2018-12-22

2018年12月22日(土)『Crazy Rhythms vol.77』

その他の短編ズ

儀式的なボーカルのかけあいと隙間だらけのミニマルな演奏の
大人気アヴァンフォークデュオ"その他の短編ズ"が登場!

老舗インディイベント『Crazy Rhythms』第77回目を行います!クレリズは、98年にスタート以来、JOAN OF ARC、Lou Barlow(Dinosour JR)、+/-、CALVIN JOHNSONなどの海外インディ勢から、トクマルシューゴ、lostage、54-71、シャムキャッツなど、ジャパニーズインディの重鎮まで、様々なバンドを松本に招聘。(当時高校生だったOGRE YOU ASSHOLEが、海外インディシーンの影響を存分に吸い込んだのだは、まさにこのイベントという逸話も。)

今回のゲスト1組目は、5年ぶりに登場、福岡を拠点にする板村瞳と森脇ひとみによるアヴァンフォークデュオ”その他の短編ズ”。内緒話のような囁き声による歌ともラップとも朗読ともつかない儀式的でさえあるボーカルのかけあい、フォークギターとカシオトーンとチープなドラムマシンと少しばかりのパーカッションによる隙間だらけのミニマルな演奏、意味から音へと向かうのにフトまた意味が立ち上がりまた消えていく絶妙な言葉の羅列…誰にも読まれる予定のない引出しの中の手紙のような、思いつくままに宙に投げ出された音と言葉を一つでも拾ってしまったらもう最後、この2人の生み出す密室的な宇宙の中毒になること間違いなし!ライブセットでは自ら制作した不思議なお面や小道具を用いてのパフォーマンスも。ナンセンスなのにものすごく感傷的、スピリチュアルなのにシニカル、困惑した世界観なのにそれを最後にはポップには響かせてしまうセンスにとにかく脱帽。この秋にはベルギーの鬼才音楽家”le Ton Mite”と回る全6カ国のヨーロッパツアーを成功させ、先日にはニューアルバム「new」をリリースしたばかりで、今また新たな段階に入った彼女たちのライブ、必見です!

ゲスト2組目は、Torchとしても活動する出戸努を中心とした長野県発の孤高オルタナティブロック/インディロックバンド”MANT”。PIN BACKライクなミニマルなポスト・エモ〜USインディサウンド、タイトかつ音響的に響くリズムアンサンブル、そして淡々とした口ぶりで投げ出されるトボけた味わいの日本語詞による凍てついた雪原の中の小さな焚き火のような音楽。宮下氏(これレコード/洞)がギタリストとして加入以降の、感情を覆う濃霧漂うサウンドスケープがより一層に素晴らしい…。しばらくライブ活動を行なっていなかった彼らですが、遂に再始動です!

共演は2組。

日常を高解像度で切り取ったヒリヒリとした歌詞世界が刺さるフォークマナーの歌心とジャングリーポップサウンドのコントラストが眩いインディポップバンド”コスモス鉄道”。

Mac DeMarco以降のリゾート感漂うlo-fiなポップセンスと、古ぼけた文化住宅が似合う日本語フォークの世界、その真逆な両極をつないだ新感覚フォークを奏でるミヤザワカイによるギター弾き語り“ボブ次男”。


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2018年12月22日(土) Give me little more.
Crazy Rhythms vol.77
▽Live: その他の短編ズ(福岡) / MANT / コスモス鉄道 / ボブ次男
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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その他の短編ズ


2012年に福岡県で結成された、板村瞳と森脇ひとみの二人組。結成当初から県外など、主に東京都内での活動を自然と多く行うことになる。ライブで劇のような音楽のようなパフォーマンス活動を始めたりする。キーボード、声、ギターを使い、精一杯演奏している。
2012年に自主制作アルバム「その他の短編ズ」
2013年11月、9曲入り自主制作アルバム「B」を発表。
2014年5月、東京発CD-RレーベルKirigirisuRecordingsから9曲入りアルバム「3」をリリース。
2015年2月、kiti labelから初の全国流通盤13曲入アルバム「13」と同年3月、シングル曲「B.B.B」の7inchをリリース。
2016年4月、nobleから7曲入ミニアルバム「Conga」をリリース。
2017年8月、美人レコードから8曲入りアルバム「31」をリリースしました。

2018-12-20

2018年12月20日(木)『Sacha Bernardson JAPAN TOUR 2018 松本公演』

sacha bernardson

アイスランドからシネマティックなサウンドのフランス人電子音楽家 / シンガー
"sacha bernardson"が今年も松本に登場!

フランス出身、現在はアイスランドを拠点に活動するエレクトロシンガー”Sacha Bernardson”が昨年の初来日に続きギブミーに登場します!人口30万人強の小さな国ながら、ビョーク、シガーロス、ムーム、オブモンスターズアンドメン…数えきれないほどの音楽家を輩出するアイスランド。グローバルな音楽シーンへと直接つながり、電子音楽、コンテンポラリージャズ、ネオクラシカル、インディフォークなどの音楽が溶け合った独自のポップミュージックが日夜、生み出されているこのアイスランドの音楽シーンと、その壮大な大自然そのものに魅せられた彼。そのサウンドは、湖面の反射光のような煌めきのクリスタルサウンド〜奇妙なエフェクトサウンド〜グリッチ音〜フィールドレコーディング〜ノイズが飛び交うlo-fiとhi-fiがレイヤードされたサウンドスケープと、甘美な声で歌われるネルギッシュなメロディラインによる、時に80’sライクに、時にコンテンポラリーに響くエレクトロポップ。トライバル、クラシカル、北欧の伝統音楽をも取り込みながら、感情と電気信号を同期させて彼が描き出す世界観をぜひ浴びていただきたい!ライブでの独特のダンスパフォーマンスもお楽しみに。アイスランド音楽好きはもちろん、ニューウェイブ、シンセウェーブ、エレクトロ、インディダンスのファンには特におすすめ!

共演は、この3組。

カラフルでトロピカルな手作り感溢れる変装に身を包み、キッチュな電子音が彩るレトロダンスビートの上で踊りながら、ほんのり露悪的で投げやりなリリックを放つ愛すべき長野のテクノポップ宇宙人"おしゃべりアート“

松本在住アイルランド人音楽家Anthonyによるソロプロジェクト"tonton"。機材ギークとして豊穣な知識をもつ彼によるギター、ルーパー、シンセなどを用いた陽性のメロディセンスが漂うベッドルームフォークトロニカ。

カリンバをメインに、ヴィンテージ国産サンプラー、コンパクトエフェクターをぐるっと並べて産み落とす山岳系トライバルアンビエント音楽家“キリンボウ”。

それぞれアプローチの異なる電子音楽家/エレクトロシンガー4組による一夜です。

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2018年12月20日(木) Give me little more.
sacha bernardson JAPAN TOUR 2018 松本公演
▽Live: sacha bernardson(アイスランド) / おしゃべりアート / tonton / キリンボウ
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,300 +1Dオーダー
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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sacha bernardson
フランス出身で、現在アイスランドで活動をしているSacha Bernardson。2007年に1枚目となるアルバムをリリース。絵を描いたり執筆をする事から自己表現を始め、彼の思い描く世界を表現する手段として、音楽選んだ。世界を旅し、様々な地域の環境や伝統音楽の要素にインスパイアされ、音楽活動を続けている。2017年には来日公演も行い、日本国内でも2018年話題となるだろう。
おしゃべりアート

tonton

2018-12-08

2018年12月8日(土) ペドラザ presents しゃっく「どうでもいいとわかっていながら」レコ発ライブ

 しゃっく

 ペドラザ

 NEW FRONT SPARK

 神々のゴライコーズ


藤原 忠

ギターロックバンド・ペドラザが盟友バンド・しゃっくのレコ発を企画!
東京から5組ゲストが登場!

東京の4人組ひねくれギターロックバンド”ペドラザ”が古巣・松本で盟友バンド”しゃっく”のレコ発ライブを企画!東京から豪華5組のゲストを迎えた全7アクトが登場!

今回のメインゲストは、東京の5人組バンド”しゃっく”。1stアルバム「どうでもいいとわかっていながら」をリリースし、現在、話題沸騰中の彼ら。ジャパニーズエモの泣きを漂わせつつ、ナンバーガール的疾走ギターロックサウンドの上を、XTCに通じる脳天グルグルな奇天烈ギターフレーズが駆け巡る!ダンスフロアに馴染めないナード男子にしか出来ない焼けくそパーティーロックが暴発!

ホストバンドは”ペドラザ”。「シティポップの息の根を止める」をスローガンに掲げたサウンドは、くるり譲りの美メロディラインとPavement、super chunk的90’s USを感じる洗練を拒んだ感情直結型のギターロックサウンド〜Rage Against the Machineリスペクトなヘヴィチューンまで幅広く。捻くれたユーモアセンスで切り込むヒリヒリとしたリリックにも注目。

東京から3組目は、”NEW FRONT SPARK”。ハイテンションな2MCによる生ドラムヒップホップバンド。beastie boysにリスペクトなB級ヒップホップに、スーパーファミコン的チープ電子音楽が飛び交うエキセントリックなカオティックサウンドの中で、焦燥感がバーストする前のめりなフロウが暴走!ドリンクバーで時間を潰している時の会話がそのままリリックになったようなジャンク感がクセになる!

東京からの4組目は、3人組ダブポップバンド”神々のゴライコーズ”。ダンサブルなビートを刻みながら、粘っこくてセクシーな歌声でナンセンスな歌詞を叫び倒すドラムボーカルと、ダビーなディレイサウンドが魅力の酔いどれ朝帰りのサウンドトラック。

東京からの5組目は、ニューゲイザーバンド”屋根折り”のギタリストであり、新宿ナインスパイスのブッカーもつとめる”藤原 忠”によるソロ。ガットギターを用いたアンビエントサウンドと音像に溶けるハイトーンボイスによる鬱屈としつつも美しいアブストラクトな弾き語りスタイル。

松本からは、2組。

USインディマナーのフレージング、80'sニューウェイブ、ポストパンク的硬質ビート感と、妖艶な空気、メロディに漂う歌謡曲的叙情…彼らが通過した音楽的影響を出し惜しむこと無く捏ね上げ、アイロニカルで濾過した情熱を漂わせる松本代表インディロックバンド”ベアーズマーキン

日常を高解像度で切り取ったヒリヒリとした歌詞世界が刺さるフォークマナーの歌心とジャングリーポップサウンドのコントラストが眩いインディポップバンド”コスモス鉄道”。

小洒落ていない、スカしていない、それぞれに捻くれたバンドサウンドを浴びたい方、必見のイベント。

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2018年12月8日(土) Give me little more.
ペドラザ presents しゃっく「どうでもいいとわかっていながら」レコ発ライブ
▽Live: しゃっく(東京)/ ペドラザ(東京)/ NEW FRONT SPARK(東京)/  神々のゴライコーズ(東京)/ 藤原忠(東京)/ コスモス鉄道 / ベアーズマーキン
▽料金:¥1,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)17:00 / (開演)17:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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しゃっく

ペドラザ



NEW FRONT SPARK

神々のゴライコーズ

藤原 忠

ベアーズマーキン

2018-12-07

2018年12月7日(金) 『山我 静 「山のあなた」リリース・ツアー 松本編』

 山我 静

ノスタルジアと前衛が交差する淡いフォーク、
F.L.Y、シネルパのアナログ・シンセ奏者として知られるSSW・山我静が登場!

デイドリーム・フォーク・グループのシネルパ、山田民族によるポスト・インスト・バンドのF.L.Y、田口史人との静謐な電子音楽ユニットのpolarisozなど、これまで様々なユニットで印象的なアナログシンセやクラリネットの好演で知られていた"山我 静"が円盤からリリースされた初のソロアルバム『山のあなた』のリリースツアーとしてギブミーに初登場!今回のツアーでは「山のあなたバンド」として、シネルパのメンバーでもあり、これまでFALLやSweet Dreams Pressなどから作品を発表するギター奏者・伊藤啄矢もツアーに同行!SHOES、ASUNA、ヨダサチエの3組をゲストを迎えます。

"山我 静"は、アナログシンセとクラリネットと歌で、「ZNRと日本の唱歌が出会ったようなシャープで大胆な安らぎの音楽」と評されるノスタルジアと前衛が幾重にも折り重なる独特なフォークを紡ぐ東京在住の音楽家。郊外の夕暮れを散歩するような素朴な歌心と、揺らぐローファイなアナログシンセのセンチメンタルな音色が重なる淡さの奥行きが深い21世紀のファンタジー。極めてシンプルな楽器構成での演奏ながら、危ういニュアンスまでをもその儚い音世界の重要な登場人物として招き入れる演奏には、独特の間が漂います。yumboや、マヘルシュラルハシュバズ、テニスコーツのファンは必見。

名古屋からは、SSW”SHOES”(ex:inahata emi)が登場。視覚的には湿っているようで、でも感触としては乾いているような、地に足のついた歌声とギターで幽玄的な魅力を放つ楽曲の数々。儚いメロディラインと平熱の言葉の中で、静かに生命が蠢くクワイエットフォーク。

金沢からは、お馴染み、ドローンマエストロ"ASUNA”が久しぶりに登場。卓上に並べた数々の玩具、光センサーのシンセ、改造オルガンなどを用いて、錬金術のようにアンビエント/ドローンなループサウンドを生み出す彼の音楽には、童心と理知、繊細さと破天荒が内在しています。

お隣上田からは、スマイルキック、win a sheep free、めめ、等々数々のバンドで活動し、2014年にTJO松本公演にも出演したSSW”ヨダサチエ”。カーテン一枚隔てた透明な影のようなボーカルと、小雨を歩く音色のガットギターで聴くものを魅了。今回の松本公演は数年振りのライブ。

ささやかに紡がれる音と間に耳を傾ける、静かに野生的な一夜になることでしょう。


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2018年12月7日(金) Give me little more.
『山我 静 「山のあなた」リリース・ツアー 松本編
▽Live: 山我 静 with てぬぐい伊藤 / SHOES / ヨダサチエ / ASUNA
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,300 +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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山我 静


SHOES


ヨダサチエ


ASUNA

2018-12-04

2018年12月4日(火)『LUMI JAPAN TOUR 2018 松本公演』

LUMI

バスク語で歌う土着的感覚を持つエレクトロポップ・デュオ"LUMI"が登場!

フランス、バスク地方出身のエレクトロ・ポップ・デュオ”LUMI”が登場。LUMIは、2014年から活動するヴォーカル・ギターのNahiaと、エレクトロニクスのManuによるエレクトロポップ/オルタナフォークデュオ。彼らはフランスの南西とスペインの北西にまたがり位置するバスク地方で生まれ育ち、現在もその土地に暮らしながら音楽を生み出しています。彼らは故郷に強いアイデンティティを持ち、Nahiaは世界最古の一つであり起源不明の言語であるバスク語で歌います。多声音楽やバスクの伝統楽器を使う音楽グループから音楽活動を始め、フレンチポップを経由して、現在のLUMIの活動に至っているという彼女の歌は、洗練された耽美的な響きを持ちつつも、どこか土の匂いや、潮の匂いがしみついたような野生的な感触。幼い頃から生粋のギークであるManuによる電子音は、生の素材をもとにフィルター処理などを重ねてシンセサイザーのような響きに加工されたもので、冷たさや不気味さも漂わせながらも、ローエンドが暖かく太く鳴り、オーガニックに響きます。一つ一つの電子音がミニマルかつポリリズミカルに精巧にレイアウトされたどこか地の足がつかない感覚に陥るリズムセクションの中で、ヴィブラートギターと、青白い炎のように控えめな情熱を湛えたボーカルが電子音と見事に溶け合う…低彩度のエレクトロポップを貴重としつつも、ダークウェイブと呼ぶにはあまりにも暖かく、トラッドフォークを聴いているような安らぎを覚える彼らの不思議な音世界。そこへ耳を傾けると、たとえば、仄暗い夜の海で夜光虫と泳ぐような少し不気味で、美しい、不思議な体験をしているかのような心地を覚えます。二人はアーティストコレクティブ”Moï Moï”の共同創設者であり、合唱のアップデートをはかるプロジェクトや、毎年約1万人を動員する音楽とコンテンポラリーアートの野外フェスティバル”Baleapop”も開催。海辺の暮らしの中で、新しいサウンドを探して実験を続ける二人が生み出すモダンアートフォークとも言えるサウンドは、ドリームポップ、音響、ダークウェイブ、フォークトロニカ、アンビエント、インディダンス、アイスランド音楽、オルタナフォークのファンまでを魅了することでしょう!

共演は、この3組。

1組目は、静かな情熱のサッドドリームポップバンド”The Rainy”の岩崎初と、鋭利な意思の強さと残響が洪水するシューゲイザー/ドリームポップバンド”AND LORELEI”の柏原菜穂による新ユニット”岩崎と柏原”。ギターの弓弾きや朗読、実験的なアンビエント音までバンドとは異なるアプローチも取り込み紡がれる耽美的な世界観をお楽しみに。

2組目は、シリアス/ユーモラスの境界で鳴る90'sローファイポップリスペクトな剥き出しのメロディが素晴らしいシンガー、一年の半分を容易には下山できない山奥で暮らす伊藤 圭によるバンド"ヒーターズ”。トランペットも加わり、4人編成で紡ぐオルタナフォーク!

3組目は、モジュラーシンセとギターアンプによる暖かいアナログノイズと、MPCによるサンプリングを用いて積み上げるノイズの壁をあくまでラブソングというコンセプトで鳴らすノイズガイ”BEEF OVER”。最近の、掻き毟るようなノイズサウンドの隙間に幻想がたゆたうセットがとてもいい!

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2018年12月4日(火) Give me little more.
『LUMI JAPAN TOUR 2018 松本公演
▽Live: LUMI(フランス) / 岩崎と柏原 / ヒーターズ / BEEFOVER
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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LUMI
▶︎LUMI 日本ツアー特設ページ
https://lumijapantour.tumblr.com/

ヒーターズ
ヒーターズは、ソングライターでありギターヴォーカルである伊藤圭を中心に、
その時々に手伝ってくれるミュージシャンたちと様々なアレンジ、
コミュニケーション、ライブを繰り広げる、オルタナティブフォークロックバンド。

2018-12-02

2018年12月2日(日) 『A HAWK AND A HACKSAW JAPAN TOUR 2018 松本公演』


A HAWK AND A HACKSAW

USインディの伝説的バンド・ニュートラルミルクホテルのジェレミー・バーンズによる
東欧・バルカン音楽に根ざした土着的サイケデリックフォーク!

90’s USインディの伝説的バンド”ニュートラル・ミルク・ホテル”のドラマー・ジェレミー・バーンズと、そのパートナーであり、レトロサイケデリックポップなソロプロジェクトも素晴らしいヴァイオリン奏者ヘザー・トロストによるデュオ=A Hawk And A Hacksawが、アメリカ・ニューメキシコより初来日!

"A Hawk And A Hacksaw"は、ジェレミーがニュートラル・ミルク・ホテル活動休止後に始めたエキゾチックフォークプロジェクト。東欧・バルカン音楽を中心としたジプシー音楽、土着の民族音楽をインディ経由の感性で再解釈!ジェレミーはアコーディオン、サントゥール(ピアノの原型とも言われるイラン発祥の打弦楽器)、打楽器、ヘザー・トロストはヴァイオリンを演奏し、路上で奏でられる躍動感のある祝祭音楽〜サイケデリックな精神世界への儀式のようにも聴こえる摩訶不思議な音世界を出現させます。彼らはこれまでにウィルコ、キャレキシコ、ポーティスヘッド、オブ・モントリオールらとのツアー、世界各地でのフェスに出演。USインディ界の中でも極めて異質な音楽性はベイルート、ディアフーフ、スワンズ、マウス・オン・マーズからカリブーまでジャンルの枠を越え多くのアーティストを惹きつけてやみません。ジェレミーは、シカゴに住んでいた頃に出会った1枚のウクライナ音楽のレコードをきっかけに、東ヨーロッパ、バルカン、中近東、西アジアなどの音楽へと傾倒。その頃、彼が住んでいた住んでいたアパートには様々なバックグラウンドを持った多国籍な住人がいて、食事時にはそれぞれのキッチンから全く違う匂いが香っていたそうです。そのエピソードの多国籍な風景からも連想されるように、彼らの音楽は、特定の民族音楽にフォーカスを当てるのではなく、インディ音楽由来の自由な発想で構築し、様々なエッセンスが入り込む余地を残した、無国籍的な、どこにも存在しない架空の国の民族音楽として響きます。サウンドトラックのようでもあるそのサウンドは、エミール・クストリッツァやテオ・アンゲロプロスの劇中音楽を想起させます。「彼らはオマージュでも博物館に陳列されてるものでもない」(カリブー)との推薦文にも納得!A Hawk And A Hacksawの奏でる音に、インディファンは耳馴染みのない旋律とリズムに強く好奇心を掻き立てられ、ワールドミュージックのファンはそのどこにも存在しない折衷的で無国籍な世界観に新鮮な響きを覚えるでしょう!

共演は2組。

ダニエル・ジョンストンを彷彿とさせるあまりにも独特なハイトーンボイスの放蕩ロックスター"岡沢じゅん"。チューニングが狂おうが、弦が切れようがおかまいなし、歌の骨格が凄まじく僕らの心を掻きむしる、崩壊寸前な彼の魅力をまるごと味わえるソロセット。

くぐもった奇妙なエコーサウンドと煌めきのシンセサウンドに分厚く塗られた音像の中で、失われた風景を思うような感傷的かつ歌謡的なメロディが響く男女ボーカルドリーミーフォーク/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN


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2018年12月2日(日) Give me little more.
『A HAWK AND A HACKSAW JAPAN TOUR 2018 松本公演
▽Live: A HAWK AND A HACKSAW(US)/ 岡沢じゅん / TANGINGUGUN
▽料金:(前)¥2,800 / (当)¥3,300  (学割)¥2,000 +1Dオーダー 
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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A HAWK AND A HACKSAW

USインディ史上に残る大名盤『In the Aeroplane over the Sea』(1998)を残しニュートラル・ミルク・ホテル(Neutral Milk Hotel)が活動を停止した後、バンドのドラマーであったマルチ・プレイヤー、ジェレミー・バーンズ(アコーディオン、サントゥール、ドラム)のワンマン・ユニットとしてニューメキシコ州アルバカーキをベースに始動。2000年代半ばからはヴァイオリン奏者ヘザー・トロストとのデュオ形態が定着。現在までに8枚のアルバムを発表。これまでにウィルコ、キャレキシコ、ポーティスヘッド、アンドリュー・バード、オブ・モントリオールらとのツアー、世界各地でのフェス出演を果たしている。バルカン、東ヨーロッパ、中近東、西アジアなど各所の音楽を取り込んだそのユニークなサウンドは、先述のツアー・メイト以外にもベイルート、ディアフーフ、スワンズ、マウス・オン・マーズからカリブーまでジャンルの枠を越え多くのアーティストを惹きつけてやまない。現在はインディ・レーベルLiving Music Duplicationを主宰、A Hawk And A Hacksaw、2人のソロをはじめ、ジェレミー&同郷ジョン・ディートリック(ディアフーフ)、ソー・ハリス(スワンズ)のユニット、ジョン・コンバーティノ(キャレキシコ)&ナイーム・アモール、トルコのジプシー・クラリネット吹きCüneyt Sepetçi、コーカサス地域の音楽を集めたコンピレーションなど充実作を多数リリース。


岡沢じゅん
徳島県生まれ、小学校1年まで愛媛県、そのあと高校1年の夏まで岡山県倉敷市、高校1年の2学期からまた愛媛に戻り、ファッションデザインに興味を持ちはじめる。 
信州大学繊維学部入学後、前期を終えて休学し渡英、ノッティンガムトレント大学基礎デザインコースに。ある日大学の図書館でJean Dubuffetの画集に出会い、後期からファインアートへ。 
絵は学校で学ぶものじゃないと思い、1年で帰国。将来が真っ白になり、ふとバンドがやりたかったことに気がつく。 
唯一知っているギターの弾ける友達の元ちゃんに電話。 
「バンドやらない?」「いいよー」と彼が言ったので、松本市へ。 
しかしいっこうに本気出してくれないので、友人を頼って長野市へ。 
この頃からすでに居候癖があった。 
休学中だったので大学に籍があり、朝9時から夜9時まで大学の音楽室に入り浸り、ピアノを弾いたりドラムを叩いたりしていた。 
この頃には既に、恵比寿の某ギターショップにてマディーウォーターズレリックのテレキャスターに一目惚れ、持っていたお金ぜんぶはたいて手に入れている。 
大学の友人が海で亡くなり、追悼ライブのため『ざ・はっぴいず』結成。 
ライブハウスから電話がかかってきたのを機に、本格的に活動を開始。この頃には漠然とだけど、絵と唄でやっていこうと決めている。ひとつには絞れなかった。 
満員御礼ワンマンライブ、そしてはじめての関西ツアー、京都磔々、梅田ハードレイン、伊勢リズムという、最高の3日間。 
しかし、メンバーの就職で2004年の3月に活動停止。 
4月から愛媛へ。6月に結婚、11月に息子が生まれる。 
2005年に長野市に戻り、絵と唄の両方でなんとかやっていこうとする。 
子供が1歳になるころだったか、制作のため友人の親が所有していた雑居ビルにアトリエを構え、3階、3Fということで、fafafastudioと命名。 
向かいの部屋に住んでいたサッシにバンドを持ちかけ、『ザ・ビアーズ』結成。 
スタジオや3階、または市民用の貸しスペースに楽器を持ち込んで狂ったようにリハーサル。実際、狂っていたと思う。 
いや、ただ何もわかってはいなかったのだ。未だにそうではあるけれど。 
2008年、バンドはどんどんよくなっていたが、お金は底をついて、ファーストアルバムのレコ発のタイミングで全てがピークに至り崩壊、バンドも家族も僕自身も。 
すべて無くした気で、もう歌えそうになくなっていたけど、名古屋のJaajaのゆうにゃんが、いい歌なんだから歌ってよ、と言ってくれて、いろんなところに連れていってくれたおかげで、ゆっくりとなんとか復活。 
2010年夏、Jaajaといっしょにスウェーデン、ドイツと演奏ツアー。それまでに2枚のデモCDを制作。 
2011年東日本大震災。そのあとの5月にソロのファーストアルバム、「太陽が濡れている」発売。 
2012年4月頃、家賃が全然払えなくなってきて、強制退去。 
持ち物をほとんど処分して手に持てるだけにし、家なしに。 
ぎりぎりセカンドアルバム「涙で冷やして」完成も、録音や最終ミックスを急いで仕上げたため、なんとなく出せずじまいで今のところお蔵入りに。 
サッシが引っ越したあと、すこしのあいだ向かいに住んでいたイクマくんの松本の家に居候することが増えて、いつのまにか『ぐっとクルー』結成。 
信大銀嶺祭のおりに、にーみくん、いくまくんと3人で演奏したのがきっかけ。 
最初はエレキギター2本とドラムのベースレスだった。 
そのあと5人編成になったりしつつも、いくちゃんとふたり編成に。 
いくちゃんはベースのナガハピくんの家に転がり込み、そこによく行っているうちに今の3人に。 
2013年大晦日、読売ランドのそばに住みはじめて、今に至る。 
2014年2月、ぐっとクルーのファーストアルバム『もたれないワールド』を縁あってP-VINEよりリリース。


TANGINGUGUN

2016年夏に松本で結成されたドリーミーフォーク / ウィアードポップバンド。読み方はタンギンググン。奇妙でlo-fiなエコーサウンドに包まれたサウンドスケープと、男女ボーカルによる歌謡感溢れるメロディ&ハーモニー。 2017年夏の終わりに完全DIYで制作された初音源となる5曲入りカセットテープ『馬鹿な魚』をリリース。 現在はドラム、シンセサイザーの新メンバーが加わり四人編成をメインに活動。2018年6月には、松本のバンドher braidsとともに韓国・ソウルで2日間のスプリットライブを行う。
これまでに、Tara Jane O'neil(US), Yumbo(仙台), moools(東京), Dustin Wong & Minekawa Takako,cotillon(US), scott and charlene's wedding(AUS), Peach Kelli Pop(US), Parasol(韓国), Goonam(韓国)らと共演。

2018-12-01

2018年12月1日(土) 『輝けるアルプス』GUEST:本日休演(京都)、接近! UFOズ(京都)、海洋天堂(名古屋)

 本日休演

  接近!UFOズ

  海洋天堂

京都発、ヴェイパーウェイブ的感性でロックンロールを奏でる"本日休演"と
淡色のサイケデリア漂う新世代ギターポップ"接近!UFOズ"が登場!

名古屋と京都の音楽シーンに造詣が深い岐阜のK氏によるライブイベント「輝けるアルプス」を開催します。今回はゲストに、京都の大人気バンド”本日休演”と、その兄弟バンド”接近!UFOズ”、名古屋の若手アコースティックデュオ”海洋天堂”の3バンドを迎えます!

本日休演”は、京都を拠点に活動する独特のサイケデリアを纏ったストレンジポップバンド。2014年に初アルバム以来、岸田繁(くるり)も絶賛、ムーンライダースのトリビュートにも参加し、最新作3rdアルバム「アイラブユー」ではOMSBや入江陽ともコラボなども行い、京都の大学生シーンの代表バンドという立位置から、もはや日本の音楽シーンの中でもかなり特異な存在感を放ち始めています。ロック、サイケ、パンク、ニューウェイブ、ポップ、レゲエ、呪術、カントリー、暗黒舞踏、ラグタイム、テクノ、ダブ、童謡、ヒップホップ、歌謡曲…など過去にも現在にも、ポップにもアヴァンにも開かれた幅広い視野で貪欲に音楽や表現を吸収しながら、生み出される彼らの音楽には、時代が忘れかけているバンドマジックとしかいいようがない独自の「うねり」を感じます。「愛のせいで死んだらラッキーじゃん」「世界はとっくに天国さ」などのリリックには、厭世的なエスケーピズムと、達観したような死生観を漂いつつ、同時にユーモアと情熱で生と対峙する抗争の意思が燃えたぎります。歌心に重心をかけて歌心を突き詰めたようなメロディが歌われているのに、その構築した音楽を破壊する覚悟を決めて、常に肉体で音を鳴らしているような野生的な演奏も必見。ヴェイパーウェーブのコラージュ的でザッピング的な感覚と、ルーツミュージックの土着感、歌謡曲の歌心を同時に体現する極めて独自路線なポップバンド・本日休演をお楽しみに!

接近!UFOズ”は、本日休演のメンバーでもある佐藤拓朗がボーカル、ソングライティングをつとめるバンド。本日休演のフロントマン・岩出も参加する兄弟的なバンドでもありつつ、その音楽の手触りは異なります。バンド名からは奇を衒ったサウンドを志向しているようにも思えるけれど、その実、彼らの音楽は恋の魔法がかかったような淡色のサイケデリアギターポップ!瑞々しいギタートーン、浮き足立った気持ちにリンクする軽快なリズムからは80’s ギターポップ、ネオアコに通じる煌めきが放たれ、その向こうにはフォーク、カントリー、レゲエ、ダブまで過去の音楽アーカイブへ強い憧憬がロックマナーでノイジーに弾けます。ピンク色と水色のグラデーションな靄がかったようなサウンドスケープは、近年のインディ音楽の白昼夢感ともリンク。ラブレターを水にふやかして差し出すようなわかりにくい情熱が滲む、極上の浮遊モダンスペースサウンド。夢うつつの世界に身を委ねて、どこまでも重力を軽く!こちらもお楽しみに。

海洋天堂”は、名古屋のヴァイオリンとギターと歌のアコースティックデュオ。アイリッシュ音楽とフォークをベースにした陽だまりサウンドと、独特なチャイルディッシュな歌声による少し素っ頓狂なメロディがクセになる!穏やかなようでいて、ほのかにクセが滲む天然のストレンジ感は、たまのファンにも強くおすすめ!

松本からは、日常を高解像度で切り取ったヒリヒリとした歌詞世界が刺さるフォークマナーの歌心とジャングリーポップサウンドのコントラストが眩いインディポップバンド”コスモス鉄道”が出演!

音楽ギークな若手音楽家たちによる新しくも懐かしい独自のフォークロックが展開される一夜!お見逃しなく!


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2018年12月1日(土) Give me little more.
『輝けるアルプス』
▽Live: 本日休演(京都) / 接近! UFOズ(京都) / 海洋天堂(名古屋)/ コスモス鉄道
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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本日休演
 
京都で活動中の四人組グループ。2012年結成。

サイケポップでヴェイパーウェイビーな楽曲を、土着的なグルーヴでパンクに演奏。破壊的だがユーモアとポップネスに包まれたライブは評判を呼び、くるりや鈴木慶一と共演を果たす。2016年にはムーンライダーズのトリビュートアルバムに参加。これまでに二枚のアルバムを発表する。

2017年夏、メンバーの埜口敏博(Vo, Key)が急逝。以後、彼の遺志を引きつぎ、活動を継続する。そして2018年に待望のサードアルバムが完成。 



接近!UFOズ
本日休演の佐藤拓朗(Vo, Gt)を中心に、樋口 ’ STARDUST’ 拓美(Dr)、ハロゲン木下(Key)とスペイシー川島 (Ba)で 2016 年に結成。1st アルバム『水の発見』をリリース。


2017 年には岩出拓十郎(Gt)も加入し、このメンバーで 2nd アルバム『月の征服』を制作。本日休演との兄弟関係も増しながら、さらなるモダンスペースサウンドを開拓しつつ活動中。あなたの街に接近! UFOズ!

2018-11-24

2018年11月24日(土)『Hungry Beat! #16 GUEST : indi(ニュージーランド)/ French Conssesion(ニュージーランド)』

 indi
French Concession

インディミュージックパーティー"Hungry Beat!"
ニュージーランドの名門レーベルFlying Nun Recordsが送り出す
エレクトリックガール”indi”が登場!

ハラペコたちのためのインディミュージックパーティー”Hungry Beat!”16回目を開催!ゲストに、Fazerdazeのリリースでも知られるニュージーランドの名門インディレーベルFlying Nun Recordsが送り出すニューカマーなエレクトリックガール”indi”を迎えます!10代の頃よりトリップホップバンド”Doprah”でボーカル/シンセを担当し、アンビエントユニット”new dawn”としても活動する彼女。ソロプロジェクトとしては、初のアルバム作品となる「Precipice」を10月にリリースしたばかり。si-fiなグリッチ音によるミニマルなビートと、パッドシンセの濃霧が立ちこめるシネマティックなサウンドの上で、妖精のようなウィスパーボイスが踊るダークエレクトロドリームポップ。その音楽からは、bjorkを筆頭とするフューチャーとネイチャーが交差するアイスランド音楽〜Joanna Newsomのような深い森の奥で奏でられる中世的なフリーフォーク〜ポーティスヘッドのような悲しみの深淵で鳴るトリップホップなどのエッセンスを想起します。彼女が拠点とするニュージーランド・クライストチャーチで仲間たちと手作りのセットを用いて撮影されたというMVでは、「ダーク・クリスタル」や「ネバーエンディングストーリー」などの80’sファンタジーシネマからインスパイアされたという不可思議な世界観が漂います。(このMVは、オーストラリアのビデオクリップアワードでベストビデオに選出!)音楽性にもその美意識は強く反映され、魔法、魔術、イノセントなものを求める強い意思を感じます。自らが大人になるにつれて、その魔法を失ってしまうことへの恐れや不安、これまで信じていた世界とはまた別の世界に飛び込まなくてはいけない「境界」に立つ心象風景が描かれます。近年は、活動のフィールドを映画のスコアやダンスパフォーマンスのためのサウンドトラックにまで広げ、さらなる活躍をみせる彼女。bjork、トリップホップ、アイスランド音楽、 Grims、Grouper、「KID A」的世界観が好きな人は特にお見逃しなく。

今回のツアーには、indiとも旧知の仲である香港とニュージーランドにルーツをもつ電子音楽シンガーElla Chau Yin Chiによる”French concession(法國租界)”も帯同します。クライストチャーチに拠点を構えるまで、シンガポールやバルセロナ、さらにネパールや日本などに滞在していたという彼女。そのルーツの多層性が音楽性にも反映され、ヴィヴィッドからモノトーンまでを自在に切り替え自分の感情に瞬時にアクセスできるような身軽さがあります。時に、キッチュにケバケバしくレトロフューチャーな世界を身にまとい、Jerry Paperを想起させる箱庭的ストレンジシンセポップ〜コシミハルにも通じる80’sジャパニーズテクノポップを鳴らしたかと思えば、エーテルが満ちるような繊細な歌声で退廃的な仄暗さ漂うダークウェイブまで幅広い音世界を呼び起こしていきます。シニカルな乾いた笑いを浮かべながら、知性たっぷりに軽々と飛び越えていく彼女のエレクトロポップをお楽しみに。


共演は、カラフルでトロピカルな手作り感溢れる変装に身を包み、キッチュな電子音が彩るレトロダンスビートの上で踊りながら、ほんのり露悪的で投げやりなリリックを放つ愛すべき長野のテクノポップ宇宙人"おしゃべりアート“。

DJは、松本のインディ音楽ファンたちによるDJクルー”Hungry Beat! DJs”。

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2018年11月24日(土) Give me little more.
『Hungry Beat! #16  GUEST : indi(ニュージーランド)/ French Conssesion(ニュージーランド)
▽Live: indi(ニュージーランド)/ French Conssesion(ニュージーランド)/ おしゃべりアート
▽DJ : Hungry Beat! DJs
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 +1Dオーダー
▽時間:OPEN & START 18:30 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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indi

indi(インディ)はニュージーランド出身のアーティストで、クラシックピアノの素養と、エレクトロニック楽器への造詣を活かし、2013年に19歳でトリップホップ・バンド Doprah に加入。ボーカル&キーボード、ソングライターを担当する中心メンバーとして活動し、バンドは「きゃりーぱみゅぱみゅ」をモチーフにしたMV「Stranger People」でも大きな注目を集める。また、アンビエントユニット「New Dawn」のメンバーとしての活動や、映画やダンス・パフォーマンスへの作曲など、多岐に渡る活動で、その才能を発揮。

2017年に Doprah 解散後、以前から取り組んでいたソロ制作を本格的に開始。その可憐なルックスからは想像つかない、グリッチな電子音とシンセサイザー、本物のオーケストラを起用したサウンド、幾重にも重ねたボーカルによる楽曲は、音楽メディアからも Bjork の名前も引き合いに出されるほど。そして、シングル「Precipice」のミュージックビデオが、昨年、オーストラリアのビデオクリップのアワードでベストビデオに選ばれるなど、にわかに注目の集まる中、Fazerdaze や The Courtneys を擁する ニュージーランド名門 Flying Nun Records と、2670records からのデビューが決定!

さらに、今年の春には拠点をドイツ・ベルリンに移し、この秋に開催される「Red Bull Music Academy*」への参加アーティストとしても選出されている。(*1ヶ月に渡って音楽のワークショップやコンサートを展開する、Aloe Blacc、Flying Lotus、Hudson Mohawke なども卒業生として名を連ねる、世界屈指の音楽アカデミー)

French Concession


おしゃべりアート

2018-11-14

2018年11月14日(水) 『UlulU Live in Matsumoto 』

UlulU

ヒリヒリとした歌声が突き刺さる!人気急上昇中のガレージポップバンド”UlulU”が登場!

都内で活動する人気急上昇中のスリーピースバンド”UlulU”が松本に初登場。HOLIDAY! RECORDS等の一部ディストロ/店舗とライブ会場のみで販売していたCD-Rが話題を呼んで、初の流通盤となる3曲入りEP「話をしようよ」をリリース。この夏、3都市を回るカナダツアーに出るなど精力的に活動する彼女たち。斉藤和義やエレファントカシマシなどの良質日本語ロックが自然に息づくポップなメロディラインを、ブルース、ヴィンテージロックの渋みと初期オルタナの焦燥感で歌い上げるボーカル、The Libertinesを筆頭としたガレージリバイバル勢を想起するプリミティブで性急なビート、歌心ある楽曲の中に違和感を醸し出す響きを挿入する隙を常に狙っているような野心的なアレンジワーク…シティポップとはベクトルの違うRAWでドライな質感が漂い、ポップソングでありつつもBGMになることを自ら拒むようなクールな意志が漲る!自由奔放にロックを鳴らすことの可能性を信じている懐かしくも新しい”UlulU”の音楽、必見!andymori、カネコアヤノ、The Wisely Brothersのファンには特におすすめ。

共演は、3組。

日常を高解像度で切り取ったヒリヒリとした歌詞世界が刺さるフォークマナーの歌心とジャングリーポップサウンドのコントラストが眩いインディポップバンド”コスモス鉄道”。

ローファイな演奏を巡る、事件性たっぷりなライブ感が胸を打つ!独特なハイトーンボイスとやけっぱちの美しさが煌めく歌心で日本中を転がる放蕩ロックスター"岡沢じゅん”による新しいバンド編成”だんだんよくなる”。

Mac DeMarco以降のリゾート感漂うlo-fiなポップセンスと、古ぼけた文化住宅が似合う日本語フォークの世界、その真逆な両極をつないだ新感覚フォークを奏でるミヤザワカイによるギター弾き語り“ボブ次男”。

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2018年11月14日(水) Give me little more. 
『UlulU Live in Matsumoto 』
LIVE:UlulU / コスモス鉄道 / だんだんよくなる / ボブ次男
▽料金:(前)¥1,800/(当)¥2,300(ドリンク代別)
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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UlulU

2018-11-10

2018年11月10日(土) 『ハママツモト#2 松本編』


ryohadano


soushi mizuno

マッスルNTTナドZ

浜松と松本、2つの地域の独自の音楽シーンが邂逅!2都市連続開催のライブイベント!

浜松と松本、それぞれの街の音楽家たちがお互いの街に出向いていくスプリットツアーライブイベント「ハママツモト」4年ぶり2回目の開催!2週連続で開催されるこのイベント、まずは松本編からスタート!

浜松からはゲスト3組が登場。

水分量の多い歌声と、反復するギターアルペジオに、柔らかな電子音、リバースギター、環境音などが静かに囁く…Captured Tracksの感性と日本語フォークの叙情が融合した独自のベッドルームポップを生み出すSSW”ryohadano”。

ヨーロッパで人気を誇るダークサイケデリックバンド”qujak” のギタリストとして活躍しつつ、現在は浜松インディシーンの拠点ライブスポット”キルヒヘア”のオーナーでもある”Soushi Mizuno”による爪弾きのギターと物憂げなメロディによるスロウコアフォーク〜ミニマル、アンビエントが溶け合うダークフォークトロニカなソロ演奏。

キレッキレハイテンションの歌のお兄さんお姉さん的ステージングとニューウェイブへの止まらない愛でマーブルチョコを乱射するかのようなストレンジ・エレポップを鳴らす“マッスルNTTナドZ”(ギタリストが加入し”ナドZ”に!)。

迎え撃つ松本勢はこの3組!日常を高解像度で切り取ったヒリヒリとした歌詞世界が刺さるフォークマナーの歌心とジャングリーポップサウンドのコントラストが眩いインディポップバンド”コスモス鉄道”。

お兄ちゃんからもらったシャチ君を片手に、おもちゃギターを搔き均す原宿カルチャーを曲解した謎の女子ラッパー"シャチ由美子"!(その正体は、松本を代表するクレイジーアカペラお姉さん"水野アミ"の別人格)。

奇妙なエコーサウンドと煌めきのシンセサウンドに分厚く塗られた音像の中で、失われた風景を思うような感傷的かつ歌謡的なメロディが響く男女ボーカルドリーミーフォーク/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN”。

DJは、ダークシンセウェイブ〜ジャンクエレクトロ〜ポエムコア〜クラシック〜エンヤまで、ジャンル超越的ストーリーテリングな選曲が光る”nu"。 

“世界中に散らばる局所的なインディペンデント・シーンの熱を集めたセレクトショップMARKING RECODSの店主であり、ジャングリーからジャンクまでキュートでストレンジな選曲が冴える”riko”。

今回は、「地方」「街」ということにとらわれずに、それぞれのごく身近に起きていることを紹介しあうというコンセプトでお届けします。そんな趣旨で制作される「ハママツモト」特製ZINEの販売もあります!お楽しみに。

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2018年11月10日(土) Give me little more. 
『ハママツモト#2 松本編』
LIVE:ryohadano(浜松)/ Soushi Mizuno(qujak、浜松)/ マッスルNTTナドZ / コスモス鉄道 / シャチ由美子 / TANGINGUGUN
▽DJ:nu / riko(Marking Records)
▽料金:
(前)¥2,000/(当)¥2,500(ドリンク代別)
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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ryohadano


Soushi Mizuno
 
マッスルNTTナドZ


TANGINGUGUN

2016年夏に松本で結成されたドリーミーフォーク / ウィアードポップバンド。読み方はタンギンググン。奇妙でlo-fiなエコーサウンドに包まれたサウンドスケープと、男女ボーカルによる歌謡感溢れるメロディ&ハーモニー。 2017年夏の終わりに完全DIYで制作された初音源となる5曲入りカセットテープ『馬鹿な魚』をリリース。 現在はドラム、シンセサイザーの新メンバーが加わり四人編成をメインに活動。2018年6月には、松本のバンドher braidsとともに韓国・ソウルで2日間のスプリットライブを行う。
これまでに、Of montreal(US),Tara Jane O'neil(US),TOPS(US) Yumbo(仙台), moools(東京), Dustin Wong & Minekawa Takako,cotillon(US), scott and charlene's wedding(AUS), Peach Kelli Pop(US), Parasol(韓国), Goonam(韓国)らと共演。

2018-11-03

2018年11月3日(土)『yumbo 20周年記念公演 実在する世の中』


yumbo

仙台の至宝アヴァンポップ楽団"yumbo"による結成20周年を記念したワンマンライブ!

仙台を拠点に活動する澁谷浩次を中心としたアヴァンポップ楽団”yumbo”が結成20周年を記念してワンマンライブをギブミーにて行います。

幻想と文学と日々の暮らしが交差する言葉、童謡もしくは優れた歌謡曲のようなメロディ、淡々とした歌声、ホルン、ユーフォニウム、トロンボーン、クラリネットなどによる放課後のブラスバンドのようなほどよい緊張感と穏やかさが混ざった管楽器の響き、現代音楽の旋律を奏でる不穏なギターが時折ギラリと光り、揺れながらもまるで歌のような叙情性を感じさせる生々しい人肌のグルーブが行進する…作為/無作為の境界が溶け合いながら、危うさ、癖、ズレまでもが一つの生態系のように蠢くyumboの不思議な音楽。この音楽性は、彼らが歩んできた時間の中で、様々な状況の変化を面白がりながら、紡がれてきました。

遡ると1998年の結成当初のyumboは、歌ものではなく、即興的な実験演奏を行うバンドだったようです。もともと中心人物である渋谷氏は「日々之泡」という名前の即興音楽集団で演奏を行なっていて、その現場での出会いが発展し「yumbo」は結成されました。転換期となったのは結成から4年ほど経った頃の初代ボーカリストとなる大野氏と出会い。彼女の歌声に触発され、それ以降は歌を主体とした音楽性へと移行。そこで、渋谷氏のソングライティングの才が開花し、現在のyumboにつながる歪な歌もの音楽が生み出されていきます。その後は、テニスコーツ主宰majikickでのリリースや、渋谷氏が10代の頃から憧れだったという工藤冬里率いるマヘルシュラルハシュバズとの交流を経て、少しづつ彼らの存在が各地で認めらていきます。そんな頃、ボーカリストの大野氏が脱退。2010年以降からは、高柳氏がボーカリストとして加入し、物語をそのまま伝達するような裏表のない淡々とした歌声の魅力により、第二期ともいえる現在のyumboの姿が形づくられていきます。

yumboの音楽は、強くメッセージを表明してくるものではなく、「歌」を巡るやり取りの中で生まれ出てしまった現象のようなものを、こちらが眺めたり、拾い上げたり、戯れたりするような楽しさに溢れています。今回のワンマンライブでは、総勢8人編成で、時間をたっぷりと使ってお楽しみいただけます。メンバーが各地に散らばっているということもあり、とても貴重なyumboのライブ。存分に味わえる機会はなかなかありません。本当に、お見逃しなく!(今回は、限定35名。すでに予約入ってきていますので、なるべくお早めにご予約ください。)

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2018年11月3日(土) Give me little more. 
yumbo 20周年記念公演 実在する世の中
LIVE:yumbo
▽料金:(前)¥3,500/(当)¥4,000/(学割)¥2,500(ドリンク代別)
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com
ソールドアウトの可能性があります。お早めにご予約を。

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yumbo


2018-10-27

2018年10月27日(土)NIYANIYA RECORDS主宰 『シンガポール祭り 松本編』


chiriziris

マーライオン

東京のSSWマーライオン主宰NIYANIYA RECORDSによる
シンガポールをテーマにしたお祭り!日常感と異国感が溢れるオルタナ&フォークナイト!

今年3月にギブミーにも登場した東京のSSWマーライオン主宰NIYANIYA RECORDSがシンガポールにまつわる音楽家たちを集めた「シンガポール祭り」を東京、松本で開催します!

松本編1組目のゲストは、アジアを転々として育ち現在はシンガポールに住むSashaと、都内でこれまでソロ/バンド活動を行ってきたFuminaの二人による3303マイル離れた遠距離ベッドルームポップバンド”Chiriziris”(チリヂリズ)。Sound Cloudを通じて知り合ったという二人は、2015年から共同での音楽制作を開始。日々、お互いにlogicデータをネットの海に投げ合いながら、楽曲を紡いでいます。その音楽性は、オアシス、ストーンローゼス、レディオヘッドにも通じる王道UKインディロックへの憧憬を感じるメロディと、気怠く歪みながら仄かなサイケデリアが漂う音像のバンドサウンド。その直球アプローチの一方で、lo-fiな宅録感と、海を隔てて距離は遠いのにものすごく近くにいるかのような空気感によって不思議なバランスの音楽が生まれています。BECKにも通じるハスキーで貫禄のある歌声もとても心地いい!

今回はゲストとして、主催者である”マーライオン”も出演します。曽我部恵一、佐藤優介(カメラ万年筆)、澤部渡(スカート)をも魅了するド直球ひとりロックシンガー。16歳の時に神聖かまってちゃんに衝撃を受けキャリアをスタート、歌というよりは「叫び」に近い衝動100%の高校生シンガーとして2010年代初頭の東京ライブハウスシーンの話題の人物として出現した初期の活動を経て、現在は、普遍性のあるポップスへとシフト。しかし、その枠には収まりの悪すぎる彼独特のナーヴァスな閉塞感、喪失感、挫折感がそのまま旨味となった稀有なバランスの「ひとりロック」に行き着いています。ファミレス、スナック菓子、駐車場、夜の国道…が似つかわしいムードなき郊外の絶望に寄り添うサウンドトラック!

さらに、ChirizirizのFuminaとmasatoshi(a.k.a マーライオン あまりにも表現方法が違うのでこちらは本名表記とのこと)によるトロピカル・チル・フォークデュオ”Hum Hum Sundwitch”も出演!ポロポロとしたウクレレによるハワイアンな旋律とジャカジャカフォークギターによるシンプルなアンサンブルに、どことなく素っ頓狂なボーカルの素朴な味わい。狭いボロアパートからリゾート風景へと憧れを馳せるようなエスケープ願望を駆り立てます。T.V.not Januaryにも通じるピュアネスも漂わせる不思議なフォーク。

地元共演バンドはこの2組。

日常を高解像度で切り取ったヒリヒリとした歌詞世界が刺さるフォークマナーの歌心とジャングリーポップサウンドのコントラストが眩い!若手人気ポップスバンド金魚注意報の紅一点”おいら”による4人組インディポップバンド”コスモス鉄道”、

柔らかいボーカルと派手さに訴えかけない丁寧に紡がれたアンサンブルによるプレーンなフォークロックサウンドの”マンチカン”。誤解を恐れずに言うならば90年代の終わりにゆずが全国にばら撒いた日本語ポップフォークの種がタイムラグを経て、バンドサウンドを纏って、別の形で花開いたかのような日常感が今こそ懐かしく新鮮。

日常感と異国感が交差する、オルタナとフォークが交差するこの夜をお見逃しなく!

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2018年10月27日(土) Give me little more. 
『シンガポール祭り 松本編』
LIVE:chiriziris(シンガポール、東京) / マーライオン(東京) / Hum Hum Sandwitch(東京) / コスモス鉄道 / マンチカン 
▽DJ:nu
▽料金:
(前)¥2,000/(当)¥2,500(ドリンク代別)
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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chiriziris
2015年結成。アジアを転々として育ち現在シンガポールに住むSashaと、2008年~ソロ/バンドにて都内で活動中のFuminaによる、二都市間3303マイルの遠距離バンド。 ざらついた貫禄ある歌声、シニカルな英詞、90年代~00年代のUKロック~JPOPの影響を色濃く受けたバンドサウンドが肝。
2015年にインターネットを介して知り合い、住む場所も文化も言葉も異なる2人でネットの海に作品を投げ続けて3年。
2018年10月〜11月に初の日本ツアーを控え、10/13(土)CASETTE STORE DAY JAPANにて、1st Cassette “I Keep Asking”およびスプリットカセット w/Hum Hum Sandwich の2作を同時発売予定。

マーライオン
1993年3月3日、横浜に生まれる。
2009年3月、生まれて初めて行った下北沢でたまたま”神聖かまってちゃん”のライブを観て衝撃を受け、歌い始める。

2010年3月、2タイトル全33曲を収録した自主製作による1stアルバム「ニヤニヤロックンロールベスト」「ニヤニヤロックンロール全曲集」(現在廃盤)を2枚同時リリース。レコ発イベントとして『色々水に流そうよVOL.1』を下北沢屋根裏で開催。

2011年7月、自主企画「月曜日からニヤニヤしようよ」をスタート。

2013年3月、初のライブアルバム「19才」を発売。曽我部恵一氏と共同企画『キラキラでニヤニヤVOL.1』を開催。

2014年11月に3rdアルバム「吐いたぶんだけ強くなる」を、12月に4thアルバム「ボーイミーツガール」、2015年1月に5thアルバム「マーtodaライtodaオォォォン!!!」をリリース。自身初の3ヶ月連続リリースとなる。

2016年1月~12月、大谷能生氏とイベント「大谷能生とマーライオンの崖から落ちてみる」を黄金町試聴室その2にて毎月開催。テーマを設けて大谷能生さんに毎月鍛えてもらいました。

2017年、マーライオンバンド始動。Bass初見元基、Drums石川を迎え、季節ごとにライブイベントを開催。チラシのイラストレーターにぺ子氏を迎え、好評を博す。12月には劇団コンプソンズに俳優と劇中曲歌唱で参加。

2018年。3年ぶりの新作になる1st mini album「ばらアイス」9曲入り17分を1月17日に発売。2月現在ツアー中。

Hum Hum Sandwitch