東京の4人組ひねくれギターロックバンド”ペドラザ”が古巣・松本で盟友バンド”しゃっく”のレコ発ライブを企画!東京から豪華5組のゲストを迎えた全7アクトが登場!
今回のメインゲストは、東京の5人組バンド”しゃっく”。1stアルバム「どうでもいいとわかっていながら」をリリースし、現在、話題沸騰中の彼ら。ジャパニーズエモの泣きを漂わせつつ、ナンバーガール的疾走ギターロックサウンドの上を、XTCに通じる脳天グルグルな奇天烈ギターフレーズが駆け巡る!ダンスフロアに馴染めないナード男子にしか出来ない焼けくそパーティーロックが暴発!
ホストバンドは”ペドラザ”。「シティポップの息の根を止める」をスローガンに掲げたサウンドは、くるり譲りの美メロディラインとPavement、super chunk的90’s USを感じる洗練を拒んだ感情直結型のギターロックサウンド〜Rage Against the Machineリスペクトなヘヴィチューンまで幅広く。捻くれたユーモアセンスで切り込むヒリヒリとしたリリックにも注目。
東京から3組目は、”NEW FRONT SPARK”。ハイテンションな2MCによる生ドラムヒップホップバンド。beastie boysにリスペクトなB級ヒップホップに、スーパーファミコン的チープ電子音楽が飛び交うエキセントリックなカオティックサウンドの中で、焦燥感がバーストする前のめりなフロウが暴走!ドリンクバーで時間を潰している時の会話がそのままリリックになったようなジャンク感がクセになる!
東京からの4組目は、3人組ダブポップバンド”神々のゴライコーズ”。ダンサブルなビートを刻みながら、粘っこくてセクシーな歌声でナンセンスな歌詞を叫び倒すドラムボーカルと、ダビーなディレイサウンドが魅力の酔いどれ朝帰りのサウンドトラック。
東京からの5組目は、ニューゲイザーバンド”屋根折り”のギタリストであり、新宿ナインスパイスのブッカーもつとめる”藤原 忠”によるソロ。ガットギターを用いたアンビエントサウンドと音像に溶けるハイトーンボイスによる鬱屈としつつも美しいアブストラクトな弾き語りスタイル。
松本からは、2組。
USインディマナーのフレージング、80'sニューウェイブ、ポストパンク的硬質ビート感と、妖艶な空気、メロディに漂う歌謡曲的叙情…彼らが通過した音楽的影響を出し惜しむこと無く捏ね上げ、アイロニカルで濾過した情熱を漂わせる松本代表インディロックバンド”ベアーズマーキン”
日常を高解像度で切り取ったヒリヒリとした歌詞世界が刺さるフォークマナーの歌心とジャングリーポップサウンドのコントラストが眩いインディポップバンド”コスモス鉄道”。
小洒落ていない、スカしていない、それぞれに捻くれたバンドサウンドを浴びたい方、必見のイベント。
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2018年12月8日(土) Give me little more.
ペドラザ presents しゃっく「どうでもいいとわかっていながら」レコ発ライブ
▽Live: しゃっく(東京)/ ペドラザ(東京)/ NEW FRONT SPARK(東京)/ 神々のゴライコーズ(東京)/ 藤原忠(東京)/ コスモス鉄道 / ベアーズマーキン
▽料金:¥1,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)17:00 / (開演)17:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com
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今回のメインゲストは、東京の5人組バンド”しゃっく”。1stアルバム「どうでもいいとわかっていながら」をリリースし、現在、話題沸騰中の彼ら。ジャパニーズエモの泣きを漂わせつつ、ナンバーガール的疾走ギターロックサウンドの上を、XTCに通じる脳天グルグルな奇天烈ギターフレーズが駆け巡る!ダンスフロアに馴染めないナード男子にしか出来ない焼けくそパーティーロックが暴発!
ホストバンドは”ペドラザ”。「シティポップの息の根を止める」をスローガンに掲げたサウンドは、くるり譲りの美メロディラインとPavement、super chunk的90’s USを感じる洗練を拒んだ感情直結型のギターロックサウンド〜Rage Against the Machineリスペクトなヘヴィチューンまで幅広く。捻くれたユーモアセンスで切り込むヒリヒリとしたリリックにも注目。
東京から3組目は、”NEW FRONT SPARK”。ハイテンションな2MCによる生ドラムヒップホップバンド。beastie boysにリスペクトなB級ヒップホップに、スーパーファミコン的チープ電子音楽が飛び交うエキセントリックなカオティックサウンドの中で、焦燥感がバーストする前のめりなフロウが暴走!ドリンクバーで時間を潰している時の会話がそのままリリックになったようなジャンク感がクセになる!
東京からの4組目は、3人組ダブポップバンド”神々のゴライコーズ”。ダンサブルなビートを刻みながら、粘っこくてセクシーな歌声でナンセンスな歌詞を叫び倒すドラムボーカルと、ダビーなディレイサウンドが魅力の酔いどれ朝帰りのサウンドトラック。
東京からの5組目は、ニューゲイザーバンド”屋根折り”のギタリストであり、新宿ナインスパイスのブッカーもつとめる”藤原 忠”によるソロ。ガットギターを用いたアンビエントサウンドと音像に溶けるハイトーンボイスによる鬱屈としつつも美しいアブストラクトな弾き語りスタイル。
松本からは、2組。
USインディマナーのフレージング、80'sニューウェイブ、ポストパンク的硬質ビート感と、妖艶な空気、メロディに漂う歌謡曲的叙情…彼らが通過した音楽的影響を出し惜しむこと無く捏ね上げ、アイロニカルで濾過した情熱を漂わせる松本代表インディロックバンド”ベアーズマーキン”
日常を高解像度で切り取ったヒリヒリとした歌詞世界が刺さるフォークマナーの歌心とジャングリーポップサウンドのコントラストが眩いインディポップバンド”コスモス鉄道”。
小洒落ていない、スカしていない、それぞれに捻くれたバンドサウンドを浴びたい方、必見のイベント。
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2018年12月8日(土) Give me little more.
ペドラザ presents しゃっく「どうでもいいとわかっていながら」レコ発ライブ
▽Live: しゃっく(東京)/ ペドラザ(東京)/ NEW FRONT SPARK(東京)/ 神々のゴライコーズ(東京)/ 藤原忠(東京)/ コスモス鉄道 / ベアーズマーキン
▽料金:¥1,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)17:00 / (開演)17:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com
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しゃっく
ペドラザ
NEW FRONT SPARK
神々のゴライコーズ
藤原 忠
ベアーズマーキン