2022-09-14

2022年10月8日(土)『PROCYON / Apartment Live in Matsumoto』 ▽LIVE:PROCYON / Apartment / TANGINGUGUN

       

PROCYON

Apartment

ダンスフロアの恍惚を纏った緻密なサウンドメイクのサイケデリックポップバンド"PROCYON"と
ヴィンテージフレーバーの万華鏡ベッドルームポップ"Apartment"が登場!

神戸の新鋭サイケデリックポップバンド"PROCYON"がニューアルバム"Datsu"を引っ提げ、同じく神戸のベッドルームポップ音楽家"APARTMENT"とともにギブミーに登場!

"PROCYON"は、2017年より神戸を拠点に活動するサイケデリックポップバンド。もともとは宅録ユニットとして活動、2019年よりバンド編成へと移行。サイケデリックポップ、チルウェイブ、フューチャーファンク、ドリームポップなどの影響を受けながら、緻密なサウンドデザインと身体的なバンドグルーヴでアウトプットする今注目の存在!酩酊のギター、シンセのレゾナンスサウンドが乱反射する夢幻の迷宮サウンドスケープ、涼しさを纏いながらもミニマルにうねる骨太なリズムアンサンブル、おまじないの様に反復するシンプルな英語詞のボーカル...Tame Impala、MGMT、clumb、toro y moiなどを彷彿とさせるコンテンポラリーなインディサウンドは、ベッドルームの密やかな遊びとダンスフロアの恍惚を繋ぐ交点で鳴り、虚脱感と隣り合わせの多幸感に溢れています!音源でのサウンドメイクの拘りをそのままにダイナミックな演奏を聴かせてくれる彼らのライブをお楽しみに。

“Apartment”は、10代の頃より宅録作品を発表し、国内外のインディシーンで注目され続ける生井達也によるベッドルームポップソロユニット。キンクス、ビートルズ、ゾンビーズなどの60年代音楽〜オブ・モントリオール、ペイブメント、オリヴィア・トレマー・コントロールなどの90’s Lo-fiポップをこよなく愛するポップ偏執狂が生み出すのは、割れた音像の中から湯気のように止めどなく立ち上がる儚く美しいメロディが詰まった万華鏡ポップス。その愛らしい音に耳を傾けると、60年代のバンド演奏を廃墟に立ち上がるホログラム映像で眺めているかのようなノスタルジアが溢れ、口が張り裂けそうな笑顔を浮かべながら悲しい悲鳴をあげているような切なさを覚えます。カセットテープ、ローファイマイクなどを用いたライブパフォーマンスもまた素晴らしい!60’s サイケデリックロック、ソフトロック、ローファイ、ベッドルームポップ、インディポップファンは必見。

共演アクトに、ツインボーカルのサイケデリックインディポップ/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN”が出演。くぐもったエコーサウンドの中で、情感たっぷりなどこか歌謡的なメロディ、土臭いサイケデリア、こっそりとしたへんてこファンクネスがぐちゃぐちゃに煮込まれた奇妙に揺らいだポップを鳴らす!最近はトライバルからトラップまで交差するエレクトロニクスを交えたデュオセットでの演奏を展開。

90's〜現在までの様々なインディミュージックのエッセンスとそれぞれのキャラクターの持ち味があわさった三者三様の音楽を楽しめる一夜になるかと思います。お待ちしております!

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2022年10月8日(土) 
Give me little more. 
『PROCYON / Apartment Live in Matsumoto』
▽LIVE:PROCYON / Apartment / TANGINGUGUN
▽料金:(前)¥2,000/(当)¥2,500(ドリンク代別)
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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PROCYON

Apartment

TANGINGUGUN








2022-09-13

2022年10月4日(火) 『Emily A. Sprague & Cool Maritime Japan Tour 2022 Matsumoto』▽LIVE:Emily A.Sprague / Cool Maritime

       


Emily A. Sprague

cool maritime

インディフォークバンド"Florist"の中心人物としても知られる"Emily A.Sprague"
デジタルメディアを通してエコロジカルな世界を構築する"Cool Maritime"
現代のアンビエント・ミュージック・シーンを牽引する2組の音楽家が登場!

ローファイ・フォーク/ベッドルームポップバンドの"Florist"の中心人物でもある大注目のアンビエント・アーティスト"Emily A.Sprague" が、ロサンゼルス拠点のヴィジュアルアーティスト/コンポーザー のSean Hellfritschによるプロジェクト"Cool Maritime"と共に来日!松本にもやってきます。

"Emily A.Sprague"は、儚くおぼろげなサウンドながら同時に力強い生命力を感じさせるインディフォークバンド"Florist"の中心人物として活動し、並行してアンビエント・アーティストとしても高い評価を得るLAを拠点とする音楽家。昨年RVNGからリイシューされた『Water Memory / Mount Vision』がPitchforkでベスト・ニュー・リイシューを獲得し、フロントマンを務めるバンドFloristでもベスト・ニュー・アルバムを獲得するなどどちらのプロジェクトで各所で大注目される存在です。緩やかな波の中でピッチを揺らす牧歌的なメロディライン、湖面の乱反射や木立の隙間から漏れる光を思わせる煌めきのオルゴールシンセ、穏やかな風が通り抜ける流麗なドローン、小動物の足音のような微かなノイズ…彼女の生活を取り囲む自然をひとつひとつ素描するかのように生み出される、暖色の音像の中でささやかな変化が美しく瞬く極上のアンビエントサウンド。その柔らかな音の連なりに没入すると、繭の中で平穏な時間の流れに包まれつつ、この複雑な世界を静かに洞察して外界へと想像力を広げていく彼女の眼差しを共有しているかのような心地を覚えます。モジュラーシンセを主体に自然現象のようにゆっくり音を立ち上げながら深遠へとつながっていく彼女のアンビエントライブセットをお見逃しなく。

"Cool Maritime"は、 Björk, Kanye West, Dirty Projectorsらの作品を手がける映像チーム"Encyclopedia Pictura"の映像作家としても活動するLA拠点のマルチアーティストSean Hellfritschによる音楽プロジェクト。90年代の初期コンピューターグラフィックをモチーフに新しい息吹を与える作風のアニメーションを制作しつつ、自然を愛し、仲間と農場も営むという彼。マルチメディア精神とネイシャー主義を対比させせることなく、デジタルメディアを通して自然界への畏敬の念を培うという彼の精神性が色濃く彼の音楽性にも反映されています。80年代の久石譲の作品や、伝説的PCゲーム「MYST」のサウンドトラックなどをリスペクトし、初期デジタル音の温度感で、ニューエイジ、ミニマル、環境音楽がファンタジーの様相を帯びて交わるエコロジーでモダンサイケデリックな音世界。涼しく煌めくシンセアルペジオの奏でるファンタジックな旋律、カエルが跳躍するような奇妙でパーカッシブな響き、低ビット数の粗いグラデーションがかかった朝霧で包むパッドシンセサウンド…彼が立ち上げる箱庭的な仮想空間の中に、草木や苔、微生物、小動物たちの青々とした息吹を感じます。ライブではモジュラーシンセや小型のデジタルシンセを用いたセットで、どこか茶目っ気のある不思議なサウンドトラック的世界観が立ち上がる様をご堪能いただけます。

アンビエント、ニューエイジ、エクスペリメンタルのファンはもちろん、ベッドルームポップ、シンセポップファンにまでおすすめできる一夜です。ご予約はお早めに。

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2022年10月4日(火) 
Give me little more. 
『Emily A. Sprague & Cool Maritime Japan Tour 2022 Matsumoto』
▽LIVE:Emily A.Sprague / Cool Maritime
▽料金:(前)¥3,500/(当)¥4,000(ドリンク代別)
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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Emily A.Sprague

Cool Maritime











2022-09-08

10月2日(日) 『DOPEなHOPE #13』

 


恒例、ニューカマーライブイベント、第13回目!

これまでにも数々のニューカマーが登場してきた恒例企画『DOPEなHOPE』を久しぶりに開催!今回は、バンドセット〜電子音楽〜弾き語りまで、ギブミー完全に初出演のアクト多めな全6組の出演が決定! DOPEなHOPEとは ライブをするのが初めてのバンド、もしくは初めて試す編成、新しいプロジェクト、新しいアプローチ限定でのライブイベントです。これを機に誰かを誘ってバンドを組むもよし、一緒に演奏してみたい人とコラボしてみるもよし、家でこっそりつくっていた曲を外に持ち出して歌ってみるもよし、新しい楽器に持ち替えてみるもよし。音楽に限らずパフォーマンスをする人も。曲数が少なくても、むしろ1曲からでも大丈夫。音楽経験の有無も、上手い下手はもちろん不問。とにかく試してみたいことをやってみる場になればいいな、と。 このイベントから登場してレギュラーなライブ/パフォーマンス活動を行う人も多数。グッドミュージック誕生の瞬間に立ち会えるこの現場、お客さんとして参加しても楽しめるはず! ■今回の出演者 Kryten ギブミーでは即興音楽イベント”seldom”出演でお馴染みの上田で活動するエクスペリメンタル音楽家”山岸 洋介”を中心としたニューバンド。 Cider91 大滝詠一への憧憬が詰まったベッドルームポップ奏でる埼玉在住の音楽家。今回は、初の試みの”Reading Set”として、バタイユ論や小室等の詩や、映像、お香なども交えた五感での表現を行うとのこと! NOBOKIN 謎の電子音楽集団・諏訪アンビエントワークスの主催者。モジュラーシンセを使った「うるさいアンビエント音楽」とのこと。 ECRITS こちらも諏訪アンビエントワークスより登場。サンプラーを用いた歌のセットとのこと。 090krash 時代錯誤な振り切ったロックサウンドとナイーブな歌詞が泣けるバンド”paycheck”の玄太郎による新しいソロセット。 琴野大輝 松本周辺でピアノの弾き語りを行うシンガー。今回は初の自作曲でのセットを披露。 ////////////////////////////////////////
10月2日(日) Give me little more. 『DOPEなHOPE #13』 ▽Live:Kryten / Cider91 / NOBOKIN / ECRITS / 090krash / 琴野大輝 ▽料金:¥1,000 + 1 drink order ▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00
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2022-09-05

2022年10月1日(土) 『sabbath / antler』 ▽LIVE:清岡 秀哉 / daborabo / 宮本 善太郎

      


清岡秀哉


daborabo

宮本善太郎

音楽家/ドラマー宮本善太郎による企画「sabbath」を開催!
サイケデリックなトーンのギタープレイで映像的な詩情を立ち上げるギタリスト清岡秀哉が登場!

安曇野の音楽家/ドラマーの宮本善太郎がかつて大阪にて企画していたイベント「sabbath」が、今回、松本にて久しぶりに開催されます!ゲストに、井手健介と母船への参加でも知られる東京のギタリストの"清岡秀哉"、イラストレーター山崎美帆による映像と音楽のソロユニット"daborabo"を迎え、三者による独奏会という形で行います。

"清岡 秀哉"は、エレクトリックギターの独奏、映画音楽の制作などを行いつつ、"井手健介と母船"、"Special View"などへの参加でも知られる東京のギタリスト。幽霊の気配が漂うアンビエンス、フィルムの擦れを思わせる微かなノイズとファズトーン、生と死が混ざり合う境界で鳴る悲哀に満ちた不穏な旋律...形態としてシンプルなソロギター演奏ながら、モノクロームの詩情と野生的な妖気を漂わせて、静かに映像的なイメージを喚起させる繊細さと奔放さが同居したプレイを聴かせてくれます。美しくもどこかサイケデリックな禍々しさを漂わせた彼の演奏をお楽しみに。

“daborabo”は、イラストレーター"山崎 美帆”による音楽パフォーマンスプロジェクト。可憐で、繊細であると同時に奔放なタッチのドローイングと、カシオトーンとディレイペダルによる宇宙アンビエント演奏、不思議なオブジェクトを組み合わせてアナログに生み出す光と影のビデオ投影…これらの行為がステージの上で同時に展開されて一編の物語を紡いでいくシネマティックなパフォーマンス、必見です。

今回の企画者でもある“宮本 善太郎”は、フジワラサトシ、mmm、麓健一などの作品へのサポートドラムとしての参加で知られる安曇野在住の音楽家。ソロセットではドラムとトイピアノによる静寂の演奏を聴かせてくれます。打音ひとつひとつの立ち上がりから無音へと向かう過程で変化する音の表情をたっぷりの空白の中で聴かせるドラムセット、窓越しに雨の軌跡を眺めながら耳を傾けたくなるような叙情的な旋律の反復と狂気をかすかに滲ませる逸脱が静謐な美しさを漂わせるピアノアンビエント。どちらのセットにも共通する彼の静寂への美意識をご堪能ください。

それぞれの詩情に溢れた演奏をゆっくり味わせる秋の夕にぴったりの一夜です。お待ちしております。

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2022年10月1日(土) 
Give me little more. 
『Sabbath / antler』
▽LIVE:清岡 秀哉 / daborabo / 宮本 善太郎
▽料金:(前)¥2,000/(当)¥2,500(ドリンク代別)
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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清岡秀哉


daborabo

宮本善太郎








2022-08-30

2022年9月18日(日・祝前) 『SiMoN ライブ』 ▽LIVE:SiMoN + 箱 / Yu Takimoto / KUDO AIKO / ちゃば竹

     

SiMoN

Yu Takimoto


KUDO AIKO

ちゃば竹

アンビエント〜音響フォーク〜シンセポップを往来する幅広い音楽性
世界中を旅する吟遊詩人SSW"SiMoN"が登場!

海外各国での活発なライブ活動を経て、現在は広島を拠点に全国を行脚する吟遊詩人・インディフォーク音楽家"SiMoN"が大阪のエクスペリメンタル音楽家"箱"とのデュオ編成でギブミーに登場!

"SiMoN"は、広島に拠点となるアートスペース"fragile"を構えつつ、全国、全世界を旅しながら歌うシンガーソングライター。これまでに活発に海外でのライブ公演を行い、Phoenix,、Dinosaur Jr.、Cloud Nothings、Clap Your Hands Say Yeah、Nina Persson(The Cardigans)、Laetitia Sadier (Stereolab)、Rob Crow(Pinback)など錚々たるアクトと共演。儚い少年性と深い琥珀色の色気を同時に感じる息遣いの歌声が魅力的で、情緒的なメロディを歌ってもどこか冷やりとした空気を纏って絶妙な温度感を感じさせます。爪弾きの流麗で繊細なギタープレイが冴えるサッドフォーク調の弾き語りを軸にしつつも、時に煌きの電子音が漂うエレクトロシンセポップ〜メロウなジャズ、ボサノバナンバーまで、そのサウンドは変幻自在。水彩画のような淡く滲んだ音像への一貫した美意識と、いつでも平熱な歌声で、どのスタイルでの演奏も彼の音楽として響きます。ベッドルームの密室感漂うセンシティブなサウンドメイクの才を感じさせつつ、世界中を旅する軽やかさが同居した稀有な存在の音楽家。今回は、ノイズマシン、ペダルエフェクト、パーカッションを駆使してアンビエントノイズを生成する大阪拠点の異能音楽家"箱"を迎え入れたデュオ編成での演奏になります。

今回、共演は3組!

共演1組目は、スウェーデンのHuman King、CRZKNY主宰のDONTKILLMYVIBEなどのレーベルから音源を発表するDJ / トラックメーカーの"Yu Takimoto"。ビートレスなアンビエント〜IDM〜ドリームポップ〜ハウス〜ブギーファンク〜果てはあの時代のAvexサウンドリスペクトなトランスビートまで、計り知れない音楽造詣の奥深さで、松本のクラブシーンで異彩を放ちまくっている彼。ファルセットで歌い上げるボーカルスタイルを織り交ぜつつ、毎回違う顔を見せてくれるライブセットに目が離せない!


共演2組目はエレクトロポップバンド"Far Farm"での活動を経て、東郷清丸バンドへのコーラスメンバー、「川村亘平斎とあだち麗三郎の影絵と音楽」に参加するなど声を軸としながら活動を行う音楽家“KUDO AIKO”。ソロでのパフォーマンスは、声のテクスチャーにフォーカスしつつ、ルーパーやMTRなどを使ったパフォーマンスを展開。R&B、ソウルミュージックに根ざしつつも、民謡や民族音楽などの土着音楽の世界にも造詣が深い彼女。ミニマルなシンセサウンドの中に、声楽や現代のポップスとは異なる様々な発声法を取り入れ、時空間旅行的感覚を呼び起こしてくれます。

共演3組目は、松本シーンに突如出現した若手ポエトリーラッパー"ちゃば竹"。シンセポップ〜ハイパーポップ〜エクスペリメンタルが交差した霧の奥で煌めくネオンのような儚いビートの上で、気怠さも伴いながら静かな熱を放つ言葉が走る!間違いなく注目の存在です。お楽しみに!

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2022年9月18日(日・祝前) 
Give me little more. 
『SiMoN ライブ』
▽LIVE:SiMoN + 箱(広島) / Yu Takimoto / KUDO AIKO / ちゃば竹
▽料金:(前)¥1,800/(当)¥2,300(ドリンク代別)
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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SiMoN



Yu Takimoto


ちゃば竹




2022-08-11

2022年9月14日(水) 『Astral Swans Japan Tour 2022 松本公演』 ▽LIVE:Astral Swans(カナダ) / クイクイジーラ / the yamadas

    

astral swans

奇妙な混沌にあふれたフォークを奏でる
カナダのストレンジフォークシンガー"Astral Swans"が登場!

過去に二回、松本にも訪れているカナダのストレンジフォークシンガー"Astral Swans"がギブミーに帰ってきます!

「星の世界の白鳥たち」という名を冠したこの人、”Astral Swans”は、カナダ・カルガリーを拠点にしたサイケデリックフォークシンガー。彼の音楽は、異界の言葉が飛び交う乱れた交信電波と、枯れた低体温のカントリーフォークが一つのトランジスタラジオから同時に流れ出るような奇妙な混沌に溢れています。リヴァーブの靄にまみれ不安定にたゆたう歌声はARTHUR RUSSELLの浮世離れした甘美な味わい、荒々しくコラージュされるゴミ捨て場のファズトーンはSiver Applesやsusideの暴力性を彷彿。楽観主義と悲観主義がキャッチボールするシニカルな目線と隠せない愛嬌とユーモアは、Pavementのよう。雄大なとうもろこし畑の風景の中にポツリと建てられたプレハブ小屋でオタク男が見るモノクロームの白昼夢…壊れたブラウン管テレビのノイズの中に混じる美しい白鳥のサブリミナル…そんな妄想気味な映像が頭に浮かぶ彼のストレンジフォークは、世の中の枠からはみ出してしまいがちな全ての変わり者たちにぜひ見ていただきたい!近作では、カナダのSSW・Julie Doironなど他の音楽家とのコラボレーションを通して自らの密室的世界をまた別の時空間へと拡張しています。

共演は、この2組!

80’sジャパニーズポップス〜アメリカーナの旨みにほんのり漂うラウンジ感でおとぎの国の路上音楽のようなファンタジックフォークを奏でる小楽団”クイクイジーラ”。

森林系アシッドフォークシンガー玉屋と、エキゾポップトイポップユニット"ナントカズ"の2人によるアンビエントフォークユニット"the yamadas"。霧がかった深い森を想起させる厳かなフィンガーピッキングギターと、自分の生活圏内から滲みでてきた歪なボキャブラリーのコントラスト、息ぴったりに緻密に風景を描くアンサンブルは必見です。

フォークミュージックをベースにしながら、それぞれの強烈な色をもつアクトたちのライブをお楽しみに!

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2022年9月14日(水) 
Give me little more. 
『Astral Swans Japan Tour 2022 松本公演』
▽LIVE:Astral Swans(カナダ) / クイクイジーラ / the yamadas
▽料金:(前)¥2,000/(当)¥2,500(ドリンク代別)
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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Astral Swans


クイクイジーラ





2022年9月8日(木) 『吉田達也(RUINS)&上原聖子(ジョン犬) ライブ』 ▽LIVE:吉田達也&上原聖子/ RUINS alone / 13un +柳沢耕吉 / HOCHIMINDODD

     

吉田達也&上原聖子

RUINS alone

ジャパニーズエクスペリメンタルシーンを代表するドラマー"吉田達也"(RUINS)と
足踏みオルガンを弾く狼犬"ジョン犬”の中の人"上原聖子"による
コラボレーションユニットが登場!

80年代から国内外のエクスペリメンタルシーンで活躍するRUINSの"吉田達也"が登場!今回は、足踏みオルガンを弾く狼犬として知られる"ジョン犬"の中の人"上原聖子"とともにコラボレーションを行います!彼のソロプロジェクト"RUINS alone"としても出演します。

"吉田達也"は日本のエクスペリメンタルシーンを代表するドラマー。80年代初頭よりあぶらだこを筆頭とした日本のオルタナティヴ・ミュージック・シーンを代表するバンドに在籍。magma、this heatなどの欧州のプログレッシヴ・ロックやアヴァンギャルド・ミュージックの影響をもとに1985年にRUINSを結成。90年代初頭にBOREDOMSと同じ時期にアメリカの前衛レーベルSimmyから海外デビューし、その後もTZADIK、SKINGRAFT、SONOREなどの前衛レーベルから次々と作品を発表。John zone、灰野敬二、石橋英子、想い出波止場などを筆頭に数えきれないほどのコラボレーション行い、高円寺百景などの数々のバンドを主宰。プログレッシブロック、ニューウェイブ、ジャズ、民族音楽、アヴァンギャルドが境界なく混ざり合った音楽を現在も様々な形態でアウトプットしています。"RUINS alone"では、高速で複雑、解析不能な変拍子ビートを身体で消化しきって、あまりにも自然に叩き出す鬼神が憑依したかのようなドラミングと、彼のトレードマークでもある独自の造語「磨崖仏語」によるオペラチックで叫びのような歌唱を軸にしつつ、同時にサンプラーを操りながらユーモアに満ちた音の断片をサウンドコラージュ的に繰り出します。躁状態で次々と飛び交う音の洪水がひとつの音塊となって投げつけられる思考が全く追いつかない圧巻のパフォーマンスをぜひ体験してください!

今回は"RUINS alone"でのソロセットの後に、"上原聖子"とのコラボレーションを行います。"上原聖子"は、足踏みオルガンを弾き語る狼犬"ジョン犬"として94年より活動を行う音楽家/パフォーマー。全身リアルな狼犬の着ぐるみを着て行うステージでは、怖さと可愛さ、子ども心の呑気さと邪悪さが同居した奇妙で愛らしい音楽を奏でています。今回のコラボでは、着ぐるみ無しで、奇天烈な才が冴える彼女の音楽的な側面にフォーカスした演奏をお楽しみいただけます。禍々しい旋律で奏でる悪魔の子どもが舞い踊るような鍵盤プレイ〜時にモンドなムーディーさが漂う妖気たっぷりのスティールギター〜魔物が憑依する謎言語の叫びなどが、吉田達也のドラミングと呼応しながら放り投げられる奔放で脳が溶けそうになる二人の自由自在なセッションをお楽しみに!

共演は、この2組!

共演1組目は、松本音楽界隈ではコントラバス奏者としても知られる中川文太によるMPCを用いたソロプロジェクト”13un”と、ギブミーで開催しているインプロライブ”seldom”の主催者としても知られるギタリスト/音響音楽家の”柳沢耕吉”のコラボユニットが登場。生粋のHIP-HOPリスナーとして身に染み付いたサンプリング感覚とアヴァンジャズ経由の眼差しで生み出す混沌のサウンドコラージュをお楽しみに!

共演2組目は、ギブミーご近所の人気定食屋「三代食堂」の店主であり、カリンバ、サンプラー、ドラム、数々のエフェクターペダルなどを用いて架空の民族音楽のような即興的ビートメイクをおこなう音楽家でもある"HOCHIMINDODD"(exキリンボウ)がものすごく久しぶりに登場!最近では、元来のひび割れたサイケデリアを混沌と立ち上げていく音楽性に加え、lo-fi hip-hop、ネオソウル、エクスペリメンタルジャズなどからの洗練されたインスパイアを滲ませています。改名とともに彼の音楽がどう変化しているか楽しみです!

それぞれのアプローチで奇妙奇天烈な音を存分に楽しめる一夜。エクスペリメンタルミュージックファンはもちろん、そうじゃない人も脳が拡張するような体験ができるはず!お待ちしています。

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2022年9月8日(木) 
Give me little more. 
『吉田達也(RUINS)&上原聖子(ジョン犬) ライブ』
▽LIVE:吉田達也&上原聖子(ジョンの中の人)/ RUINS alone / 13un +柳沢耕吉 / HOCHIMINDODD(exキリンボウ)
▽料金:(前)¥2,000/(当)¥2,500(ドリンク代別)
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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吉田達也&上原聖子

RUINS alone