2026-07-17

2026年8月18日(火)『IROIRO Japan Tour 2026 MATSUMOTO』 ▽LIVE: IROIRO(US)/ Wham-O(東京)/ TANGINGUGUN / 吉日

         

IROIRO

90'sよりUSインディシーンで活躍してきた異端のエレクトロポップユニットIQUのメンバーによるサイケデリックバンド"IROIRO"が登場!

US発、K Recordsの異端エレクトロポップユニットIQUのメンバー、Michiko SwiggsとKento Oiwaによって新たに結成されたサイケデリックバンド"IROIRO"が登場!IQUはブレイクビーツ、ローファイポップ、シューゲイズ、インディロックを独自に融合させたサウンドで90年代末のオリンピア・シーンに異彩を放ち、ハウスパーティーから第1回Coachellaまで幅広く出演。The Flaming Lips、Unwound、Mouse on Marsらとの全米ツアーを行い、Sonic YouthやHovercraftなどとも共演を果たしました。そのIQUの中核メンバーに、シアトルのオルタナティブ/エクスペリメンタルシーンで活動を続けてきたJustin Schwartz(Cobra High)、James Drage(SIL2K)が加わり、新たに始動したのがIROIRO。4ピースのバンドフォーマットを基調にしながら、メンバーそれぞれがアナログシンセサイザーやテルミンなどを自在に操る独自のインストゥルメンタル・スタイルを展開。ギターとシンセのレイヤーが織りなす陽光に満ちた白昼夢へ誘う恍惚のサイケデリア、感情を剥き出しにしたノイズギターの呻き声、クラウトロックのミニマルな反復…暖色に彩られたUSインディの荒々しくも牧歌的な空気感と、繊細に宇宙空間を紡ぐ電子音楽の実験性がゆるやかに溶け合う陶酔的サイケデリックミュージック。Yo La Tengo、Galaxie 500、Stereolab、Broadcast、Spacemen 3などのファンには強くおすすめです!

もう1組のゲストとして、アメリカ・オレゴン州ポートランド出身、現在は日本在住のギタリストJeff Fuccilloによるソロ・プロジェクト”Wham-O”が登場!これまでにポートランドシーンの伝説的エクスペリメンタル・ロックバンドIrving Klaw Trio、クラウト・サイケ・フリーフォームバンド"Hochenkeit"、日本ではASUNA、飛田左起代、安永哲郎によるアヴァンフリーフォーク/スロウコア集団”HELLL”などのプロジェクトで活動。またカセットテープ・レーベル「Union Pole」を主宰し、100作品以上のリリースを手がけるなど、インディとエクスペリメンタルのあわいでDIYな実践を行なって来た彼。伝統音楽、東洋音楽、実験音楽、クラウトロック、サイケデリックロック、フォーク、ノイズなどを鍋に入れて煮込んだフリーフォームな感覚をもとに、ギターや中東の弦楽器サズなどを用いて鳴らす奇妙な美しさが漂う即興音楽をお楽しみに。

共演はこの2組。松本発のウィアードポップ/サイケデリックポップデュオ”TANGINGUGUN”。軟体動物の軌跡のように揺らいだエコーサウンドの中で、静かな怒りと悲哀が滲んだリリック、情感たっぷりなどこか歌謡的なメロディ、土臭いサイケデリア、こっそりとしたへんてこファンクネスがぐちゃぐちゃに煮込まれた奇妙なバランスのポップ。近年は、トライバルからトラップまで交差するエレクトロニックなトラックと、ベースとギターの生々しいアンサンブルによるデュオセットでの演奏を展開。

パンク、ヒップホップ、オルタナなどのストリートサウンドを、コンテンポラリーなクラバー視点で脱構築したギターとドラムのDIYツーピースバンド"吉日"。オートチューンエフェクトを駆使しつつポエトリーも交えたボーカルや、アンビエントなアプローチなど始まったばかりのバンドとはいえ、アイデアの宝庫を具現化させた最小限のアンサンブルに痺れます!鋭い風刺のブラックユーモアとジャンクな抒情を漂わせつつ視線はシリアスなリリックにも注目!サイケデリックロック、インディロック、オルタナファンは必見の一夜!

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2026年8月18日(火) Give me little more.
『IROIRO Japan Tour 2026 MATSUMOTO』
▽LIVE: IROIRO(US)/ Wham-O(東京)/  TANGINGUGUN / 吉日
▽料金:(前)¥2,500 / (当)¥3,000 / (学)¥1,500 (ドリンク代別)
▽時間:(開場) 19:00 / (開演)19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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IROIRO

Wham-O

TANGINGUGUN

吉日

2026年8月9日(日)清水presents『白川夜船』 ▽LIVE:くまちゃんシール(東京)/ daborabo ▽TALK & MOVIE / 中村季節

        

くまちゃんシール

中村季節

京都シーンを経由した表現が集結!アートフィールドで活躍するライターによる音楽、トーク、映像が交差するイベント!

松本を拠点に主にアートフィールドでフリーランスのライターとして活躍する"清水康介"が、個人的につながりの深いアクトを招いて、音楽とトークと映像によるイベント『白川夜船』を開催!



ライブゲストアクトとして登場するのは、CASIOトルコ温泉、EMERALD FOURを経て、現在はSummer Eye Sound Syndicate、neco眠るのメンバーとしても活動する"おじまさいり"によるソロプロジェクト"くまちゃんシール"。2013年より活動を開始し、2023年にはLe Makeup、Takaoらとの共同制作を経て完成した1stアルバム『くまちゃんシール』をEM Recordsよりリリース。軽やかに浮遊しながらもどこか妖気を纏った歌声、民謡やわらべ歌を思わせる素朴なメロディ、日々の暮らしの中で拾い集めた言葉や些細な出来事に夢想を織り交ぜ聴き手を知らない感覚へと誘うリリック、シンセとヴォイスのレイヤードが描き出す無重力のサウンドスケープ、骨太な重心のエレクトロニックビート…ニューウェイブ、ニューエイジ、エレクトロニック、ベッドルームポップが交差するレトロゲームの架空の箱庭世界を空中遊泳するような不思議な感覚をもたらす音世界。誰かに共有されることを前提としていないような極めてプライベートな日記のような内省と、どこか遠くへと連れ去ってしまう軽やかさ、現実と空想が絶妙な均衡を保ちながら漂うくまちゃんシールだけの音世界をぜひご堪能ください!

松本からは、イラストレーター"山崎 美帆”による音楽パフォーマンスプロジェクト“daborabo”が登場。可憐で、繊細であると同時に奔放なタッチのドローイングと、カシオトーンとディレイペダルによる宇宙アンビエント演奏、不思議なオブジェクトを組み合わせてアナログに生み出す光と影のビデオ投影…これらの行為がステージの上で同時に展開されて一編の物語を紡いでいくシネマティックなパフォーマンスは必見!

ライブの合間には、異色の遍歴を辿る大工であり作家でもある"中村季節"を迎え、トークと映像上映を行います。両親ともに大工という家庭に育ち、自身も30代後半で大工の世界へ。見習いとしての日々を綴った自主制作ZINE『大工日記』が素粒社の目に留まり書籍化され、作家デビュー。ブレイディみかこが帯コメントを寄せ、横尾忠則が新聞書評で取り上げるなど、大きな話題を呼んでいます。しかし、その歩みは決して一直線ではありません。幼少期から日記を書き続け、一時は日記専門店で働くほど「書くこと」を生活の中心に置きながら、京都の美大時代にはボディコン姿で歌い踊る6人組グループ「平和ガールズ」としてパフォーマンスの領域でも活動。さらにギリギリの生活を送りながらニューヨーク、カナダ、ロンドンなどを渡り歩き、荒くれシェフのいるナイトクラブのレストラン、エロコメディの美術班、間借り営業のおにぎり屋、一般企業の広報、MV制作会社のAD・美術など実にさまざまな現場を経験してきました。そうした遍歴を経て、自分の感覚に無理のない仕事として選んだのが、最も身近だった大工という仕事。現在は、自らの生活そのものを畑に見立て、そこで採れた出来事や感情を素材に、「シェフの気まぐれコース」のように文章を書き続けています。数え切れない現場とその中で多様な人たちと出会い、摩擦した日々の中で培われた鋭い観察眼に満ちた語り口。その視点から紡がれるトークと、自身が制作してきた映像作品を、学生時代から親交の深い清水康介、くまちゃんシールとともにお届けします。

容易にカテゴライズできないそれぞれの感覚のもとに立ち上げられたアウトプットをもつ音楽家、作家が集う一夜。お楽しみに。

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2026年8月9日(日) Give me little more.
清水presents『白川夜船』
▽LIVE:くまちゃんシール(東京)/ daborabo
▽TALK & MOVIE / 中村季節
▽料金:(前)¥2,500 / (当)¥3,000 (ドリンク代別)
▽時間:(open)15:30 / (start)16:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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くまちゃんシール

daborabo

中村季節(監督作品)

2026年8月8日(土)DORON presents『Dual Unity』 ▽LIVE:Umiaq Muu(水戸 )/ コトナシソ(東京) / The Instant Obon ▽DJ:宅墓鬼凶多朗 aka 柳沢耕吉 / DORON

       

Umiaq Muu

水戸のDJ DORON企画!架空の民族音楽と土着的サイケミュージックのあわいで音を紡ぐホームレコーディング音楽家Umiaq Muuをゲストに迎えたサイケデリック〜ニューエイジ〜アンビエント〜アヴァンフォークが交差する一夜!

水戸を拠点に活動するDJの"DORON"を中心にGive me little moreとの共同でお届けするライブ&DJイベント『Dual Unity』を開催!

ゲストに茨城・水戸を拠点に活動するホームレコーディング音楽家"Umiaq Muu"が登場!2025年にカセットアルバム『A Brighter Summer Day』をリリース。VIDEOTAPEMUSICとの共演などを経て、耳の早いリスナーの間で少しずつ注目を集めています。手持ちの楽器やソフトシンセ、フィールドレコーディングなど身近な機材だけを用いてミクロな生活空間から見知らぬ世界へと想像を広げていくプライベートなサイケデリックポップを紡ぎます!湿度を含んでくぐもった歪みで蛇行するギター、インド音楽を思わせる瞑想的なサイケデリア、アラブ音楽の喧騒、ムビラ音楽を想起させるミニマリズム、内なる感覚へと深く潜っていくニューエイジなシンセのレイヤー、Arthur Russell的な明滅するシンプルなマシーンビート…様々な土地への憧憬や空想が溶け合い、混沌としながらも、異国の路上音楽を夢想したようなひとつの架空の風景を結んでいきます。宅録ミニマルやローファイ・フォーク、フォークトロニカ以降のプライベート・ミュージックの系譜を受け継ぎながらも、現代の制作環境と感覚が自然に反映されたDIYサウンド。Khruangbin、Glass Beams、幾何学模様の土着的サイケ、WORLD STANDARD、浅野達彦、竹村延和らの系譜にも通じる、小さな部屋から果てしない風景を描き出す音楽、お見逃しなく!

東京からは、緊張感たっぷりに深く潜るサイケデリックフォークシンガーの"コトナシソ"が登場!フランスのレーベルan'archivesから1stアルバム『Umwelt,room カンセカイと小箱』(2025)をリリース。ゆったりとした民謡のような響きのメロディとポエトリーを往来しながら時に優しく囁き、時に絶叫する常に緊張感を孕んだ独自の歌唱スタイル、言葉によって感情の深部へと分け入りながら言語化以前の情動を描き出すリリック、異界へと誘うロングディレイやストーナーな響きのディストーションを巧みに使いながらコアにあるシリアスな歌世界にまた別の奥行きを与える音響表現…ブルースの哀愁と色気、静かな思索、恍惚のサイケデリアが交差した暗闇で鳴る危うい魅力たっぷりの音世界をご堪能ください。

松本からはキセルの”辻村豪文”によるソロプロジェクト”The Instant Obon”。日本各地の民謡音源をゲストボーカル的に招き入れて再生し、メイン楽器に据えたドラムセットで自ら叩き出すJ Dillaライクに独特に揺れるhip hopビートと、ベッドルームポップスタイルのシンセが時に優しく、時に極太に混ざり合う、いつまでも身を沈めて漂いたくなる陶酔の音世界。ある種の瞑想的な音楽体験でもありながら、暮らしている場所/過去、歴史/大きな社会の動き/と、今、此処に立つ自分の関係性へ想いを馳せずにはいられなくなる静かで鋭い眼差しが宿るビートのリアリズムをぜひご体験あれ!

DJには、エクスペリメンタル/インプロシーンで活躍するギタリスト柳沢耕吉が新たに始めたDJプロジェクト"宅墓鬼凶多朗"(うさぎめたたろう)が出演!カセット、レコード、CDなどをごちゃ混ぜにジャンルをこえて日頃収集した奇妙な響きの音楽を、時に紹介するように、時に音響実験を行うようにミックスする異端のDJスタイルをお楽しみに!

そして企画者の"DORON"もDJとして登場!世界中の民族音楽からアンビエント、HOUSE、HIP-HOPまでを自在に横断する選曲から、「多重空間移動装置」の異名を持つ彼。スムースな流れの中に奇妙な跳躍を生み出すDJプレイをぜひお楽しみに!

サイケデリックな感覚を軸にしながらそれぞれのポップさと追求の末の歪な魅力を併せ持つアクトが集結。民族音楽、アンビエント、エクスペリメンタル、アヴァンフォークなどのファンは必見です!

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2026年8月8日(土) Give me little more.
DORON presents『Dual Unity』
▽LIVE:Umiaq Muu(水戸 )/ コトナシソ(東京) / The Instant Obon
▽DJ:宅墓鬼凶多朗 aka 柳沢耕吉 / DORON
▽料金:(前)¥2,500 / (当)¥3,000 / (学割)¥1,500  (ドリンク代別)
▽時間:(open & start)18:30-
▽予約:givem.melittlemore@gmail.com

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Umiaq Muu

コトナシソ

The Instant Obon




2026年8月7日(金)曽我大穂 solo live『サーカスの旅 “viaje del circo”』 ▽LIVE:曽我大穂(CINEMA dub MONKS / 仕立て屋のサーカス)

      

曽我大穂

フルート、カヴァキーニョ、ハーモニカ、アコーディオン、トイ楽器、テープレコーダーなど多彩な楽器やモノを奏で、朗読を交えつつ、一本のロードムービーのようなステージを構築する音楽家・曽我大穂によるソロ公演!

映画音楽の抒情性と即興演奏の自由さのあわいで異世界的なサウンドを鳴らすCINEMA dub MONKSのリーダー、音楽・服飾・照明・身体表現が即興的に交差する現代サーカスプロジェクト「仕立て屋のサーカス」の演出家、そしてハナレグミ、二階堂和美、グッドラックヘイワなどのサポートでも知られる音楽家"曽我大穂"が登場!一本のロードムービーのようなソロ公演「サーカスの旅 “viaje del circo”」を開催!

"曽我大穂"は、フルート、ブラジルの弦楽器カヴァキーニョ、ハーモニカ、テープレコーダー、トイ楽器、民族楽器、エレクトロニクス、エフェクター…実にさまざまな楽器や機材を手に取りながら、ジプシー音楽の喧騒や中東の伝統音楽の旋律を想起させる架空の路上音楽のような名付けられない音楽を即興的に奏でます。アコースティックな楽器を軸に据えながらも、その根底に流れるダブ的な感覚。ディレイ、オートチューン、グリッチ、エレクトロビートまで自在に取り込み、一つの身体からあらゆる制約を取り払うように、どこまでも跳躍していく万華鏡的な音世界を構築。しかし、その表現の根幹にあるのは技巧でも雑食性でもなく、自由を希求する美学。路上でハーモニカを吹き始めた大道芸的な体験が彼の活動の原点にあり、場に集う人々や街の空気を受け止め、その場に居合わせた誰もが自由に過ごせる空間を音楽とともに立ち上げていきます。その日、その場所、その人たちとともに立ち上がる一度きりの音風景。ぜひその瞬間に立ち会ってください!

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2026年8月7日(金) Give me little more.
曽我大穂 solo live『サーカスの旅 “viaje del circo”』
▽LIVE:曽我大穂(CINEMA dub MONKS / 仕立て屋のサーカス)
▽料金:(前)¥2,500 / (当)¥3,000  / (学)¥1,500(ドリンク代別) 
▽時間:(open)19:00 / (start)19:30 
▽予約:givem.melittlemore@gmail.com

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曽我大穂

音楽家。多楽器奏者。舞台演出家。

20歳の頃、路上でのハーモニカ演奏をきっかけに音楽活動を開始。

ハーモニカ、フルート、カヴァキーニョ、鍵盤楽器、テープレコーダー、トイ楽器、スティールパンなど、音の出るあらゆるものを楽器として用い、即興的な音の世界を創り出すことを好む。


1999年、沖縄にてシネマティック・バンド CINEMA dub MONKS を結成。

映像を用い、一本の映画のような物語性の高いライヴを展開し、日本各地をはじめ、バルセロナを拠点とした欧州やニューヨークなど、世界各地で活動を続ける。

2003年、英国レーベル Softly よりリリースした1stアルバムは、BBCラジオの「Worldwide Track of the Year 2003」にノミネートされる。


また、ハナレグミ、二階堂和美、持田香織(Every Little Thing)、原田郁子(クラムボン)、照井利幸(ex. BLANKEY JET CITY)、mama!milk、角銅真実、オオヤユウスケ(Polaris)、キセル、芳垣安洋(ROVO)など、ジャンルを越えたアーティストたちのライヴサポートやレコーディングにも多数参加。

さらに、富士ゼロックス、洋服の青山、ライフカード、コカ・コーラ社などのテレビCM音楽制作・演奏をはじめ、美術家、映画監督、ダンサー、演劇人、写真家など、多様な表現者とのコラボレーションを重ねている。


2014年からは、舞台芸術グループ 「仕立て屋のサーカス」 を主宰。

作品の基本設計から演出・出演までを一貫して手がけ、

金沢21世紀美術館、南青山スパイラルホール、京都芸術センター、KAAT神奈川芸術劇場など、国内の主要劇場で公演を重ねる。

2017年にはスペインの国際芸術センターに招聘され、2週間にわたる全公演をソールドアウト。

その後もフランス、スペイン、インドネシアなど海外各地で公演を行い、延べ6,000人を動員するなど、国際的にも高い評価を得ている。


2020年には書籍『仕立て屋のサーカス』を刊行。

「アートの社会実装」を掲げ、歴史学者、文化人類学者、映画監督、地方自治体、出版社、美術館など、多彩なパートナーとともに創作を行う。

その活動は劇場にとどまらず、教育現場や地域コミュニティへと広がり続けている




2026-07-08

2026年8月1日(土) 『theBIGWAY live in Matsumoto』 ▽LIVE:theBIGWAY(東京) / 滝口優作

     

theBIGWAY

ドラムレス弦楽五重奏による緻密なアレンジで土臭く奇妙な発明品的弦楽ポップを鳴らすtheBIGWAYが登場!

ドラムレス弦楽バンド"the BIGWAY"が登場!日本のアンダーグラウンドシーンで絶大な支持を集めるストレンジポップバンド「ケバブジョンソン」の弦楽編成としてスタートし、後に「the BIGWAY」へ改名。2020年にはアルバム『話の跡』をリリース。2本のチェロ、コントラバス、アコースティックギター、エレキギターによる室内楽スタイルで、ドラムレスとは思えない豊かなリズムとグルーヴを生み出す彼ら。アコースティックとエレクトリックが幾重にも重なり合う緻密なアンサンブル、乾いた色気を纏ったシニカルな歌声、イメージの羅列で気づいたら知らない場所へと連れ出されるリリック、ときおり漂う土臭い民謡のような響き…優美でクラシカルな響きと、ユーモアに満ちた朴訥なインディーフォークの親密さが同居し、プライベートなミクロの世界をどこかこの世ではないような場所へ誘い壮大なスケールで描き出すその佇まいは、『Pet Sounds』以降のThe Beach BoysやVan Dyke Parksを想起させます。雑食で多面的なのにどこか気品にも満ちた魔術ポップの世界、一度耳にしたら抜けられなくなる中毒性に満ちています!

共演は、バンドしらはえでも活躍、5月に開催されたワンマンライブも好評を博した松本シーン最注目のSSW"滝口優作"。淡々とした洞察力で綴る情景描写のリリック、ナイーブさも漂わせながらも大胆不敵な図太さも宿る歌声、秋枯れのトーンで鳴らす流麗なアルペジオガットギター。シンプルな弾き語りスタイルを自身の間合いでどっしりと聴かせる彼のライブ、必見です!

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2026年8月1日(土) Give me little more.
『theBIGWAY live in Matsumoto』
▽LIVE:theBIGWAY(東京) / 滝口優作
▽料金:(前)¥2,500 / (当)¥3,000  / (学)¥1,500(ドリンク代別) 
▽時間:(open)18:30 / (start)19:00 
▽予約:givem.melittlemore@gmail.com

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theBIGWAY


2026-07-03

2026年7月25日(土)ハナダイズ自主企画『ハナウタ vol.6』 ▽LIVE: ハナダイズ / ザ・コニー / The DO YOU MUFF? / The Strawberry Blue

       


90'sオルタナサウンドとキャッチーなメロディが交差!
中年オヤジたちによる青春不発弾インディパンクバンド”ハナダイズ”による
自主企画イベントを開催!

90年代後半から松本を拠点に活動する中年オヤジによる青春不発弾インディパンクバンド”ハナダイズ” が自主企画「ハナウタ vol.6」を開催!前回も老若男女入り混じっての熱気に包まれたこの企画、今回も強烈な個性を放つ4組が出演!

昨年惜しまれつつ閉店した諏訪ガレージロックシーンの精神的支柱・上諏訪DOORSの店主ケイジ氏率いるガレージロックバンド"ザ・コニー"が登場!時に軽快に、時に重厚に、硬軟自在に繰り出すスリーピースのロックンロールアンサンブルを基軸に、哀愁を漂わせたメロディと狂気的なファズギターの躍動によって醸し出すGSや昭和歌謡的なレトロなサイケデリックフィールが魅力的!

松本のライブハウスシーンで話題沸騰中の高校生オルタナティブバンド"THE DO YOU MUFF?"が登場!ダウナーな気怠さと瞬間沸騰する激情を併せもつボーカル、初期のTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTのような軽快かつ骨太なガレージロックアンサンブルとbloodthirsty butchersを彷彿とさせる轟音の音の壁、ジャパニーズインディロックシーンの系譜を色濃く感じる非凡なサウンドをお見逃しなく!

諏訪拠点のSSW"ヨシハラシオリ"が新たに結成したサイケデリックポップバンド"The strawberry blue"が登場!力強く情感豊かな歌世界を、酩酊感たっぷりのギター、有機的なシンセノイズ、ミニマルなリズムセクションが生み出すサイケデリアの美しいオーブで包み込む絶妙な温度感のポップミュージック。注目の存在です!

そして今回の企画者"ハナダイズ"。種火のようにくすぶり続ける葛藤から立ち上げたユーモアとシリアスが表裏一体となったリリック、耳にした瞬間に口ずさみたくなるキャッチーに振り切ったメロディ、スカスカのギターポップサウンドにのせて叩き付ける様は、誰もが目に焼き付けるべき!凄まじいペースでつくられる新曲群の数々が毎回楽しみです。

さまざまなシーンを越境して活動するハナダイズならではの、ミックス感溢れる賑やかで妖しげな文化祭のような雰囲気が漂うこのイベント!ぜひ、お気軽に遊びに来てください!

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2026年7月25日(土) Give me little more.
ハナダイズ自主企画『ハナウタ vol.6』
▽LIVE: ハナダイズ / ザ・コニー / The DO YOU MUFF? / The Strawberry Blue 
▽料金:(前)¥1,500 / (当)¥2,000 / (学割)¥1,000(ドリンク代別)
▽時間:(開場) 18:00 / (開演)18:30

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ハナダイズ

The Strawberry Blue

ザ・コニー

THE DO YOU MUFF?

2026年7月20日(月・祝)『The Smarthearts / Dark Thoughts Japan Tour 2026 MATSUMOTO』 ▽LIVE:The Smarthearts(US)Dark Thoughts(US)/ Solvent Cobalt(東京)/ yuckles

    


The Smarthearts

Dark Thoughts

SHEER MAGのギタリストを中心とした疾走感と胸を打つキャッチーなメロディのパワーポップ/パンクロックバンドThe Smarthearts、内省的なリリックとラモーンズ直系の削ぎ落とされたソングライティングの楽曲をハードコアのフィールで鳴らすDark Thought、フィラデルフィア発の2バンドによるスプリットツアー!

The Smarthearts、Dark Thought、フィラデルフィア発のポップなフィール溢れる2組のパンクバンドがレーベルBLACK HOLEの主宰で日本ツアーを敢行!ギブミーにもやってきます!

"The Smarthearts"は、SHEER MAGのギタリストを中心に、GUESTS、ex-DEVIL MASTER、GRAVETURNERのメンバーらが集ったフィラデルフィア発、ヴィンテージなフィールを現代に鳴らすパワーポップバンド。ハードコアやパンクシーンで活動してきたメンバーによるバンドでありながら、そのサウンドは驚くほど甘く、メロディ至上主義。Tom Pettyを想起させる70'sのラジオから流れてくるような陽光に満ちたレトロで甘酸っぱいメロディ、パンクロックのザラザラとした荒々しさでスピード全開に駆け抜けるリズムアンサンブル、そしてギターのフックが絡み合いながら転がり続けるスムーズなアレンジ。砂糖たっぷりのシリアルのような中毒性に満ちたメロディとリフの洪水を、尽きることのない初期衝動とポップ職人的なセンスで鳴らす、胸躍るライブをぜひお見逃しなく!

"Dark Thoughts"は、アメリカ・フィラデルフィア発のパンクバンド。2016年のセルフタイトル作を皮切りにコンスタントに作品を発表し、これまでに最新作『HIGH WAY TO THE END』(2025)を含む4枚のアルバムをリリース。「Ramonesを愛しながらも現代のインディーパンクとして成立している数少ないバンド」としてUSパンク/インディシーンで着実に支持を集めています!2分前後の短い楽曲の中で、Ramonesへの愛が迸るキャッチーでカラフルなメロディ、ノコギリのように切り裂くギター、そしてハードコアをルーツに持つ骨太なリズムが一直線に駆け抜ける、痛快なバブルガム・パンク・サウンドを展開。一方で、コーヒーショップでの労働やDIYなパンクバンド生活、借金、人生の不安といった日常を歌う内省的なリリックとのコントラストも彼らの大きな魅力。底抜けにポップで、潔くシンプルなのに何度でも聴き返したくなる中毒性。日々の憂鬱を瞬時に吹き飛ばす痛快なパンクロックをご体感してください!

東京からは、ギター、ベース、マシンビートによるポストパンクデュオ"Solvent Cobalt"が登場!深く歪んだ破壊的で硬質なマシーナリーインダストリアルビート、虚空に向かって呟くようなボーカル、灰色のロマンスが霞むストリングシンセ、ディストピアの情景を描くベースの不穏な躍動、空間を覆い尽くす強烈なディストーションとフィードバック、ノイズの裂け目で虚な詩情を醸し出すギターフレーズ、退廃的で甘美な残響音…コールドウェーブ、EBM、ソビエトパンク、インダストリアル、ポストパンク、ゴス、ポジパン、シンセポップ、初期JESUS AND MARY CHAIN的なシューゲイザーなど80's ニューウェイブサウンドを現代の都市風景の中で再描写するダークで、破壊的、その奥に美が揺らめく漆黒の音世界。クールな佇まいの中で、ハードコアルーツが垣間見えるパンキッシュなライブパフォーマンスもお楽しみに!

さらに惜しくも昨年解散した松本シーンの若手オルタナバンドBreakman Houseを前身に新たに結成された"yuckles"が登場!Cocteau TwinsやLushに通じるUK80'sドリームポップ〜Fishmansなども想起させる浮遊感を纏ったギターとシンセのアンサンブル、骨太にタイトなリズム、気怠さを纏ったボーカルによるドリーミーなインディサウンドに期待!

パワーポップ、パンク、コールドウェイブ、ポストパンク、ドリームポップがごった煮に交差するパンクファン、インディファン必見のイベントです!

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2026年7月20日(月・祝) Give me little more.
The Smarthearts / Dark Thoughts Japan Tour 2026 MATSUMOTO
▽LIVE:The Smarthearts(US)Dark Thoughts(US)/ Solvent Cobalt(東京)/ yuckles
▽料金:(前)¥3,000 / (当)¥3,500 / (学)¥2,000 (ドリンク代別)
▽時間:(開場) 18:30 / (開演)19:00

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The Smarthearts

Dark Thoughts

Solvent Cobalt