特殊奏法を駆使しながらチェロの概念を拡張した実験演奏を行う"中川裕貴"がソロアルバムを携え登場!
関西発、クラシック〜エレクトロニック〜エクスペリメンタルまでを融合する異端のチェロ奏者"中川裕貴"が、ソロアルバム『Stills and Remains』のリリースツアーとしてギブミーに再登場!
"中川裕貴"は、独学でチェロを学び、形式に捉われない実験的な演奏を展開する音楽家。深く沈み込むドローン、打楽器のようにボディを叩く打音、鳥獣の鳴き声のような奇怪な擦弦音、インドの弓から着想を得た自作弓「バッハ弓」によるハーモニックな音響、エフェクトペダルやフィードバックが生む不穏な気配…特殊奏法を駆使しながら、チェロの概念を拡張し続ける彼。2022年からは日野浩志郎(goat, YPY)とのユニットKAKUHANでクラブミュージックにも接近。音楽にとどまらず、演劇・ダンス・現代美術といった異分野とのインタラクティブな探求も重ね、2024年8月には舞台俳優・小菅紘史とともに松本市民芸術館で「山月記」のパフォーマンスを敢行。今回、松本では初のソロパフォーマンスとなります!幽玄な気配を纏った美しい旋律が、グリッチーでノイジーなテクスチャの中で野蛮で狂気的な音の渦へと変貌していく様は圧巻。チェロを「声を生み出す装置」として捉え、その響きとともに空間を変容させていく奏法・音楽性・身体性をお見逃しなく!
共演は、この2組。
松本拠点のユーロラック規格のモジュラーシンセ用パーツやアクセサリーを取り扱うネットショップ「電氣美術研究會」主宰の"Sho Sugita"。自作・改造楽器を響かせる電子音ギークであり、大正時代のアヴァンギャルド詩を主に扱う翻訳家としても活動する彼。モジュラーシンセを用いた美しい旋律と奇妙な響きの打音が絡み合いながら変化し続ける生成音楽としての楽しみが詰まったエクスペリメンタルセットを聴かせくれます。
詩人/キュレーターとして活動する大阪出身、松本在住の"池田昇太郎"が登場!以前は大阪でオルタナティブスペース"山本製菓"を運営、近年は詩人・小野十三郎の詩論をテーマに取り上げ日野浩志郎(goat)らと共に練り上げたプロジェクト「歌と逆に。歌に。」を企画。(今回のゲストの中川裕貴も演奏で参加)特定の土地や出来事の痕跡をフィールドワークし、それを基にテクスト、パフォーマンス、プロジェクト、場の運営を詩的営為として行う彼。場に積み重なった記憶の層と呼応しながら、今回はどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか!お見逃しなく。
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2026年9月13日(日) Give me little more.
『Yuki Nakagawa “Stills and remains” Release Tour in Japan 2026 Matsumoto』
▽LIVE: 中川裕貴(京都)/ sho sugita(電氣美術研究會)/ 池田昇太郎
▽料金:(前)¥2,500 / (当)¥3,000 (ドリンク代別)
▽時間:(open)18:30 / (start)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com
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中川裕貴
sho sugita
池田昇太郎
