2022-06-18

2022年7月16日(土)「畑下マユ / 斉藤友秋 ライブ」 ▽LIVE:畑下マユ(with 元山ツトム) / 斉藤友秋 / daborabo / KUDO AIKO

    


畑下マユ

斉藤友秋


daborabo

KUDO AIKO

関西拠点のアシッドフォークシンガー畑下マユが
ペダルスチール奏者元山ツトムとツアーを敢行!

関西を拠点に活動するアシッドフォークSSW"畑下マユ"がペダルスティール奏者・元山ツトム(ゑでぃまぁこん、GO FISH Band Set)とのデュオ編成でツアーを敢行!"斉藤友秋"とともにギブミーにもやってきます!

"畑下マユ"は、ガットギターの弾き語りを軸にした関西拠点のSSW。2022年作1st アルバム「ちるちるみちる」を自主レーベル“melharp”よりリリース、豊田道倫のシングルへゲストボーカルとして参加するなど今、インディフォークファンの間でじわじわと注目を集めています。アシッドフォーク、英トラッドフォークを想起させるコード感が醸す神秘と静謐、金延幸子、テニスコーツにも通じる人肌を感じさせつつ魔法がかかったメロディライン、清らかに空間に溶けつつも、ほんのりと暗めな色調で憂いを帯びた歌声…時間の流れをスロウにして、立ち込める気配や細やかな光景の変化を言葉で捕まえていくようなイメージが迫る風景描写のリリックとも相まって、想像の森の中に連れ出されるような心地になる彼女の音楽。アルバムのエンジニアリングも手掛けた元山ツトムによる濃密な空気と奥行きのスティールペダルとともに、静かなサイケデリアに包まれた歌世界をお楽しみください!

"斉藤友秋"は、京都から東京、そして現在は上田市に拠点を移し活動するSSW、作曲家。京都時代には黒田誠二郎(ゆすらご)とともに間合いたっぷりの異色フォークポップデュオ"細胞文学"として活動。ソロ転身後は、ギターによる室内楽の作曲、ざやえんどうへの参加、biobiopatataとのコラボレーションも行い、大野悠紀、王舟、mmmら様々な音楽家からもリスペクト集めています。クラシックスタイルの卓越した爪弾きギタープレイには、鋭い緊張感と湿度のない秋枯れのボサノバといった風情の哀愁が漂い、遠い目をしながら呟く木訥とした歌い口には、発する言葉と心情の間に隔たる距離感があり、乾いた詩情が立ち上がります。剥き出しの感情を離れたところに残る凹凸のある歌の魅力、生々しい危うさを引き受けてたっぷりと間合いを生かした弾き語りスタイルの核に迫る彼の演奏をお楽しみに。

松本からは2組の共演者が出演。

共演1組目は、“daborabo”は、イラストレーター"山崎 美帆”による音楽パフォーマンスプロジェクト。可憐で、繊細であると同時に奔放なタッチのドローイングと、カシオトーンとディレイペダルによる宇宙アンビエント演奏、不思議なオブジェクトを組み合わせてアナログに生み出す光と影のビデオ投影…これらの行為がステージの上で同時に展開されて一編の物語を紡いでいくシネマティックなパフォーマンスは必見!

共演2組目は、エレクトロポップバンド"Far Farm"での活動を経て、東郷清丸バンドへのコーラスメンバー、「川村亘平斎とあだち麗三郎の影絵と音楽」に参加するなど声を軸としながら活動を行う音楽家“KUDO AIKO”。ソロでのパフォーマンスは、声のテクスチャーにフォーカスしつつ、ルーパーやサンプラーなどを使ったパフォーマンスを展開。R&B、ソウルミュージックに根ざしつつも、民謡や民族音楽などの土着音楽の世界にも造詣が深い彼女。声を主体としたミニマルなループの中で、声楽や現代のポップスとは異なる様々な発声法を取り入れ時空間旅行的感覚を呼び起こしてくれます。

それぞれの音楽家が立ち上げる"異界"を存分に味わえる一夜になりそうです。お楽しみに。

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2022年7月16日(土)
 Give me little more.
「畑下マユ / 斉藤友秋 ライブ」
▽LIVE:畑下マユ(with 元山ツトム) / 斉藤友秋 / daborabo / KUDO AIKO 
▽料金:(前)¥2,000 /(当)¥2,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:30 /(開演)19:00 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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畑下マユ


斉藤友秋


daborabo


2022-06-17

2022年7月3日(日) 「メシアと人人『BOMB』リリースツアー松本編」 ▽LIVE:メシアと人人 / コスモス鉄道 / brake man house

   

メシアと人人

コスモス鉄道

京都インディの代表格バンド、ギターとドラムで轟音オルタナポップを鳴らす
"メシアと人人"が新作アルバム「BOMB」を提げリリースツアーを敢行!

京都のギターとドラムの轟音ポップデュオ”メシアと人人”がアルバム「BOMB」を提げてギブミーに登場!

メシアと人人 (にんじん)”は、京都発、ギターとドラムの男女によるオルタナティブロックバンド。フルストロークで掻き鳴らされる鋭角で夢幻な轟音ギター、地鳴りのようなローエンドと鋭い風のように小刻みに切り裂く金物による音像が素晴らしいドラミング、身体が張り裂けそうな叫びにも似たユニゾンボーカル…それらがひとつの塊となって叩きつけられる剥き出しの爆音オルタナ!もともとはベーシストの急な脱退のため止むを得ず始まったというベースレスの編成を逆手に奏でられる”隙間”を巡る攻防戦のようなサウンドは、時にジーザス・アンド・メリー・チェインでもあり、轟音を奏でるyo la tengoのようでもあり、ナンバーガールでもあるのに、肌触りはどれとも違う質感。飾りっ気なしの隣のお兄さんお姉さん的親しみをもった二人のキャラクターはどこまでもチャーミングで、そのキャラクターとバッチリ乖離のないリリックは、投げやり由来ゆえに信頼できるポジティブなスピリット〜ナンセンスなユーモア満載。ライブパフォーマンスは猫騙し無しのぶちかましステージング。今回は、初のフルアルバム「BOMB」を提げてのリリースツアーとして登場です!京都のインディバンド代表格なこの2人組をお見逃しなく!

松本発、ラッキーオールドサン、家主、台風クラブなどで知られるレーベルNEW FOLKからリリースしたミニアルバム「あしたのメ」以降、全国の早耳日本語ポップリスナーを魅了するフォーキー&ジャングリーなインディポップバンド“コスモス鉄道”も登場します!“コスモス鉄道”は、信州大学のカルトバンドサークル“ビートルズ研究会”から生まれ、現在はメンバーが各地に点在しながらも活動、全国の日本語インディポップファンを着実に虜にしている「ガチャポップ」バンド。日常でこぼれ落ちる感情を高解像度で拾い上げ、日常の穏やかさも、センチメンタルも、ヒリヒリとしたやさぐれも全て受け止めた衒いのないリリックがズサズサと心をえぐるヴォーカル/ギター“おいら”の歌心と、シティポップの洗練を通過しながらもガチャガチャとジャングリーに疾走するバンド然としたアンサンブルが最高に眩い!なんとギブミーには約2年ぶりの出演です!

松本からは、大学生オルタナバンド”break man house”が登場。ソニックユースを筆頭とした90’sオルタナティブへの憧憬がほとばしる刺々しいサウンドと、垣間見せる天然のポップセンスのコントラストが眩い!もともとはMPC同期スタイルのバンドだったところ、最近、ドラマーが加入。より生々しくなる彼らのサウンドをお楽しみに。

オルタナ、インディ、ギターポップのエッセンスとそれぞれのポップセンスが交差する一夜。お楽しみに!


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2022年7月3日(日)
 Give me little more.
「メシアと人人『BOMB』リリースツアー松本編」
▽LIVE:メシアと人人 / コスモス鉄道 / brake man house
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 / (学割)¥1500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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メシアと人人

コスモス鉄道







2022-05-31

2022年6月24日(金)CITY BIKE RECORDS presents『kiss the gambler with 岡林風穂 JAPAN TOUR 〜松本〜その1』 ▽LIVE:kiss the gambler / 岡林風穂 / ビートばん

  


kiss the gambler

岡林風穂

チャイルディッシュであっけらかんとした歌声が魅力の
インディポップSSW"kiss the gambler"と
ユーモアたっぷりに軽妙な歌世界を立ち上げる
フォークSSW"岡林風穂"のスプリットツアー!

東京のインディ・ポップ・SSW"kiss the gambler"が、岐阜のフォーク・SSW"岡林風穂"とともに全国ツアーを開催。松本にも登場!主催は、kiss the gamblerの自主レーベルCITY BIKE RECORDS。

"kiss the gambler"は、2018年よりピアノをメイン楽器に据え活動するSSW。2021年8月に1st album「黙想」をリリース。(この春には、そのサウンドに魅了されたイラストレーター本秀康による雷音レコーズよりLP化!)声変わり前の少年の歌声とも評されるチャイルディッシュであっけらかんとした歌声で、言葉ひとつひとつをはっきりと投げかける中毒性たっぷりの歌唱。「みんなのうた」的にタイムレスな魅力を放ちつつもこっそりと冒険するメロディの上で、素っ頓狂な譜割りのリリックが独特なステップを刻む!ふと思い出す過去の記憶の風景を何度も反芻したり、人々の表情や仕草からそれぞれの悲しみを慈しむ歌詞世界には、特別ではない風景を固有名詞や会話言葉を交えてひとつひとつ瑞々しいものに変えていくスピード感たっぷりの言語感覚に溢れています。はにかんだユーモアの光線と夕暮れの哀愁が混じり合う不思議な色温度のポップソング、その数々をシンプルな弾き語りセットで味わえるこの機会をお見逃しなく!

ゲスト2組目“岡林風穂”は岐阜県多治見市を拠点に活動するシンガーシングライター。シンプルな純フォークマナーな弾き語りスタイルで、ユーモアたっぷりの軽妙な歌世界を立ち上げる注目の存在。日常の視界の隅で通り過ぎてしまうようなことを、石の裏をひっくり返すような小さな冒険心で切り取ったような歌詞は、その一節一節が短歌のような味わい…!歌詞に登場する意外なモチーフや風景が名脇役のように次々と登場しては去っていく姿を眺めているだけでも不思議な居心地に浸れます。情緒はあるけど、情念にはまかせない、あっけらかんとした湿度感をまといながら、どこか余裕の微笑みを感じる彼女の弾き語りをお楽しみに。

松本からは、アコースティックな質感の4人組ポップバンド”ビートばん”が出演!暖気を纏った伸びやかな歌声、スピッツにも通じる跳躍する美しいメロディライン、空想と生活感が心地よく交差するリリック、親密感たっぷりなバンドアンサンブル…短い活動歴ながら、ポップミュージックのツボを抑えた名曲を次々に投げかけてくる期待のバンドです!

日本語ポップ/フォークの新しい潮流を感じる3組が出演する一夜。お待ちしています。

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2022年6月24日(金) Give me little more.
kiss the gambler with 岡林風穂 JAPAN TOUR 〜松本〜その1
▽LIVE:kiss the gambler / 岡林風穂 /  ビートばん
▽料金:(前)¥2,000 /(当)¥2,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)19:00 /(開演)19:30 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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kiss the gambler

岡林風穂





2022-05-21

2022年6月18日(土) 『ロッカクレンチ「簡単なことじゃない」リリースパーティー 松本編』 ▽LIVE:ロッカクレンチ(バンドセット)/ 金沢里花子(コスモス鉄道) / Paycheck

  

ロッカクレンチ

ヒリヒリとした焦燥感を纏った
名古屋の大学生アコースティックデュオ"ロッカクレンチ"が
EPのリリースパーティーを開催!

ロッカクレンチがEP「簡単なことじゃない」をリリース!松本のサポートミュージシャンを迎えてギブミーリトルモアで録音された本作のリリースパーティーを開催します!

"ロッカクレンチ"は、名古屋の大学生アコースティックデュオ!アコースティックギターと二人の歌を中心としたシンプルな演奏スタイルながら、チャイルディッシュかつ刺々しさを纏った歌声と陰を帯びつつも伸びやかなアルトボイス、性質の違うふたりの歌声の重なりと掛け合いで、ときに豪快に、ときに繊細に紡いでいく青白い微熱を帯びた絶妙な温度感の歌。日常の苛立ち、逸脱願望、夢想などをささくれだった言葉でユーモアを交えて投げつける挑発的なリリック、日陰を歩く哀愁と気怠さのメロディラインにヒリヒリと感情が掻き毟られます!サポートメンバーは、最近は海洋天堂やui iwasakiなどのサポートでの活動が目立つ"喜多良介"(Dr)と、"Paycheck"で活躍している"藤田玄太郎"(Ba)。ロッカクレンチの奥底に潜むロックミュージックの焦燥が、バンドセットによってスケール感たっぷりに拡張されるこの機会をお見逃しなく!

共演は、この2組。

共演1組目は、昨年NEWFOLKからリリース、全国の日本語インディポップファンを着実に虜にしているジャングリーフォーキーポップバンド”コスモス鉄道”のヴォーカル/ギター”金沢里花子”がソロで登場!日常でこぼれ落ちる感情を高解像度で拾い上げ、生活の愛おしさも、センチメンタルも、ヒリヒリとしたやさぐれも全て受け止めた衒いのないリリックでズサズサと心をえぐるとっておきのフォークソングの数々、必見です。

共演2組目は、松本のリトル・トムペティ!?やたらと90年代以前の音楽に詳しいキッズとして松本のフロアでここ数年目立ちまくっている”藤田玄太郎”が率いるパワーポップ/パンクバンド“paycheck”。何かをしでかすことに余念のないパンクな初期衝動ステージングと、ポップに身を捧げたグッドメロディによるいい意味で時代錯誤した正直で直球バンドサウンドが胸を打つ!最近は、泥臭いファンク的なアプローチも交差し、進化が止まらない!

グッドメロディだけどどこかヒリヒリとした3組の共演、ぜひお見逃しなく!

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2022年6月18日(土) Give me little more.
『ロッカクレンチ「簡単なことじゃない」リリースパーティー 松本編
▽LIVE:ロッカクレンチ(バンドセット)/ 金沢里花子(コスモス鉄道) /  Paycheck
▽料金:(前)¥1,500(当)¥2,000 +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:30 /(開演)19:00 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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ロッカクレンチ


2022-05-13

2022年6月17日(金) 黒猫プレゼンツ『EPPAIのライブとレコード寄席』

   

EPPAI

10個の楽器を同時に演奏するパンク大道芸ミュージシャン"EPPAI"が登場!
レコード寄席もあります!

伊那の本と雑貨と音楽の店「黒猫」(ex円盤)によるイベントです!ゲストには、10種の楽器を同時に演奏する狂気的なパンク大道芸人"EPPAI"(イッペイ)が登場!黒猫の"田口史人"による「レコード寄席」もあります!

ゲストの“EPPAI”は、アイリッシュ音楽をベースに、全身をフル活用しながら同時に複数の楽器を演奏するパンク大道芸ミュージシャン。左手に持ったフィドルを足に挟んだ弓で弾きながら、右手には電子ピアノ。独自のドラムセットを両足で叩きながらビートを刻み、ダミ声まじりの素っ頓狂な歌声でオノマトペのような謎言語の歌を歌う!繰り返しのない次々と立ち現れるメロディとともに凄まじいテンションで疾走するそのジェットコースター的なライブパフォーマンスで、世界中の路上を魅了してきました。日本全国はもちろん、フランス、スコットランド、アイルランド、ドバイ、韓国…世界各地のストリート・フェスティバルでショーを行う彼。時にはビール缶を噛みちぎり泡にまみれながら世界中の人たちと乾杯、時には子どもたちと輪になって喜びに踊る…その場に居合わせた人たちを事件的に巻き込む生粋のエンターテイナーでありながら、狂気まじりに異形の音楽を追い求めるEPPAIの演奏、必見です!

EPPAIの演奏に加え、黒猫店主”田口史人”による恒例「レコード寄席」のコーナーも。1枚1枚のレコードにまつわるエピソードから人々の生活へと眼差しを向ける、聴く民俗学的生活史「レコード寄席」。今回のテーマは、「ピンク・レディー栄枯盛衰」。時代の徒花、ピンク・レディーのデビューから解散までを追いながら、音楽業界の大きな転換に眼差しを向けます。お楽しみに!

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2022年6月17日(金) Give me little more.
黒猫プレゼンツ『EPPAIのライブとレコード寄席
▽LIVE:EPPAI
▽レコード寄席:田口史人
▽料金:¥1,800 + 1Dオーダー
▽時間:(開場)19:00 /(開演)19:30 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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EPPAI




2022-05-06

2022年5月28日(土)『Memory Off 6』 ▽LIVE:Boys Age / h-shallows / 土井園子 / TANGINGUGUN  ▽DJ:Fantacosma / lo mo

 

Boys Age

h-shallows

memoryhookによるライブ+DJイベント「Memory off 6」を開催!
ゲストに、DIYマスター"Boys Age"とギターポップアクト"h-shallows"が登場!

愛知のカルトポップシンガー"memoryhook"によるライブ&DJイベント「Memory Off 6」を開催!ゲストとして、Boys Ageh-shallowsが登場!

1組目のゲストは、埼玉在住の武藤カズナリによるベッドルームポッププロジェクト"Boys Age"。膨大なディスコグラフィーをもち、BURGER RECORDS、Nice Guys、galaxy trainなど国内外のレーベルからもリリース。代表曲”Postcards Holiday”はSpotifyで480万回以上再生されるなど、特に海外インディファンからの評価が高く、"Japanese DIY Master"の異名を持つ彼。(Bandcampのカタログにはなんと90以上のタイトルが掲載されています!)蕩けた調子ハズレの脱力ギターと、朦朧とした意識で呟く虚ろに耽美な低音ボーカル、道端のガラクタで精巧な箱庭を作り上げるような奇天烈なアイデアと確かな構築美のサウンドデザインによる彼の音楽。その世界に浸ると、転生できなかった亡霊が暇を持て余して悪戯をしかけているような、永続的な虚無感に包まれつつもどこか安堵する不思議な心地を覚えます。Mac DemarcoやHOMESHAKEを彷彿とさせる初期の気怠いインディポップな作風から、近作では坂本慎太郎にも通じるヴィンテージ風味なメロディの日本語詞楽曲〜架空の80'sアニメのテーマソングまで幅広いアプローチを展開。その妄想的世界は現在進行形で膨張中!シニカルな微笑みを浮かべながら煙にまくようにスイートな悪夢を紡ぎ続けるBoys Ageのライブ、お見逃しなく!

2組目のゲストは、Smokebees、Girl President、with me!、red go-cartなど12ほどのバンドに参加、ジャパニーズギターポップ/インディポップシーンで活躍するギタリスト/シンガーのMiki Hiroseによるソロプロジェクト"h-shallows"が登場!これまでにblue-very labelよりSputnik Sweetheartとのスプリット音源「split ep series vol​.​2」(2019)、galaxy trainよりsakana西脇一弘とのコラボレーション作品「we never sing the same song」(2021)をリリース。Tracey Thorn(Everything but the girl)を想起させる青白い熱を帯びた凛とした歌声、薄日の中で淡く奏でられるセンシティブなアルペジオギター、幅広いアプローチのフレージングやノイズに彩られながらもセピアカラーに抑制されたサウンドスケープ…ネオアコ/ギターポップへの確かな愛を骨格にして物悲しく甘美な白昼夢を紡ぎつつも、どこかその先を見据えた目線で語りかけてくる彼女の音楽。繊細さで流麗なギターバッキングの弾き語りセットでのライブで、より生々しくその叙情性たっぷりの世界を味わえるのをお楽しみに!

ゲストアクトに加え2組のライブアクト、2組のDJが共演。

松本からは、ツインボーカルのサイケデリックインディポップ/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN”が出演。くぐもったエコーサウンドの中で、情感たっぷりなどこか歌謡的なメロディ、土臭いサイケデリア、こっそりとしたへんてこファンクネスがぐちゃぐちゃに煮込まれた奇妙に揺らいだポップを鳴らす!最近はトライバルからトラップまで交差するエレクトロニクスを交えたデュオセットでの演奏を展開。

同じく松本から、松本のファンタジックフォークシンガー“土井 園子”が登場。浮遊感漂う天然に奇怪なコード進行と、空気に溶け込む繊細なハイトーンボイスで、ファンタジー文学の一編を立ち上げていくように藍色のフォークを鳴らす!静かなトーンの中で感情のダイナミクスを込めるライブパフォーマンスが素晴らしい…!

山梨からは、異国と音楽、カルトや、自然からインスパイアされた独自の世界観を、イラストやコラージュを主に国内外問わず制作&発表する”Sakura Fantasma”がDJ"Fantacosma"として出演。耽美なダークウェイブ〜エレクトロ〜ウィアード・ポップなどを愛する一貫した美意識が滲んだセット。

松本のDJアクトとして、"lo mo"が出演。ルーツであるカリフォルニアでのインディポップ/ガレージポップシーンでの体験に根差しつつ、セレクトする美メロなインディミュージックセットに、時折90's hip hopをmixする遊び心が楽しい!

インディポップ、ギターポップ、サイケポップ、ドリームポップ、ベッドルームポップファンにはたまらない一夜になること間違いなしです!

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2022年5月28日(土) Give me little more.
Memory Off 6
▽LIVE:Boys Age / h-shallows / 土井園子 / TANGINGUGUN 
▽DJ:Fantacosma / lo mo
▽料金:¥1,500 +1Dオーダー
▽時間:19:00 - 23:00 ※OPENと同時にDJスタート 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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Boys Age


h-shallows
 

TANGINGUGUN



Fantacosma

2022-05-05

2022年5月15日(日) 『ナガノミュージックシーンウォッチ』 (Give me little more. / ネオンホール共同企画)

長野ネオンホールとの共同企画!
長野の音楽スポット、シーンについてトークします。

レコ屋、カフェ、ライブハウス、クラブ、ジャズ喫茶ほか……長野県内で音楽を楽しめる場所、この時代のユースカルチャーとしての音楽はどうなってる?ギブミーリトルモアとネオンホール、それぞれの立ち上げ人の視点をベースに「長野の音楽シーンのいまを感じさせてくれるスポット」「どんな場所が、なぜ面白いのか」について語らいます。「ブルー○ス」誌長野県特集号での対談記事を下敷きにしつつ、誌面では語り足りなかった話をより深堀り!「実はこんな音楽スポットもあるよ!」「こんな音楽スポットあったらいいと思うけどどう思う?」なんていう提案も大歓迎。信州のミュージックシーンを俯瞰的に知ることで、長野での音楽生活をより楽しめるかもしれません。飲みがてらお気軽に覗きにきてみてください!

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2022年5月15日(日) Give me little more.
ナガノミュージックシーンウォッチ
▽TALK: 清水 隆史(ネオンホール)× 新美 正城(Give me little more.)
▽料金:投げ銭 +1Dオーダー
▽時間:(開場)13:30 / (開始)14:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

同様の内容で5/22(日)にネオンホールでも開催します!
情報はネオンホールwebサイトをご確認ください。

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2022-04-18

2022年5月9日(月)『ドリーム、ベイビー、ドリーム』▽LIVE:井手 健介 / 浮と港


井手 健介

浮と港

久しぶりのスウィート・ドリームス・プレス企画を開催!
"井手健介"と"浮と港"の2組がゲストとして登場!

久しぶりにスウィート・ドリームス・プレス企画のライブイベントを開催します。「ドリーム、ベイビー、ドリーム」と題し、”井手健介”と、”浮”によるバンドセット”浮と港”の2組の豪華ゲストを迎えます。

1組目のゲストは、「井手健介と母船」としての活動で知られる東京のシンガーソングライター”井手健介”。涼しさの裏にエロスを纏った歌声、霊的な存在へと想いを馳せながら夢現の世界を描くリリック、幽玄なサイケデリアを纏った桃源郷サウンドによるシネマティックな歌世界が魅力の彼。2020年には、ゆらゆら帝国や OGRE YOU ASSHOLE などで知られる石原洋をプロデューサーに迎え、架空のグラムロックスター「エクスネ・ケディ」に扮し、傑作アルバム「Contact From Exne Kedy And The Poltergeists」をリリース。「架空の自分を通して本当の自分を見つける」かのようにカメレオン的にキャラクターを演じ分けるユーモア交じりの新しい歌唱スタイルが炸裂!元来の楽曲のメロディの美しさとコントラストをなす、グラマラスな妖しさとカルトムービーのような禍々しいビザール感に溢れた摩訶不思議世界を出現させ、多くのリスナーを心地よいハテナで痺れさせました。「爆音映画祭」発祥の地である吉祥寺バウスシアターでの長い勤務経験や、近年では映像作家として8mmフィルムを用いて”GOFISH”や”KID FRESINO”らのMV制作を行うなど、映画/映像と音楽のフィールドを往来しながら創作を行う彼。シンプルな弾き語りセットから見知らぬ光景を立ち上げていくその様に釘付けになること間違いなしです!

2組目のゲストは、GOFISHバンドのゲストコーラス、白と枝らのゆうれいにも参加する米山ミサによるソロプロジェクト””のバンドセット”浮と港”。浮は、2018年頃より活動する東京のシンガーソングライター。心地よい風を纏った歌声、合唱曲や民謡などを彷彿とさせる時代性にとらわれないメロディ、踏みしめた土地、出会った光景、その場の匂いや温度、肌触りを自然にトレースしたような感覚に訴える言葉による土着的な感覚のフォークミュージック。個人の情念を超えて、歌が生まれたその瞬間の感覚を追体験できるような自然さにあふれた余白たっぷりの歌世界に魅了されます。バンドセット“浮と港”のメンバーは、ドラムス・藤巻鉄郎(池間由布子と無労村 / GOFISH / TCS / 歌女)、コントラバス・服部将典(NRQ)。広々とした空間を立ち上げる浮の歌をさらに拡張するバンドセットでの演奏、お見逃しなく!

現実を少し離れて、トリップする歌の世界をご堪能いただける一夜。お楽しみに!

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2022年5月9日(月) Give me little more.
ドリーム、ベイビー、ドリーム
▽LIVE:井手 健介 / 浮と港
▽料金:(前売)¥2,500 / (当日)¥3,000 +1Dオーダー
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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井手 健介

浮と港




2022-04-17

2022年5月7日(土) 『mountain view』▽LIVE:Ocean Town Orchestra (クイクイジーラ+海洋天堂) / オコトロン / ハナダイズ / break man house / gaku matsunobu

海洋天堂

クイクイジーラ

オコトロン

名古屋のアイリッシュデュオ"海洋天堂"と長野のファンタジック楽団"クイクイジーラ"の
コラボユニット”Ocean Town Orchestra”
浜松のニューウェイブアクト・マッスルNTTも参加する琴電子ポップユニット
"オコトロン"が登場!

もうギブミーではすっかりお馴染みの名企画者、岐阜の元タクシードライバーK氏によるライブイベント「mountain view」を開催!ゲストには、名古屋のアイリッシュミュージックベースのほんのりストレンジフォークな"海洋天堂"が、長野市のファンタジックフォーク楽団”クイクイジーラ”と合体するスペシャル編成バンド”Ocean Town Orchestra”と、お馴染み浜松のニューウェイブ歌のお兄さん”マッスルNTT”も参加するお琴エレクトロユニット”オコトロン”の2組がゲストとして登場!地元アクト3組も交え全5組でお送りするボリューミーなライブイベントです。

”Ocean Town Orchestra”は、名古屋発、ヴァイオリンとギターと歌のアコースティックデュオ”海洋天堂”と、長野市のファンタジックフォーク楽団”クイクイジーラ”のスペシャルコラボレーションユニット。
アイリッシュ音楽とフォークをベースにした陽だまりサウンド、プリミティブな歌声によるほんのり「たま」を想起させる天然ストレンジなメロディが朗らかながら中毒性たっぷりの”海洋天堂”。ジャンベ、カホンなどのパーカッションによるトライバルなリズムセクションと、アメリカーナからシティポップまでを泥臭さと洗練の間で越境して鳴らすアコースティックギタープレイで土着ファンタジックフォークを鳴らす”クイクイジーラ”。この相性抜群な2組のコラボでは、それぞれの楽曲をサポートしあいながら普段よりもスケールを拡張した演奏を聴かせてくれます。お楽しみに!

“オコトロン”は、松本でもお馴染みの浜松のハイテンションニューウェイブ歌のお兄さん”マッスルNTT”と、彼のやっていたユニット”マッスルNTTなどズ”の頃から活動をともにする琴奏者”すずし”による電子ポップユニット。エレクトロビートの上で、琴とシンセサイザーによる遊び心たっぷりなアンサンブルが交差!ノスタルジックな暖色フォークトロニカ、トイポップ的なアプローチをもちつつも、時にスペーシーに、時にサイケデリックに跳躍!ハニカミつつも思いついたアイデアを手先に即憑依させて投げ込む機動力たっぷりの演奏と、インストゥメンタル的アプローチかと思いきや、突然のフリースタイルラップが飛び出したりする自由自在のステージングからは目が離せません!松本初登場です。

地元アクトはこの3組!

久しぶりの登場、中年オヤジたちによる青春不発弾インディパンクバンド”ハナダイズ” !種火のようにくすぶり続ける葛藤を、耳にした瞬間に口ずさみたくなるキャッチーに振り切ったメロディと、スカスカのギターポップサウンドにのせて叩き付ける様は、誰もが目に焼き付けるべき!長らく離脱していたドラマーが復活してスリーピースバンドに戻った彼らの現在形、遂に見れます!

昨年のDOPEなHOPEでデビューした大学生オルタナバンド”break man house”。ドラマー不在を逆手にとったMPCによるビートの上で、ソニックユースへの憧憬が迸る刺々しいサウンドと、天然のポップセンスが滲み出たフレンドリーな楽曲が交錯!

こちらも昨年のDOPEなHOPEに登場した若手ビートメイカー”gaku matsunobu”。MPCから叩き出すJazzyなサンプリングソースで紡ぐ、エキゾチックな旅情と生活の匂いが交差した緩やかなLo-Fiビートが心地いい!

アコースティック音楽と電子音楽が混合しつつも、どこかそれぞれに可愛らしいクセをもったアクトが揃いました!お楽しみに。

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2022年5月7日(土) Give me little more.
mountain view
▽LIVE:Ocean Town Orchestra (クイクイジーラ+海洋天堂) / オコトロン / ハナダイズ / break man house / gaku matsunobu 
▽料金:(前売)¥1,800 / (当日)¥2,300 / (学割)¥1300 +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:00 / (開演)18:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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海洋天堂

クイクイジーラ

オコトロン

ハナダイズ










2022年5月4日(水・祝)『seldom #9』 ▽LIVE:The Instant Obon(辻村豪文 from キセル) / 清水千恵実 / 柳沢耕吉

 

The Instant obon(辻村豪文 from キセル)

清水 千恵実

柳沢 耕吉

ギタリスト柳沢耕吉によるインプロヴィゼーション・ライブイベント”seldom”
辻村豪文(キセル)のソロプロジェクトThe Instant Obonと
山梨の箏奏者・清水千恵実をゲストに迎え開催!

ジャズ/即興演奏を中心に、音響作品の制作も行うギタリスト“柳沢 耕吉”主催のインプロヴィゼーションイベント「SELDOM #9」を開催します。

このイベントでは、毎回新たに登場するゲストと、主催の柳沢耕吉によるライブに加え、即興のコラボレーションの時間を設けて、相互に探り合い、影響しあいながら、変化していく様を楽しみます。「フリージャズ」、「実験音楽」、「アヴァンギャルド」などのカテゴライズへは向かわず、そこで起こっていることが何なのか?余白たっぷりの「曖昧な感覚」を呼び起こす現場をお楽しみください。

第9回目のゲストは、この2人!

1人目のゲストは、キセルの”辻村 豪文”によるソロプロジェクト”The Instant Obon”。ドラムセットをメイン楽器に据え、辻村氏自ら叩き出すJ Dillaライクに独特に揺れるhip hopビート、各地の民謡を中心としたサンプリング、ギターの爪弾き、そしてあの柔らかい歌声が交わり立ち上がる、いつまでも身を沈めて漂いたくなる陶酔の音世界。ある種の瞑想的な音楽体験でもありながら、暮らしている場所/過去、歴史/大きな社会の動き/と、今、此処に立つ自分の関係性へ想いを馳せずにはいられなくなる静かで鋭い眼差しが宿るビートのリアリズム。ほとんど松本でしか行われていない激レアソロセット、必ずや目撃してください!

2人目のゲストは、実験的なアプローチで箏を中心とした演奏を行う”清水 千恵実”。長年学んでいたクラシックピアノや声楽のバックボーンを活かし長野ネオンホール界隈で自作曲のピアノ弾き語りなども行っていた彼女。近年、取り組んでいた箏や三味線を用いた古典の演奏と、並行して芽生えた即興演奏への関心をもとに、フィールドレコーディングと箏演奏を組み合わせた実験的アプローチのパフォーマンスを開始!雑音と楽音が共存させながら立ち上げる箏の音世界をお楽しみに!

迎える"柳沢 耕吉"は、今回はシンプルなギターセットで、ハンガリーの民俗音楽の編曲と派生曲を演奏するとのこと。

イベントのクライマックスには、出演者3組による打ち合わせなしの即興コラボレーションもあります。それぞれのライブセットはもちろん、セッションタイムもお見逃しなく!

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2022年5月4日(水・祝) Give me little more.
seldom #9
▽LIVE:The Instant Obon(辻村豪文 from キセル) / 清水千恵実 / 柳沢耕吉
▽料金:(前売)¥1,000 / (当日)¥1,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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The Instat Obon


柳沢 耕吉


2022年4月30日(土)『マンナカデコンナコ』 ▽LIVE:theBIGWAY / ミイチウト / padge / kentabugs / paycheck

 

theBIGWAY

ミイチウト

ストレンジポップ弦楽楽団"theBIGWAY"が松本初登場!

関西の音楽家”ミイチウト”と、"padge"のフロントマンとしてお馴染みの”カンガモン”による共同企画ライブイベント「マンナカデコンナコ」を開催!ゲストに弦楽ストレンジポップバンド”theBIGWAY”を招き、全5組でお送りします。

1組目のゲストは、東京のストレンジポップバンド”ケバブジョンソン”の弦楽編成バージョンとして活動を始め、現在はひとつの独立したプロジェクトとして活動するストレンジバロックポップバンド”theBIGWAY”。ケバブジョンソンから通底する乾いた色気を纏った歌声、イメージの羅列で気づいたら知らない場所へと連れ出されるリリック、60’sポップ由来の玩具箱なカラフルな賑やかさを纏いつつも、ポストパンク由来のシニカルな視点を奥底で光らせる独特の質感の楽曲。こちらの思いこみを緩急自在にスルスルと通り抜けていく匠な駆け引きのソングライティングは、気品を漂わせつつも、隙あらば逸脱を狙う弦楽アンサンブルによってさらに跳躍!雑食性と多面性があえて整理されずに共存したこの魔術ポップの世界、一度耳にしたら抜けられなくなる中毒性に満ちています!

2組目のゲストとして、今回の企画者である関西を中心に活動するシンガー/サックス奏者の”ミイチウト”もギブミー初登場!腹の底から湧き上がる骨太にソウルフルな歌声で、思い浮かんだ感情を素描したリリックの歌世界を、サックスとアコースティックギターを持ち替えながらアウトプットする独自のステージング!楽しみです。

地元アクトはこの3組。

1組目は、今回のイベントの共同企画者・カンガモン率いる不定形音楽集団”padge”。レゲエ、ダブ、ファンク、ロックがごった煮になった音楽ともいえるが、カンガモンのエネルギッシュな歌、息遣いのグルーブと、手練れたちによるバンドアンサンブルから立ち上がる凄まじい熱量は、形容を飛び越える!

2組目は、安曇野の中村健太率いるスリーピースバンド”kentabugs”。ヒップホップ、ポエトリー、レゲエ、ジャズ、フォーク、サーフミュージックなどを咀嚼し、ジェントリーな手触りで淡く描くアコースティックアンサンブルと、ユーモアで戯けつつもどこか達観した視点で生活をカラッと描写するリリックが胸を打ちます!

3組目は、松本のリトル・トムペティ!?やたらと90年代以前の音楽に詳しいキッズとして松本のフロアでここ数年目立ちまくっている”藤田玄太郎”が率いるパワーポップ/パンクバンド“paycheck”。何かをしでかすことに余念のないパンクな初期衝動ステージングと、ポップに身を捧げたグッドメロディによるいい意味で時代錯誤した正直で直球バンドサウンドが胸を打つ!最近は、泥臭いファンク的なアプローチも交差し、進化が止まらない!

それぞれの雑食なポップセンスと、身体的なグルーヴが交差する一夜、お楽しみに!

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2022年4月30日(土) Give me little more.
マンナカデコンナコ
▽LIVE:theBIGWAY / ミイチウト / padge / kentabugs / paycheck
▽料金:(前売 / 当日共通)¥1,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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theBIGWAY

ミイチウト

kentabugs








2022-03-02

2022年3月20日(日) Ui Iwasaki『帰郷』リリース記念イベント 『森へ溶けて』


ui iwasaki

koji itoyama

gupppykenkyusei

松本にも縁が深いアンビエントフォークシンガー"ui iwasaki"が
1st mini album"帰郷"のリリースを記念して
ライブイベントを開催!

松本にも縁が深い東京のアンビエントフォークSSW”ui iwasaki”(ex:The Rainy)が、ソロとして初のミニアルバム「帰郷」をリリース!『森へ溶けて』と題し、音楽レーベル”cat & bonito”の主宰によりリリース記念ライブを開催します!

ui iwasaki”は、木曽出身、松本、名古屋を経て、現在は東京で活動するアンビエントフォークシンガー。冬空に溶け込むようなファルセットが心地よい歌声、ピアノ、ギター、エフェクトループ、残響音などによって様々な濃淡で何度も塗り重ねられた水彩画のようなアンビエントサウンドが素晴らしく、その奥には、視線のブレない骨太な歌心。自我を広大な森の中に溶かして、鳥や、虫や、獣の声と共に祈る静かな情熱の歌。今回のライブセットには、ミニアルバム「帰郷」のサウンドスケープを広大に拡張させていた3人のストリングスメンバーが参加!特別編成での彼のライブ、お見逃しなく。

今回は、主宰の”cat & bonito”よりリリースする2組のゲストも登場!

大分在住、自身のアンビエント作品をリリースしつつ、映画音楽、空間音楽、サウンドインスタレーションなどを製作サウンドアーティスト”koji itoyama”。(「帰郷」のマスタリングも担当)音数少なげに水滴が滴るピアノと、無意識領域へと誘うドローン、フィールドレコーディングにより採取された空間を漂う胞子のようなグリッチ…彼の立ち上げた音響空間に耳を傾けていると、感覚の解像度が拡張され、土壌の微生物の呼吸までが聴こえてくる心地になります。ライブではどのようなセットでの演奏になるか期待大。
 
今年2月に3rdアルバム「okachimachi」をデジタルリリースした浮遊アンビエントポップバンド“guppykenkyusei”(グッピー研究生)。寒色の残響を纏った諦観を滲ませた歌声による自己の内面と対峙するメディテーション的な歌世界と、透明感のあるギターロックのルーツを奥底に匂わせつつ、シンセポップ、IDM、コンテンポラリーR&B、ハイパーポップなどのエッセンスを随所に散りばめながら、独自の低体温な世界に落とし込んだミニマルなサウンドメイクがクール!アルバムで聴ける密室ポップな世界がバンドセットによってどう拡張されるのか楽しみです。

松本からは、森林系アシッドフォークシンガー玉屋によるギターとコントラバスの兄弟デュオ"the yamadas"が出演!霧がかった深い森を想起させる厳かなフィンガーピッキングギターと、自分の生活圏内から滲みでてきた歪なボキャブラリーのコントラスト、兄弟らしく自ずと揃う息ぴったりなアンサンブルは必見です。


それぞれの「静寂」を大切にしたアクトが揃いました。ぜひ、じっくり浸りに来てください。

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2022年3月20日(日) Give me little more.
Ui Iwasaki『帰郷』リリース記念イベント
森へ溶けて
▽LIVE:ui iwasaki / koji itoyama / guppykenkyusei / the yamadas
▽料金:¥2,000 / ¥2,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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ui iwasaki

koji itoyama

guppykenkyusei








2022-03-01

2022年3月19日(土)nowhere youth presents ライブイベント『一億年後』



nowhere youth

切実なバンドミュージック、
nowhere youthによる初のデジタル音源リリース記念ライブ「一億年後」

松本拠点のインディロックバンド”nowhere youth”が、初のデジタル音源リリース記念にライブイベント”一億年後 #1”を開催します。「独りぼっちの帰り道に祝祭を」をテーマに、「一人残らずあなた方の心を連れていく」ことを約束するバンドだけが集結する異色の熱量のライブイベント!

主宰バンド”nowhere youth”は、フロントマンのシダ・ユウスケのソロプロジェクトから発展した4人組インディロックバンド。ボーカロイドを用いたソングライティングを行いつつ、90’s ,00’sのオルタナティブロック、インディロックを凄まじい熱量で聴きあさった彼が、自分の密室的世界をバンドサウンドの窓を通して、外界へと開いていく生々しい痕跡が現在進行形で刻まれた切実なバンドミュージック!音楽フリークへの目配せを蹴り飛ばし、ただひたすらに純化させた衝動を信じ、歌をぶつけるその姿に心揺さぶられないわけがない!

共演は、nowhere youthの盟友的な存在でもあるこの2組!

共演1組目は、松本のリトル・トムペティ!?やたらと90年代以前の音楽に詳しいキッズとして松本のフロアでここ数年目立ちまくっている”藤田玄太郎”が率いるパワーポップバンド“paycheck”。何かをしでかすことに余念のないパンクな初期衝動ステージングと、ポップに身を捧げたグッドメロディによるいい意味で時代錯誤した正直で直球バンドサウンドが胸を打つ!最近は、泥臭いファンク的なアプローチも交差し、進化が止まらない!

共演2組目は、昨年のDOPEなHOPEでデビューした大学生オルタナバンド”blake man house”が登場!ドラマー不在を逆手にとったMPCによるビートの上で、ソニックユースへの憧憬が迸る刺々しいサウンドと、天然のポップセンスで紡ぐどこかフレンドリーな楽曲が交錯!

この日は、かなり熱量の高いバンドミュージックを浴びることができそうです。お楽しみに!

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今回は主宰のシダ君が熱量の高いメッセージを送ってくれたので、以下そのまま掲載します。

「長野県で最も熱いオルタナティヴ・ライブ・イベント」を掲げる。「一人残らずあなた方の心を連れて行く」ことを約束するバンドだけが集まる、nowhere youthが主催する異色の熱量のライブ。

このイベントでは、eastern youth, blood thirsty butchers, 遠藤ミチロウ、それでも世界が続くなら、などの日本語パンク・ロックに対する尊敬と、更にpixies, sonic youth、Nirvana、Dinosaur Jr.などUSオルタナからインディペンデント精神ないしポップ・ミュージックとしての高精度な価値も積極的に継承する。

このイベントを届けたい人達は、いじめのあった教室、職場などに溶け込めない、「居場所のなさ」を感じる人達。
従来のインディーズバンド・ライブイベントのような、観客と演者の境界が強固に横たわり、初めて来た人が寂しさを感じるようなイベントを「久々に登校した学校の教室」のように主催者が苦痛かつ怒りを感じていたために、それに対するカウンター的意志も含め、「わたし対あなた」の関係性を増殖させるようにデザインされた、「1人も帰り道を寂しくさせないイベント」を目指す。
学校の帰り道、祭りのようなものがあれば、緩く寂しさが晴れていくのではないかという思いから、「帰り道までずっと祝祭を連れて帰れる」ような音楽を鳴らしていく。

・初音源リリース記念企画"talking from nowhere"

出演終了後、nowhere youthのギター・ボーカル、シダユウスケに「nowhere youthを観に来た」と言ってくれれば、シダがその人の話したい話を全て聞く、というもの。バースペースでも店外でも可能。聞ききれなかった分はシダのTwitter、InstagramなどにDMで送れば対応する。

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2022年3月19日(土) Give me little more.
nowhere youth presents
一億年後
▽LIVE:nowhere youth / paycheck / blake man house
▽料金:(前売当日共通)¥1,500 (学割)¥1,000 +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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nowhere youth

2022年3月12日(土)「SELDOM #8」出演:葛目絢一 / 宮本善太郎 / 柳沢耕吉

 



葛目絢一

宮本善太郎

柳沢 耕吉

ギタリスト柳沢耕吉によるインプロヴィゼーション・ライブイベント”seldom”
今回はトゥバ共和国の伝統音楽に根ざした生活音楽を演奏する"葛目絢一"
詩情たっぷりのドラムソロ、ピアノソロを演奏する"宮本善太郎"の2組がゲスト!

※こちらのイベントは1/15の公演の振替になります。

ジャズ/即興演奏を中心に、音響作品の制作も行うギタリスト“柳沢 耕吉”主催のインプロヴィゼーションイベント「SELDOM #8」を開催します。

このイベントでは、毎回新たに登場するゲストと、主催の柳沢耕吉によるライブに加え、即興のコラボレーションの時間を設けて、相互に探り合い、影響しあいながら、変化していく様を楽しみます。「フリージャズ」、「実験音楽」、「アヴァンギャルド」などのカテゴライズへは向かわず、そこで起こっていることが何なのか?余白たっぷりの「曖昧な感覚」を呼び起こす現場をお楽しみください。

第8回目のゲストは、この2人!

1人目のゲストは、南シベリア・トゥバ共和国の伝統音楽をベースにした音楽活動を行う八ヶ岳の音楽家”葛目絢一”が登場!倍音唱法「ホーメイ」との出会いをきっかけに、トゥバ共和国を何度も訪れながら遊牧民の伝統的な音楽スタイルを習得した彼。仮声帯を使ったダミ声のような歌唱法「カルグラ」、二弦の擦弦楽器「イギル」、三味線に似た弦楽器「ドシプルール」、指でつま弾くリュートのような楽器「ブザーンチ」、縦笛「ショール」などの演奏に見事にフォーキーなメロディを調和させた楽曲を紡ぎます。八ヶ岳とトゥバの山岳風景が彼の身体の上で交差する不思議な生活音楽をお楽しみに。

2人目のゲストは、フジワラサトシ、mmm、麓健一などの作品へのサポートドラムとしての参加で知られ、アンビエントセットでのソロ活動も行う安曇野在住の音楽家“宮本 善太郎”が登場。ソロではピアノとドラムによる静寂の演奏を聴かせてくれます。打音ひとつひとつの立ち上がりから無音へと向かう過程で変化する音の表情をたっぷりの空白の中で聴かせる詩情に満ちたドラム演奏、窓越しに雨の軌跡を眺めながら耳を傾けたくなるような叙情的な旋律の反復と狂気をかすかに滲ませる逸脱が静謐な美しさを漂わせたピアノアンビエント、どちらのセットにも共通する彼の静寂への美意識をご堪能ください。

迎える柳沢 耕吉は、フィールドレコーディング、カセットテープなどの録音物を用いたギター演奏を予定。

イベントのクライマックスには、2組による打ち合わせなしの即興コラボレーションもあります!それぞれのライブセットはもちろん、セッションタイムもお見逃しなく!

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2020年3月12日(土) Give me little more.
「SELDOM #8」
▽Live:葛目絢一 / 宮本善太郎 /  柳沢耕吉
▽料金:¥1,000 +1Dオーダー
▽時間:(開場)19:00 / (開演)20:00

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葛目絢一

宮本善太郎


柳沢 耕吉

1990年生まれ、東京/長野育ち。15歳でギターを始める。大学からジャズに傾倒、卒業後ニューヨークへ渡り市立シティカレッジで学ぶ傍ら、様々な音楽家、芸術家と交流していく中で何かが曖昧になり、それを大切にしている。2017年に帰国、長野在住。野外録音と音響に注目した初作品「In The Dreams Some Drops Had」がパリで開催されたコンクールPrix Presque Rien 2017にて大賞を受賞。ジャズ、即興演奏を中心に活動している。

リンク:「プレスク・リヤン賞2017で頂点に立った、柳沢耕吉ってどんな人?」