インディミュージックパーティー"Hungry Beat! #17"を開催!
ゲストは、バンクーバー発、Jay ArnerやFaith Healerなどの素晴らしいインディバンドをリリースするカナダの良質レーベルMint Recordsからリリースするサーフ・ガレージ・パンクバンド”Tough Age”が登場!茶目っ気のある男女混成ボーカル、ドタバタと叩きつけつつもタイトにキマったドラム、錆びついたザラザラのアルミ板のような粗いトーンのギター、直線的に駆け抜けるベース…ガサツで爽快なパンクサウンドをベースにしながらも、「イカれたバンドと真っ当なポップバンドの線引きがあまりない」ものが好きだと語る首謀者・ジャレットの言葉が物語るようにローファイポップ〜サイケデリックポップ〜ポストパンク〜グランジまでインディミュージックギークとしての顔が垣間見える雑食的なアプローチが最高!夕暮れとともに本当の自分になれる者たちが、現状の歪つな苛立ちを抱えながらも、エンスト寸前のオンボロ車で行けるところまで突っ走る、酸いも甘いも噛み分けるやけっぱちの旅へ!不器用さ全肯定の頼れる兄貴姉御による素っ頓狂ガレージロック!Guided By Voices、pixies、pavement、The cleanなどのローファイガレージファンはもちろん、 DISCHORD周辺のポストハードコアファンにも強くおすすめ!
今回のTough Age Japan Tourには、Jay Arnerバンドのドラマーとしても登場したカナダのウィアードポップアクト”Tommy Tone”も帯同!ソロセットで登場。80’s ポップスの亡霊のような禍々しいローファイシンセディスコサウンドに、Ariel PinkやGary Wilsonを彷彿とさせる奇妙なポップネスが踊る!ライブでは、ディレイペダルを弄りながら妖しくダンス、ユーモアが炸裂するパフォーマンスで魅せてくれます。
共演は、くぐもった奇妙なエコーサウンドと煌めきのシンセサウンドに分厚く塗られた音像の中で、失われた風景を思うような感傷的かつ歌謡的なメロディが響く男女ボーカルドリーミーフォーク/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN”
DJは、松本のインディ音楽ファンたちによるDJクルー”Hungry Beat! DJs”。
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2019年3月23日(土) Give me little more.
『Hungry Beat! #17 GUEST : Tough Age(カナダ)/ Tommy Tone(カナダ)』
▽Live: Tough Age(カナダ) / Tommy Tone(カナダ) / TANGINGUGUN
▽DJ : Hungry Beat! DJs
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 +1Dオーダー
▽時間:OPEN & START 18:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com
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ゲストは、バンクーバー発、Jay ArnerやFaith Healerなどの素晴らしいインディバンドをリリースするカナダの良質レーベルMint Recordsからリリースするサーフ・ガレージ・パンクバンド”Tough Age”が登場!茶目っ気のある男女混成ボーカル、ドタバタと叩きつけつつもタイトにキマったドラム、錆びついたザラザラのアルミ板のような粗いトーンのギター、直線的に駆け抜けるベース…ガサツで爽快なパンクサウンドをベースにしながらも、「イカれたバンドと真っ当なポップバンドの線引きがあまりない」ものが好きだと語る首謀者・ジャレットの言葉が物語るようにローファイポップ〜サイケデリックポップ〜ポストパンク〜グランジまでインディミュージックギークとしての顔が垣間見える雑食的なアプローチが最高!夕暮れとともに本当の自分になれる者たちが、現状の歪つな苛立ちを抱えながらも、エンスト寸前のオンボロ車で行けるところまで突っ走る、酸いも甘いも噛み分けるやけっぱちの旅へ!不器用さ全肯定の頼れる兄貴姉御による素っ頓狂ガレージロック!Guided By Voices、pixies、pavement、The cleanなどのローファイガレージファンはもちろん、 DISCHORD周辺のポストハードコアファンにも強くおすすめ!
今回のTough Age Japan Tourには、Jay Arnerバンドのドラマーとしても登場したカナダのウィアードポップアクト”Tommy Tone”も帯同!ソロセットで登場。80’s ポップスの亡霊のような禍々しいローファイシンセディスコサウンドに、Ariel PinkやGary Wilsonを彷彿とさせる奇妙なポップネスが踊る!ライブでは、ディレイペダルを弄りながら妖しくダンス、ユーモアが炸裂するパフォーマンスで魅せてくれます。
共演は、くぐもった奇妙なエコーサウンドと煌めきのシンセサウンドに分厚く塗られた音像の中で、失われた風景を思うような感傷的かつ歌謡的なメロディが響く男女ボーカルドリーミーフォーク/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN”
DJは、松本のインディ音楽ファンたちによるDJクルー”Hungry Beat! DJs”。
2019年3月23日(土) Give me little more.
『Hungry Beat! #17 GUEST : Tough Age(カナダ)/ Tommy Tone(カナダ)』
▽Live: Tough Age(カナダ) / Tommy Tone(カナダ) / TANGINGUGUN
▽DJ : Hungry Beat! DJs
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 +1Dオーダー
▽時間:OPEN & START 18:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com
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Tough Age
Mint Recordsに所属するサーフ・パンク・バンドTough Age。デビュー時より活動を続けているJarrett SamsonとPenny Clarkはバンクーバーからトロントに拠点を移し、ドラマーにJesse Lockeを加え新たなスリーピースバンドとなった。2013年にセルフ・タイトルのデビュー作をリリース、ローファイ・キングGuided By VoicesやニュージランドのレーベルFlying Nunから影響を受け、さらには 45年~60年あたりのコアなカナダのガレージ・ミュージックをこよなく愛するというミュージック・フリ ークぶり。最高潮に振り切ったパンク・サウンドの中に、様々なバンドの要素を持ち込んだセンス溢れるソングライティングでリスナーを魅了し続けている。2016年には2ndアルバム『I Get The Feeling Central 』で日本デビューし東京公演を行った。
Tommy Tone
TANGINGUGUN
2016年夏に松本で結成されたドリーミーフォーク / ウィアードポップバンド。読み方はタンギンググン。奇妙でlo-fiなエコーサウンドに包まれたサウンドスケープと、男女ボーカルによる歌謡感溢れるメロディ&ハーモニー。 2017年夏の終わりに完全DIYで制作された初音源となる5曲入りカセットテープ『馬鹿な魚』をリリース。 現在はドラム、シンセサイザーの新メンバーが加わり四人編成をメインに活動。2018年6月には、松本のバンドher braidsとともに韓国・ソウルで2日間のスプリットライブを行う。
これまでに、Tara Jane O'neil(US), Yumbo(仙台), moools(東京), 魚座(福岡), Dustin Wong & Minekawa Takako,cotillon(US), scott and charlene's wedding(AUS), Peach Kelli Pop(US), Parasol(韓国), Goonam(韓国)らと共演。