄まじい振れ幅。これほどの音楽的記号を纏いながらも、常に彼の音楽として鳴らすことができるのは、骨太な歌心が常にどっしりと構えているから。今回は、彼の楽曲とボーカルの魅力をシンプルな弾き語りセットで、たっぷりと味わい尽くしていただけます!

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2026年5月23日(土) Give me little more.
直枝政広 TANKS AND CHILDREN Spring tour 2026
▽LIVE: 直枝政広(カーネーション)
▽料金:(前)¥5,000 (ドリンク代別)
▽時間:(開場) 18:30 / (開演)19:00

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直枝政広