2017-07-22

2017年7月22日(水)『Give me little more.4周年記念パーティー』


真黒毛ぼっくす

Give me little more.もおかげさまで4周年!!!

おかげさまでGive me little more.はこの7月で4周年を迎えます!

7/22(土)この節目に、パーティーを開催することになりました!
今回は、なんと出演者総勢全19組。
お昼時〜深夜までライブ駅伝的にぶっ通しでお送りします。

ゲストは、1980年結成、バンドブームで産声をあげ、イカ天を駆け抜け現在もコンスタントに活動を続ける酔いどれフォーク詩人ヒロノリ率いる不定形楽団バンド"真黒毛ぼっくす"。ステージの上であまりにも無防備に自分を投げ出す大槻氏の歌と、彼のまわりに渦のように立ち上がるアンサンブル。何周も回って、喜びも悲しみも飲み込まれて発酵した号泣必至のライブ、お楽しみに!!今回は、6人編成での出演となります。

//////////////////////////////////////////////////////

2017年7月22日(土)Give me little more.
『Give me little more.4周年記念パーティー』
▽出演:真黒毛ぼっくす(東京)、BAb1A(GURA GURA)、チョコレートタウンオーケストラ、padge、玉屋、beefover、ベアーズアーキン、TANGINGUGUN、金魚注意報、tonton、sho sugita、サングリアサトヤ、toriqumo、前川エクスプロージョン、ニイタカヤマ、岡沢じゅん、グリーンパル、おしゃべりアート、シャチ由美子

▽司会進行:シャチ由美子、J(海リリリ)、サングリアサトヤ

▽時間:(開場)12:00 ※時間は下記タイムテーブルを参照

▽料金:¥1,000(+1Dオーダー、再入場可)

◉タイムテーブル

12:00- オープン

12:50-13:15 シャチ由美子 
13:25-13:50 おしゃべりアート 
14:00-14:25 グリーンパル 
14:35-15:00 岡沢じゅん 
15:25-15:50 ニイタカヤマ 
16:00-16:25 前川エクスプロージョン 
16:35-17:00 toriqumo 
17:10-17:35 サングリアサトヤ 
17:45-18:10 sho sugita 
18:20-18:45 tonton 
18:55-19:20 金魚注意報 
19:30-19:55 TANGINGUGUN 
20:05-20:30 ベアーズマーキン 
20:40-21:05 padge
21:15-21:40 玉屋
21:40-22:05 休憩 
22:05-22:50  真黒毛ぼっくす
23:00-23:25  beefover
23:35-24:00 チョコレートタウンオーケストラ 
24:00-??? BAb1A(GURAGURA / DJ)

※赤字タイムテーブル変更(2017.7.21 14:20)

//////////////////////////////////////////////////////


真黒毛ぼっくす(東京)【 出演時間 / 22:05-22:50   】
大槻が就職で上京して、真黒毛ぼっくす結成。太陽レコードよりEP「ダイナマイト」でデビュー。自身で「青空レコード」を設立して東京を中心に音楽活動を展開。その後、固定バンドからソロユニットへ活動を移行。ライブごとに演奏者を集めるという形体で、弾き語り、アコースティ編成、ホーン隊を加えた大編成まで、大槻の雑多な音楽性が一挙に開花。2009年、金字塔的アルバム「酔いどれ東京ダンスミュジック」発表。そして最新アルバム「夢の旅」は、曽我部恵一より2015年のベストアルバムの1枚に挙げられた。知久寿焼、戸川純との共演を果たし、今年の1月、曽我部恵一をゲストに迎えてサニーデイを含む多くの楽曲を一緒に演奏したのは記憶に新しい。


<<<< 地元アクト全員紹介 >>>>

シャチ由美子 【 出演時間 / 12:50-13:15 】






















2017年にデビュー、原宿カルチャーを曲解した謎の女子ラッパー!?
人見知りで内気だがお兄ちゃんからもらったシャチ君とフロウで勝負するタフな一面も。特技ゲリラライブ。好きな食べ物イチゴ!おもちゃギターを掻き鳴らす事もできる!(という設定)その正体は、松本を代表するカルトシンガー、クレイジーアカペラ歌のお姉さん"水野アミ"による別人格。

おしゃべりアート【 出演時間 / 13:25-13:50 】






















レトロフューチャーな極彩色のド派手な衣装に身を包んだテクノポップガール。
ほんのり露悪的で投げやりなリリックと、チープな電子音によるキッチュ全開なニューウェイブ趣向にニンマリ!テクノポップがいま花開く… 信州のあだ花!

グリーンパル 【 出演時間 / 14:00-14:25  】






















Linda Perhacsやvashti bunyanを彷彿とさせる翳りを帯びた声をもつ大学生アシッドフォークシンガー"ごま"によるバンドプロジェクト。アンニュイな歌の世界に絡みながら、より陰影を刻み込む旋律のヴァイオリンと、無駄を削ぎ落としたスロウコアなアンサンブル。奥深い森の中でひっそりと響く儀式的な音楽性が、最近かなり研ぎ澄まされています!

岡沢じゅん 【 出演時間 / 14:35-15:00  】












長野発、全国放浪経由で現在は松本で喫茶マモーの店主も努める、放蕩ロックスター / 絵描き。
チューニングが狂おうが、弦が切れようがおかまいなし、歌の骨格が凄まじく僕らの心を掻きむしる、崩壊寸前な彼の歌はソロ弾き語りスタイルが最高。

ニイタカヤマ 【 出演時間 / 15:25-15:50  】
















ライブイベント「女鳥羽考争」でお馴染みの爆音歌謡バンド。
四畳半フォーク的なしみったれた歌の世界に、ハードコア、パンク、インディポップ、シューゲイザー、インダストリアル…雑多な音楽趣味をぶつけながら10年以上かけて希有なバランスのロックミュージックを鳴らし始めた彼ら。スイッチの入ったステージングは必見!


前川エクスプロージョン【 出演時間 / 16:00-16:25  】














北信の愛すべき酔いどれダメバンドマン"シノハラ"氏を中心とした3人組オルタナパブロックバンド。
まっすぐなエイトビートと、ダサさとベタさをすれすれでかすりながら飛び込んでくるグッドメロディに涙。
みんなでシンガロングしたい「酔っぱらったのは君のせいだぜ」

Toriqumo 【 出演時間 / 16:35-17:00  】












飯田の良心!マイペースに活動を続ける3人組ローファイポップバンド。90's USインディ・シーンに着地したスピッツ!?(というのは少々乱雑ですが)透明感のある声で歌われるメロディが素晴らしい、人生における(メインストーリーではない)ちょっとした思い出を思い出すときのような味わいに溢れた小さくて大きいポップソングの数々に陶酔。

サングリアサトヤ 【 出演時間 / 17:10-17:35   】



















遅咲きの青春!55歳にしてステージデビュー、ダンディな低音ボイスだけを武器にアカペラスタイルでライブ活動を行う松本のおじさんカルトシンガー。絵本をめくるように飛び込んでくる各楽曲のもつ情景を、中年特有の妖気とともに味わう。未体験の方は、特に必聴です!

Sho Sugita 【 出演時間 / 17:45-18:10   】




















インディロック〜ノイズまで幅広い音楽知識をもつミュージックギークであり、近年は戦前日本未来派詩人・平戸廉吉の作品を英訳を行うなど翻訳家として活動する道産子ハーフジャパニーズ。ノイズマシーン化した改造カシオトーンや、自らの声を加工したノイズなどをコラージュ的に繰り出す実験音楽!

tonton 【 出演時間 / 18:20-18:45  】





















白昼夢アンビエントインディユニット"animalheads"のAnthonyによるソロプロジェクト。
機材ギークとして豊穣な知識をもつ彼によるギター、ルーパー、シンセなどを駆使したドリーミーフォークトロニカ。

金魚注意報 【 出演時間 / 18:55-19:20 】





















若きポップマエストロ北村くんと素直な毒をもつ純フォーク女子シンガーおいらを中心とした背伸びお洒落ポップスユニット。シティポップなメロディラインを、2人の美しいハーモニーで耳にしてしまうと、もう、思わず幸福なため息が!最近は、最大6人編成のバンドバージョンでライブを行うことも多う。現在の松本ユースカルチャーを代表するバンドであること間違いなし!

TANGINGUGUN 【 出演時間 / 19:30-19:55 】














ex-slum、ex-waniのメンバーによって昨年結成された男女トリプルボーカルウィアード・ポップバンド。エコーの沼とフレットレスベースの冒険的なフレージングに浸かったドロドロのチルサイケなサウンド、歌謡感溢れるドリーミーフォークなメロディラインは強烈なアクを放つ。

ベアーズマーキン 【 出演時間 / 20:05-20:30 】















松本をオルタナシーンを代表する4人組インディロックバンド。USインディマナーのフレージング、80’sニューウェイブな妖艶さ、メロディに漂う歌謡曲的叙情など…彼らが通過した音楽的影響を出し惜しむこと無く捏ね上げ、アイロニカルで濾過し、情熱で焼きあげたサウンド、ライブパフォーマンスは必聴!


padge 【 出演時間 / 20:40-21:05   】







松本筑摩のエクスペリメンタル倉庫marsmoo studioを拠点に活動するマサの歌を中心に据えたグルーヴィー・メロウ・ユニット"padge"。松本シーンの重要音楽家が出入りする変幻自在なアンサンブルは、時にファンクに、時にアヴァンギャルドに、時にチルに様々な顔を見せてくれる。


玉屋【 出演時間 / 21:15-21:40   】















松本を拠点に活動する森林系アシッドフォークシンガー。霧がかった森林を想起させる厳かなフィンガーピッキングギターと、自分の生活圏内から滲みでてきたいびつな言葉のコントラストは、彼の歌ならではのバランス!



beefover 【 出演時間 / 23:00-23:25 】




















2016年秋に突如現れたノイズ音楽家。モジュールシンセやMPCを用いて生み出した暖かみのあるノイズの壁を"ラブソング"として鳴らす!


チョコレートタウンオーケストラ 【 出演時間 / 23:35-24:00 】
架空の異国を旅するような感覚に溢れたアコースティック小楽団。
フロントマン・ハラコウタによるファンタジックな歌詞世界と、古今東西のグッドミュージックを吸収したメロディ、磨かれたグルーブによるトロピカルなアンサンブルが素晴らしい!

BAb1A(GURAGURA / DJ)【 出演時間 / 24:00-???? 】
音楽〜コラージュ〜ZINEなどを制作する表現ユニットGURA GURAの片割れ。ダブ〜カリプソ〜ハワイアン〜落語までの辺境レアグルーブを日々収集する。今回は、イベントの終盤、徹底的にチルなセットを聴かせてくれます。

2017-07-19

2017年7月19日(水)『藤井邦博(魚座 / from 北九州)× 玉屋 ツーマンライブ』


北九州の日常幻想詩人SSW、魚座の藤井邦博と、
松本の森林系アシッドフォークシンガー玉屋のロングセットツーマンライブ!

5月に素晴らしいライブで目撃した人々を唸らせた、北九州の日常幻想詩人なシンガーソングライター、バンド"魚座"のフロントマンとして知られる"藤井 邦博"さんが急遽、再び松本に!

北九州を拠点に2001年より活動し、柴田聡子、見汐麻衣ら「言葉」を大切にした表現を行うシンガーたちからもリスペクトを集め、2014年の初流通盤リリースでその存在が全国のインディファンの間に知れ渡ったインディ・フォークバンド"魚座"。身近な生活風景を歌ってもどこかロマンが漂い、幻想を歌ってもどこか地に足がついている、待っているだけでは見つけられない"こっそり"した魅力溢れる彼の歌は、物事をすぐに割り切って前に進んでいかなければいけないような躁状態的社会へのアンチテーゼをヘロヘロと放っている気がします。

今回はたっぷりと時間をとってツーマンライブで歌を味わい尽くしたいと思っています。
お相手は、松本の森林系アシッドフォークシンガー"玉屋"。霧がかった森林を想起させる厳かなフィンガーピッキングギターと、自分の生活圏内から滲みでてきたいびつな言葉のコントラストは、彼の歌ならではのバランス。

平日の夜ですが、
時間もちょっと遅めに設定しましたので、
じっくりと味わいにお越しください!


//////////////////////////////////////////////////////

2017年7月19日(水)Give me little more.
『藤井邦博(魚座 / from 北九州)× 玉屋 ツーマンライブ』
▽料金:(前)¥1,500 / (当)¥1,800 (学割)¥1,000 +1Dオーダ
▽時間:(開場)19:00 / (開演)20:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

//////////////////////////////////////////////////////



藤井 邦博(魚座)
1976年千葉県生まれ北九州育ち。
北九州で魚座というバンドを16年同じメンバーでやっている。
オーセンティックな日本語フォークの影響を見せつつ、風変わりな歌詞と旋律を中心にすえた曲作りで活動中。


玉屋


2017-07-17

2017年7月17日(月・祝)『 Crazy Rhythms』 #74 ゲスト:THE LOST CLUB(東京) / Jay Arner(カナダ)


THE LOST CLUB
 Jay Arner

東京のキャンディレインポップバンドと、カナダのストレンジポップシンガーが登場!

松本インディシーンを脈々と支えるレジェンドイベント『Crazyrhythms vol.74』開催決定!

クレリズは、98年にスタート以来、JOAN OF ARC、Lou Barlow(Dinosour JR)、+/-、CALVIN JOHNSONなどの海外インディ勢から、トクマルシューゴ、lostage、54-71、シャムキャッツなど、ジャパニーズインディの重鎮まで、様々なバンドを松本に招聘。(当時高校生だったOGRE YOU ASSHOLEも、このイベントを中心に海外インディシーンの影響を存分に吸い込んだのだ!)


ゲスト1組目は、東京のエレポップバンド"THE LOST CLUB"。極甘で気怠いメロディライン、野暮ったいのにエッジィな煌めきのギター、レトロな暖かい浮遊キーボード、MPCの刻むリズムによるキッチュ感…80'sネオアコ、ギターポップ、90's インディファンから最近の東京インディ好きにも届くカラフルなキャンディレインポップス!今回、ニューアルバム『僕は停滞気味』を引提げての登場です!


ゲスト2組目は、カナダ・バンクーバーのストレンジポップシンガー / プロデューサーであり、ベッドルームポップバンド"Energy Slime"の片割れとしても知られる"Jay Arner(ジェイ・アーナー)"。Mac demarcoにも通じる80's リスペクトなシンセインディポップを軸に、グラムロック的道化感を奥底に漂わせた、ロマンティックで、センシティブで、妄想気味な、得体の知れない変態性の滲むヘロヘロボイスの文科系スティッキーポップス。底抜けに明るいメロディと、このダウナーなネクラさのコントラストがクセになること間違いなし!


地元アクト1組目は、USインディマナーのフレージング、80’sニューウェイブな妖艶さ、メロディに漂う歌謡曲的叙情など…彼らが通過した音楽的影響を出し惜しむこと無く捏ね上げ、アイロニカルで濾過した情熱で焼きあげたインディロックバンド”ベアーズマーキン”。


地元アクト2組目は、地平の歪むエコーまみれの陶酔サイケデリックと歌謡感溢れるスウィートなメロディラインで強烈なアクを放つ全員ボーカルスタイルの3人組ウィアード・インディポップバンド"TANGINGUGUN"。


幕間にはギブミーお馴染みのインディミュージックパーティー"Hungry Beat!"のDJ陣も参加!


松本に地で脈々と続いて来たインディシーンの流れを存分に味わえる一夜、見逃す手はありませんね!



//////////////////////////////////////////////////////

2017年7月17日(月・祝) Give me little more.
『 Crazy Rhythms』 #74
▽LIVE:THE LOST CLUB(東京)  /  Jay Arner(カナダ)  /
ベアーズマーキン / TANGINGUGUN
▽DJ: Hungry Beat!DJs
▽料金:(前)¥2,000/(当)¥2,500 *ドリンク別
▽時間:17:30(開演)/17:00(開場)
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

//////////////////////////////////////////////////////

THE LOST CLUB

青く甘いメロディと浮遊感のあるドリーミーなサウンドを奏でるインディポップバンド。2010年に結成し、都内を中心にライブ活動を行う。2016年2月には男女ポップデュオ「ラッキーオールドサン」の作品に参加し、彼らとコラボレーションした7インチがリリースされた。

Jay Arner

Jay Arnerはバンクーバーにて活動するポップ・シンガー・ソングライター。2013年にMint Recordsからデビュー作『Jay Arner』をリリース。いわゆるソフィスティ・ポップやグラム・ロックといった70〜80年代のポップ・ミュージックからの影響を受けたシンセ・サウンドを基調に、全てオール・プロデュースで作品を手がけている。2016年にはセカンド・アルバム『Jay II』をリリースし、同時に日本デビューも果たした。