2020-09-06

2020年10月10日(土) 「ギブミーリトルモアライブ 出演:三井未来 / カーテン / トラム・ポー・ラインズ」

三井未来

注目の地元アクト3組によるスリーマンライブ!

インディ、オルタナ、フォークが交差する若手アクトによるスリーマンライブを開催。


1組目は、自宅を改装したライブスペース「井戸の底」の主としても知られる松本のファンタジックフォークシンガー“三井未来”。浮遊感漂う天然に奇怪なコード進行と、空気に溶け込む繊細なハイトーンボイスで、ファンタジー文学の一編を立ち上げていくように藍色のフォークを鳴らす!静かなトーンの中で感情のダイナミクスを込めるライブは必見。


2組目は、今年のDOPEなHOPEで鮮烈なデビューを飾った今、松本で注目のオルタナ4人組バンド“カーテン”。ワンルームで暴発する孤独とフォーキーな歌心が躁鬱的に交差する不思議な魅力の楽曲と、捻れたナードな感性が宿る奇妙なフレーズ、インディミュージック愛に満ちた焦燥のアンサンブルに条件反射的に気持ちが高揚!


3組目は、”トラム・ポー・ラインズ”。初めて聴くのに昔からずっと知っていたような気がするフレンドリーなメロディをインディマナーな楽しい騒々しさで鳴らす!ハニカミながら様々なグッドミュージックの世界へと足を踏み出す4人の珍道中。上田の鬼才ラウンジシンセポップメーカー“レペゼンパンツ“もメンバーとして参加。


※キャパシティの50%に入場制限したかたちで開催します。

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2020年10月10日(土) Give me little more. 

「ギブミーリトルモアライブ」
▽LIVE : 三井未来 / カーテン / トラム・ポー・ラインズ
▽料金:(前売り当日共通)¥ 1,000   +1ドリンクオーダー 
▽時間:(開場)19:00 / (開演) 19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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三井未来

2020-09-05

2020年10月3日(土)「コスモス鉄道×TANGINGUGUN 2マンライブ」

コスモス鉄道

TANGINGUGUN

フォーキーな歌心が魅力のガチャポップバンド・コスモス鉄道
歌謡感漂うサイケデリックポップバンド・TANGINGUGUN
2組によるツーマンライブを開催!

今年の3月に全国流通ミニアルバム「あしたのメ」をラッキーオールドサン、田中ヤコブ、台風クラブなどをリリースする人気レーベル"NEW FOLK"よりリリースした”コスモス鉄道”と、松本の奇妙なサイケデリックポップを鳴らす”TANGINGUGUN”のツーマンライブを開催。

コスモス鉄道“は、フォークマナーの楽曲をジャングリーに鳴らす4人組ガチャポップバンド。日常を高解像度で切り取ったヒリヒリとした歌心はポップスとしてのタイムレスな魅力を放ち、アンサンブルは、シティポップの洗練を通過しながらもガチャガチャとジャングリーに疾走!日常のおだやかさも激情も全てうけとめた衒いのなさで時にズサズサと心をえぐる彼らの演奏、必見です!

"TANGINGUGUN"は、ツインボーカルのドリームフォーク/ウィアードポップバンド。くぐもったエコーサウンドの中で、情感たっぷりなどこか歌謡的なメロディ、土臭いサイケデリア、こっそりとしたへんてこファンクネスがぐちゃぐちゃに煮込まれた奇妙に揺らいだポップを鳴らす!この日は、Her Braidsのさっしーをゲストに加えたエレクトリックセットと、スリーピースバンドセットの2部構成での演奏を予定。

それぞれのロングセットでの演奏をじっくりご堪能ください。

※キャパシティの50%に入場制限したかたちで開催します。

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2020年10月3日(土) Give me little more. 

「コスモス鉄道×TANGINGUGUN 2マンライブ」
▽LIVE : コスモス鉄道 / TANGINGUGUN
▽料金:(前売り当日共通)¥ 1,500   +1ドリンクオーダー 
▽時間:(開場)19:00 / (開演) 19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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コスモス鉄道

TANGINGUGUN



2020-09-04

2020年9月18日(金) 「SELDOM #4」

柳沢 耕吉

ギタリスト柳沢耕吉によるインプロヴィゼーション・ライブイベント”seldom”
ベッドルームエレクトロユニット”AFR”をゲストに招き開催!

約半年ぶりのライブイベントです!

ジャズ/即興演奏を中心に、音響作品の制作も行うギタリスト“柳沢耕吉”主催のインプロヴィゼーションイベント「SELDOM #4」を開催します。

このイベントでは、毎回新たに登場するゲストと、主催の柳沢耕吉によるライブに加え、即興のコラボレーションの時間を設けて、相互に探り合い、影響しあいながら、変化していく様を楽しみます。「フリージャズ」、「実験音楽」、「アヴァンギャルド」などのカテゴライズへは向かわず、そこで起こっていることが何なのか?余白たっぷりの「曖昧な感覚」を呼び起こす現場をお楽しみください。

第4回目のゲストは、自宅の機材部屋で音楽実験を繰り返しているような親密感のあるパフォーマンスを行うベッドルームエレクトロユニット”AFR”(GENEIから改名)。lo-fi hip-hop譲りの粗いビット数のミストの中で、時にミニマルに、時にチルに、時に狂気的にビートを鳴る不敵なインテリジェント・エレクトロ。サンプラー、ドラムマシン、自作モジュラーシンセ、ゲームコントローラーなどを用いた機材ギーク的感性のライブセットをお楽しみに。

迎えるのは、主催の柳沢耕吉と、コントラバス奏者・中川文太(破天荒フォークロックバンド”だんだんよくなる”のメンバーでもある。)による映像と音楽のユニット“ナライガワ製作所“。前回の出演時には、シネマティックに切り取られた断片的な風景映像の前で、劇伴のようにも響く演奏を繰り広げた彼ら。今回はどんなアプローチの演奏になるか、お楽しみに。

イベントのクライマックスには、2組による打ち合わせなしの即興コラボレーションもあります!それぞれのライブセットはもちろん、セッションタイムもお見逃しなく。

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2020年9月18日(金) Give me little more.
「SELDOM #4」
▽Live:AFR / ナライガワ製作所
▽料金:¥1,000 +1Dオーダー
▽時間:(開場)19:00 / (開演)20:00

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柳沢 耕吉

1990年生まれ、東京/長野育ち。15歳でギターを始める。大学からジャズに傾倒、卒業後ニューヨークへ渡り市立シティカレッジで学ぶ傍ら、様々な音楽家、芸術家と交流していく中で何かが曖昧になり、それを大切にしている。2017年に帰国、長野在住。野外録音と音響に注目した初作品「In The Dreams Some Drops Had」がパリで開催されたコンクールPrix Presque Rien 2017にて大賞を受賞。ジャズ、即興演奏を中心に活動している。

リンク:「プレスク・リヤン賞2017で頂点に立った、柳沢耕吉ってどんな人?」


2020-06-04

「そこにいる / soko ni iru 1&2」配信リリース決定!


Give me little more.のデジタルコンピレーションアルバム「そこにいる 1 & 2」

6/5(金)16:00に2作品同時配信リリース決定!


販売先リンク:

bandcamp  https://givemelittlemore1.bandcamp.com/ 

オンラインショップ(STORES) https://givemelittlemore.stores.jp/


Give me little more.がデジタルコンピレーションアルバムを制作しました!「そこにいる1」「そこにいる2」と題した2作品を同時リリースします。


Give me little moreに普段出演してくれているお馴染みのあの人たちはもちろん、松本だけでなく、仙台、浜松、東京、カナダ、いろいろな街からこの空間に縁のあるアーティストが参加!


辻村豪文(キセル)によるソロプロジェクトThe Instant Obonによる録り下ろし音源「よさこい土左衛門」、カナダ・トロントのエレクトロニカ職人I Am Robot And Proudが手がけた同郷のポップマエストロMarker Starlingの「Hue and Cry」リミックスバージョン、バンクーバーのメロウシンガーNicholas KrgovichによるSZA20 something」カバー、仙台のアヴァンポップユニットyumboのレアトラック「実在する世の中」などを筆頭に2作品あわせて総勢25組による楽曲をお楽しみいただけます!


地元勢も充実です。この春にデビューミニアルバムをNEW FOLKより全国リリースしたコスモス鉄道のおいら、TOPSのメンバーが選ぶプレイリストにも選出されたHer Braids、数々の海外アクトのオープニングをつとめるTANGINGUGUNRebel One Excaliburのドラマーによる電子音楽プロジェクト"LAP"、全国のライブハウスシーンで着実な人気を誇るベアーズマーキンを筆頭に、シンセポップ~ストレンジポップ~ニューウェイブ~フォーク~ドローン~アンビエント~ミニマルテクノ~ノイズまで幅広い楽曲を収録。


ここ近年のギブミーの流れが詰まったような内容にまずは店主が感涙でした。。松本周辺にはこんな人がいるのかという図鑑的な聴き方もできつつ、その多くがステイホーム中に生まれた新録音源であり生々しい手触りもたっぷり!聴きどころ満載だと思います。


販売は、6/5(金)16:00よりbandcamp 販売URL: https://givemelittlemore1.bandcamp.com/ ]と、オンラインショップ[ 販売URLhttps://givemelittlemore.stores.jp/   にて開始。bandcampでは各アルバム最低価格¥1,200tax in)+投げ銭で販売。オンラインショップでは、各アルバムを4種類の価格(¥1,200 / ¥3,000 / ¥5,000 / ¥10,000)で販売。


楽曲は各アーティストが無償提供。売り上げは全てGive me little more.の維持費に充てられます。


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このコンピレーション、実は去年くらいからずっと構想があって、実際にいくつかの音源をそのために録音したりもしていたのですが、手が回らずに一度ストップしてしまっていた企画でもあります。今回、コロナ禍による経済的ダメージを受けたスペース存続の危機と、突然生まれた膨大な時間を楽しく使おうと思い企画を再始動することにしました。Give me little more.の存続このままだとヤバイんで支援してください!というただひたすらお願いの気持ちと、作品としても愛らしいものになったのでコロナとは関係なくとにかくじっくり聴いてもらいたい!という気持ちがあります。みなさま、ぜひよろしくお願いします。(店主・新美)


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⬛︎リリースインフォ


「そこにいる / soko ni iru 1 <Compilation of Give me little more>

発売日:6/5(金)16:00

収録楽曲:

1.  The Instant Obon - よさこい土左衛門

2.  TANGINGUGUN - 消えた

3.  Her Braids - Forest

4.  nu - 厳しい子

5.  LAP - me

6.  Tokyo Harakiri Underground - Tokyo Day Trip 

7.  JKCLUB - yami

8.  sho sugita - scrached by nails of times subtle claws 

9.  GENEI - close

10.  レペゼンパンツ- oyster

11.  マッスルNTT - レモングラス

12.  おいら - はるだから 


「そこにいる / soko ni iru 2 <Compilation of Give me little more>

発売日:6/5(金)16:00

収録楽曲:

1.   Nicholas Krgovich - 20 Something

2.  Marker Starling - Hue And Cry (I Am Robot And Proud Remix)

3.  ボブ次男 - ボブ次男の夢

4.  おしゃべりアート - 21世紀の子供

5.  伊藤圭 - hardlive 

6.  コモド大真面目 - いわなあろわな

7.  yumbo - 実在する世の中 

8.  daborabo - Navire commune 

9.  三井未来 - 王国

10. ほいぽい - NARROW FIELD

11.  WPX(alone) - 境界をこえて

12.  ベアーズマーキン - 真空状態(studio version)

13.  The Rainy - あなたの海


2020-04-03

2020年4月3日(金)「mmm Live in Matsumoto」

mmm

無期限延期になりました。
悲しい色香を漂わせたビターな歌声のSSW・mmm(ミーマイモー)が初登場!


(イベント紹介文準備中)

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2020年4月3日(金) Give me little more. 

「mmm Live in Matsumoto」
▽LIVE : mmm / The Instant Obon (辻村豪文 from キセル) / Her Braids 
▽料金:(前)¥2,300 /(当) ¥2,800 +1ドリンクオーダー 
▽時間:(開場)19:00 / (開演) 19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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mmm


2006年から弾き語りを中心とした音楽活動を展開。2013年に突如「引退」し、以来余暇を謳歌している。現在まで、宇波拓録音による2枚のスタジオ・アルバム、宅録による3枚のミニアルバム、1枚のライブアルバム、エマーソン北村とのデュオ編成で1枚のアルバムをリリース。 英語と日本語のリズムを行き来しながら、儚い日々の移ろいを歌にしている。影響を受けたシンガーは Cat Power、Feist、Tara Jane O’Neil、梶芽衣子、金延幸子、 浅川マキなど。2016年に韓国、2017年にNYへ招致され、2019年秋にはエマーソン北村とのデュオ編成でドイツ、イギリス、ベルギーを回る。ベース、フルート、シンセなどで数々のプロジェクトに参加する傍ら翻訳業を生業とする。

Her Braids 

長野県松本市を拠点に活動するバンド。P-heavyのChifumi、松本で音楽活動を行っていたRikaとRikoにより2017年春に結成。ナイーブなコーラスワークによるオルタナサイケデリアからドリームパンクまで、3人でギター、ヴァイオリン、ベース、シンセ、ドラムなど楽器を持ち替えながらDIYに鳴らす。

2020-03-24

2020年3月24日(火)「LAKE JAPAN TOUR 2020 松本公演」

LAKE

中止になりました。
スウィート&メロウな楽曲を数多く生み出して来た
オリンピア発のタイムレス・ポップ・グループ"LAKE"が登場!


アメリカ、ワシントン州オリンピア発、スウィート&メロウな楽曲を数多く生み出して来たタイムレス・ポップ・グループ”LAKE”が、ニューアルバム「Roundelay」を提げ、2014年以来となるジャパンツアーを敢行!ギブミーにもやって来ます。

LAKE”は、2005年結成、イーライ・ムーア&アシュレー・エリクソン夫妻を中心としたポップメーカー集団。BECKや、Modest Mouseらを輩出したKレコーズの新世代バンドとして、また人気アニメ「アドベンチャー・タイム」の主題歌「Island Song」をアシュレーのソロ名義(レコーディングメンバーはLAKE)で提供したことで脚光を浴び、世界中にじわじわとその名前を浸透させてきました。ストーブが焚かれた部屋の中を穏やかに漂う暖気のようなとろけるメロディと、真綿にくるまれるようなジェントリーな男女混成コーラスの響き、ギターポップ、80s ポップ、ソフトロック、オーケストラルポップ、AOR、ソウルなど様々な年代のポップスから旨味を抽出した巧みなアレンジメントを、あくまで身近な距離感から”インディバンド然”とした自然体で鳴らす彼らの音楽。ニューアルバム『Roundelay』は、パステルカラーのギターポップの煌めきをそのままに、研ぎ澄まされたループサウンドが心地よい削ぎ落とされたアンサンブルを展開。塗り重ねた混沌ではなく、配置の妙が生み出すクエスチョンマークが心地よいミニマル・ソフト・サイケにじわじわと頭が痺れていきます。彼らが生み出す恐ろしいほど居心地がよい桃源郷ポップの世界、ぜひご堪能ください。今回の来日公演では、トリオバンド編成でのライブパフォーマンスで聴かせてくれます。ギターポップ、インディポップ、サイケデリックポップファンはもちろん、ソウル、AOR、ブラジル音楽、ソフトロックファンにまで、グッドメロディを愛する音楽ファンはぜひ、お見逃しなく!

共演は、2組。

1組目は、松本のドリームパンクバンド”Her Braids”。世代の違う三人が、楽器を持ち替え、感性をぶつけ合いながら、それぞれの絶望を浄化するかのように生み出す祈りに満ちたDIYポップ。静かに薫るオルタナの激情と、ポストパンク/ニューウェイブのアイロニー、包み込む淡い紫のサイケデリアが交差した音世界に、涙。


2組目は、くぐもった奇妙なエコーサウンドと、ツインボーカルのどこか歌謡的なメロディ、土臭いサイケデリア、こっそりとしたへんてこファンクネスがぐちゃぐちゃに煮込まれたドリームフォーク/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN”。

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2020年3月24日(火) Give me little more. 

「LAKE JAPAN TOUR 2020 松本公演」
▽LIVE : LAKE / Her Braids / TANGINGUGUN
▽料金:(前)¥3,500 /(当) ¥4,000 /(学)¥2,500 +1ドリンクオーダー 
▽時間:(開場)18:30 / (開演) 19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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LAKE



 
2005年夏にワシントン州オリンピアにてイーライ・ムーア&アシュレー・エリクソンを中心に結成。ベック、モデスト・マウスらを輩出したUSインディの名門、Kの新世代筆頭としてリリースを重ねる。極上の混声コーラス&マルチ・プレイヤー揃いのメンバーによる卓越したアレンジを武器に、オーケストラル・ポップ、AOR、ソフト・ロック、80’s UKポップ、サイケ、ソウル、ギターポップの要素を巧みに溶け合わせた、スウィート&グルーヴィーでタイムレスなサウンドは、作を重ねるごとに洗練さを増し、国内外のミュージシャンにもファン多数。人気アニメ『アドベンチャー・タイム』のテーマ・ソングとしてアシュレーのソロ名義で提供した“Island Song” (aka “Christmas Island” )も大反響を呼び、2012年&2014年の来日公演も共に好評を博した。

Her Braids 

長野県松本市を拠点に活動するバンド。P-heavyのChifumi、松本で音楽活動を行っていたRikaとRikoにより2017年春に結成。ナイーブなコーラスワークによるオルタナサイケデリアからドリームパンクまで、3人でギター、ヴァイオリン、ベース、シンセ、ドラムなど楽器を持ち替えながらDIYに鳴らす。

TANGINGUGUN

2016年夏に松本で結成されたドリーミーフォーク / ウィアードポップバンド。読み方はタンギンググン。奇妙でlo-fiなエコーサウンドに包まれたサウンドスケープと、男女ボーカルによる歌謡感溢れるメロディ&ハーモニー。 2017年夏の終わりに完全DIYで制作された初音源となる5曲入りカセットテープ『馬鹿な魚』をリリース。 現在はドラム、シンセサイザーの新メンバーが加わり四人編成をメインに活動。2018年6月には、松本のバンドher braidsとともに韓国・ソウルで2日間のスプリットライブを行う。
これまでに、Tara Jane O'neil(US), Yumbo(仙台), moools(東京), 魚座(福岡), Dustin Wong & Minekawa Takako,cotillon(US), scott and charlene's wedding(AUS), Peach Kelli Pop(US), Parasol(韓国), Goonam(韓国)らと共演。

2020-03-19

2020年3月19日(木)「L O N G H O U R S JAPAN TOUR 2020 松本公演」


L O N G H O U R S

メルボルン発、狂気に満ちた暴走パフォーマンスの密室インダストリアルポストパンクプロジェクト
"L O N G H O U R S"が登場!

オーストラリア・メルボルンを拠点に活動する”Julian Medor”による2019年に突如始まった一人ポストパンクプロジェクト”L O N G H O U R S”が再来日!今回も長期ジャパンツアーを敢行し、ギブミーにもやって来ます!

L O N G H O U R S”は、2019年4月に始まったばかりにも関わらず、すでに8タイトルの作品をbandcamp上にて発表する謎に満ちた生き急ぎポストパンクプロジェクト。錆びたドラム缶を退屈にまかせて叩きまくるような単調かつインダストリアルな響きのビート、噛み合わせの悪い金属部品が立てる騒音のように下品に歪んだディストーションギター、ルー・リードの色気を香らせながら時に気だるく呟き、時に絶叫するボーカル…倦怠感を燃料に、テープマシンと床に転がる無数のペダルエフェクトを気まぐれに繋ぎかえながら、電気の切れかかった部屋で薄ら笑いを浮かべて掻き鳴らす密室のパンクロック。フロアを転がりながら、激情にまかせてギターノイズを撒き散らしたりとやりたい放題なライブセットもかなり見応えたっぷり。孤独とナルシズムが不思議と爽快にスパークする彼の音楽、THE BIRTHDAY PARTY、SUCIDE、EINSTÜRZENDE NEUBAUTENなどのダークな80’sサウンドのファンから、ヴェルベッツ、NYパンクのファン、サーフガレージのファン、スカム、ジャンク、ローファイを愛でる全ての人たちまで、奇妙な音楽に心が沸き立つあなたはぜひ、お見逃しなく!

共演は、この2組。

1組目は、ナンセンスなユーモアとコズミックなテクノサウンドが交差するエレクトロ・バンド"JK CLUB"(自由でかけがえのない倶楽部の略らしい…!)10代、30代、40代のメンバーによる世代を跨いだ衝動が、部室のような親近感の中でコミュニケートしつつ生み出される謎で愛おしいエネルギーに痺れる!

2組目は、先日なDOPEなHOPEで鮮烈なデビューを飾ったインディロックバンド“カーテン”。ワンルームで暴発する孤独とフォーキーな牧歌感が躁鬱的に交差する不思議な魅力の楽曲と、インディミュージック愛に満ちた焦燥のアンサンブルに、条件反射的に気持ちが高揚!

ジャンルは違えど、得体の知れない衝動に満ち溢れた3組が邂逅する一夜、お見逃しなく。

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2020年3月19日(木) Give me little more.
L O N G H O U R S  JAPAN TOUR 2020 松本公演
▽Live: L O N G H O U R S (オーストラリア) / JK CLUB / カーテン  
▽料金:(前)1,800円 / (当)2,300円*ドリンク代別
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30 
予約:give.melittlemore@gmail.com

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L O N G H O U R S


2020-03-13

2020年3月13日(金)「三井未来 『湖』 リリースツアーファイナル」

三井未来

原田茶飯事

松本のファンタジックフォークシンガー"三井未来"が新作リリースライブ!
ゲストは、全国を日々歌い回るトロピカルフォークシンガー"原田茶飯事"


松本のファンタジックサッドフォークシンガー、最近では自宅を改装したライブスペース「井戸の底」の主としても知られる“三井 未来”が、新作EP「湖」のリリースツアーを敢行!ファイナル公演にギブミーで自主企画レコ発イベントを開催します。ゲストは、ブラジル音楽のエッセンスを存分に漂わせたトロピカル・フォークを奏でる“原田茶飯事”。

原田 茶飯事”は、年間100〜200本ものライブを行い、全国を縦横無尽に飛び回るSSW。カエターノ的祝祭溢れるブラジル音楽〜70'sシティポップ〜キリンジ、Lampにもリンクしそうなトロピカルムーディーポップは極楽極上サウンド。(旅の唄うたいなのに、フォークな土臭さを感じないサウンドというのはとても新しいバランス…!)いいにおいのする部屋で寝そべる心地のサウンドとは裏腹に、歌われる言葉は日常の細部なモチーフから着想されたリアリズム的視点から投げ込まれます。誰もが言ってみたいけれどなかなか言えないホンネに切り込む、故、人間の不純さや、世相の空虚感をまるごと受け止めた正直な優しさが彼の歌には満ちています。その言葉の強度というのが全面に出ないのがまた彼の歌の魅力。企画者の三井未来がリリースツアーの開催を決意する上で、彼との出会いが大きなきっかけになった模様。そんなエピソードも相まって、この夜の演奏は特別なものになることでしょう!

原田茶飯事に加え、彼が共演アクトとして招いたのはこの2組!

1組目は、80’sジャパニーズポップス〜アメリカーナの旨みにほんのり漂うラウンジ感でおとぎの国の路上音楽のようなファンタジックフォークを奏でる小楽団”クイクイジーラ”。三井未来がGive me little more.で最初に見たのは彼らの演奏だったとのこと。この国の住人とは思えない吟遊詩人の歌、と彼が評するクイクイジーラのライブも必見です。

2組目は、「井戸の底」でライブデビューしたニューカマー、エレキギターによる短いインスト曲を演奏する“しろむ”。深緑の湖面でたたずむ清廉のギタートーンによる断片的で美しいメロディは、ドゥルッティ・コラム的水彩画音楽を想起させます。

そして、今回の企画者”三井 未来“。浮遊感漂う天然に奇怪なコード進行と、空気に溶け込む繊細なハイトーンボイスでファンタジー文学の一編を立ち上げていくようなリリックによるフォークを鳴らします。今回は新作EP「湖」の制作をともにした、チェロとアルトサックスのメンバーを加えた3人編成で登場!ツアーを経て、彼の音楽がどう表情を変えるのか、とても楽しみです!

三井未来のここ数年の活動が凝縮されたかのような渾身のレコ発ファイナル、お見逃しなく!

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2020年3月13日(金) Give me little more. 

「三井未来 レコ発ツアーファイナル」
▽LIVE : 三井未来 / 原田茶飯事(東京) / クイクイジーラ  / しろむ
▽料金:(前)¥1,800 /(当) ¥2,300 /(学)¥1,000 +1ドリンクオーダー 
▽時間:(開場)18:30 / (開演) 19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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三井未来

原田茶飯事

2020-03-10

2020年3月10日(火)「:PAPERCUTZ JAPAN TOUR 2020 松本公演」

:PAPERCUTZ

ミニマルシンセポップとトライバルミュージックの見事な融合
ポルトガル発のエクスペリメンタルポッププロジェクト”PAPERCUTZ”が登場!

耽美なミニマルシンセポップとトライバルミュージックを見事に融合させたポルトガル発のエクスペリメンタルエレクトロポッププロジェクト“:PAPERCUTZ”が登場!

:PAPERCUTZ”は、ポルトガル出身のコンポーザー“Bruno Miguel”を中心としたプロジェクト。映画音楽や前衛音楽の作曲、Nite Jewelなど様々なアーティストのリミックスワークなども手がける彼のソロプロジェクトとして、2005年に始動。アルバムごとにゲストボーカルを迎えながら緻密なプロダクションの作品を発表。薄紫色のエーテルに満ちた恍惚のため息が漏れる美しい歌声とコーラスワーク、ポルトガル語と英語で歌われる暗闇で手をあわせる厳かなメロディ、冷気を纏いながら空中を彷徨うミニマルグリッチサウンドのレイヤード、アフリカンビートからインスパイアされたポリリズミカルなリズム構築、イマジネーションの旅へと手招きする東洋的な旋律の引用コスモポリタニズムのまなざしで作り上げた時間軸、空間軸を飛び越えた端正なサウンドコラージュの世界を、あくまでポップミュージックに着地させる見事な手腕!彼の崇高な佇まいのシンセポップは、静かな祈りのダンスを誘います。Cocteau TwinsDead Can Danceなどの耽美なゴシック/ドリームポップファンから、AURORAなどのシンセポップファン、Four TetClarkFloating PointAphex Twinなどエクスペリメンタルとポップの間で鳴る電子音楽ファンにまでおすすめです!

共演ライブアクトは、2組。

1組目は、ZINEメイキングからDJまで多才っぷりを発揮しながら、シンセポップアクトとしても活動する”nu”。Grimes~ジャパニーズサブカルチャーまでを脳内で煮込み、ロボティックな声でちぎり投げる、遊び心と衝動のエレクトロポップ!

2組目は、くぐもった奇妙なエコーサウンドと、ツインボーカルのどこか歌謡的なメロディ、土臭いサイケデリア、こっそりとしたへんてこファンクネスがぐちゃぐちゃに煮込まれたドリームフォーク/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN”。今回はノスタルジックな歌心とコントラストをなす宅録スタイルのエレクトロセットで登場。


DJは、テクノ、ハウスのパーティーを主戦場にしながら、ダークウェーブ、ドリームポップ、ヴェイパーウェーブ、ウィッチハウスなどにも造詣が深い“Lakugan”。

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2020年3月10日(火) Give me little more. 

「:PAPERCUTZ JAPAN TOUR 2020 松本公演」
▽LIVE : :PAPERCUTZ(ポルトガル)/ ごま / nu
▽DJ:Lakugan
▽料金:(前)¥2,000 /(当) ¥2,500  +1ドリンクオーダー 
▽時間:(OPEN & START) 19:00  LIVEは19:40頃〜
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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:PAPERCUTZ



nu


TANGINGUGUN


2020-03-08

2020年3月8日(日)「家主『生活の礎』リリースツアー 松本公演」

家主

本公演は、延期になりました。

グッドメロディをヒリヒリとした質感で響かせる日本語インディロック最新型、
田中ヤコブを筆頭に3人のソングライターを擁するバンド"家主"が登場!

ただ事ではないグッドメロディ!田中ヤコブを筆頭に3人のシンガーソングライターを擁する4人組ギターロックバンド"家主"が1st アルバム「生活の礎」を提げ、ギブミーでリリースライブを敢行!

家主”は、密かに制作していた莫大な宅録群が発見されトクマルシューゴ主宰レーベル”tonofon”より1stアルバム「お湯の中のナイフ」がリリース、岸田繁(くるり)、星野源、直枝政広(カーネーション)らも絶賛するベッドルームポップメーカー”田中 ヤコブ”を筆頭に"田中 悠平"、"谷江 俊岳"という3人のシンガーソングライターを擁する4人組パワーポップ/ギターロックバンド。大学時代のサークル活動の延長で「草野球」のように、マイペースに活動して来たという彼ら。その音楽は、通過してきた風景や、自分たちが信じられるものだけを自然体で反映させた時代に流されない正直なギターロックを展開。3人がそれぞれに紡いだ日本語ロックの系譜に連なる美しいメロディ、ニヒルな視線の先にある淡色の希望に満ちた言葉と、ひび割れながらも繊細に紡がれる煌めきのギター、揺れ動く感情をトレースするアンサンブルのダイナミズム…彼らが鳴らす音楽は、煌めき、翳り、憤り、ロマン、怠惰、純真が入り混じったゼリー状のナイーブな感情に寄り添いながら、モラトリアムの余韻を永遠に引き伸ばしたかのような危うい甘美の中で鳴り響きます。初期くるりや中村一義の焦燥感あふれる歪んだポップネス、Teenage fanclubのエバーグリーン、BMXバンディッツの職人芸、 Beach Fossilsの醒めた夢想、はっぴぃえんどの郷愁、勿論根底にビートルズまで…ギターが紡いできたポップの歴史を凝縮したかのような普遍的魅力を凝縮しながら、レコードマニア的な顔ではなく、ギター少年の佇まいで突き抜ける爽快なロックミュージック、ライブのエモーショナルなパフォーマンスも相まって涙腺決壊間違いなし!この機会をお見逃しなく。


共演は、2組。


1組目は、日常を高解像度で切り取ったヒリヒリとした歌詞世界が刺さるヴォーカル/ギター“おいら”の歌心と、シティポップの洗練を通過しながらもガチャガチャとジャングリーに疾走するバンド然としたアンサンブルが最高に眩いフォーキーインディポップバンド”コスモス鉄道”。最近は鍵盤とアコースティックギターの響きによりエバーグリーンな煌めきをそのままにほんのりシックに。3月には初の全国流通盤ミニアルバム「あしたのメ」を、家主と同じレーベル”NEW FOLK”からリリースするとのこと!


2組目は、くぐもった奇妙なエコーサウンドと、ツインボーカルのどこか歌謡的なメロディ、土臭いサイケデリア、こっそりとしたへんてこファンクネスがぐちゃぐちゃに煮込まれたドリームフォーク/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN”。今回はノスタルジックな歌心とコントラストをなす宅録スタイルのエレクトロセットで登場。


エモーショナルなギターポップファンにはたまらない夜!ご予約はお早めに。


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2020年3月8日(日) Give me little more. 

「家主『生活の礎』リリースツアー 松本公演」
▽LIVE : 家主(東京)/ コスモス鉄道 / TANGINGUGUN、
▽料金:(前)¥2,500 /(当) ¥3,000  +1ドリンクオーダー 
▽時間:(開場)18:30 / (開演) 19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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家主







2020-02-29

2020年2月29日(土)「Soggy Cheerios 『Ⅲ』Release Tour 2020 松本公演」

Soggy cheerios

本公演は、中止になりました。

WORLD STANDARDの鈴木惣一郎と、カーネーションの直枝 政広による
軽妙酒脱なポップユニット“Soggy Cheerios”が登場!

"カーネーション"の”直枝 政広"と、"WORLD STANDARD"の"鈴木 惣一朗"によるポップデュオ”Soggy Cheerios”が登場。今回は、4年ぶりのアルバム『Ⅲ』を引っ提げ、ギブミーでワンマンライブを敢行!


Soggy Cheerios”は、豊穣な音楽的バックボーンをもとにした実験精神と普遍的な歌心で80年代より数々の名曲を生み出してきたバンド”カーネーション”の”直枝 政広”と、細野晴臣プロデュースのデビュー盤『音楽列車LeTrainMusical』からデヴィッド・バーンやヴァン・ダイク・パークスらも絶賛した「ディスカヴァー・アメリカ3部作」に到るまで無国籍なインストゥメンタルポップの名作を紡いできた”WORLD STANDARD”での活動、また文筆家として書籍『モンド・ミュージック』シリーズ、細野晴臣との共著「細野晴臣 とまっていた時計がまたうごきはじめた 」などでも知られる”鈴木 惣一朗”の二人による自然体のポップスデュオ。1959年生まれ、同い年の二人が10代の頃に洗礼を受けたアーリー70’sサウンドへの屈託のない愛をもとに、それぞれが持ち寄った楽曲を共同でアレンジするスタイルで制作。リスナーとしてはコンテンポラリーなポップスにシンパシーを寄せながらも、すでに自分たちの中で骨肉化した感覚にあえて振り切ることで生み出されたその楽曲には、初期衝動の遥か彼方の地平にしか現れない不思議な瑞々しさを感じます。誰もが心が踊らせるようなグッドメロディと常套句に逃げない冒険心に溢れながら同時に、気負わない柔和さ、侘び寂び、滋味深さ、貴賓、ある種の諦観から滲み出た深緑色や薄茶色のほろ苦サイケデリアが漂います。穏やかな微笑みをたたえながらの真剣勝負、シリアスもユーモアもその全てが淡色で描かれ混じり合った彼らの不思議なポップスワールド、ぜひご堪能ください。カーネーション、WORLD STANDARDのファン、ソフトロック、AOR、モンドミュージックリスナーはもちろん、近年のジャパニーズインディ、シティポップリバイバルのリスナーにも是非、彼らの音世界に触れていただきたい!


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2020年2月29日(土) Give me little more. 

「Soggy Cheerios 『Ⅲ』Release Tour 2020 松本公演」
▽LIVE : Soggy Cheerios
▽料金:(前)¥4,000 /(当) ¥4,500  +1ドリンクオーダー 
▽時間:(開場)18:30 / (開演) 19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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Soggy Cheerios
ワールドスタンダードの鈴木惣一朗とカーネーションの直枝政広によるユニット(2人とも1959年生まれ)。それまで交わることなく音楽家として30年の活動を続けていたが、とある取材の場で意気投合し、2013年Soggy Cheerios結成。楽曲は直枝政広と鈴木惣一朗の共作。演奏もほぼ2人が中心となって行われ、直枝と鈴木が交互にメインヴォーカルを担当。滋味とユーモアが交錯する独特な日本語詞と、2人の30年のキャリアが放つ深みに溢れた演奏は各方面から高い評価を得ている。

【直枝政広(カーネーション)】
1959 年生まれ。1983 年カーネーション結成。1984 年にオムニバス『陽気な若き博物館員たち』(水族館/徳間ジャパン)でソロ・デビュー。同年、カーネーションがシングル「夜の煙突」(ナゴム・レコード) でレコード・デビュー。以後、カーネーションは数度のメンバーチェンジを経ながら数多くの傑作アルバムをリリース。2000 年には直枝政広としての初ソロ・アルバム『HOPKINS CREEK』を発表。同時に鈴井貴之初監督作品『man-hole』のサウンドトラックも手がける。2007 年に初の著作となる『宇宙の柳、たましいの下着』を上梓。2013 年、結成30 周年を迎えるカーネーションと並行し、ソロライヴでの活動や執筆等、精力的に活動中。

【鈴木惣一朗(ワールドスタンダード)】
83 年にインストゥルメンタル主体のポップグループWORLD STANDARD を結成。細野晴臣プロデュースでノン・スタンダード・レーベルよりデビュー。95 年、ロングセラーの音楽書籍『モンド・ミュージック』で、ラウンジ・ミュージック・ブームの火付け役として注目を浴び、97 年から5年の歳月をかけた「ディスカヴァー・アメリカ3部作」は、デヴィッド・バーンやヴァン・ダイク・パークスから絶賛される。近年では、ハナレグミ、 ビューティフル・ハミングバード、中納良恵、湯川潮音、羊毛とおはな等、多くのアーティストをプロデュースする一方、2011 年夏、自身の音楽レーベル[Stella] を立ち上げた。