Ian Jorg
Kelvin T
The White Razer
によるプレゼンテーションライブツアー!
ニュージーランド発のポータブルシンセサイザー/シーケンサー/サンプラー”Deluge”を携えて、開発メーカー"Synthstrom Audible"がギブミーに登場!
このマシンの魅力を広めるべく世界を飛び回る”Ian Jorg”と、彼の仲間のトラックメーカー”Kelvin T.”、”The White Laser”、企画者である”Bricolage“の4組によるデモンストレーションライブをお楽しみいただけます。
“Ian Jorg”は、Synthstrom Audibleの共同創設者であり、オーストラリア、ギリシャ、ドイツ、イギリス、アメリカ、彼の母国であるニュージーランドなど数々の音楽フェスでヘッドライナーを務めた経験豊富なライブパフォーマー。テックハウス、ミニマルテクノを基軸にしたレトロな暖かみを纏った享楽ビートをDeluge1台でフロアで踊り狂いながら繰り出すパフォーマンス、お楽しみに。
“Kelvin T”=Tang Fong Ching Kelvinは香港を拠点とする音楽プロデューサー。
これまでに上海のアンダーグラウンドシーンの重要レーベル”Genome 6.66 Mbp”からのリリース、香港初のBoiler Roomのイベント、Sónar Hong Kongへの出演、ロンドン発の人気ラジオ”NTS Radio”やRed Bull Music AcademyによるRBMA Radioでの紹介など、国際的な活躍をみせる彼。ダークウェイブ〜IDM〜トラップetcなどを試験管で混ぜ合わせたsi-fiなサウンドは、喩えるならば、カプセル育ちの人間が仮想現実の思い出を語る回想録のサウンドトラックといった趣。
“The White Laser”は、サイケデリック/シューゲイザー/チルウェイブが混沌と暗い街路で渦をまく上海のバンド「解离的真实」のDaniel Nagelsによる新しいサウンドプロジェクト。かつてはアコースティックドラムやソフトウェアを用いた音楽制作を行っていた彼が、新たに実験的な電子音、アナログ・ドラム・ビート、サンプル、シーケンサーなどを駆使して生み出した音楽は、想像の未来都市を想起させるレトロフューチャーな風景が滲み出る摩訶不思議な世界を表現。
今回のホスト”Bricolage”は、電子音楽を制作する音楽家たちによるコミュニティ的/実験的ライブプロジェクト。メンバーは、自作ビデオシンセとdelugeをメインマシンにシンセウェーブを鳴らす”sho sugita”、サンプラーを用いコールドでアブストラクトなビートを生み出す”okude”、モジュールシンセの暖かいアナログノイズとサンプリングを用いて積み上げるノイズの壁をあくまでラブソングとして鳴らす”BEEF OVER”。今回はオープニングアクトとして3人よるコラボレーションセットを披露。
もともと”Bricolage”のメンバーsho sugitaがDelugeのユーザーであることから実現したこの企画。Synthstrom Audibleは代理店を通さないゆえ、日本で実機にお目にかかれるのはかなりレアです!それぞれのライブセットをたっぷり楽しみつつ、小さな機体に詰まったdelugeの可能性にも触れられる今回の機会、お見逃しなく!
“Ian Jorg”は、Synthstrom Audibleの共同創設者であり、オーストラリア、ギリシャ、ドイツ、イギリス、アメリカ、彼の母国であるニュージーランドなど数々の音楽フェスでヘッドライナーを務めた経験豊富なライブパフォーマー。テックハウス、ミニマルテクノを基軸にしたレトロな暖かみを纏った享楽ビートをDeluge1台でフロアで踊り狂いながら繰り出すパフォーマンス、お楽しみに。
“Kelvin T”=Tang Fong Ching Kelvinは香港を拠点とする音楽プロデューサー。
これまでに上海のアンダーグラウンドシーンの重要レーベル”Genome 6.66 Mbp”からのリリース、香港初のBoiler Roomのイベント、Sónar Hong Kongへの出演、ロンドン発の人気ラジオ”NTS Radio”やRed Bull Music AcademyによるRBMA Radioでの紹介など、国際的な活躍をみせる彼。ダークウェイブ〜IDM〜トラップetcなどを試験管で混ぜ合わせたsi-fiなサウンドは、喩えるならば、カプセル育ちの人間が仮想現実の思い出を語る回想録のサウンドトラックといった趣。
“The White Laser”は、サイケデリック/シューゲイザー/チルウェイブが混沌と暗い街路で渦をまく上海のバンド「解离的真实」のDaniel Nagelsによる新しいサウンドプロジェクト。かつてはアコースティックドラムやソフトウェアを用いた音楽制作を行っていた彼が、新たに実験的な電子音、アナログ・ドラム・ビート、サンプル、シーケンサーなどを駆使して生み出した音楽は、想像の未来都市を想起させるレトロフューチャーな風景が滲み出る摩訶不思議な世界を表現。
今回のホスト”Bricolage”は、電子音楽を制作する音楽家たちによるコミュニティ的/実験的ライブプロジェクト。メンバーは、自作ビデオシンセとdelugeをメインマシンにシンセウェーブを鳴らす”sho sugita”、サンプラーを用いコールドでアブストラクトなビートを生み出す”okude”、モジュールシンセの暖かいアナログノイズとサンプリングを用いて積み上げるノイズの壁をあくまでラブソングとして鳴らす”BEEF OVER”。今回はオープニングアクトとして3人よるコラボレーションセットを披露。
もともと”Bricolage”のメンバーsho sugitaがDelugeのユーザーであることから実現したこの企画。Synthstrom Audibleは代理店を通さないゆえ、日本で実機にお目にかかれるのはかなりレアです!それぞれのライブセットをたっぷり楽しみつつ、小さな機体に詰まったdelugeの可能性にも触れられる今回の機会、お見逃しなく!
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2019年8月27日(火) Give me little more.
『Bricolage presents:
Synthstrom Audibles “Deluge” Performance & Presentation』
▽Live: Ian Jorg(Synthstrom Audibles / NZ),Kelvin T(香港),The White Laser(上海),Bricolage
▽料金:¥1,000 +1Dオーダー
▽時間:(OPEN) 19:00 (START)19:30
予約:give.melittlemore@gmail.com
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2019年8月27日(火) Give me little more.
『Bricolage presents:
Synthstrom Audibles “Deluge” Performance & Presentation』
▽Live: Ian Jorg(Synthstrom Audibles / NZ),Kelvin T(香港),The White Laser(上海),Bricolage
▽料金:¥1,000 +1Dオーダー
▽時間:(OPEN) 19:00 (START)19:30
予約:give.melittlemore@gmail.com
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Ian Jorg
kelvin T