Alexander Dubovoy
Katherine Whatley
日本文化研究なども行うベルリンのピアニスト"Alexander Dubovoy"、伝統音楽〜フリージャズ〜エクスペリメンタルを横断する琴奏者”Katherine Whatley”をゲストに迎え、ピアノ×琴×琴×ギターの構成で行う文化横断的なインプロイベント!
ベルリンを拠点に活動するピアニストの"Alexander Dubovoy"と、郡上に拠点にした実験的琴奏者"Katherine Whatley"をゲストに迎えたインプロイベントを開催!
ゲスト1組目は、アメリカ出身、現在はベルリンを拠点とするジャズ/即興音楽を軸に活動するピアニスト/作曲家"Alexander Dubovoy"が登場。イェール大学在学中にはソ連におけるジャズの歴史についての論文を執筆、岐阜・郡上八幡の酒造りや稲作に結びついた労働歌の研究に取り組むなど、伝統音楽と即興音楽の接点を探り、トランスカルチュラル(異文化横断的)なまなざしでの演奏アプローチを行う彼。呼吸感たっぷりの伸縮する間合いと抑制されたタッチで奏でられる不穏な旋律の連なり、沈黙、その裂け目に立ち上がる刹那的でどこか危うい甘美さ…アカデミックな構造性を持ちながらも、その中で行われる一音一音の選択に緊張感が漂う生々しい彼の即興演奏をお楽しみに。
ゲスト2組目は、13弦箏奏者であり、古典日本文学や詩歌の研究者/ライターとしても活躍する"Katherine Whatley"が登場。和楽器の音楽技法を実験音楽・即興音楽・ジャズの文脈に置き換える文化横断的な実践を行いつつ、ノイズや電子音楽家とのコラボレートなどエレクトロアコースティックなアプローチまでを取り入れた演奏を展開。演奏、作曲、即興、研究、批評—それぞれが独立するのではなく相互に行き来しながら進行していく五位一体型の表現、思考と身体感覚が交差する箏演奏の拡張された地平をお見逃しなく!
山梨からは、箏の即興演奏と歌唱をメインに楽音と雑音を行き交う音を追求する”清水 千恵実”が登場。アンビエントな残響とその奥で静かな情熱が滲む歌心、ポストクラシカルやアイスランド音楽を想起させる電子/生音の有機的な融合、土着的な肌触りも同時に感じる静謐の音世界をお楽しみに!
松本からは、インプロイベント”SELDOM”でお馴染み、エクスペリメンタルギタリスト"柳沢 耕吉"。ジャズ/即興演奏のフィールドを中心に活動しつつも、常に「曖昧さ」を中心に据えた詩情とユーモアが漂う演奏を聴かせてくれます。カセットテープのリアルタイム録音や、カシオのギターを寝かせて演奏する独特のスタイル、モーフィングディレイやワウを駆使したサウンドスケープなど様々なアプローチを持つ彼は、今回どんな演奏を聴かせてくれるか乞うご期待。
4組の音楽家による文化横断的なアプローチを存分に楽しめるインプロイベント。お待ちしております!
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2026年1月24日(土) Give me little more.
『Alexander Dubovoy × Katherine Whatley × 清水千恵実 × 柳沢耕吉』
▽LIVE:Alexander Dubovoy(ベルリン) / Katherine Whatley(郡上)/ 清水千恵実(山梨)/ 柳沢耕吉
▽料金:(前)¥2,500 / (当日)¥3,000 (ドリンク代別)
▽時間:(open)18:30 /(start)19:00
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Alexander Dubovoy
Katherine Whatley
柳沢耕吉

