おかげさまで5周年! 総勢15組が出演するライブパーティーを開催します!
おかげさまでGive me little more.はこの7月で5周年を迎えます。この節目に、今年もライブパーティーを開催させていただきます。今回は、出演者総勢全14組が出演!昼下がりから深夜までライブマラソン的に駆け抜けます!インディポップ、フォーク、電子音楽、実験音楽、演劇、モノマネ、コントまで普段、長野県内を拠点に活動する出演者たちが勢揃いする一日。普段なかなか足を運びづらいという方も、こんな人たちがいたのか!と発見しながら、楽しんでいただければと思います。(ちなみに、今年はフロアのクーラーも新調しました。快適に過ごしてもらえるはずです!)みなさま、お待ちしております。
<タイムテーブル>
16:00-16:25 高橋 政成
16:30-16:55 三井 未来
17:05-17:40 BRICOLAGE CREW
17:50-18:15 煩悩アレルギー
18:25-18:50 おしゃべりアート
19:00-19:25 サングリアサトヤ
19:35-20:00 J
20:10-20:35 クイクイジーラ
20:45-21:10 コスモス鉄道
21:20-21:55 前田斜め×シャチ由美子
22:05-22:30 たけちんたま
22:40-23:05 TANGINGUGUN
23:15-23:40 padge
23:50-24:15 小川哲郎
24:25-24:50 岡沢じゅん
高橋 政成
週休7日のフォークシンガー。時代にまったく付き合う気のない超マイペースな歌世界に漂う、行き着く先が不明な絶妙に居心地の悪いユーモアが病みつきに。
三井 未来
松本のファンタジックサッドフォークシンガー。浮遊感漂う天然に奇怪なコード進行と、空気に溶け込む繊細なハイトーンボイス、ファンタジー文学の一編を立ち上げていくようなリリックによる非日常フォーク。
BRICOLAGE CREW(sho sugita / okude / BEEF OVER)
ギブミーにてほぼ隔月開催中、電子音楽ファンのための音楽イベント「BRICOLAGE」主宰メンバーの3人によるコラボレーション。改造した80'sシンセ、プログラミングしたエフェクトなどを用いた実験音楽を鳴らすsho sugita、 elektron製サンプラーを用いたディストピアダンスミュージックを鳴らすokude、モジュラーシンセとMPCを用いて「ラブソング」としてノイズを鳴らすBEEF OVER。
煩悩アレルギー
夫婦による家庭内インダストリアルデュオ。ローランドのサンプラー、ペダルエフェクト、木魚、玩具、空き缶、その他諸々の生活用品などを所狭しとステージに散らかし生み出すノイズと朗読による呪術的音楽。
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2018年7月21日(土) Give me little more.
「Give me little more. 5周年パーティー」
▽Live:高橋 政成 / 三井 未来 / BRICOLAGE CREW / 煩悩アレルギー / おしゃべりアート
サングリアサトヤ / J / クイクイジーラ / コスモス鉄道 / 前田斜め×シャチ由美子 / たけちんたま / TANGINGUGUN / padge / 小川哲郎 / 岡沢じゅん
▽料金:¥1,000 +1Dオーダー
▽時間:(開場)15:30 / (開演)16:00
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<タイムテーブル>
16:00-16:25 高橋 政成
16:30-16:55 三井 未来
17:05-17:40 BRICOLAGE CREW
17:50-18:15 煩悩アレルギー
18:25-18:50 おしゃべりアート
19:00-19:25 サングリアサトヤ
19:35-20:00 J
20:10-20:35 クイクイジーラ
20:45-21:10 コスモス鉄道
21:20-21:55 前田斜め×シャチ由美子
22:05-22:30 たけちんたま
22:40-23:05 TANGINGUGUN
23:15-23:40 padge
23:50-24:15 小川哲郎
24:25-24:50 岡沢じゅん
高橋 政成
週休7日のフォークシンガー。時代にまったく付き合う気のない超マイペースな歌世界に漂う、行き着く先が不明な絶妙に居心地の悪いユーモアが病みつきに。
松本のファンタジックサッドフォークシンガー。浮遊感漂う天然に奇怪なコード進行と、空気に溶け込む繊細なハイトーンボイス、ファンタジー文学の一編を立ち上げていくようなリリックによる非日常フォーク。
BRICOLAGE CREW(sho sugita / okude / BEEF OVER)
ギブミーにてほぼ隔月開催中、電子音楽ファンのための音楽イベント「BRICOLAGE」主宰メンバーの3人によるコラボレーション。改造した80'sシンセ、プログラミングしたエフェクトなどを用いた実験音楽を鳴らすsho sugita、 elektron製サンプラーを用いたディストピアダンスミュージックを鳴らすokude、モジュラーシンセとMPCを用いて「ラブソング」としてノイズを鳴らすBEEF OVER。
煩悩アレルギー
夫婦による家庭内インダストリアルデュオ。ローランドのサンプラー、ペダルエフェクト、木魚、玩具、空き缶、その他諸々の生活用品などを所狭しとステージに散らかし生み出すノイズと朗読による呪術的音楽。
おしゃべりアート
カラフルでトロピカルな手作り感溢れる変装に身を包み、キッチュな電子音が彩るレトロダンスビートの上で踊りながら、ほんのり露悪的で投げやりなリリックを放つ愛すべき長野のテクノポップ宇宙人。
サングリアサトヤ
第二の青春真っ盛り、55歳にしてステージデビューした歌って踊れる古本屋(books電線の鳥」店主。)楽器は持たず、自作曲を声と足踏みだけで表現。バリトンボイスで放たれる美メロと、中年の妖気溢れるステージングに中毒者続出。
J
最近はイラストレーターとしても活躍しているお笑いフーリガン。筋書きゼロ、100%即興、100%状況依存で繰り広げられる(本人にとっても)スリリングなお笑いパフォーマンス。不敵なフレンドリーさに痺れろ。
カラフルでトロピカルな手作り感溢れる変装に身を包み、キッチュな電子音が彩るレトロダンスビートの上で踊りながら、ほんのり露悪的で投げやりなリリックを放つ愛すべき長野のテクノポップ宇宙人。
サングリアサトヤ
第二の青春真っ盛り、55歳にしてステージデビューした歌って踊れる古本屋(books電線の鳥」店主。)楽器は持たず、自作曲を声と足踏みだけで表現。バリトンボイスで放たれる美メロと、中年の妖気溢れるステージングに中毒者続出。
J
最近はイラストレーターとしても活躍しているお笑いフーリガン。筋書きゼロ、100%即興、100%状況依存で繰り広げられる(本人にとっても)スリリングなお笑いパフォーマンス。不敵なフレンドリーさに痺れろ。
クイクイジーラ
パーカッションのアフロな響き、80’sジャパニーズポップスのメロディアス、アメリカーナの渋み&旨み、ほんのり漂うラウンジ感で、おとぎの国の路上音楽のようなファンタジックフォークを奏でる小楽団。
コスモス鉄道
日常を高解像度で切り取ったヒリヒリとした歌詞世界が刺さるフォークマナーの歌心とジャングリーポップサウンドのコントラストが眩い!若手人気ポップスバンド金魚注意報の紅一点”おいら”によるインディポップバンド。
前田斜め×シャチ由美子
メディアアートから伝統芸能までをも飲み込み次々と観たことのない風景を立ち上げる演劇人・前田斜めと原宿カルチャーを曲解した謎の女子ラッパーという設定で躁状態のポジティブを爆発させるニュータイプカルトアイドル・シャチ由美子によるコラボレーション。
たけちんたま
モノマネ歌姫シンガー。90's、00'sのJ-POPナンバーを中心に、浜崎あゆみ〜三輪明宏まで鮮やかにメドレーでつなぐエンターテイナーなショー!名前のギリギリ感と歌唱力の安心感のギャップも謎でこれまたクセになる!
TANGINGUGUN
くぐもった奇妙なエコーサウンドと煌めきのシンセサウンドに分厚く塗られた音像の中で、失われた風景を思うような感傷的かつ歌謡的なメロディが響く男女ボーカルドリーミーフォーク/ウィアードポップバンド。
padge
松本筑摩に位置する秘密基地的クリエイティブ倉庫marsmooの主でありボーカル〜ギター〜ドラムまで何をやってもグルーヴが息づくシンガー"マサ"が率いる、活動自体が松本の音楽家たちのプラットフォームになっている不定形音楽集団。
小川 哲郎
ノイズと残響が交差する混沌とした音響アプローチと純ジャパニーズフォークな楽曲を絶妙に、奇妙に融合させるフォークシンガー。友部正人を彷彿とさせる、不条理な言葉の羅列なのにも関わらず、何故か心の奥の方まで届いてしまうボキャブラリーが素晴らしい!
岡沢じゅん
あまりにも独特なハイトーンボイスな放蕩ロックスター。チューニングが狂おうが、弦が切れようがおかまいなし、歌の骨格が凄まじく僕らの心を掻きむしる崩壊寸前な魅力!今回は中川文太(コントラバス)とのデュオ編成。
パーカッションのアフロな響き、80’sジャパニーズポップスのメロディアス、アメリカーナの渋み&旨み、ほんのり漂うラウンジ感で、おとぎの国の路上音楽のようなファンタジックフォークを奏でる小楽団。
コスモス鉄道
日常を高解像度で切り取ったヒリヒリとした歌詞世界が刺さるフォークマナーの歌心とジャングリーポップサウンドのコントラストが眩い!若手人気ポップスバンド金魚注意報の紅一点”おいら”によるインディポップバンド。
前田斜め×シャチ由美子
メディアアートから伝統芸能までをも飲み込み次々と観たことのない風景を立ち上げる演劇人・前田斜めと原宿カルチャーを曲解した謎の女子ラッパーという設定で躁状態のポジティブを爆発させるニュータイプカルトアイドル・シャチ由美子によるコラボレーション。
モノマネ歌姫シンガー。90's、00'sのJ-POPナンバーを中心に、浜崎あゆみ〜三輪明宏まで鮮やかにメドレーでつなぐエンターテイナーなショー!名前のギリギリ感と歌唱力の安心感のギャップも謎でこれまたクセになる!
TANGINGUGUN
くぐもった奇妙なエコーサウンドと煌めきのシンセサウンドに分厚く塗られた音像の中で、失われた風景を思うような感傷的かつ歌謡的なメロディが響く男女ボーカルドリーミーフォーク/ウィアードポップバンド。
松本筑摩に位置する秘密基地的クリエイティブ倉庫marsmooの主でありボーカル〜ギター〜ドラムまで何をやってもグルーヴが息づくシンガー"マサ"が率いる、活動自体が松本の音楽家たちのプラットフォームになっている不定形音楽集団。
ノイズと残響が交差する混沌とした音響アプローチと純ジャパニーズフォークな楽曲を絶妙に、奇妙に融合させるフォークシンガー。友部正人を彷彿とさせる、不条理な言葉の羅列なのにも関わらず、何故か心の奥の方まで届いてしまうボキャブラリーが素晴らしい!
岡沢じゅん
あまりにも独特なハイトーンボイスな放蕩ロックスター。チューニングが狂おうが、弦が切れようがおかまいなし、歌の骨格が凄まじく僕らの心を掻きむしる崩壊寸前な魅力!今回は中川文太(コントラバス)とのデュオ編成。
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2018年7月21日(土) Give me little more.
「Give me little more. 5周年パーティー」
▽Live:高橋 政成 / 三井 未来 / BRICOLAGE CREW / 煩悩アレルギー / おしゃべりアート
サングリアサトヤ / J / クイクイジーラ / コスモス鉄道 / 前田斜め×シャチ由美子 / たけちんたま / TANGINGUGUN / padge / 小川哲郎 / 岡沢じゅん
▽料金:¥1,000 +1Dオーダー
▽時間:(開場)15:30 / (開演)16:00
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