2018-08-23

2018年8月23日(木)『good morning Japan Tour 2018 松本公演』

good morning

メルボルン発、ベッドルームで生み出された愛おしいフレーズの数々を結晶化させる
チル・ヴァイブ・ローファイ・ポップバンドが登場!

オーストラリア・メルボルンにて活況をみせるローファイ・ポップ / ガレージポップシーンの総本山的レーベル Bedroom suck recods(以前にギブミーでもライブしたscott and charlene's weddingのドラマーjoe alexanderによるレーベル)よりリリースするStefan BairとLiam Parsonsによる若手宅録デュオ”good morning”がバンド編成で初来日!

短い曲の中でひしめく印象的なギターフレーズの数々と、ローボトムがセクシーな気怠い歌声、生真面目すぎずに偶然性を受け止める生々しいアンサンブル、そして全体を靄がかかったトーンで覆うその独特のテープサウンド…高校の同級生である親密な友人の二人が、楽曲の小さなアイデアを交互に送り合いながらベッドルームで生み出していく奇妙で、たまらなく愛おしいチル・ヴァイブ・ローファイ・ポップ。煙ったい部屋、冷めたコーヒー、食べかけのスナック菓子、くだらない冗談、ボロボロのソファが似合う彼らの音楽は、どんな場所で演奏されようともいつでも親密な距離から語りかけてきます。そんなスラッカー(怠けもの)ロックの心地よさを濃厚に漂わせながらも、彼らの活動はとても精力的。人気曲「Warned You」はSpotifyで1100万回再生され、各地に彼らを待つインディファンも多く、これまでにオーストラリア全土、UK、ヨーロッパと終わりないツアーを続けています。Mac Demarco、HOMESHAKE、Captured Tracks、flying nun records周辺のインディファン、Pavement、マヘル・シュラル・ハシュ・バズなどのローファイポップファンはもちろん、lo-fi hip-hopのファンにきっと届くであろう彼らの音楽、必見です。

共演は、この2組。

くぐもった奇妙なエコーサウンドと煌めきのシンセサウンドに分厚く塗られた音像の中で、失われた風景を思うような感傷的かつ歌謡的なメロディが響く男女ボーカルドリーミーフォーク/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN”

ナイーブなコーラスワークが美しい夢想サイケデリアオルタナ~レインコーツ的ガチャガチャニューウェイブパンクまでを楽器を持ち替えながら3人で鳴らすDIYスタイルなドリームパンクバンド"Her Braids”

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2018年8月23日(木) Give me little more.
『good morning Japan Tour 2018 松本公演』
▽Live:good mornig(メルボルン)/ TANGINGUGUN / her braids
▽DJ : TBA
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)19:00 (開演)19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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good mornig

高校の同級生であるStefan BlairとLiam Parsonsによる宅録デュオ。ベッドルームのドアに閉ざされた空 間にて制作をしていたが、デビューEPの後、オーストラリア、UK、ヨーロッパと終わりのないツアーに出る。 レコーデイングのテクニックが一つのトレードマークになっており、宅録系と称されるだけにそのこだわりは半端ない。ローファイ・ミュージック・ファンに堪らない手触りを提供するメルボルンの良い人たち。

TANGINGUGUN

2016年夏に松本で結成されたドリーミーフォーク / ウィアードポップバンド。読み方はタンギンググン。奇妙でlo-fiなエコーサウンドに包まれたサウンドスケープと、男女ボーカルによる歌謡感溢れるメロディ&ハーモニー。 2017年夏の終わりに完全DIYで制作された初音源となる5曲入りカセットテープ『馬鹿な魚』をリリース。 現在はドラム、シンセサイザーの新メンバーが加わり四人編成をメインに活動。2018年6月には、松本のバンドher braidsとともに韓国・ソウルで2日間のスプリットライブを行う。
これまでに、Tara Jane O'neil(US), Yumbo(仙台), moools(東京), Dustin Wong & Minekawa Takako,cotillon(US), scott and charlene's wedding(AUS), Peach Kelli Pop(US), Parasol(韓国), Goonam(韓国)らと共演。

長野県松本市を拠点に活動するドリームパンクバンド。P-heavyのChifumi、それぞれ音楽活動を行っていたRikaとRikoにより2017年春に結成。ナイーブなコーラスワークによるオルタナサイケデリアからポストパンクまで、3人でギター、ヴァイオリン、ベース、シンセ、ドラムなど楽器を持ち替えながらDIYに鳴らす。

2018-08-12

2018年8月12日(日) 『Hungry Beat! #14 GUEST : Colour me wednesday (UK)』

colour me wednesday

インディミュージックパーティー"Hungry Beat!"
今回のゲストは、西ロンドン発、疾走ビートとポップ職人的ソングライティングが眩い
インディパンクバンド"Colour Me Wednesday"が登場!

ハラペコたちのためのインディミュージックパーティー”Hungry Beat!”14回目を開催!

ゲストバンドは、西ロンドン発、イギリスの“Indie Tracks”、アメリカの“NYC Popfest”、スペインの“Madrid Popfest”など各地のミュージックフェスティバルに出演し人気を拡大するジェニファー&ハリエット姉妹を中心としたインディパンクバンド”Colour Me Wednesday”。
豪快なストロークで疾走するクランチトーンギターとパンキッシュなビートでキッズを一発で虜にするパワーポップの単純明快な爽快感が弾けながら、Allo Darlin' などを想起させる美しいメロディラインと、ポップ職人的な目線で練られたアレンジワークによって、優れたポップソングとしての魔法がかかったような魅力もたっぷり!恋人や友人との関係性の終わりの悲しみや、自分の中にある抑圧という誰もが抱える生活の中の悩みから、保守政党に感化される若者への違和感など政治的葛藤までを全て生活の中の地続きの問題として向き合い戦うリリックの姿勢も潔く、プリミティブな勢いだけにも逃げず、メインストリームへの媚びにもなびかず、観念的なポリティクスにもアートにも傾倒しない、個人の中にある様々な表情をひとつの音楽の中にカラフルに凝縮する彼女たちのパンクロック。Peach Kelli Pop、DUM DUM GIRLSなどのDIYジャングリーポップ/インディポップのファンから、往年のパワーポップファンはもちろん、スタイルを超えて全てのポップミュージックファン、パンクに目撃してもらいたい!

松本のバンドアクトはこの2組。

くぐもった奇妙なエコーサウンドと煌めきのシンセサウンドに分厚く塗られた音像の中で、失われた風景を思うような感傷的かつ歌謡的なメロディが響く男女ボーカルドリーミーフォーク/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN”、

日常を高解像度で切り取ったヒリヒリとした歌詞世界が刺さるフォークマナーの歌心とジャングリーポップサウンドのコントラストが眩い!若手人気ポップスバンド金魚注意報の紅一点”おいら”による5人組インディポップバンド”コスモス鉄道”。

DJは、松本のインディ音楽ファンたちによるDJクルー”Hungry Beat! DJs”。

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2018年8月12日(日) Give me little more.
『Hungry Beat! #14  GUEST : Colour me wednesday (UK)』
▽Live:Colour me wednesday(UK)/ TANGINGUGUN / コスモス鉄道
▽DJ : Hungry Beat! DJs
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 +1Dオーダー
▽時間:OPEN & START 18:30 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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Colour Me Wednesday
2013年に1stアルバム「I Thought It Was Morning」をリリース後、イギリスの Indie Tracks、アメリカの NYC Popfest,、スペインの Madrid Popfest など、各地のさまざまなポップフェスにも招待され、各地でその人気を拡大し、2016年には未CD化音源を含む日本独自編集アルバム「Incompatible」をリリース。 フレッシュで透明感のあるボーカルと、エッジのあるパンキッシュでUK然としたバンドサウンド、メロディアスでキャッチーなインディーポップが魅力。ルックスのキュートさだけでなく、シリアスなテーマも取り上げる歌詞や、レコーディングからミュージックビデオ、ジャケット・デザインまで自分達で手がけるDIY精神を持つ実力派のバンド。 そして、メンバーチェンジを経た2018年、待望の2ndアルバム「Counting Pennies in the Afterlife」を完成させ、日本では 2670records より、7/4のリリース。

TANGINGUGUN


2016年夏に松本で結成されたドリーミーフォーク / ウィアードポップバンド。読み方はタンギンググン。奇妙でlo-fiなエコーサウンドに包まれたサウンドスケープと、男女ボーカルによる歌謡感溢れるメロディ&ハーモニー。 2017年夏の終わりに完全DIYで制作された初音源となる5曲入りカセットテープ『馬鹿な魚』をリリース。 現在はドラム、シンセサイザーの新メンバーが加わり四人編成をメインに活動。2018年6月には、松本のバンドher braidsとともに韓国・ソウルで2日間のスプリットライブを行う。
これまでに、Tara Jane O'neil(US), Yumbo(仙台), moools(東京), Dustin Wong & Minekawa Takako,cotillon(US), scott and charlene's wedding(AUS), Peach Kelli Pop(US), Parasol(韓国), Goonam(韓国)らと共演。


2018-08-04

2018年8月4日(土)『真黒毛ぼっくす「アダチダイナマイトレビュー」リリースライブ 松本編』

真黒毛ぼっくす

足立区のトム・ウェイツ、転がり続ける酔いどれ詩人による
フォークロック楽団"真黒毛ぼっくす"がリリースライブを敢行!

昨年のギブミー4周年パーティー、またギブミー新年ライブでの熱演も記憶に新しい東京の酔いどれハチャメチャオーケストラバンド"真黒毛ぼっくす”が、曽我部恵一もゲスト参加したニューアルバム「アダチダイナマイトレビュー」を提げ、松本でレコ発ライブを開催!
真黒毛ぼっくすは、1985年から転がり続けるフォークロック詩人”大槻ヒロノリ"を中心とした大所帯不定形楽団バンド。このバンドの中心には、常のこの男あり。見るからにダメそうな昼から飲んでる酔っぱらいという風貌の一方、ステージで瞬間的に咲かせる凄まじいカリスマと歌心。この男の魅力に吸い寄せられるように、東京インディの若手音楽家たちが集まっては出入りするアジトのような、寺子屋のような、酒場のような楽団。ペーソスの滲み出たメロディと言葉の日本語フォークが、自由自在にお祭りダンスミュージックへと変貌を遂げる!どうなってもいいと無防備で捨て身に自分を投げ出すハチャメチャステージングは必見!フォークロック好き、実際の共演者でもある石川浩司(たま)、知久寿焼(たま)、曽我部恵一、ピーズのファンの方はもちろん、ceroや片想いなどカクバリズム周辺のアーティストが好きな方にもぜひ目撃していただきたいです。

共演は、この3組。

長野発、ダメ人間による酔いどれビートロックバンド”前川エクスプロージョン”。アーバンな空気をなぎ倒すパブ譲りなカッティングギターと正攻法なエイトビートによるストレートなサウンドに、ふてぶてしくも憎めない男の歌うナイーブなメロディに涙。

カラフルでトロピカルな手作り感溢れる変装に身を包み、キッチュな電子音が彩るレトロダンスビートの上で踊りながら、ほんのり露悪的で投げやりなリリックを放つ愛すべき長野のテクノポップ宇宙人"おしゃべりアート

松本筑摩に位置する秘密基地的クリエイティブ倉庫marsmooの主でありボーカル〜ギター〜ドラムまで何をやってもグルーヴが息づくシンガー"マサ"が率いる、活動自体が松本の音楽家たちのプラットフォームになっている不定形音楽集団"padge

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2018年8月4日(土) Give me little more.
『真黒毛ぼっくす「アダチダイナマイトレビュー」リリースライブ 松本編』
▽Live:真黒毛ぼっくす(東京)/ おしゃべりアート / 前川エクスプロージョン / padge
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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真黒毛ぼっくす


前川エクスプロージョン


おしゃべりアート
 
padge



2018-08-03

2018年8月3日(金)『PIKA☆ドラムワークショップ&個人レッスン』

PIKA

あふりらんぽのPIKAが松本に!
ドラムワークショップ&個人レッスンも行います。

PIKAによるドラムワークショップを開催します!
2000年代の関西アンダーグランドから世界へ飛び出た自由奔放プリミティブ爆音ロックバンド”あふりらんぽ”のドラム・ボーカリスト”PIKA”。

土着的な感覚から沸き上がる未知のエネルギーを太鼓に吹き込むような喜びに溢れながら凄まじいドラムプレイを聴かせてくれる彼女は、あふりらんぽ、ソロ活動はもちろん、YOKO ONO PLASTIC ONO BANDや、Acid Mothers Templeのメンバーとして世界中で演奏活動を行なっています。
演奏活動と並行して行う「PIKA☆ドラム教室・ワークショップ」では、年齢や、経験の有無を超え、自身が体感して得たメソッドを各地で伝えています。

演奏の前段階のストレッチ、呼吸法や、リズムの感じ方、音を鳴らす時の意識の持ち方など、ドラマーだけでなく全音楽人に体験していただきたい内容です。

PIKAのドラムメソッドを体験したい方はワークショップで、じっくりマンツーマンでのレッスンを受けたい方は、個人レッスンでご予約ください!

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2018年8月3日(金)Give me little more.
『PIKA☆ドラムワークショップ』
時間:19:30-21:00 ※要予約!
料金:2800円(場所代込) 親子5200円(場所代込) 
(※ 小学生以下無料)

同日 個人レッスンも受付中!!!♫ 
時間:①16:00-17:00 ②17:00〜18:00 ③18:00-19:00 ④21:00-22:00
料金:1h 個人3600円(場所代込)
※ ワークショップ受けていただいた方は500円OFF
2名〜のグループレッスンでも受付けます!

持ち物:ドラムスティック ( 貸し出し可能 要相談) ※ 動きやすい格好でおこしください。

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PIKA

ミュージシャン / アーティスト 1983年12月7日 大阪阿倍野生まれ。 2002年 ロックバンド「あふりらんぽ」を結成。ドラムボーカルを担当、 2004年にソニーキューンレコードからメジャーデビュー、2010年に解散。 その後ソロ活動を始動させながら AcidMothersTemple~cosmicinfelno~にて紅一点ドラマーを務め2011年卒業。 YOKO ONO PLASTIC ONO BAND のパーカッションを担当するなど、「satori.」「モンモン♀トゥナイト」「光宙☆魔呼斗」など、国内外数々のミュージシャンとの即興演奏、ノイズ演奏、ユニットなど活動は多彩。 小学校のゲストティーチャーに招かれ音楽と芸術のワークを担当・講師を務めるなど、現在は子どもを交えた音楽つくりもはじめ、 PIKA☆ドラム教室・ワークショップを展開し、自身が体感して得たメソッドを広げる活動にも精を出す。 ドラム以外にもギター弾き語りや、その他、写真、絵画、役者活動、パフォーマンス等、多様なジャンルで活動を繰り広げ、 幅広い視野でハプニングかつ実験的でプリミティブな音楽を追求する。 2011年の東日本大震災を受けてエネルギーを考える祭つくりプロジェクトTAIYO33OSAKAを発起し「太陽大感謝祭」を地元大阪で開催、 フィールドレスな発信で一般市民の関心を巻き込んでいくなど、音楽以外での活動でも注目を浴びる。 2017年より新しい世界へ!Open the new WORLD を テーマに  こどもとおとなも 一緒に参加できるワークショップ型イベント「onokoro」を主宰。 その天真爛漫で垣根の無い表現活動は今だ世界を駆け巡り、彼女の壮大な宇宙観は見る人を魅了し続けている。   2016年 あふりらんぽ再結成。

2018-07-25

2018年7月25日(水)「Invisible Circle Japan Tour 2018 松本公演」

Invisible Circle

佐藤 公哉

田中 教順

ニューヨーク・ブルックリンから
オーボエとシンセと朗唱でサイケデリアの渦を生み出す
エクスペリメンタルミュージシャンが登場!

ニューヨーク、ブルックリン発、MGMTのレコーディングにも参加するオーボエ奏者/サイケデリック音楽家デイヴ・カデンによるソロプロジェクト”Invisible Circle”がギブミーに登場!

派手な柄シャツと短パン、キャップというストリートヒッピー風の出で立ちでステージに現れ、体内のエネルギーを様々な楽器を通して音に変換していくようなダイナミックなサイケデリックドローンを立ち上げるサイケデリックマン”Dave Kadden a.k.a Invisible Circle”。エコーの渦の中で独特の甲高い響きで鳴り響くオーボエ、歪みながら揺らぐローファイでオルガンライクなシンセサイザー、ネイティブアメリカンのチャントのようでもある言葉を持たないロングトーンの声…彼が立ち上げる幾重にも重なる高/低の持続音は、奏者と聴衆の境界を曖昧にし、一つの空間をサイケデリアの渦で包み込みます。極彩色の鳥が舞う密林に分け入り、異国の街の賑やかなマーケットの喧騒の中で心を鎮めてメディテーションするような彼の音楽は、シリアスな密室的精神世界ではなく、適度にラフなストリート感も持ちあわせながら、Akron familyやAnimal Collectiveなどのフリーフォーク、インディサイケデリアの香りも漂います。インディロックシーン、実験音楽シーンの垣根を超え様々な音楽家たちとの無数のコラボレーションや即興演奏を行い、時に世界を旅する中で収集した民族音楽のカセットテープなどからもインスピレーションを受けながら、次々と世界を拡大していく彼の音楽、必見です。

今回は、もう1組ゲストアクトとして”表現(Hyogen)、”3日満月” のメンバーでありフォークロア、ジャズ、クラシック、歌謡曲などを横断しながらヴァイオリン、ビオラ、ハルモニウム、パーカッションなどを奏するマルチプレイヤー”佐藤 公哉”と、菊地成孔率いるファンク、ソウル、アフロ、現代音楽を融合させたグルーヴバンド”DCPRG”のドラマーを経て、現在はラテンバンド”Septeto Bunga Tropis”のメンバーとして活躍するドラマー/パーカッショニスト”田中 教順”によるデュオユニットが出演。各地の民族音楽に造詣を深めながら同時に新しく未来へと開かれたポップミュージックを生み出し続ける佐藤公哉と、西洋音楽の枠組みを超えた絶妙な間をもつ未知のリズムを探究し続ける田中教順による旅するような音のコラボレーション、こちらも必見。

共演は、USオルタナティブ~エクスペリメンタル~ノイズまで幅広い音楽知識をもつミュージックギークであり、英語圏に日本の未来派・ダダなどの歴史的前衛運動する翻訳家としての活動も行う道産子ハーフジャパニーズstevenこと"sho sugita”。自作&改造楽器や、自らプログラミングしたソフトウェアを用い展開する彼のストレンジミュージックもお見逃しなく。

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2018年7月25日(水) Give me little more.
Invisible Circle Japan Tour 2018 松本公演
▽出演:Invisble Circle(US)、佐藤公哉 with 田中教順、sho sugita
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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Invisible Circle
 
ニューヨーク、ブルックリンを拠点とする音楽家・デイヴ・カデンによるソロプロジェクト。
エコーを活かしたオーボエとキーボードによるドローン、詠唱する歌声から、奏者と視聴者を共に瞑想状態へと惹き込む音楽である。
これまでに、Gold Bolus Recordsからのフルアルバム、Frank Hurricaneとのスプリット版などをリリースし、アメリカ全土のみならず、南アメリカツアーも成し遂げた。

佐藤 公哉 

北海道生まれの音楽家・作曲家。シュルレアリスムの影響から幼少より画家を志し、後に音楽へ転向。祖母の詩吟、お寺の読経や教会の賛美歌を原体験とする声の表現で高い評価を得る他、ヴァイオリン、ビオラ、ハルモニウム、パーカッションなどを奏するマルチプレイヤーでもある。
様々な地域性/時代性の入り交じる越境的な室内楽を得意とし、クラシック、ポップス、ジャズ、ペルシャ音楽、ブラジル音楽、雅楽など様々な領域の音楽家と共演。映画音楽、舞台音楽、地域に密着したプロジェクトも手がける。
バンド「表現(Hyogen)」、デュオ「3日満月」などで活動する他、子供たちとのワークショップ「音のてらこや」や、ネットワーク「Torus Vil.」を主催。
2017年よりハルモニウムと声によるソロ・パフォーマンスを開始。
http://satokimiya.blog.fc2.com/

田中 教順
「抱きたいリズム」をモットーに世界を旅して音楽と触れ合う、リズムアディクティッド大学職員。dCprGでの活動を経て、現在は自身のユニット「未同定」やSepteto Bunga Tropisなどで好きに演奏している。

2018-07-15

2018年7月15日(日) 「Holy Hum Japan Tour 2018 松本公演」

holy hum

カナダ発、ギター、シンセ、エレクトロニクスを自在に操り、
静かなカタルシスに溢れる壮大なサウンドスケープを生み出す
マルチ音楽家/シンガーがギブミーに登場!

カナダ・ヴァンクーバー発、ギター、シンセサイザー、エレクトロニクスを操るサッドアンビエントシンガー”Andrew Lee”によるソロプロジェクト”Holy Hum”が登場。
Hi-fiとLo-fiが幾重にもレイヤードされたシンセ、エレクトロニクスを用いた妖しさも漂う濃霧ドローンサウンドのソロセット、緻密なストロークに息遣いが一音一音宿った味わい深いエレキギターソロセット、フィードバックにまみれた激情のノイズギタープレイセット、時には5ピースのポストロックバンドセットまで変幻自在にアウトプットを変えながら、その振り幅を見事に一つの音楽性の中に結実させる彼の音楽は、Holy Hum(聖なるハミング)という名があらわすとおり、一貫して深い悲しみを鎮魂するかのような思慮と感情の静かなカタルシスに溢れたサウンドスケープを生み出します。2013年から制作され、数年の歳月を経て2017年にリリースされたフルアルバム「All of My Bodies」は、父親の死を前に彼自身が自分のためだけに産み落としたパーソナルな作品であるにも関わらず、音と言葉と声で真摯に紡がれたその音楽には共有しえない個人の体験や感情を超えた美しさの宿る彼の大きな転換作であり傑作。このアルバムを携えてのツアーになります。
radiohead、sigar ros、Beach Houseなどの壮大なアートロック、ポストロック、ドリームポップのファンの方は勿論、Bon IverやFather John Mistyなどのシンガーソングライターのファン、アンビエント、ドローン音楽から耽美的なミニマルシンセウェーブ好きにも響くであろう多様な表情の彼の音楽、必見です!

共演は、この3組。

The Sundays、Cocteau Twinsなどの80'sドリームポップを彷彿とさせる耽美的な音像〜Beach Fossilsなどの近年のUSインディシーンを彷彿とさせる浮遊ローファイポップサウンド、残響が洪水する音像の中に溶け込みつつ意志の強さが鋭利に向かってくるボーカルが素晴らしい期待若手バンド"AND LORELEI"

2組目は、松本在住アイルランド人音楽家Anthonyによるソロプロジェクト"tonton"。機材ギークとして豊穣な知識をもつ彼によるギター、ルーパー、シンセなどを用いた陽性のメロディセンスが漂うベッドルームフォークトロニカ。

3組目は、モジュラーシンセとギターアンプによる暖かいアナログノイズと、MPCによるサンプリングを用いて積み上げるノイズの壁をあくまでラブソングというコンセプトで鳴らすノイズガイ”BEEF OVER”。最近の掻き毟るようなノイズサウンドの隙間に幻想がたゆたうセットがとてもいい!

それぞれの生み出す幻想的なサウンドスケープを味わえる一夜!お待ちしております。

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2018年7月15日(日) Give me little more.
Holy Hum Japan Tour 2018 松本公演
▽出演:Holy Hum(カナダ)、AND LORELEI、tonton、BEEF OVER
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 +1Dオーダー

▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com


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Holy Hum


15年以上に渡り北アメリカ・ヨーロッパを中心に活動を続けてきたHoly Hum。 多才なマルチ・プレーヤーであり、レコーディングのほぼ全てを自分でこなす。サウンドの特徴としては、その壮大な世界観が 真っ先に挙げられるだろう。Holy Hum (聖なるハミング)、その名の通りである。 また彼はヴァンクーバー美術館(同市で最大)で自分の作品を展示してもらうなど、音楽以外でも自分を表現する一面も持つ、 生粋のアーティストだ。本国においてのライブでは、自らの映像作品と共に、更に神秘的な雰囲気を醸し出す。

AND LORELEI 


TONTON

2018-07-14

2018年7月14日(土)「初期のアンドヤング Live in Matsumoto」

初期のアンドヤング

「永遠のオルタナチヴ」
国内インディ・オルタナロックシーンで絶大なリスペクトを集める
ベテランベースレストリオバンドが最初期の編成でギブミーに登場!

「永遠のオルタナチヴ」ベースレストリオ”and young…”。国内インディ・オルタナティブロックシーンで絶大なリスペクトを集めるこのバンドの最初期(1999年結成時)メンバー編成”初期のアンドヤング”が大阪からギブミーに初登場!

このまま永遠に続いて行きそうな日々の倦怠感を纏いつつ、常に隣り合わせにある「終焉」を同時に匂わせるフロントマン加納良栄の叙情的な歌、built to spill、pavement、Guided by voicesなどの90’s オルタナティヴの旨味が凝縮されたササクレつつ感情がトグロを巻いた轟音ギターの渦、巨人の足踏みのように地鳴りするドラミング…”and young…”の音楽からは、日常のリアリスティックな風景から現実とは違う位相の世界を立ち上がってくる耳と心臓で受け止める文学的感覚と、時代性やスタイルを瞬時になぎ倒す音が鳴った瞬間のロックミュージックの快感と妖気が、流れ出る溶岩のようにとめどなく溢れ出ています。一度でも彼らのライブを観たことがある人は、その時の感覚を確かめるように何度もライブハウスに足を運ぶことになるはず…(そしてその度に新しく驚き、また足を運び、このバンドが存在する限りその繰り返しを止める気はないと各々が心に呟いているに違いない!)まさに「永遠のオルタナチヴ」の冠がふさわしい存在、必ず目撃してもらいたいです!

共演は、この2組。

USインディマナーのフレージング、80'sニューウェイブ、ポストパンク的硬質ビート感と、妖艶な空気、メロディに漂う歌謡曲的叙情…彼らが通過した音楽的影響を出し惜しむこと無く捏ね上げ、アイロニカルで濾過した情熱を漂わせる松本代表インディロックバンド”ベアーズマーキン

あまりにも独特なハイトーンボイスな放蕩ロックスター"岡沢じゅん"。チューニングが狂おうが、弦が切れようがおかまいなし、歌の骨格が凄まじく僕らの心を掻きむしる、崩壊寸前な彼の魅力をまるごと味わえるソロセットは必見。

それぞれが見てきた風景が自然に結晶化したようなロックミュージックを鳴らす3組によるスリーマンのライブ。どのバンドにもロングセットで演奏してもらいます。お楽しみに!

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2018年7月14日(土) Give me little more.
初期のアンドヤング Live in Matsumoto
▽出演:初期のアンドヤング(大阪)、ベアーズマーキン、岡沢じゅん
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 +1Dオーダー

▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com


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and young…

1999年結成
ベースレストリオ
ダサイ本物より
クールな偽物を愛する
永遠のオルタナチヴ

ベアーズマーキン


岡沢じゅん

2018-07-06

2018年7月6日(金)「原田茶飯事と黒の他人 Live in Matsumoto 」

原田 茶飯事と黒の他人

全国を縦横無尽に飛び回る極上トロピカルポップシンガー”原田茶飯事"が
新バンド”原田茶飯事と黒の他人”を結成!松本に初登場!

年間100〜200本ものライブを行い、全国を縦横無尽に飛び回る極上トロピカルポップシンガー”原田茶飯事”がスリーピースの新バンドを結成!メンバーは、フリーソウル、ロックステディ、アフロビート、カリビアンなどを飲み込んだ灼熱のブラスロッカーズバンド”RIDDIMATES”のベーシスト”田名網ダイスケ”と、ちくわを配布しながらダビーにノイズにパーティーする異形音楽集団”ちくわテイスティング協会”にも参加し、ソロではサンプルパッドに吹き込んだゲーム音楽の断片が飛び交う狂乱のドラムソロを繰り広げる”イトマン”。
カエターノ的祝祭感溢れるブラジル音楽、70'sシティポップ〜キリンジ、Lampにもリンクするいい匂いのする部屋に寝そべるような心地よさに溢れる極上ムーディーポップサウンドと、誰もが言ってみたいけれど、なかなか口に出せない本音に切り込む、不純も、空疎感もまるごと受け止めるようなリアリズムな優しさのリリックがコントラストをなす彼の歌。そんな音楽が、会話するように間を生み出していく手練なリズム隊とどんなケミカルを起こし、どんな熱を帯びるのか?ぜひ体験してください。

共演はこの3組!

1組目は、長野発、ダメ人間による酔いどれビートロックバンド”前川エクスプロージョン”。アーバンな空気をなぎ倒すパブ譲りなカッティングギターと正攻法なエイトビートによるストレートなサウンドに、ダメ男のナイーブな気持ちを撫でるように漂う仄かなスミス感。新メンバーにexジ・オーパーツ、現在はフォークロックデュオ金馬車で活躍するベーシスト大沢夏海が加入、新編成で初登場です。

2組目は松本の若手バンドを代表する夏休みポップバンド"金魚注意報"の中心人物としてメロディーメーカとしての才を発揮しつつ、最近はガチャガチャインディポップバンド”コスモス鉄道”のベーシストとしても活躍するポップ職人"北村 優樹”。新しいモードで曲づくりを始めたという彼が新曲群を聴かせてくれます!

3組目は、松本のファンタジックサッドフォークシンガー”三井 未来”。浮遊感漂う天然に奇怪なコード進行と、空気に溶け込む繊細なハイトーンボイス、ファンタジー文学の一編を立ち上げていくようなリリックによる非日常フォークをお楽しみに!

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2018年7月6日(金) Give me little more.
原田茶飯事と黒の他人 Live in Matsumoto 」
▽ライブ:原田茶飯事と黒の他人(東京)、前川エクスプロージョン、北村 優樹(金魚注意報、コスモス鉄道)、三井 未来
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 +1Dオーダー

▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com


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原田 茶飯事



5月2日大阪出身、クリームチーズオブサン解散後
2009年から東京在住。
芸名に水が絡むと運気があがるとのことで
原田茶飯事と名乗っている。

ソフトロックやMPBの洒落っ気、
茶目っ気を感じさせながらも
口から半分 魂の出たような
ステージングは必見。
全国の演奏旅行を生業としながら
野外フェスでのライブも務め、各地に顔見知りを増やしている。

ソロとバンドを使い分け
節操無く渡り歩く
全方位型シンガーソングライター。

前川エクスプロージョン

金魚注意報(※出演は北村優樹ソロ)

2018-06-23

2018年6月23日(土) 「大谷氏(ホルモン鉄道) Live in Matsumoto』


富山発、「ホルモン鉄道」の片割れ、
中年にしか出せないペーソスたっぷりの旨味あふれる鬼才フォークシンガーが登場!

「ホルモン鉄道」(パスカルズ&元たまの石川浩司との長年のデュオ)の片割れとしても知られる富山のベテラン怪物シンガー"大谷氏”が1年ぶりにギブミーに登場!バカバカしい下ネタから、皮肉たっぷりの時事ネタ、温泉、夢想とほのぼのした生活が交差する情景描写まで、彼の小さなのフォークソングの世界には、中年にしか醸し出せないペーソスたっぷりな味わいと、根底に潜んだ血気盛んなパンクの両極を感じます。カブキ者としてのサービス精神、フォークシンガーとしてのシリアスな眼差し、爆笑の先に、目には滲む涙…いつまでたっても真っすぐ歩けないすべての大人に捧げられる彼の歌、必聴です!

松本からは、この3組が登場!

80年代終盤に伝説的カルトジャパコアバンド一家心中として活動、デパートのかいじんのダンサー(?)としても知られ、現在も暗黒舞踏を独自路線で解釈したダークファンタジーなパフォーマンスで演劇〜舞踏〜音楽フィールドを自在に行き来し表現活動を行う”しもじい”と、床ティッシュ文化のドラマーであり、最近は獣の皮を鞣すところから完全DIYしたジャンベを用い緊迫感のあるソロ演奏を行う”jumaru”による初コラボ、

カラフルでトロピカルな手作り感溢れる変装に身を包み、キッチュな電子音が彩るレトロダンスビートの上で踊りながら、ほんのり露悪的で投げやりなリリックを放つ愛すべき長野のテクノポップ宇宙人"おしゃべりアート“、

ジ・オーパーツのフロントマンとして知られ、最近は不条理な言葉の羅列なのにも関わらず、何故か心の奥の方まで届いてしまうボキャブラリーが素晴らしい友部正人を彷彿とさせる純ジャパニーズフォークに音響アプローチを混沌と融合させた演奏を行う"小川 哲郎”。

あらゆるカテゴライズから絶妙にハミ出し、距離をおいた、4組の素晴らしき異端音楽が味わえる一夜。

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2018年6月23日(土) Give me little more.
「大谷氏(ホルモン鉄道) Live in Matsumoto』
LIVE:大谷氏(富山) / しもじい×jumaru / おしゃべりアート / 小川 哲郎
▽料金:(前)¥1,800 / (当)¥2,300 +1Dオーダー
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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大谷氏
知る人ぞ知る富山の怪物シンガー。
ある時は、ほのぼのとしみじみと類いまれなる表現力で弾き語り、
ある時は過激にアバンギャルドに独特の歌世界を描く鬼才アーチスト。
ソロをはじめ、元たまの石川浩司とのデュオ、ホルモン鉄道やバンドなど富山と東京を中心に各地でライブ活動を25年以上コンスタントに続けている。

2018-06-20

2018年6月20日(水)ライブイベント『パンダ 対 シャチ』Guest ギターパンダ

ギターパンダ / 山川のりを
シャチ由美子

パンダが弾く流暢なギター!?
伝説のギタリストによる名物ライフワークプロジェクトが登場!

迎え撃つのは松本のニュータイプカルトアイドル!

忌野清志郎とのユニット「2・3's(ニーサンズ)」への参加、メジャーデビューを果たしたディープ&バイツでの活動、ブルーハーツの前身バンドとして知られるThe Coats、友部正人のアルバムプロデュースなど、幾多の伝説的現場を経て、現在は年間150本ペースの旅する音楽家として活動するロックシンガー/ギタリスト”山川のりを”のライフタイム・プロジェクト"ギターパンダ"が松本に登場!不気味に愛くるしいパンダ(着ぐるみ)が流暢にグレッチ・ギターを弾くその異様な光景に目を奪われていると、着ぐるみの中から「カルピス・プレスリー」と称する水玉衣装のおじさんロックン・ローラーが登場。「楽しませたい」という一心により生まれたこのキッチュなライブパフォーマンスは、デパートの屋上の遊戯施設、はたまた温泉街の奇妙な私設博物館に訪れた時のような、バカバカしくも、懐かしい、楽しさに溢れています。その音楽性は実にまっすぐにロックンロール!ジョナサン・リッチマン譲りの未加工の生々しさも持ち合わせつつ、ルーツミュージックを研究し尽くしたかのような無数の引き出しから飛び出る極上のフレーズと、日々、ライブ=日常という生活を送っているがゆえにギターと身体が一体化しているからこその呼吸のような繊細な(その繊細ささえ感じさせない)ギタートーンコントロールにただ、ただ酔いしれます。

今回、ギターパンダを迎え撃つのは、松本のニュータイプカルトアイドル”シャチ由美子”。お兄ちゃんからもらったシャチ君(ぬいぐるみ)を片手に、おもちゃギターを搔き均す原宿カルチャーを曲解した謎の女子ラッパー。(その正体は、松本を代表するクレイジーアカペラお姉さん"水野アミ"の別人格)。90’s J-POPに通じる躁状態のポジティブシンキングが溢れるミュージカル劇のようなステージング、必見です!

オープニングアクトには、クラウトサイケバンド”デパートのかいじん”のギタリストを経て、現在は、週休7日のフォークミュージックシンガーとして活動を始めた”高橋 政成”。時代にまったく付き合う気のない超マイペースな歌世界に漂う、行き着く先が不明な絶妙に居心地の悪いユーモアが病みつきになること間違いなし!

それぞれのカルトなエンターテイメントが繰り広げられる一夜!お楽しみに。

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2018年6月20日(水) Give me little more.
ライブイベント『パンダ 対 シャチ』Guest:ギターパンダ
LIVE:ギターパンダ(東京)/ シャチ由美子/ OA: 高橋 政成
▽料金:(前)¥1,800 / (当)¥2,300 +1Dオーダー
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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ギターパンダ
 
動物園では見られない、ギターを弾く移動式口ックンロールパンダ!
ある時はギターパンダある時は水玉ロツクスターのカルピスフレスリー!
そしてある時はギター人間山川のりを。

「The coats」「deep & bites」
「NORIC& ICECREAMIMAN」や「忌野清志郎&2,3s」
など数々のバンドを経て、出したアルバムは数知れず。
昨今多くのミュージシャン達のアルバムフロデュースも。

現在はギターパンダをメインに全国で活動中。
一人車に乗って町から町へと、人生を歌い続ける。
その世界はいつだって「ザッツ!ロックンロール&エンターテイメント!」

2018-06-18

2018年6月18日(月)『Zhu Wenbo & Zhao Cong Japan Tour 2018 松本公演』

Zhao Cong(左)Zhu Wenbo (右)

中国北京の実験音楽/即興音楽シーンを牽引する二人のサウンドアーティストが登場!

中国・北京におけるエクスペリメンタルシーン / 即興音楽シーンからZhu WenboZhao Congの2人の実験音楽家/  サウンドアーティストがギブミーに登場!

1人目のゲスト、Zhu Wenboは、実験的でアンダーグラウンドなロックバンドから、インプロ、コンポジションなど、様々な音楽プロジェクトに加え、クラリネット、自作サウンドシステムの不安定なフィードバックを使用したソロ演奏も行う北京在住の音楽家。前回の来日時には、クラリネットのショートフレーズをその場で観客がi-phoneを用いてレコーディングし、プレイバックすることで成立する参加型のパフォーマンスを行うなど、一貫してコンセプチュアルな作風を展開。北京の新世代の実験音楽家たちのプラットフォームにもなっているイベント「Zoomin 'Night」を6年間行い、現在はその同名のカセットレーベルを主宰するなど、オーガナイザーとしても北京アンダーグラウンドを牽引する彼のパフォーマンス、ぜひご覧ください。

2人目のゲスト、Zhao Congは、Zhu Wenboとのローファイノーウェイブユニット「Xiao Hong & Xiao Xiao Hong」、アウトサイダーロック「Not in Catalog」のベーシストとしての活動を経て、現在は、コンタクトマイクなどを用いた些細な音の増幅によるアンビエント/ドローンを展開する北京在住の実験音楽家。ライブパフォーマンスでは、机の上に並べた様々な小物と簡素な機材(コンタクトマイク、ノーインプットのミキサーのフィードバック、ボール紙の筒、光を発する謎の丸い容器、不思議な粉…)を用いた、緩やかに変化していく音楽を生成。光とささやかなフィードバック音の移り変わりに時間感覚が次第に失われ、朦朧とした心地よさが漂います。

松本からは、可憐だけれど、どこか動物的な不思議な感覚でイラスト、映像、音楽と多方面で才能を発揮している"daborabo" a.k.a 山﨑 美帆が出演。カシオトーンとディレイによるアンビエント演奏、ライブドローイング、ビデオ投影による光と影と色と線と音と気配のパフォーマンス。

上田からは、音楽家/イラストレーターの”yosuke yamagishi”も出演!シカゴ音響シーンを彷彿とさせるロックバンド「likea」での活動を経て、現在は主にギターを用いた即興演奏~2010年より始めた紙と鉛筆による演奏なども行う彼の松本初ライブもお楽しみに。

ささやかな環境音や小さなフィードバック音に耳を傾ける、穏やかな不思議の靄が漂う一夜になりそうです。サウンドアート、アンビエント、ドローン、実験音楽のファンの方、ぜひお見逃しなく。

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2018年6月18日(月) Give me little more.
Zhu Wenbo & Zhao Cong Japan Tour 2018 松本公演
LIVE:Zhu Wenbo(北京) / Zhao Cong(北京)  /daborabo  / yosuke yamagishi
▽料金:(前)¥1,800 / (当)¥2,300 +1Dオーダー
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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Zhu Wenbo

北京在住。「Fat City」「Xiao Hong & Xiao Xiao Hong」「No Performance」「Not in Catalog」など、実験的でアンダーグラウンドなロックバンドから、インプロ、コンポジションなど、様々な音楽プロジェクトに加え、クラリネット、シンプルな楽器、自作サウンドシステムの不安定なフィードバックを使用したソロ演奏も行っています。2009年から2015年までは、毎週火曜日に、実験/即興/ノイズパフォーマンスシリーズ「Zoomin 'Night」を行っており、北京の新しい世代の実験音楽家たちの多くはこの「Zoomin 'Night」からパフォーマンスを始めました。現在 「Zoomin 'Night」はカセットレーベルとなり、最新のリリースは、Yan Junとともに編集したコンピレーション「There is no music from china」。また、2011年にYan Junが始めた「Miji Concert」のオーガナイズも行っています。

Zhao Cong 


1988年北京生まれ。2010年、Zhu Wenboとのデュオ「Xiao Hong & Xiao Xiao Hong」を結成し、コンタクトマイクシンガーを経て、ベースプレイヤーとなり、ローファイアンビエントポップから奇妙なノーウェーブまで、全く異なる方向性を持つ、3枚のスタジオアルバムをリリースしました。2015年からは、もう一つのアウトサイダーロックグループ「Not in Catalog」の活動を開始。また、ノーインプットミキサーのフィードバック、ボール紙の筒、ライトのモーター、ファウンドオブジェを用いた、ゆっくりと変化する音楽を演奏するソロパフォーマンスも始めました。2016年にはソロアルバム「Afternoon」をリリースするほか「Zoomin 'Night」の多くのカセット作品に参加しています。


daborabo


長野県上田市出身

明治学院大学 フランス文学科卒業 
セツ・モードセミナー卒業

 現在は松本を拠点にして、
雑誌、書籍、広告、CD・LPジャケット等のイラストを手がけている

 映像、音楽作品なども製作中

   

2018-06-12

2018年6月12日(火) トークイベント『出張円盤 ”レコード寄席” -日本とタンゴ-』



日本各地で生まれ落ちる自主制作物~おもしろグッズなど顔のみえる関係性のもと、見て触って楽しめる「モノ」を販売する(時に制作する)高円寺の名物コアショップ「円盤」が、ギブミーに出張!!!今回は、「日本とタンゴ」編!

高円寺のコアショップ「円盤」店主の田口史人氏による名物イベント!音楽的な文脈から外れた目的でつくられた珍品レコードの数々を紹介していくイベント「レコード寄席」を開催します。


円盤」は、自主制作CDや自主制作本を中心に日本各地で生まれ落ちる自主制作物~おもしろグッズなどの見て触って楽しめる「モノ」を顔のみえる関係性のもとで販売する(時に制作する)スペース。日本屈指の珍レコードコレクターでもある店主・田口氏のライフワーク的レコード収集の末に見つかった思わずハテナを浮かべたくなる奇盤レコードにまつわるエピソードに耳を傾けるのが「レコード寄席」。とはいえ、レコード寄席が取り上げるのは、世に埋れた隠れた名曲やレア盤といったものではありません。ここで話されるのは、音楽的な文脈から外れた目的で生み出され、使用され、そして時代とともに忘れ去られてきたレコードたちのエピソード。たとえば、リコーダーの発表会の記録、80年代の中学校のクラスが歌う「ウィー・アー・ザ・ワールド」の記録、会社の営業PRレコード、宗教の布教レコード、結婚式の引き出物レコード、飲み屋でのカラオケ歌唱がサービスでレコードになったもの、校長先生の演説の記録レコード…etc 昭和の暮らしの傍らで、人々の記憶と結びつきながら存在していたレコードを実際に流しながら、妄想も交えつつ、そこから立ちあがってくる風景に思いを馳せます。これは、もはや音を通じた「昭和民俗史」といっても過言ではないのです!田口氏の軽妙な語り口に、爆笑と最後にはホロリと涙が…。

今回のテーマは「日本とタンゴ」。地理的には地球を挟んで真裏の関係にある日本とアルゼンチンの深い深い交流の証がタンゴ!その世界的にも異形の音楽をめぐる人と人との悲喜交々。世界的なレベルに達しながら一瞬でその現場を失った日本におけるタンゴ。その悲劇の音楽のレベルの高さと、諸行無常をレコードで追います。

当日は、円盤が取り扱う様々な「モノ」(CD、本、ZINE、雑貨…)を田口氏がトランクケースにたっぷりと詰めてやって来て、出張販売も行います。物販コーナーがこんなに楽しいイベントも他にないのでは…!

過去開催時の記事:

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2018年6月12日(火) Give me little more.
トークイベント『出張円盤 ”レコード寄席” -日本とタンゴ-
▽話し手:田口 史人(円盤)
▽時間:20:00(開演)/19:00(開場)
▽料金: (前)¥1,500/(当)¥2,000 *ドリンク別
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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田口史人



一九六七年神奈川生まれ。高円寺円盤/リクロ舎店主。九〇年頃から音楽ライターとして活動。同時に新作、旧音源の復刻などのCD制作を始め、これまでに三〇〇タイトル以上を製作。現在は店の営業と平行して、全国各地で「レコード寄席」という出張トークショウを行っている。

2018-06-09

2018年6月9日(土) 『BRICOLAGE #4』


電子音楽家たちによる実験的ライブプロジェクト。

サンプラー、リズムマシン、DAW、シンセ、モジュールシンセ、エフェクトペダル…などを用いて電子音楽を制作する音楽家たちによるコミュニティ的/実験的ライブプロジェクト「BRICOLAGE(ブリコラージュ)」!

レギュラーライブはこの3人。

インディロック〜ノイズまで幅広い音楽知識をもつミュージックギークな道産子ハーフジャパニーズstevenこと"sho sugita”(自作&改造楽器や自らプログラミングしたソフトウェアを用いたノイズミュージックを展開。)、

Elektron社製のサンプラーを用い、レコードからのサンプリング音を過剰に加工してつくられたダークウェイブ〜トリルウェイブ的感性とも共鳴するコールドなダンスミュージックを生み出す"okude”、

モジュールシンセによる暖かいアナログノイズと、MPCによるサンプリングを用いて積み上げるノイズの壁をあくまでラブソングというコンセプトで鳴らす”BEEF OVER”。

当日は、ライブがメインですが、それぞれの機材、セッティング、制作プロセスなどの知識のシェアの場にもなることでしょう。アンビエント、ミニマル、ノイズ、ドローンなど電子音楽ファンの方、トラックメーカーはもちろん、電子音楽をこれから制作してみたい人も、一度、遊びに来てみてください!

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2018年6月9日(土) Give me little more.
BRICOLAGE #4
▽Live:sho sugita、okude、BEEF OVER
▽料金:¥500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)19:00 / (開演)20:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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2018-05-26

2018年5月26日(土) inweu presents 『Sound Gig Meeting 2』

 inweu
 マッスルNTTなどズ

水戸、浜松、松本のバンドが結集!
水戸のポストロックバンドによるスリーマン企画!

茨城の水戸からインストルメンタル・クインテット・ポストロックバンド”inweu”が松本初登場!浜松からは彼らと縁の深いバンドでもある”マッスルNTTなどズ”が登場!

inweuは、2012年から活動する2本のギター、ヴァイオリン、ベース、ドラムから構成されるポストロックバンド。nemuiを逆さ読みしたというバンド名の印象とは裏腹に、緊張感のあるタイトな演奏で静寂から激情までをストーリーテリング。各パーツの鳴りに最大限の注意を払った繊細なスティックコントロールで感情と直結した心拍音のように小刻みかつダイナミックなフレージングを繰り出すドラムのビートに支えられながら、クラシカルなバックボーンを感じる非日常へと誘う壮大なヴァイオリンと、湖面の風景を想起させる流麗なアルペジオギター、時折のノイズセクションによるバンドアンサンブルで一つの風景を紡いでいく彼ら。不必要な陰鬱さや奏者のエゴを感じさせない渾然一体となった風景描写、自然描写の音楽性はその独自の活動スタンスとも直結。滝の前、イチョウの木々の下、寺院のお堂、公園の芝生の上など、自ら演奏したいロケーションを選び、演奏空間を作り上げていくDIYな活動を展開しています。toe、Mice Parade、tortoiseなどの繊細さと雄大さをあわせもったポストロックをもちろん、チェンバーポップ、ポストクラシカルファンにもおすすめ!

もう1組のゲストとして、ニューウェイブへの止まらないロマンティックが炸裂した、暖かに、不可思議に、ハイテンションなストレンジ・エレポップバンド“マッスルNTTなどズ”が浜松から登場。今回は、中心人物のキレッキレダンシングニューウェイブ歌のお兄さんマッスルNTT氏と、ニューウェイブサウンドの中でティーブレイク的に立ち現れる歌心を支えるベースボーカルのあずちゃんの2人によるデュオ編成。アナログシンセ、ヴィンテージリズムボックスのチープでキッチュな80’sニューウェイブサウンドに現行シンセ、サンプラーの煌びやかな着色塗料が塗りたくられ、ベースは骨太にダンスビートを刻み、時折生楽器による木漏れ日が差し込む…テクスチャの異なるサウンドがコラージュ的に混在した賑やかな彼らの音楽は、玩具の銃でマーブルチョコを乱れ打ちするようなポジティブな毒を放ちます!二人ともにデザイナーとしても活動するDIYマルチクリエイター集団な彼らによる衣装、物販のグッズも必見。

松本からは、くぐもった奇妙なエコーサウンドと煌めきのシンセサウンドに分厚く塗られた音像の中で、失われた風景を思うような感傷的かつ歌謡的なメロディが響く男女ボーカルドリーミーフォーク/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN

三つのローカルシーンが、それぞれのDIY的スタンスで交わる一夜!

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2018年5月26日(土) Give me little more.
inweu presents 『Sound Gig Meeting 2
LIVE:inweu(水戸) / マッスルNTT / TANGINGUGUN 
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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inweu


マッスルNTTなどズ

TANGINGUGUN

2016年夏に松本で結成されたドリーミーフォーク / ウィアードポップバンド。 奇妙でlo-fiなエコーサウンドに包まれたサウンドスケープと、男女ボーカルによる歌謡感溢れるメロディ&ハーモニー。 2017年夏の終わりに完全DIYで制作された初音源となるミニアルバム『馬鹿な魚』をリリース。 現在はドラム、シンセサイザーの新メンバーが加わり四人編成をメインに活動中。これまでに、Tara Jane O'neil(US), Yumbo(仙台),Dustin Wong & Minekawa Takako,cotillon(US),scott and charlene's wedding(AUS),Jay Arner(CAN),Fake Tears(CAN),Parasol(KOREA),Magic Island(DEU)らと共演。