インディミュージックパーティー"Hungry Beat!"
涼しいファンクネスが漂う大人気ロマンティックインディポップバンド"TOPS"が登場!
涼しいファンクネスが漂う大人気ロマンティックインディポップバンド"TOPS"が登場!
ハラペコたちのためのインディミュージックパーティー”Hungry Beat!”15回目を開催!
ゲストバンドは、カナダ・モントリオール発、ロマンティック・インディポップバンド”TOPS”。今回、5人編成で2度目の来日、ギブミーに初登場!Grimes、Blue Hawaii、Sean Nicholas Savageなどを輩出したモントリオールの名門レーベルArbutusより2012年にデビュー。ソフィスティポップ、AOR、シンセポップ、ドリームポップを飲み込んだサウンドにキャリアを通して一貫して磨きをかけながら、現在はLAの元売春宿だったというミニマンションをプライベートスタジオとして貸切って、生活を共にしながらガレージで音を鳴らす彼ら。「ソフトファンク」とも形容される余白の快感にあふれた涼しいグルーヴ、レトロフューチャーなシンセサウンドとリヴァーブに彩られた80’sへとタイムスリップするようなポップネス、洗練されたムードの中でインディマナーに疾走するギターリフとカッティング、そして何と言っても、無邪気さと妖しさを同時に放ちながらう夢見心地の世界へと誘うボーカル・Janeの歌声…もう二度と戻れない過去の思い出が日に日に美しく思えてくるような胸が締め付けられるセンチメンタルを漂わせながら、同時にインディガレージポップの「今、ここ」な刹那感、焦燥感を併せもつこの稀有なバンド。Fleet woodmac、EVERYTHING BUT THE GIRLなどの香気漂うムーディーな80’sポップスファン、Mac Demarco(実際に彼らのMVにも出演している)、Ariel Pink、Hoopsなどの北米インディファン、Hazel English、Fazerdazeなどのギターポップファン、Men I Trust、Yumi Zoumaなどのシンセポップファンは特に必見。この来日公演をお見逃しなく!
共演バンドはこの2組。くぐもった奇妙なエコーサウンドと煌めきのシンセサウンドに分厚く塗られた音像の中で、失われた風景を思うような感傷的かつ歌謡的なメロディが響く男女ボーカルドリーミーフォーク/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN”、
ナイーブなコーラスワークが美しい夢想サイケデリアオルタナ~レインコーツ的ガチャガチャニューウェイブパンクまでを楽器を持ち替えながら3人で鳴らすDIYスタイルなドリームパンクバンド"Her Braids”、
DJは、松本のインディミュージックファンたちによるDJクルー”Hungry Beat! DJs”。
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2018年9月12日(水) Give me little more.
『Hungry Beat! #15 GUEST : TOPS』
▽Live:TOPS(モントリオール)/ TANGINGUGUN / Her Braids
▽DJ : Hungry Beat! DJs
▽料金:(前)¥3,500 / (当)¥4,000 +1Dオーダー
▽時間:OPEN 19:00〜 (LIVE 19:30〜)
▽予約:give.melittlemore@gmail.com
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ゲストバンドは、カナダ・モントリオール発、ロマンティック・インディポップバンド”TOPS”。今回、5人編成で2度目の来日、ギブミーに初登場!Grimes、Blue Hawaii、Sean Nicholas Savageなどを輩出したモントリオールの名門レーベルArbutusより2012年にデビュー。ソフィスティポップ、AOR、シンセポップ、ドリームポップを飲み込んだサウンドにキャリアを通して一貫して磨きをかけながら、現在はLAの元売春宿だったというミニマンションをプライベートスタジオとして貸切って、生活を共にしながらガレージで音を鳴らす彼ら。「ソフトファンク」とも形容される余白の快感にあふれた涼しいグルーヴ、レトロフューチャーなシンセサウンドとリヴァーブに彩られた80’sへとタイムスリップするようなポップネス、洗練されたムードの中でインディマナーに疾走するギターリフとカッティング、そして何と言っても、無邪気さと妖しさを同時に放ちながらう夢見心地の世界へと誘うボーカル・Janeの歌声…もう二度と戻れない過去の思い出が日に日に美しく思えてくるような胸が締め付けられるセンチメンタルを漂わせながら、同時にインディガレージポップの「今、ここ」な刹那感、焦燥感を併せもつこの稀有なバンド。Fleet woodmac、EVERYTHING BUT THE GIRLなどの香気漂うムーディーな80’sポップスファン、Mac Demarco(実際に彼らのMVにも出演している)、Ariel Pink、Hoopsなどの北米インディファン、Hazel English、Fazerdazeなどのギターポップファン、Men I Trust、Yumi Zoumaなどのシンセポップファンは特に必見。この来日公演をお見逃しなく!
共演バンドはこの2組。くぐもった奇妙なエコーサウンドと煌めきのシンセサウンドに分厚く塗られた音像の中で、失われた風景を思うような感傷的かつ歌謡的なメロディが響く男女ボーカルドリーミーフォーク/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN”、
ナイーブなコーラスワークが美しい夢想サイケデリアオルタナ~レインコーツ的ガチャガチャニューウェイブパンクまでを楽器を持ち替えながら3人で鳴らすDIYスタイルなドリームパンクバンド"Her Braids”、
DJは、松本のインディミュージックファンたちによるDJクルー”Hungry Beat! DJs”。
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2018年9月12日(水) Give me little more.
『Hungry Beat! #15 GUEST : TOPS』
▽Live:TOPS(モントリオール)/ TANGINGUGUN / Her Braids
▽DJ : Hungry Beat! DJs
▽料金:(前)¥3,500 / (当)¥4,000 +1Dオーダー
▽時間:OPEN 19:00〜 (LIVE 19:30〜)
▽予約:give.melittlemore@gmail.com
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TOPS
シンセ・ポップ・バンド、Silly KissersのメンバーであったJane Penny(ヴォーカル/ソングライター)、David Carriere(ギター/ソングライター)、Riley Fleck(ドラム)が同バンドの解散に伴い2011年に結成。Silly KissersもリリースしていたGrimes、Blue Hawaii、Braidsなどを輩したことでも知られるモントリオールの名門、Arbutusと契約し、2012年に『Tender Opposites』でデビュー。リリース後から次第に注目を高め、Gorilla vs. Bearの年間ベストの12位にランクインした。2014年にセカンド・アルバム『Picture You Staring』をリリース(アートワークにはLAのJessica Dean Harrisonをフィーチャー)。さらなる評価を獲得し、2015年には初来日ツアーも行った。
2017年にはサード・アルバム『Sugar At The Gate』を発表。よりスタイリッシュに洗練された印象のタイムレスな魅力に満ちた作風を披露(Gorilla vs. Bearの年間ベスト3位!)。そのレトロ且つ煌びやかなポップ・サウンドは幅広いリスナーに支持を得ている。
TANGINGUGUN
2016年夏に松本で結成されたドリーミーフォーク / ウィアードポップバンド。読み方はタンギンググン。奇妙でlo-fiなエコーサウンドに包まれたサウンドスケープと、男女ボーカルによる歌謡感溢れるメロディ&ハーモニー。 2017年夏の終わりに完全DIYで制作された初音源となる5曲入りカセットテープ『馬鹿な魚』をリリース。 現在はドラム、シンセサイザーの新メンバーが加わり四人編成をメインに活動。2018年6月には、松本のバンドher braidsとともに韓国・ソウルで2日間のスプリットライブを行う。
これまでに、Tara Jane O'neil(US), Yumbo(仙台), moools(東京), Dustin Wong & Minekawa Takako,cotillon(US), scott and charlene's wedding(AUS), Peach Kelli Pop(US), Parasol(韓国), Goonam(韓国)らと共演。
https://tangingugun.bandcamp.com/
長野県松本市を拠点に活動するドリームパンクバンド。P-heavyのChifumi、それぞれ音楽活動を行っていたRikaとRikoにより2017年春に結成。ナイーブなコーラスワークによるオルタナサイケデリアからポストパンクまで、3人でギター、ヴァイオリン、ベース、シンセ、ドラムなど楽器を持ち替えながらDIYに鳴らす。
Her Braids