チェコ・プラハ発、現代音楽、ジャズ、民俗音楽、古楽を横断しながらクラリネット、ヴァイオリン、コントラバス、琴などを用いてインプロヴィゼーションで音楽を立ち上げるトリオ"Romanovská Tichý Hrubý"が登場!
チェコの即興音楽シーンで活躍する異色のトリオ"Romanovská Tichý Hrubý"がギブミーに登場!
"Romanovská Tichý Hrubý"は、ヴァイオリン/箏のAnna Romanovská、コントラバスのPetr Tichý、クラリネット/バスクラリネット/サックス/フルートなどを操るMichal Hrubýによる異なる音楽的背景を持ちながら、現在はフリー・インプロヴィゼーションを共通言語として活動する異色のトリオ。現代音楽を専門とするアンサンブルBERGで長年活動し、箏にも取り組むRomanovská、メタル、パンク、フォークを経てジャズ、現代音楽へと進み、現在はジャンルを横断して活動するPetr Tichý、そしてVelvet Underground影響下のガレージ・バンドをキャリアの出発点に持ちThe Poguesの『Hells Ditch』に衝撃を受け、フォークロアへの眼差しを強くもちながら、ジャズ、フリー・インプロヴィゼーションへと進んだMichal Hrubý。事前の決め事をほとんど設けないインプロを積み重ね、膨大な素材を楽曲にまとめあげ、これまでに数々の作品をハイペースにリリース。木管、ヴァイオリン、コントラバスの編成で生音を基調にしながら室内楽のような佇まいで不穏な旋律や、それぞれの持続音と空間の響きが溶け合った有機的なドローン、アコースティックノイズが交差した映画音楽のようなセットを展開。打音や擦弦音などを取り入れた伝統にとらわれないフリーキーな箏の演奏。中世の歌曲や、チェコの古い宗教歌などの旋律を咀嚼した演奏…即興音楽を基調にしながらも、まるでリアルタイムに作曲をおこなっているように古楽、フォークロアの旋律、現代音楽の和声、ノイズ、静寂、空間の響きが自然に絡み合いながら、その場で次々と異なる情景を立ち上げていきます。ジャズ、現代音楽、フォークロア、古楽、実験音楽。それぞれのバックグラウンドを遠景に漂わせながら3人の反応によってその場で表情を変えていく、気品と野生、緻密さと偶然性が同居するRomanovská Tichý Hrubýの音世界をぜひ体験してください!
共演は、この2組。
”表現(Hyogen)”、”3日満月”、そして"KIMIYA SATO MIKUSA BAND"の中心メンバーでありフォークロア、ジャズ、クラシック、歌謡曲などを横断しながらヴァイオリン、ビオラ、ハルモニウム、パーカッションなどを奏するマルチプレイヤー”佐藤公哉”が出演。各地の民族音楽、近年は特に日本各地の郷土芸能や祭祀などのフィールドワークを行い、そのリサーチを自らの音楽に反映させながら、断絶してしまった郷土的アイデンティティに向き合い、ポップミュージックの中で変容、再構築する営みを続けている彼。ソロセットで味わえる貴重な機会をお見逃しなく!
インプロイベント”SELDOM”でお馴染み、エクスペリメンタルギタリスト"柳沢耕吉"。ジャズ/即興演奏のフィールドを中心に活動しつつも、常に「曖昧さ」を中心に据えた詩情とユーモアが漂う演奏を聴かせてくれます。カセットテープのリアルタイム録音や、カシオのギターを寝かせて演奏する独特のスタイル、モーフィングディレイやワウを駆使したサウンドスケープなど様々なアプローチを持つ彼は、今回どんな演奏を聴かせてくれるか乞うご期待!
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2026年10月26日(月) Give me little more.
『Romanovská Tichý Hrubý Japan Tour 2026 松本』
▽LIVE: Romanovská Tichý Hrubý(チェコ)/ 佐藤公哉 / 柳沢耕吉
▽料金:(前)¥2,500 / (当)¥3,000 / (学割)¥1,500 (ドリンク代別)
▽時間:(open)19:00 / (start)19:30
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Romanovská Tichý Hrubý
