ドラムレス弦楽バンド"the BIGWAY"が登場!日本のアンダーグラウンドシーンで絶大な支持を集めるストレンジポップバンド「ケバブジョンソン」の弦楽編成としてスタートし、後に「the BIGWAY」へ改名。2020年にはアルバム『話の跡』をリリース。2本のチェロ、コントラバス、アコースティックギター、エレキギターによる室内楽スタイルで、ドラムレスとは思えない豊かなリズムとグルーヴを生み出す彼ら。アコースティックとエレクトリックが幾重にも重なり合う緻密なアンサンブル、乾いた色気を纏ったシニカルな歌声、イメージの羅列で気づいたら知らない場所へと連れ出されるリリック、ときおり漂う土臭い民謡のような響き…優美でクラシカルな響きと、ユーモアに満ちた朴訥なインディーフォークの親密さが同居し、プライベートなミクロの世界をどこかこの世ではないような場所へ誘い壮大なスケールで描き出すその佇まいは、『Pet Sounds』以降のThe Beach BoysやVan Dyke Parksを想起させます。雑食で多面的なのにどこか気品にも満ちた魔術ポップの世界、一度耳にしたら抜けられなくなる中毒性に満ちています!
共演は、バンドしらはえでも活躍、5月に開催されたワンマンライブも好評を博した松本シーン最注目のSSW"滝口優作"。淡々とした洞察力で綴る情景描写のリリック、ナイーブさも漂わせながらも大胆不敵な図太さも宿る歌声、秋枯れのトーンで鳴らす流麗なアルペジオガットギター。シンプルな弾き語りスタイルを自身の間合いでどっしりと聴かせる彼のライブ、必見です!
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