2022-09-17

2022年10月22日(土)「Marcos and The Wild Machinations live in Matsumoto」▽Live: Marcos and The Wild Machinations / KUDO AIKO / ナライガワ製作所

         

Marcos and The Wild Machinations

マルコス・フェルナンデス

横浜インプロシーンの重要人物"マルコス・フェルナンデス"による
ハイブリット・ロックバンド"Marcos and The Wild Machinations"が登場!

横浜インプロシーンの重要人物である打楽器奏者/サウンドアーティストの"マルコス・フェルナンデス"がフロントマンを務めるロックバンド"Marcos and The Wild Machinations"がギブミーに登場!

"マルコス・フェルナンデス"は、横浜で生まれ育ち、サンディエゴの音楽シーンで30年以上パフォーマー、プロデューサー、キュレイターとして過ごし、現在はまた再び横浜に戻り活動する音楽家。打楽器演奏や、フィールドレコーディングのパフォーマンスを軸にこれまでBill Horist、Carl Stone、山本精一、吉田達也、秋山徹次、内橋和久...他、様々なミュージシャンと共演。そんな彼が、自らヴォーカル&ギターを務めるバンドプロジェクトとして突如始めたのが"Marcos and The Wild Machinations"。80年代から書きためていたモチーフを元に、横浜音楽シーンの手練プレイヤー達とともにアレンジを施し、サーフミュージック、ブルース、プログレを聴き育ったという彼のロックミュージックへの憧憬が反映されたハイブリットなロックンロールサウンドが誕生!カラッとした空に焼かれた土の香りが漂うロック〜ブルース〜フォークを基調に、甘さ控えめのラバーズロックや、teenage fan clubばりのキャッチーなギターポップなど、楽曲によってめくるめく表情を変えるバンドアンサンブルが素晴らしい!彼の柔和な人柄が反映されたようなあっけらかんとして牧歌的な歌声とコントラストをなして、緩やかに全体を包むサイケデリアの湯気と、インタールード的に挿入されるコズミックなノイズ&アンビエントが奥行きをぐっと広げるバンドアンサンブルの妙!ボーダレスな感覚で、音楽と、人と関わってきたマルコス・フェルナンデスの日々の思考の果てに生まれたポップの楽園をご堪能ください。

共演は、この2組!

エレクトロポップバンド"Far Farm"での活動を経て、東郷清丸バンドへのコーラスメンバー、「川村亘平斎とあだち麗三郎の影絵と音楽」に参加するなど声を軸としながら活動を行う音楽家“KUDO AIKO”。ソロでのパフォーマンスは、声のテクスチャーにフォーカスしつつ、ルーパーやMTRなどを使ったパフォーマンスを展開。R&B、ソウルミュージックに根ざしつつも、民謡や民族音楽などの土着音楽の世界にも造詣が深い彼女。ミニマルなシンセサウンドの中に、声楽や現代のポップスとは異なる様々な発声法を取り入れ、時空間旅行的感覚を呼び起こしてくれます。

コントラバス奏者であり、MPCを用いたソロプロジェクト”13un”としても活動する中川文太と、ギブミーで開催しているインプロライブ”seldom”の主催者としても知られるギタリスト/音響音楽家の柳沢耕吉の即興的エクスペリメンタルユニット"ナライガワ製作所"が登場!中川によるコントラバス、謎のリボンコントローラー型シンセを用いたの唸り声のようなホラーテイストのサウンドと、柳沢による奇妙なディレイフィードバックを纏ったアヴァンジャズフレーズによる混沌とした音世界をご堪能ください。

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2022年10月22日(土) Give me little more.
「Marcos and The Wild Machinations live in Matsumoto」
▽Live: Marcos and The Wild Machinations / KUDO AIKO / ナライガワ製作所
▽料金:(前)¥2,000  /(当)¥2,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00
予約:give.melittlemore@gmail.com

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Marcos and The Wild Machinations












2022年10月20日(木)『Clea Anaïs Japan Tour 2022 Matsumoto』▽LIVE:Clea Anaïs / TANGINGUGUN 他

        

clea anaïs

オーガニックな生楽器の響きとエレクトロニクスが融合した
多面体サイケデリックポップを鳴らす"Clea Anaïs"が登場!

カナダから気品たっぷりのオーケストラルポップと、逸脱したアレンジメントのサイケデリックポップを見事に融合させる"Clea Anaïs"が登場!

"Clea Anaïs"は、エクスペリメンタルインディロックバンド"RALEIGH"のメンバーとして活動したのちに、2020年からソロプロジェクトを始動させたカナダ・カルガリーの音楽家。ベース、チェロ、シンセサイザーなどを演奏するマルチ奏者でもある彼女は、Broken Social Scene、Dan Mangan、Unknown Mortal Orchestra、Cold Specks、City and Colour、Of Montrealのメンバーなどのミュージシャンとステージを共にしてきました。民間航空機のパイロットの訓練を受けていたという異色の経歴をもち、コロナ禍で航空機が運行を見合わせていく中で生まれた時間を活かしてソロプロジェクトを始動。2022年にソロとしてのデビューアルバム「circle zero」をリリース。気品あるオーガニックな質感のオーケストラルポップと、骨太なエレクトロニクスのビート、実験と逸脱により全体を包むサイケデリアなど複雑なテクスチャが織りなす変化に富んだ知的なアートポップが誕生しました。軽やかなシルキーさを纏いつつ、時に重厚に語りかけるような幅広い表現に富んだ歌声、ポップな煌めきを放ちながらも魔術的にも思える妖しく誘う横道へと果敢な冒険を挑むメロディライン、太いキックドラムの電子的なパワーで構築されたアンサンブルの骨組みと対比的に瑞々しく響く生楽器の豊穣な響き、後景で揺れる埃っぽいベージュ色のサイケデリア...複雑な感情の機微を描くために、様々なジャンルを横断しながら構築された多面体的なポップミュージックには、覗きこむたびに色が移り変わるような奥深さがあります。lana del reyやJapanese Break Fastを思い起こす爽快なポップさを持ちながら、Dirty projectorsの実験精神や、Melody's Echo ChamberやCrumbのサイケデリアにも通じる彼女の音楽を、ぜひお見逃しなく!

共演アクトに、ツインボーカルのサイケデリックインディポップ/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN”が出演。くぐもったエコーサウンドの中で、情感たっぷりなどこか歌謡的なメロディ、土臭いサイケデリア、こっそりとしたへんてこファンクネスがぐちゃぐちゃに煮込まれた奇妙に揺らいだポップを鳴らす!最近はトライバルからトラップまで交差するエレクトロニクスを交えたデュオセットでの演奏を展開。

(共演者追加予定あり)

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2022年10月20日(木) 
Give me little more. 
『Clea Anaïs Japan Tour 2022 Matsumoto』
▽LIVE:Clea Anaïs / TANGINGUGUN 他
▽料金:(前)¥2,000/(当)¥2,500(ドリンク代別)
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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Clea Anaïs

TANGINGUGUN











2022-09-14

2022年10月8日(土)『PROCYON / Apartment Live in Matsumoto』 ▽LIVE:PROCYON / Apartment / TANGINGUGUN

       

PROCYON

Apartment

ダンスフロアの恍惚を纏った緻密なサウンドメイクのサイケデリックポップバンド"PROCYON"と
ヴィンテージフレーバーの万華鏡ベッドルームポップ"Apartment"が登場!

神戸の新鋭サイケデリックポップバンド"PROCYON"がニューアルバム"Datsu"を引っ提げ、同じく神戸のベッドルームポップ音楽家"APARTMENT"とともにギブミーに登場!

"PROCYON"は、2017年より神戸を拠点に活動するサイケデリックポップバンド。もともとは宅録ユニットとして活動、2019年よりバンド編成へと移行。サイケデリックポップ、チルウェイブ、フューチャーファンク、ドリームポップなどの影響を受けながら、緻密なサウンドデザインと身体的なバンドグルーヴでアウトプットする今注目の存在!酩酊のギター、シンセのレゾナンスサウンドが乱反射する夢幻の迷宮サウンドスケープ、涼しさを纏いながらもミニマルにうねる骨太なリズムアンサンブル、おまじないの様に反復するシンプルな英語詞のボーカル...Tame Impala、MGMT、clumb、toro y moiなどを彷彿とさせるコンテンポラリーなインディサウンドは、ベッドルームの密やかな遊びとダンスフロアの恍惚を繋ぐ交点で鳴り、虚脱感と隣り合わせの多幸感に溢れています!音源でのサウンドメイクの拘りをそのままにダイナミックな演奏を聴かせてくれる彼らのライブをお楽しみに。

Apartment”は、10代の頃より宅録作品を発表し、国内外のインディシーンで注目され続ける生井達也によるベッドルームポップソロユニット。キンクス、ビートルズ、ゾンビーズなどの60年代音楽〜オブ・モントリオール、ペイブメント、オリヴィア・トレマー・コントロールなどの90’s Lo-fiポップをこよなく愛するポップ偏執狂が生み出すのは、割れた音像の中から湯気のように止めどなく立ち上がる儚く美しいメロディが詰まった万華鏡ポップス。その愛らしい音に耳を傾けると、60年代のバンド演奏を廃墟に立ち上がるホログラム映像で眺めているかのようなノスタルジアが溢れ、口が張り裂けそうな笑顔を浮かべながら悲しい悲鳴をあげているような切なさを覚えます。カセットテープ、ローファイマイクなどを用いたライブパフォーマンスもまた素晴らしい!60’s サイケデリックロック、ソフトロック、ローファイ、ベッドルームポップ、インディポップファンは必見。

共演アクトに、ツインボーカルのサイケデリックインディポップ/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN”が出演。くぐもったエコーサウンドの中で、情感たっぷりなどこか歌謡的なメロディ、土臭いサイケデリア、こっそりとしたへんてこファンクネスがぐちゃぐちゃに煮込まれた奇妙に揺らいだポップを鳴らす!最近はトライバルからトラップまで交差するエレクトロニクスを交えたデュオセットでの演奏を展開。

90's〜現在までの様々なインディミュージックのエッセンスとそれぞれのキャラクターの持ち味があわさった三者三様の音楽を楽しめる一夜になるかと思います。お待ちしております!

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2022年10月8日(土) 
Give me little more. 
『PROCYON / Apartment Live in Matsumoto』
▽LIVE:PROCYON / Apartment / TANGINGUGUN
▽料金:(前)¥2,000/(当)¥2,500(ドリンク代別)
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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PROCYON

Apartment

TANGINGUGUN








2022-09-13

2022年10月4日(火) 『Emily A. Sprague & Cool Maritime Japan Tour 2022 Matsumoto』▽LIVE:Emily A.Sprague / Cool Maritime

       


Emily A. Sprague

cool maritime

インディフォークバンド"Florist"の中心人物としても知られる"Emily A.Sprague"
デジタルメディアを通してエコロジカルな世界を構築する"Cool Maritime"
現代のアンビエント・ミュージック・シーンを牽引する2組の音楽家が登場!

ローファイ・フォーク/ベッドルームポップバンドの"Florist"の中心人物でもある大注目のアンビエント・アーティスト"Emily A.Sprague" が、ロサンゼルス拠点のヴィジュアルアーティスト/コンポーザー のSean Hellfritschによるプロジェクト"Cool Maritime"と共に来日!松本にもやってきます。

"Emily A.Sprague"は、儚くおぼろげなサウンドながら同時に力強い生命力を感じさせるインディフォークバンド"Florist"の中心人物として活動し、並行してアンビエント・アーティストとしても高い評価を得るLAを拠点とする音楽家。昨年RVNGからリイシューされた『Water Memory / Mount Vision』がPitchforkでベスト・ニュー・リイシューを獲得し、フロントマンを務めるバンドFloristでもベスト・ニュー・アルバムを獲得するなどどちらのプロジェクトで各所で大注目される存在です。緩やかな波の中でピッチを揺らす牧歌的なメロディライン、湖面の乱反射や木立の隙間から漏れる光を思わせる煌めきのオルゴールシンセ、穏やかな風が通り抜ける流麗なドローン、小動物の足音のような微かなノイズ…彼女の生活を取り囲む自然をひとつひとつ素描するかのように生み出される、暖色の音像の中でささやかな変化が美しく瞬く極上のアンビエントサウンド。その柔らかな音の連なりに没入すると、繭の中で平穏な時間の流れに包まれつつ、この複雑な世界を静かに洞察して外界へと想像力を広げていく彼女の眼差しを共有しているかのような心地を覚えます。モジュラーシンセを主体に自然現象のようにゆっくり音を立ち上げながら深遠へとつながっていく彼女のアンビエントライブセットをお見逃しなく。

"Cool Maritime"は、 Björk, Kanye West, Dirty Projectorsらの作品を手がける映像チーム"Encyclopedia Pictura"の映像作家としても活動するLA拠点のマルチアーティストSean Hellfritschによる音楽プロジェクト。90年代の初期コンピューターグラフィックをモチーフに新しい息吹を与える作風のアニメーションを制作しつつ、自然を愛し、仲間と農場も営むという彼。マルチメディア精神とネイシャー主義を対比させせることなく、デジタルメディアを通して自然界への畏敬の念を培うという彼の精神性が色濃く彼の音楽性にも反映されています。80年代の久石譲の作品や、伝説的PCゲーム「MYST」のサウンドトラックなどをリスペクトし、初期デジタル音の温度感で、ニューエイジ、ミニマル、環境音楽がファンタジーの様相を帯びて交わるエコロジーでモダンサイケデリックな音世界。涼しく煌めくシンセアルペジオの奏でるファンタジックな旋律、カエルが跳躍するような奇妙でパーカッシブな響き、低ビット数の粗いグラデーションがかかった朝霧で包むパッドシンセサウンド…彼が立ち上げる箱庭的な仮想空間の中に、草木や苔、微生物、小動物たちの青々とした息吹を感じます。ライブではモジュラーシンセや小型のデジタルシンセを用いたセットで、どこか茶目っ気のある不思議なサウンドトラック的世界観が立ち上がる様をご堪能いただけます。

アンビエント、ニューエイジ、エクスペリメンタルのファンはもちろん、ベッドルームポップ、シンセポップファンにまでおすすめできる一夜です。ご予約はお早めに。

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2022年10月4日(火) 
Give me little more. 
『Emily A. Sprague & Cool Maritime Japan Tour 2022 Matsumoto』
▽LIVE:Emily A.Sprague / Cool Maritime
▽料金:(前)¥3,500/(当)¥4,000(ドリンク代別)
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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Emily A.Sprague

Cool Maritime











2022-09-05

2022年10月1日(土) 『sabbath / antler』 ▽LIVE:清岡 秀哉 / daborabo / 宮本 善太郎

      


清岡秀哉


daborabo

宮本善太郎

音楽家/ドラマー宮本善太郎による企画「sabbath」を開催!
サイケデリックなトーンのギタープレイで映像的な詩情を立ち上げるギタリスト清岡秀哉が登場!

安曇野の音楽家/ドラマーの宮本善太郎がかつて大阪にて企画していたイベント「sabbath」が、今回、松本にて久しぶりに開催されます!ゲストに、井手健介と母船への参加でも知られる東京のギタリストの"清岡秀哉"、イラストレーター山崎美帆による映像と音楽のソロユニット"daborabo"を迎え、三者による独奏会という形で行います。

"清岡 秀哉"は、エレクトリックギターの独奏、映画音楽の制作などを行いつつ、"井手健介と母船"、"Special View"などへの参加でも知られる東京のギタリスト。幽霊の気配が漂うアンビエンス、フィルムの擦れを思わせる微かなノイズとファズトーン、生と死が混ざり合う境界で鳴る悲哀に満ちた不穏な旋律...形態としてシンプルなソロギター演奏ながら、モノクロームの詩情と野生的な妖気を漂わせて、静かに映像的なイメージを喚起させる繊細さと奔放さが同居したプレイを聴かせてくれます。美しくもどこかサイケデリックな禍々しさを漂わせた彼の演奏をお楽しみに。

daborabo”は、イラストレーター"山崎 美帆”による音楽パフォーマンスプロジェクト。可憐で、繊細であると同時に奔放なタッチのドローイングと、カシオトーンとディレイペダルによる宇宙アンビエント演奏、不思議なオブジェクトを組み合わせてアナログに生み出す光と影のビデオ投影…これらの行為がステージの上で同時に展開されて一編の物語を紡いでいくシネマティックなパフォーマンス、必見です。

今回の企画者でもある“宮本 善太郎”は、フジワラサトシ、mmm、麓健一などの作品へのサポートドラムとしての参加で知られる安曇野在住の音楽家。ソロセットではドラムとトイピアノによる静寂の演奏を聴かせてくれます。打音ひとつひとつの立ち上がりから無音へと向かう過程で変化する音の表情をたっぷりの空白の中で聴かせるドラムセット、窓越しに雨の軌跡を眺めながら耳を傾けたくなるような叙情的な旋律の反復と狂気をかすかに滲ませる逸脱が静謐な美しさを漂わせるピアノアンビエント。どちらのセットにも共通する彼の静寂への美意識をご堪能ください。

それぞれの詩情に溢れた演奏をゆっくり味わせる秋の夕にぴったりの一夜です。お待ちしております。

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2022年10月1日(土) 
Give me little more. 
『Sabbath / antler』
▽LIVE:清岡 秀哉 / daborabo / 宮本 善太郎
▽料金:(前)¥2,000/(当)¥2,500(ドリンク代別)
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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清岡秀哉


daborabo

宮本善太郎








2022-08-30

2022年9月18日(日・祝前) 『SiMoN ライブ』 ▽LIVE:SiMoN + 箱 / Yu Takimoto / KUDO AIKO / ちゃば竹

     

SiMoN

Yu Takimoto


KUDO AIKO

ちゃば竹

アンビエント〜音響フォーク〜シンセポップを往来する幅広い音楽性
世界中を旅する吟遊詩人SSW"SiMoN"が登場!

海外各国での活発なライブ活動を経て、現在は広島を拠点に全国を行脚する吟遊詩人・インディフォーク音楽家"SiMoN"が大阪のエクスペリメンタル音楽家""とのデュオ編成でギブミーに登場!

"SiMoN"は、広島に拠点となるアートスペース"fragile"を構えつつ、全国、全世界を旅しながら歌うシンガーソングライター。これまでに活発に海外でのライブ公演を行い、Phoenix,、Dinosaur Jr.、Cloud Nothings、Clap Your Hands Say Yeah、Nina Persson(The Cardigans)、Laetitia Sadier (Stereolab)、Rob Crow(Pinback)など錚々たるアクトと共演。儚い少年性と深い琥珀色の色気を同時に感じる息遣いの歌声が魅力的で、情緒的なメロディを歌ってもどこか冷やりとした空気を纏って絶妙な温度感を感じさせます。爪弾きの流麗で繊細なギタープレイが冴えるサッドフォーク調の弾き語りを軸にしつつも、時に煌きの電子音が漂うエレクトロシンセポップ〜メロウなジャズ、ボサノバナンバーまで、そのサウンドは変幻自在。水彩画のような淡く滲んだ音像への一貫した美意識と、いつでも平熱な歌声で、どのスタイルでの演奏も彼の音楽として響きます。ベッドルームの密室感漂うセンシティブなサウンドメイクの才を感じさせつつ、世界中を旅する軽やかさが同居した稀有な存在の音楽家。今回は、ノイズマシン、ペダルエフェクト、パーカッションを駆使してアンビエントノイズを生成する大阪拠点の異能音楽家"箱"を迎え入れたデュオ編成での演奏になります。

今回、共演は3組!

共演1組目は、スウェーデンのHuman King、CRZKNY主宰のDONTKILLMYVIBEなどのレーベルから音源を発表するDJ / トラックメーカーの"Yu Takimoto"。ビートレスなアンビエント〜IDM〜ドリームポップ〜ハウス〜ブギーファンク〜果てはあの時代のAvexサウンドリスペクトなトランスビートまで、計り知れない音楽造詣の奥深さで、松本のクラブシーンで異彩を放ちまくっている彼。ファルセットで歌い上げるボーカルスタイルを織り交ぜつつ、毎回違う顔を見せてくれるライブセットに目が離せない!


共演2組目はエレクトロポップバンド"Far Farm"での活動を経て、東郷清丸バンドへのコーラスメンバー、「川村亘平斎とあだち麗三郎の影絵と音楽」に参加するなど声を軸としながら活動を行う音楽家“KUDO AIKO”。ソロでのパフォーマンスは、声のテクスチャーにフォーカスしつつ、ルーパーやMTRなどを使ったパフォーマンスを展開。R&B、ソウルミュージックに根ざしつつも、民謡や民族音楽などの土着音楽の世界にも造詣が深い彼女。ミニマルなシンセサウンドの中に、声楽や現代のポップスとは異なる様々な発声法を取り入れ、時空間旅行的感覚を呼び起こしてくれます。

共演3組目は、松本シーンに突如出現した若手ポエトリーラッパー"ちゃば竹"。シンセポップ〜ハイパーポップ〜エクスペリメンタルが交差した霧の奥で煌めくネオンのような儚いビートの上で、気怠さも伴いながら静かな熱を放つ言葉が走る!間違いなく注目の存在です。お楽しみに!

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2022年9月18日(日・祝前) 
Give me little more. 
『SiMoN ライブ』
▽LIVE:SiMoN + 箱(広島) / Yu Takimoto / KUDO AIKO / ちゃば竹
▽料金:(前)¥1,800/(当)¥2,300(ドリンク代別)
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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SiMoN



Yu Takimoto


ちゃば竹




2022-08-11

2022年9月14日(水) 『Astral Swans Japan Tour 2022 松本公演』 ▽LIVE:Astral Swans(カナダ) / クイクイジーラ / the yamadas

    

astral swans

奇妙な混沌にあふれたフォークを奏でる
カナダのストレンジフォークシンガー"Astral Swans"が登場!

過去に二回、松本にも訪れているカナダのストレンジフォークシンガー"Astral Swans"がギブミーに帰ってきます!

「星の世界の白鳥たち」という名を冠したこの人、”Astral Swans”は、カナダ・カルガリーを拠点にしたサイケデリックフォークシンガー。彼の音楽は、異界の言葉が飛び交う乱れた交信電波と、枯れた低体温のカントリーフォークが一つのトランジスタラジオから同時に流れ出るような奇妙な混沌に溢れています。リヴァーブの靄にまみれ不安定にたゆたう歌声はARTHUR RUSSELLの浮世離れした甘美な味わい、荒々しくコラージュされるゴミ捨て場のファズトーンはSiver Applesやsusideの暴力性を彷彿。楽観主義と悲観主義がキャッチボールするシニカルな目線と隠せない愛嬌とユーモアは、Pavementのよう。雄大なとうもろこし畑の風景の中にポツリと建てられたプレハブ小屋でオタク男が見るモノクロームの白昼夢…壊れたブラウン管テレビのノイズの中に混じる美しい白鳥のサブリミナル…そんな妄想気味な映像が頭に浮かぶ彼のストレンジフォークは、世の中の枠からはみ出してしまいがちな全ての変わり者たちにぜひ見ていただきたい!近作では、カナダのSSW・Julie Doironなど他の音楽家とのコラボレーションを通して自らの密室的世界をまた別の時空間へと拡張しています。

共演は、この2組!

80’sジャパニーズポップス〜アメリカーナの旨みにほんのり漂うラウンジ感でおとぎの国の路上音楽のようなファンタジックフォークを奏でる小楽団”クイクイジーラ”。

森林系アシッドフォークシンガー玉屋と、エキゾポップトイポップユニット"ナントカズ"の2人によるアンビエントフォークユニット"the yamadas"。霧がかった深い森を想起させる厳かなフィンガーピッキングギターと、自分の生活圏内から滲みでてきた歪なボキャブラリーのコントラスト、息ぴったりに緻密に風景を描くアンサンブルは必見です。

フォークミュージックをベースにしながら、それぞれの強烈な色をもつアクトたちのライブをお楽しみに!

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2022年9月14日(水) 
Give me little more. 
『Astral Swans Japan Tour 2022 松本公演』
▽LIVE:Astral Swans(カナダ) / クイクイジーラ / the yamadas
▽料金:(前)¥2,000/(当)¥2,500(ドリンク代別)
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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Astral Swans


クイクイジーラ





2022年9月8日(木) 『吉田達也(RUINS)&上原聖子(ジョン犬) ライブ』 ▽LIVE:吉田達也&上原聖子/ RUINS alone / 13un +柳沢耕吉 / HOCHIMINDODD

     

吉田達也&上原聖子

RUINS alone

ジャパニーズエクスペリメンタルシーンを代表するドラマー"吉田達也"(RUINS)と
足踏みオルガンを弾く狼犬"ジョン犬”の中の人"上原聖子"による
コラボレーションユニットが登場!

80年代から国内外のエクスペリメンタルシーンで活躍するRUINSの"吉田達也"が登場!今回は、足踏みオルガンを弾く狼犬として知られる"ジョン犬"の中の人"上原聖子"とともにコラボレーションを行います!彼のソロプロジェクト"RUINS alone"としても出演します。

"吉田達也"は日本のエクスペリメンタルシーンを代表するドラマー。80年代初頭よりあぶらだこを筆頭とした日本のオルタナティヴ・ミュージック・シーンを代表するバンドに在籍。magma、this heatなどの欧州のプログレッシヴ・ロックやアヴァンギャルド・ミュージックの影響をもとに1985年にRUINSを結成。90年代初頭にBOREDOMSと同じ時期にアメリカの前衛レーベルSimmyから海外デビューし、その後もTZADIK、SKINGRAFT、SONOREなどの前衛レーベルから次々と作品を発表。John zone、灰野敬二、石橋英子、想い出波止場などを筆頭に数えきれないほどのコラボレーション行い、高円寺百景などの数々のバンドを主宰。プログレッシブロック、ニューウェイブ、ジャズ、民族音楽、アヴァンギャルドが境界なく混ざり合った音楽を現在も様々な形態でアウトプットしています。"RUINS alone"では、高速で複雑、解析不能な変拍子ビートを身体で消化しきって、あまりにも自然に叩き出す鬼神が憑依したかのようなドラミングと、彼のトレードマークでもある独自の造語「磨崖仏語」によるオペラチックで叫びのような歌唱を軸にしつつ、同時にサンプラーを操りながらユーモアに満ちた音の断片をサウンドコラージュ的に繰り出します。躁状態で次々と飛び交う音の洪水がひとつの音塊となって投げつけられる思考が全く追いつかない圧巻のパフォーマンスをぜひ体験してください!

今回は"RUINS alone"でのソロセットの後に、"上原聖子"とのコラボレーションを行います。"上原聖子"は、足踏みオルガンを弾き語る狼犬"ジョン犬"として94年より活動を行う音楽家/パフォーマー。全身リアルな狼犬の着ぐるみを着て行うステージでは、怖さと可愛さ、子ども心の呑気さと邪悪さが同居した奇妙で愛らしい音楽を奏でています。今回のコラボでは、着ぐるみ無しで、奇天烈な才が冴える彼女の音楽的な側面にフォーカスした演奏をお楽しみいただけます。禍々しい旋律で奏でる悪魔の子どもが舞い踊るような鍵盤プレイ〜時にモンドなムーディーさが漂う妖気たっぷりのスティールギター〜魔物が憑依する謎言語の叫びなどが、吉田達也のドラミングと呼応しながら放り投げられる奔放で脳が溶けそうになる二人の自由自在なセッションをお楽しみに!

共演は、この2組!

共演1組目は、松本音楽界隈ではコントラバス奏者としても知られる中川文太によるMPCを用いたソロプロジェクト”13un”と、ギブミーで開催しているインプロライブ”seldom”の主催者としても知られるギタリスト/音響音楽家の”柳沢耕吉”のコラボユニットが登場。生粋のHIP-HOPリスナーとして身に染み付いたサンプリング感覚とアヴァンジャズ経由の眼差しで生み出す混沌のサウンドコラージュをお楽しみに!

共演2組目は、ギブミーご近所の人気定食屋「三代食堂」の店主であり、カリンバ、サンプラー、ドラム、数々のエフェクターペダルなどを用いて架空の民族音楽のような即興的ビートメイクをおこなう音楽家でもある"HOCHIMINDODD"(exキリンボウ)がものすごく久しぶりに登場!最近では、元来のひび割れたサイケデリアを混沌と立ち上げていく音楽性に加え、lo-fi hip-hop、ネオソウル、エクスペリメンタルジャズなどからの洗練されたインスパイアを滲ませています。改名とともに彼の音楽がどう変化しているか楽しみです!

それぞれのアプローチで奇妙奇天烈な音を存分に楽しめる一夜。エクスペリメンタルミュージックファンはもちろん、そうじゃない人も脳が拡張するような体験ができるはず!お待ちしています。

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2022年9月8日(木) 
Give me little more. 
『吉田達也(RUINS)&上原聖子(ジョン犬) ライブ』
▽LIVE:吉田達也&上原聖子(ジョンの中の人)/ RUINS alone / 13un +柳沢耕吉 / HOCHIMINDODD(exキリンボウ)
▽料金:(前)¥2,000/(当)¥2,500(ドリンク代別)
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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吉田達也&上原聖子

RUINS alone






2022年9月3日(土) 『"UlulU" Tour 2022 -Matsumoto-』 ▽LIVE:UlulU / コスモス鉄道 / ビートばん

    

UlulU

コスモス鉄道

ガレージロックのフィーリングで高らかにポップソングを鳴らす
スリーピースバンド"UlulU"がリリースライブを敢行!

豪快で野生的なガレージロックのフィーリングで高らかにポップソングを鳴らすスリーピースバンド"UlulU"が、ファーストアルバムを提げリリースツアーを敢行。ギブミーにもやってきます! 

"UlulU"は、東京を拠点に活動するスリーピースバンド。2022年5月に、ラッキーオールドサン、家主、台風クラブなどで知られるレーベルNEW FOLKよりセルフタイトルのファーストアルバムをリリース。日々の悲喜交交を衝動的に素描しつつもどこか俯瞰したクールな視点が冴えたリリックを高らかに歌い上げるボーカル、小気味よく投げられる歪んだリズムギターと躊躇なく感情を決壊させるファズギターの響き、歌メロと伴走するメロディアスなラインを太くうねらせるベース、心地よい喧しさを煽りながら性急なビートで疾走するドラム...歌メロとぴったり寄り添いつつロックのエナジーが火花を散らす潔いアンサブルを軸にしつつ、細やかなサウンドメイクで遠景に微細な感情の動きと情景を立ち上げるアレンジが素晴らしい!歌と演奏が塊になって鳴る瞬間に何かの合図のようにシガラミを解いてどこか遠くに連れ去ってくれる、そんな頼もしさのある”UlulU”の音楽を是非ライブで体験してみてください!andymori、カネコアヤノのファンには特におすすめ。


共演はこの2組!

全国の早耳日本語ポップリスナーを魅了するフォーキー&ジャングリーなインディポップバンド“コスモス鉄道”。日常でこぼれ落ちる感情を高解像度で拾い上げ、日常の穏やかさも、センチメンタルも、ヒリヒリとしたやさぐれも全て受け止めた衒いのないリリックがズサズサと心をえぐるヴォーカル/ギター“おいら”の歌心と、シティポップの洗練を通過しながらもガチャガチャとジャングリーに疾走するバンド然としたアンサンブルが最高に眩い!


アコースティックな質感の4人組ポップバンド”ビートばん”。暖気を纏った伸びやかな歌声、スピッツにも通じる跳躍する美しいメロディライン、空想と生活感が心地よく交差するリリック、親密感たっぷりなバンドアンサンブル…短い活動歴ながら、ポップミュージックのツボを抑えた名曲を次々に投げかけてくる期待のバンドです!


日本語詞を大切にしながら伸びやかにそれぞれのバンドサウンドを鳴らすバンドが集まりました。お見逃しなく!

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2022年9月3日(土) 
Give me little more. 
『"UlulU" Tour 2022 -Matsumoto-』
▽LIVE:UlulU / コスモス鉄道 / ビートばん
▽料金:(前)¥2,500/(当)¥3,000(ドリンク代別)
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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UlulU


コスモス鉄道






2022年8月28日(日) 「King of Foxes / electric religious Japan Tour 2022 松本公演」 ▽Live:King of Foxes(カナダ) / electric religious(カナダ) / TANGINGUGUN / breakman house

   

King of Foxes

electric religious

カナダ・エドモントンを拠点に活動する
70'sミュージックの佇まいを纏った2組のインディロックバンドが登場!

お待たせしました!久しぶりの海外アクト来日公演が開催されます!カナダ・エドモントンを拠点に活動するKing of Foxes、Electric Religious、2組のインディロックバンドが登場。

King of Foxes”は、インディ・オルタナティブ・SSW オリヴィア・ストリートによるプロジェクト。AlvvaysやMolly Burchを想起させる古いラジオから流れる60's ポップのようなスウィートなメロディラインと、爽快感たっぷりにギターをかき鳴らすインディポップの疾走、 steely dan,Fleetwood Macなどの70's ミュージックへの憧憬から生み出される土埃が舞う骨太なフィーリングの演奏のコントラストが素晴らしい!人間の脆弱性や過去の喪失感などと向き合い、日々の苦悩からインスピレーションを得つつ紡ぐリリックの楽曲を、光を纏って放つ癒しと再生のインディポップ。時に軽快に時に重厚に変幻自在なバンド編成での演奏をお見逃しなく。

Electric Religious”は、カナダの先住民族・メティス族をルーツにもつSSW・ブランドン・ベイカーによるプロジェクト。エネルギッシュながら哀愁を纏った歌声とギター主体のアレンジメントで奏でるディスコ〜ソウル〜クラシックロックなど70’s ミュージックの土臭い熱気に、モダンなポップスの洗練を加えたサウンド。アーシーなフィーリングの中で、インディロックの茶目っ気とセンチメンタルとサイケデリアが時折顔を見せます。Jimi Hendrixの格言が由来となったアーティストネームからも伺えるように、卓越したギターの名手でもあり、ファズまみれの湯気が立ち上がるようなギターソロが炸裂するライブパフォーマンスは圧巻です。伝統音楽ではなく、あくまでポップミュージックに向き合いながらも、メティス族の先祖、文化、教えから得たインスピレーションを楽曲のリリックに反映させ、日々創作を行う彼。レトロなダンスホールの空気感と湿度たっぷりのグルーヴィな演奏でステップしたい人から、ギタープレイを堪能したい人にまでおすすめ!

松本からは2組が出演。

地元アクト1組目は、ツインボーカルのサイケデリックインディポップ/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN”が出演。くぐもったエコーサウンドの中で、情感たっぷりなどこか歌謡的なメロディ、土臭いサイケデリア、こっそりとしたへんてこファンクネスがぐちゃぐちゃに煮込まれた奇妙に揺らいだポップを鳴らす!最近はトライバルからトラップまで交差するエレクトロニクスを交えたデュオセットでの演奏を展開。

地元アクト2組目は、大学生オルタナバンド”breakman house”。ソニックユースを筆頭とした90’sオルタナティブへの憧憬がほとばしる刺々しいサウンドと、垣間見せる天然のポップセンスのコントラストが眩い!ポストロック、ポストハードコアにも通じる緊迫感のあるアレンジメントやシューゲイザーのサイケデリアを纏った楽曲など、観るたびに音楽性が拡張していく期待のバンドです!

パンデミック禍ではより貴重になってしまった海外アクトの来日公演、この機会をぜひお見逃しなく!

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2022年8月28日(日) Give me little more.
「King of Foxes / electric religious Japan Tour 2022 松本公演」
▽Live:King of Foxes(カナダ) / electric religious(カナダ) / TANGINGUGUN / breakman house
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2500  +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00

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King of  foxes

electric religious

TANGINGUGUN












2022年8月26日(金)「SELDOM #10」 ▽Live:佐藤公哉 / tish / 柳沢耕吉

  

佐藤公哉

tish

柳沢 耕吉

ギタリスト柳沢耕吉によるインプロヴィゼーション・ライブイベント”seldom”
佐藤公哉とtishをゲストに迎え開催!

ジャズ/即興演奏を中心に、音響作品の制作も行うギタリスト“柳沢 耕吉”主催のインプロヴィゼーションイベント「SELDOM #10」を開催します。

このイベントでは、毎回新たに登場するゲストと、主催の柳沢耕吉によるライブに加え、即興のコラボレーションの時間を設けて、相互に探り合い、影響しあいながら、変化していく様を楽しみます。「フリージャズ」、「実験音楽」、「アヴァンギャルド」などのカテゴライズへは向かわず、そこで起こっていることが何なのか?余白たっぷりの「曖昧な感覚」を呼び起こす現場をお楽しみください。

第10回目のゲストは、この2人!

1人目のゲストは、松本市四賀村を拠点とし、フォークロア、ジャズ、クラシック、歌謡曲、各地の土着音楽など様々な要素を越境しながら室内楽的にアウトプットする音楽家"佐藤公哉"が登場!朗々としたボーカルスタイルを基調にしつつ多彩な幅をもつ声表現、ヴァイオリン等の弦楽器、各種の打楽器などを自在に演奏するマルチプレイヤーである彼。これまでに「KIMIYA SATO MIKUSA BAND」、「3日満月」、「表現(Hyogen)」などのユニットで活動しつつ、映画音楽、舞台音楽、即興パフォーマンス、地域に密着したプロジェクトなどを手掛けています。今回は彼が学生時代より親しんできたフリーインプロヴィゼーションと、近年力を入れている郷土芸能の取材、稽古を元にした音楽スタイルとの接続を試みるとのこと。東北や長野県で稽古や調査を行なってきた獅子躍り、剣舞、神楽など郷土芸能の太鼓のリズム、歌、笛の節回しを用いながら音空間を解体、再構成するパフォーマンスをお楽しみに!

2人目のゲストは、ベーシスト・今井孝志によるソロプロジェクト“tish”。即興演奏のアヴァンバンドyes your boysや、スタンダードジャズのデュオMPPMのメンバーとして活動しつつ、各地のジャズセッション会でホストベーシストとしても精力的に参加。その一方で、コンテンポラリーアートのフィールドで平面、立体作品の発表、展示も行うなど美術家としての一面も。今回はベースとディレイのシンプルなセッティングで演奏を行うとのこと。サウンドアート、メディアアートなどにも造詣が深い彼がソロでどんなアプローチを見せてくれるか期待です!

主催者・”柳沢 耕吉”はジャズ/即興演奏を中心に活動、音響作品の制作も行う松本在住のギタリスト。ジャズの素地を活かしたギター演奏とカセットテープやポータブルレコードプレイヤーを用いたパフォーマンスを主体に、最近は、カシオのカセットプレイヤー内蔵ギターを寝かせたまま演奏するノイジーなプレイ〜センサー内蔵のディレイによるフィードバックプレイなどの新しいアプローチも取り入れ、コンセプチュアルなパフォーマンスの中にほのかな野性味を漂わせる彼。今回は、過去に制作した音響作品と演奏/録音行為によるブリコラージュを行うとのこと。

イベントのクライマックスには、3組による打ち合わせなしの即興コラボレーションもあります!それぞれのライブセットはもちろん、セッションタイムもお見逃しなく!

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2022年8月26日(金) Give me little more.
「SELDOM #10」
▽Live:佐藤公哉 / tish /  柳沢耕吉
▽料金:¥1,000 +1Dオーダー
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30

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佐藤公哉

柳沢 耕吉

2022年8月14日(日)『ギブミーリトルモア ライブ』 ▽LIVE:キナリミナリ/ sakairyo / Aren’t you Maggie?

       

キナリミナリ

sakairyo

aren't you maggie?

ジャンル的にはごった煮ながら、新しい音楽家たちとの出会いが期待できる夜。

ニューカマーなアクトが集うライブイベントを開催します!

1組目は、山梨の昭和町でDJイベントを中心に行うDial studioや、農家カフェ・タノカンダ珈琲を運営するメンバーたちによるインディポップバンド”キナリミナリ”が登場。日本語詞が心地よくのったメロディと、爽快感のある疾走するギターポップサウンド、自分たちの暮らす土地の風景や生活感をユーモアを織り混ぜて描写する飾らないリリックが魅力!

2組目は、長野市を拠点に活動するトラックメーカーの”sakairyo”が登場。アブストラクトhip-hop〜lo-fi〜アンビエント〜ブギーファンク〜シンセポップ〜ヴェイパーウェーブなどを往来しつつ、くぐもったチープな音の欠片を用いて、野心的な冒険心と洗練された構築美で組み上げるビートの数々!今回はベーシストとのデュオ編成でアフロポリリズムを軸にした実験的かつ踊れるセットを披露とのこと。

3組目は、安曇野を拠点にするニューウェイブ/アートパンク集団の”Aren’t you Maggie?”が登場。基軸になっている批評的なスカスカポストパンクサウンドと、時折顔をみせる60’sガレージの禍々しいビザール感や、シンセと弓弾きギターが醸し出す幻想的なサイケデリアのコントラストがたまらない!デジタルペインティングをVJ的に投影する空間演出も素晴らしい!

4組目は、松本を拠点に活動する大学生シンガーソングライター”横山 瑞樹”。アコースティックギター1本のシンプルな弾き語りセットで、古語を織り混ぜた文学的なリリックの楽曲を藍色の孤独感の向こうにドラマティックな情熱をたぎらせて歌い上げる!

ジャンル的にはごった煮ながら、新しい音楽家たちとの出会いが期待できる夜です。エントランスも安めに設定したのでぜひ、お気軽にご来場ください。

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2022年8月14日(日) 
Give me little more.
『ギブミーリトルモア ライブ』
▽LIVE:キナリミナリ/ sakairyo / Aren’t you Maggie?
▽料金:¥1,000 +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:30 /(開演)19:00 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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キナリミナリ 

sakairyo


Aren't you maggie? 


2022-07-10

2022年8月11日(木・祝)『原田茶飯事 ライブ』 ▽LIVE:原田 茶飯事 / 峰村 慶太郎 / 土井 園子

       

原田茶飯事

全国を縦横無尽に飛び回るムーディー&トロピカルポップシンガー
原田茶飯事が久しぶりにギブミーに登場!

こちらの公演は中止になりました。
延期になる場合には再度お知らせいたします。

ブラジリアンポップをベースにしながら紡ぐ鋭い視点の歌と熱を帯びたライブパフォーマンスで全国を渡り歩くシンガーソングライター"原田茶飯事"が久しぶりにギブミーに登場!

原田 茶飯事”は、年間100〜200本ものライブを行い、全国を縦横無尽に飛び回るSSW。カエターノ的祝祭溢れるブラジル音楽〜70'sシティポップ〜キリンジ、Lampにもリンクしそうなトロピカルムーディーポップは極楽極上サウンド。(旅の唄うたいなのに、フォークな土臭さを感じないサウンドというのはとても新しいバランス…!)いいにおいのする部屋で寝そべる心地のサウンドとは裏腹に、歌われる言葉は日常の細部なモチーフから着想されたリアリズム的視点から投げ込まれます。誰もが言ってみたいけれどなかなか言えないホンネに切り込む、故、人間の不純さや、世相の空虚感をまるごと受け止めた正直な優しさが彼の歌には満ちています。口から魂が半分出ていると形容される熱を帯びたライブパフォーマンスで味わう彼の歌、必見です!


共演はこの2人!

一人目は、上田発、最近は松本を拠点に活動するネオソウルミーツフォークなガットギター弾き語りSSW"峰村 慶太郎"。D'Angeloリスペクトなグルーヴの節回しと柔らかいミックスボイスで繊細に紡ぐメロディライン、ボイスパーカッションやマウストランペットなどの技巧で楽しませつつ、根底には土埃と夜の街の哀愁を纏った泥臭い歌世界が横たわる!風来坊な空気を纏った彼の歌、お楽しみに。

二人目は、同じく松本から、松本のファンタジックフォークシンガー“土井 園子”が登場。浮遊感漂う天然に奇怪なコード進行と、空気に溶け込む繊細なハイトーンボイスで、ファンタジー文学の一編を立ち上げていくように藍色のフォークを鳴らす!静かなトーンの中で感情のダイナミクスを込めるライブパフォーマンスが素晴らしい…!


繊細さと大胆さのコントラストが素晴らしい三者三様の歌をお楽しみに。

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2022年8月11日(木・祝) 
Give me little more.
『原田茶飯事 ライブ』
▽LIVE:原田 茶飯事 /  峰村 慶太郎 / 土井 園子
▽料金:(前)¥2,000 /(当)¥2,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:30 /(開演)19:00 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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原田茶飯事