2023-09-28

2023年11月3日(金・祝)『mountain view』 ▽LIVE:角田波健太波バンド(名古屋) / sniff(名古屋) / padge

         


角田波健太波バンド

Sniff

名古屋の最重要ライブスポット金山ブラジルコーヒーの店主による
アーシーかつプログレシッブな楽団バンド"角田波健太波バンド"
ウエストコーストロック、サザンロックなどのアメリカンサウンドを
ポップソングに昇華する名古屋の"Sniff"が登場!

ギブミーではすっかりお馴染みの名企画者、岐阜の元タクシードライバーK氏によるライブイベント「mountain view」を開催!名古屋から"角田波健太波バンド"、"Sniff"の2バンドをゲストに迎えます。

1組目のゲストは、老舗喫茶店でありつつ名古屋の重要インディミュージックスペースでもある金山ブラジル珈琲の店主であり、the pyramid、ツクモク、SSWとして名古屋音楽シーンには欠かせない存在である"角田波健太"率いる"角田波健太波バンド"が登場!生活観がそのまま息の流れに滲むような、人生哲学に満ちたシリアスな視点もお茶目なユーモアもそのままアウトプットする悲喜交々を引き連れたフロントマン角田波健太の太く暖かい歌声をど真ん中に据え、ファンク、ソウル、フォークをベースにブラジル音楽、レゲエ、サイケロック、室内楽、フリージャズなどの多様な具材を入れて、名古屋の夏の湿度の中で蒸し焼きにしたような極上の味わいかつ闇鍋的な賑やかさに満ちたサウンドが自由自在に躍動!野生味たっぷりな濃厚濃密なグルーヴにただ身をまかせつつ、ほろりと泣けてくる歌世界をご堪能ください!

2組目のゲストは、名古屋を拠点に2019年より活動するルーツミュージックバンド"Sniff"。さながらオールマン・ブラザーズ・バンドか、リトル・フィートか、70年代ウエストコースト・ロックのカラッと乾いた響きと、アメリカ南部のファンキーで重厚なグルーヴを吸収したルーツミュージック愛の溢れた圧巻の本格ルーツミュージックサウンドと、その泥臭いサウンドとグルーヴに自然にフィットしながら、日本語のポップミュージックとしても耳にスッと入ってくるソングライティング。一方で歌詞世界はアメリカ原風景から遠く離れて現代日本の少しくたびれた男のセンチメンタルな日常と心象風景というぐっと身近なテーマを描くそのギャップがまた魅力的です。街の気さくなお兄さんたちという風情で現れつつ、卓越したアンサンブルの演奏を重ねるにつれて香気漂う危うい魅力を帯びていく彼らのライブパフォーマンス、必見です!

共演は、松本筑摩に位置する秘密基地的クリエイティブ倉庫marsmooの主でありボーカル〜ギター〜ドラムまで何をやってもグルーヴが息づくシンガー"カンガモン"率いる不定形音楽集団”padge”。レゲエ、ダブ、ファンク、ロックがごった煮になった音楽でありつつ、カンガモンのエネルギッシュな歌、息遣いのグルーブと、手練れたちによるバンドアンサンブルから立ち上がる凄まじい熱量は、形容を飛び越える!一人一人の濃厚なキャラクターが大渋滞をおこして、交差点でぶつかりながら火花を上げる近年のバンド感を増した演奏、ノっています!

名古屋と松本のルーツミュージック愛に溢れたグルーヴバンドたちによる真剣勝負的一夜、お見逃しなく!

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2023年11月3日(金・祝) Give me little more. 
mountain view
▽LIVE:角田波健太波バンド(名古屋) / sniff(名古屋) / padge
▽料金:(前)¥2,000/(当)¥2,500 (ドリンク代別)
▽時間:(開場)18:30 (開演)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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角田波健太波バンド

Sniff








2023年11月1日(水)『Minhwi Lee & Taehun Lee & Enno Cheng Japan Tour 2023 』 ▽LIVE:Minhwi Lee(韓国) / Taehun Lee(韓国)/ Enno Cheng(台湾)/ daborabo

          

Minhwi Lee

Taehun Lee

Enno Cheng

exムキムキマンマンスのメンバーとして知られ、韓国大衆音楽賞の
最優秀フォーク・アルバム賞を受賞するエクスペリメンタル・フォークシンガー"Minhwi Lee"
ロック、ジャズ、メタル、レゲエ、ファンク...ジャンルを超越するギタリストとして知られ、
ソロではブラジル音楽ショーロをベースにした演奏を行う"Taehun Lee"
歌手、女優、作家など多岐にわたって活動、電子音を取り入れたミニマルなポップを鳴らす
シンガーソングライター"Enno Cheng"
韓国、台湾から3組の音楽家が登場する豪華な一夜!

ソウルからexムキムキマンマンスとして知られるサイケデリックフォークSSW"Minhwi Lee",CADEJOのメンバーとして知られるギタリスト"Taehun Lee",台北からはオルタナティブポップシンガー/女優として活躍する"Enno Cheng"、3組の豪華ゲストが登場します!

Minhwi Lee(イ・ミンフィ)は、ソウル在住、演劇・映画・ドラマ・ゲームなどの劇伴音楽家としてのキャリアと並行し、自身の音楽表現を行うSSW。2011年に型破りなアコースティック・パンクデュオ"ムキムキマンマンス"を結成し、2年にも満たない短い活動期間中に大きな注目を浴び、一躍時代の寵児に。バンド解散後は自身名義でソロ活動を行い、1st album『ピリン・イプ(借りた口)』(2016)は、韓国大衆音楽賞の最優秀フォーク・アルバム賞を受賞。劇伴作家として手がけた作品は、ロッテルダム映画祭、ベルリン国際映画祭、SITGES、IDFAなど複数の国際映画祭に招待されるなど目まぐるしい活躍。この秋に7年ぶりとなる2nd album『未来の故郷(Hometown to Come)』のリリースを控えている。ソロでは、民族音楽、クラシック音楽、映画音楽のエッセンスが交差した土着的な響きのサイケデリックフォークを展開。抑制されたトーンで囁く翳りをおびつつ澄んだ歌声、秋枯れの哀愁を漂わせて乾いたトーンでブリティッシュフォークや韓国70'sサイケフォークを想わせる摩訶不思議なコードを奏でるアコースティックギターの響き、複雑で不安定な和音で紡がれるストリングや妖しい夜霧のようにたちこめるアンビエントシンセ、路上音楽の喧騒を纏った打楽器の音、静かな怒りに根差して理知的に紡がれる歌詞世界…人々の生活の中で鳴る下町のフォークミュージックのリアリティをもちながら幻想的な夢現の世界へと足を踏み込んでいく、神話的、寓話的なサイケデリックフォークの世界をお楽しみに。mmmや池間由布子のファンの方にも強くおすすめです!

Taehun Lee(イ・テフン)は、ソウル在住、シーンを超越した幅広い活動とあまりに精力的な活動量で「狂った演奏者」として知られる韓国インディシーン屈指のギタリスト。学生時代をアメリカで過ごし、バークリー音楽大学を卒業後、ロック〜ジャズ〜メタル〜レゲエ等、様々なジャンルを横断するバンドHelivisionでの活動、韓国では希少なサンババンドHWABOONでの活動、近年では、2023年の『韓国大衆音楽賞』へNewJeansやチャン・ギハらと並びノミネートされたインプロヴィゼーショントリオバンドCADEJOでの活動などに加え、数々の音楽家のセッションギタリストとして活躍。ソロセットでは、19世紀に起源をもちボサノバ、サンバの誕生に影響を与えたブラジル音楽「ショーロ」に基盤をおいた優雅でクラシカルな演奏にフォーカス。うっすらとしたリバーブに淡いサイケデリアが滲んだトーンで、桃源郷にいるかのような心地よいフレーズを次々と生み出していきます。自身に影響を与えた南米音楽のそのさらに源流を辿りながら、時折、ジャズ、ネオソウル、ポストロック的なアプローチをごくわずかに感じさせる、その呼吸するかのように自然なガットギターを爪弾きプレイは必見です。

Enno Cheng(鄭宜農 / チェン・イーノン)は、台北在住、女優、作家など多岐にわたって活動するSSW。1st album「海王星」(2011)でデビュー以降、コンスタントにアルバムをリリースする他、オルタナティブロック/ポストロックバンド「Chocolate Tiger」としての活動、ELEPHANT GYMとSunset Rollercoasterのメンバーと共にバンド「Felix Felicis(小福氣)」としても活動、2021年に完全オンライン開催されたSXSWでは山々に囲まれた環境でのライブパフォーマンスが注目を集め、2023年には最新アルバム「水逆」が、台湾最大の音楽賞「ゴールデン・メロディー・アワード」にて「最優秀台語アルバム賞」と「最優秀台語女性歌手賞」を受賞するなどインディシーンを超越して活躍。女優としても、2007年に映画「サマーズ・テイル ~夏のしっぽ~(原題:夏天的尾巴)」(共演:ディーンフジオカ)で主演、共同脚本家を務めるなどマルチな才能を発揮しています。幼少期からグランジ、ヒップホップ、宇多田ヒカルなどのJ-POPに触れ、のちにオルタナティブロック/ポストロックシーンの中で音楽性を磨いてきた彼女。その音楽は、エーテルを纏ったような柔らかくエアリーな歌声を軸に、常にポップミュージックとしての強度を持ちながらも、サウンドは多層的なアプローチで表情を変えていきます。アンビエンスに繊細なアレンジメントが加えられたフォークトロニカ的な電子音楽〜チルホップやフューチャーベースにも接近するモダンなエレクトロニックサウンド〜R&B、ネオソウル的なリズム〜ポストロック/エモ/オルタナティブロックなど様々な音楽性を往来しながら、ノスタルジックな歌謡性も漂わせ、いつの時代のものかわからない不思議な手触りのポップミュージックを紡ぎます。

共演は、イラストレーター"山崎 美帆”による音楽パフォーマンスプロジェクト“daborabo”。可憐で、繊細であると同時に奔放なタッチのドローイングと、カシオトーンとディレイペダルによる宇宙アンビエント演奏、不思議なオブジェクトを組み合わせてアナログに生み出す光と影のビデオ投影…これらの行為がステージの上で同時に展開されて一編の物語を紡いでいくシネマティックなパフォーマンス、必見です。

土着音楽、サイケデリック、アンビエント、電子音響、映画音楽が交差した摩訶不思議なアジアン・ナイト!みなさま、お楽しみに!

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2023年11月1日(水) Give me little more. 
Minhwi Lee & Taehun Lee & Enno Cheng Japan Tour 2023
▽LIVE:Minhwi Lee(韓国) / Taehun Lee(韓国)/ Enno Cheng(台湾)/ daborabo
▽料金:(前)¥3,000/(当)¥3,500 (ドリンク代別)
▽時間:(開場)19:00 (開演)19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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Minhwi Lee

Taehun Lee

Enno Cheng








2023年10月26日(木)『Teagan Johnston JAPAN TOUR 2023 松本』▽LIVE:Teagan Johnston(カナダ) / 吉日(solo set) /Stargirl

        

Teagan Johnston

カナダ・トロント発、映画女優としても活躍する
痛切なリリシズムのエレクトロポップ/オルタナフォークシンガー
"Teagan Johnston"が登場!

カナダ・トロントから、映画女優としても活躍するアーシーな歌世界とエレクトロポップを見事に融合させるSSW"Teagan johnston"が登場!

"Teagan Johnston"は、カナダの北西部ユーコンで生まれ、南アフリカ、スペイン、スイス、カナダ西海岸を転々としながら育ち、現在はトロントを拠点に活動するSSW。以前はLittle Coyote名義で活動、アルバム「The Trouble with Teeth」(2017)でデビュー。近年は女優としても活動の幅を広げ、カナダのインディーズ・ホラー映画『The Strings』のキャサリン役(主演)でブレイクし、映画のオリジナル曲も作曲。今回は最新アルバム「Sentimental Ballad」(2022)を提げて日本ツアーを行います。痛切な悲哀を滲ませたハスキーで陰影のある歌声と繊細でメランコリックなピアノ演奏で紡ぐオルタナフォークを根幹にもちながら、リバースやグリッチ、sci-fiなエフェクトボイスの飛び交うモダンなエレクトロニクスのアプローチを取り入れた多層的なオルタナティブポップを展開。デヴィッドリンチ映画のような禍々しさを纏いつつも、薄曇りの空、荒涼な大地が似つかわしい厳かで達観した雰囲気を漂わせます。抑制された静音から始まり、感情が徐々に決壊していくまでのプロセスを丁寧に辿りストーリーテリングしたソングライティングと生音と電子音が混ざり合いながら美しい地層を織りなすアレンジメントが素晴らしく、フィオナ・アップル、ニック・ケイブ、スフィアン・スティーブンス、フィービー・ブリッジャー、エンジェル・オルセンの音楽を想起させます。彼女が描く、悲しみを直視したオルタナティブ・バラッドの世界をお楽しみに。

共演は、この2組!

パンク、ヒップホップ、オルタナなどのストリートサウンドを、コンテンポラリーなクラバー視点で脱構築したギターとドラムのDIYツーピースバンド"吉日"。オートチューンエフェクトを駆使しつつポエトリーも交えたボーカルや、アンビエントなアプローチなど始まったばかりのバンドとはいえ、アイデアの宝庫を具現化させた最小限のアンサンブルに痺れます!今回は、ギターボーカルの玄太郎のソロセットで出演。

長野市のサイケデリックポップバンド”Stargirl”。Beach HouseやSlowdiveを彷彿とさせるシューゲイザー/ドリームポップや、ラフで生々しいアンサンブルのオルタナガレージまで今昔の様々なインディミュージックのエッセンスが交差した楽曲が魅力。カナダワシでゴシゴシと感情をこするようなファズまみれのヴィンテージトーンなギターが通底して鳴らされ、儚い夢幻世界と鮮やかなコントラストをなし、多面的な響きを聴かせてくれます。ブラジルのレーベルBefore sunrise recordsより配信シングルをリリースするなど勢いたっぷりな注目のバンドです。

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2023年10月26日(木) Give me little more. 
Teagan Johnston JAPAN TOUR 2023 松本
▽LIVE:Teagan Johnston(カナダ) / 吉日(solo set) /Stargirl
▽料金:(前)¥2,000/(当)¥2,500 (ドリンク代別)
▽時間:(開場)19:00 (開演)19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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Teagan Johnston

Stargirl





2023年10月21日(土)「GIFT / October 2023」 ▽LIVE:Legeens(名古屋)/ あゝ背徳(名古屋) / からっぽ / gaku matsunobu

       

Legeens

あゝ背徳

名古屋の名門音楽サークル南山大学アメリカ民謡研究会発
それぞれの型破りなポップを鳴らすLegeens、あゝ背徳の2バンドが登場!

ギブミーではすっかりお馴染みの名企画者、岐阜の元タクシードライバーK氏によるライブイベント「GIFT / October 2023」を開催!ゲストに、名古屋のインディシーンには数々のバンドを輩出する名門バンドサークル南山大学アメリカ民謡研究会発の2組のバンド、"Legeens"、"あゝ背徳"が登場!

"Legeens"は、名古屋のライブハウスシーンで近年話題沸騰中のインディガレージポップバンド。2023年3月に3rd EP「HEART TO HEART」をリリース。betcover!との共演、カレッジチャートCRJ NAGOYAで1位を獲得するなどジワジワとその存在感が浸透しています。(ことに[Vo,Gt]は、ギブミーには何度も登場している焦燥フォークデュオ・ロッカクレンチのメンバーとしても知られています。)JUDY AND MARY、the brilliant greenなど90'sのヒットチャートを賑やかしたロックバンドにも通じるソングライティングのツボを抑えたキャッチーかつ挑戦的なメロディライン、一言一言に着眼点の鋭さが滲む気になるフレーズが矢継ぎ早に飛び込む歌詞世界、RCサクセションやオールディーズミュージックへのリスペクトが詰まった豪快に歪んだガレージギターサウンド、荒々しいフィーリングの中に位相の違う世界観を放り込み牧歌的に茶目っ気たっぷりに鳴るシンセの合いの手、コミカルで賑やかなコーラス…DIYで音を鳴らす喜びに溢れた心地よい騒々しさと親密さが溢れたアンサンブル、昔から聴いてきた馴染みの曲?と錯覚するような名曲の佇まいで迫ってくる楽曲の魅力で、一度、聴いたら中毒性たっぷりに惹き込まれること間違いなし!

2組目のゲスト、"あゝ背徳"は、名古屋のインディシーンで少しづつ注目を集めているオルタナティブポップバンド。フラジャイルな歌声で蛇行する不思議なメロディラインを奥に情念を燻らせながら歌うボーカル、USベッドルームポップの流れを感じるモジュレーショントーンの単音フレーズから轟音オルタナノイズまでを往来するギターサウンド、裏のメロディとして自由に歌いながら躍動するベース、脱臼したリズムを局所的に挿入する大胆なドラム…洗練されたアンサンブルを拒むように、それぞれがぶつかりあいながらも混沌ではなく、最終的にポップに響かせる奇妙な居心地の演奏がクセになること間違いなし!椎名林檎に通じる難解な言葉のリズミカルな組み合わせが中毒性を生むリリック世界とも相まって、既存の枠で捉えようとしてもスルスルと逃げていくような魅力を放っています!

松本からは2組の若手アクトが登場!激情と哀愁のアコースティックデュオ"からっぽ"。感情の起伏を余すことなく込めた歌と、藍色の孤独感の向こうにドラマティックな情熱をたぎらせて紡がれる古語を織り混ぜた文学的なリリック、空気を切り裂くアコースティックギターの鋭角的な響きで切迫した歌世界を紡いでいく圧巻のライブパフォーマンス!

若手ビートメイカー”gaku matsunobu”。Jazzyなサンプリングソースを練り上げ構築したサウンドをリアルタイムでMPCで叩き出す、エキゾチックな旅情と生活の匂いが交差した緩やかなLo-Fiビートが心地いい!

それぞれの異形な魅力が光る若手バンドが集結しました!お楽しみに。

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2023年10月21日(土) Give me little more. 
「GIFT / October 2023」
▽LIVE:Legeens(名古屋)/ あゝ背徳(名古屋) / からっぽ / gaku matsunobu
▽料金:(前)¥1,800/(当)¥2,300 / (学割)¥1,300(ドリンク代別)
▽時間:(開場)18:30 (開演)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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Legeens

あゝ背徳


2023年10月19日(木) Hippo label presents 『Call me』 ▽LIVE:牧野容也バンドセット / 高井息吹 / 金沢里花子(from コスモス鉄道)

      

牧野容也
高井息吹

ex小鳥美術館、Hei Tanaka、GUIROなどのギタリストとして知られる
土の匂いのルーツミュージックと生活の実感との交点でポップを鳴らす"牧野容也"が登場!
数々のCM音楽を手がけ、フォークトロニカサウンドやトリップホップを
想起させるサウンドスケープで強度のあるポップを紡ぐ"高井息吹"も出演。

ex小鳥美術館、Hei Tanaka、GUIROなどのプロジェクトのメンバーとして活躍するSSW"牧野 容也"が豪華メンバーによるバンドセットでやってきます!ゲスト共演者として、SSW"高井 息吹"も登場!

"牧野 容也"は、名古屋発、現在は甲府を拠点にするSSW / ギタリスト。2005年から続き惜しくも2020年に活動を終えたフォークデュオ"小鳥美術館"をメインの活動に据えつつ、田中馨(SAKEROCK)によるバンド"Hei Tanaka"、「名古屋の至宝」とも称される"GUIRO"などのバンドに参加し、テクニカルかつ静かな熱を帯びたギタープレイでインディ音楽ファンを魅了してきた彼。SSWとして初のソロEP「グッド・バイ」(2021)をリリース以降、1stアルバム「the Odyssey」(2022)、2ndアルバム「City」と立て続けにリリース。とびきりにキャッチーな美しい旋律と逸脱する冒険的な旋律のコントラストが素晴らしいメロディライン、淡々と抑制された響きの奥にシルキーな柔らかさと、艶やかな色気、静かな情熱を感じる多面的な魅力の歌声、湿度や温度感、光量までが瑞々しく立ち上がってくる鋭い風景描写で比喩的な幻想と生々しい暮らしの実感が交差した味わい深いリリックの世界、シンプルな手触りのフォークミュージックを土台にしつつも、隅々まで実験的な遊び心が効いたアンサンブル…土の匂いのするルーツミュージックやワールドミュージックを咀嚼し、リアルな生活感との交点を探り、日本語詞のポップスの世界へと落とし込んでいく彼の歌世界は、普遍的な強度をもちながらも聴くたびに新しい表情がみえてくるような奥行きを兼ね揃えています。くるりやキリンジなどの日本のポップマエストロたちを想起させます。今回はアルバムにも参加する豪華メンバーあだち麗三郎(dr)、カナミネケイタロウ(b)、谷口 雄(key)によるバンドセットで登場!凄腕たちによる演奏の楽しさに溢れた蠢く生き物のようなバンドセットでの演奏をぜひ目撃してください!

ゲスト共演として、数々のCM楽曲を手掛けるSSW"高井 息吹"が登場。5歳からクラシックピアノを始め、19歳からSSWとしての活動を開始。2015年に「Eve」名義でデビュー以降、コンスタントにアルバムをリリースしつつ、「ポカリスエットゼリー」「マイナビ2018」などのCMへの楽曲提供が話題に。ピアノ弾き語りによるソロでの演奏のほか、新井和輝(King Gnu)、君島大空ら現在の日本のポップシーン〜インディシーンを代表する音楽家たちが参加するバンドセット「高井息吹と眠る星座」としても活動する。流麗かつ色彩豊かなピアノ演奏、時に吐息まじりに儚く語りかけつつ、時に感情を彼方にまで振り切って力強く歌い上げ、一音で景色を変えて物語を立ち上げる天性の歌声、シガーロスやソーレイなどのアイスランドミュージックに通じる生音と電子音響をシームレスにつないで紡ぐ幻想的かつ霊的なサウンドスケープ、時折みせるオルタナティブミュージックのトゲトゲとした焦燥…ポストクラシカル、トリップホップ、フォークトロニカなどの涼しく繊細なサウンドを纏いつつも、CHARA、YUKI、クラムボンなどの日本語ポップの系譜を想起させる力強い楽曲が素晴らしいです。夢現の中で唱えるおまじないのような祈りがこめられた彼女の歌世界をご堪能ください。

共演に、全国の日本語インディポップファンを着実に虜にしているジャングリーフォーキーポップバンド”コスモス鉄道”のヴォーカル/ギター”金沢 里花子”のソロプロジェクトがデュオセット登場!日常でこぼれ落ちる感情を高解像度で拾い上げ、生活の愛おしさも、センチメンタルも、ヒリヒリとしたやさぐれも全て受け止めた衒いのないリリックでズサズサと心をえぐるとっておきのフォークソングの数々。デュオセットでは、絞り込まれた音数の中で繊細に歌い上げる、バンドの時とはまた異なった魅力の歌声を聴かせてくれます。

それぞれの探求の中で日本語ポップの新しい地平へと歩む3組のSSWが集結する一夜。ぜひ、お見逃しなく!

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2023年10月19日(木) Give me little more. 
Hippo label presents 『Call me
▽LIVE:牧野容也バンドセット / 高井息吹 / 金沢里花子(from コスモス鉄道)
▽料金:(前)¥2,500/(当)¥3,000 (ドリンク代別)
▽時間:(開場)19:00 (開演)19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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牧野容也

高井息吹

金沢里花子


2023-09-20

2023年10月14日(土) 『GGIれこーどフェス」 ▽LIVE:酩酊麻痺(東京)/Eryyy(東京)/ 小川直人(東京)/ PPPR!!-ピポパロ-(東京)/ my last consciousness ▽DJ:冬虫夏草

      

酩酊麻痺

Eryyy

PPPR!!-ピポパロ-

小川 直人

地下レーベル"GGIれこーど"による
ダークで奇怪で賑やかな音楽フェスを開催!

奇怪電子音楽を奏でるtake I to more?!による諏訪発の地下レーベル"GGIレコード"がダークな音楽イベント「GGI れこーどフェス」を開催!東京から4組のゲストを迎え全6組による豪華ボリュームでお届けします。

ゲスト1組目は東京の地下インディシーンで話題沸騰中、ヒ(Vo,Gt,Dr)とマリン(Synth,Dr)による2ピースタイマンバンド"酩酊麻痺"が登場!祝詞のような厳かさを纏った呪術的な歌声、悲嘆のメロディ、霊気を帯びてしとしとと滴るピアノの音を基軸に、最小限の編成で、まるで何かの儀式のように美しくも恐ろしい耽美な世界を立ち上げていきます。ポストパンクの自由な発想、インダストリアルの硬質なノイズの牙、アンビエントな冷たい気配、ドリームポップの儚さが交差した、爆音から弱音までを自由に往来して紡がれるホラームービーのような世界に惹き込まれること間違いなし!

ゲスト2組目は、エレクトロニックデュオOoveenのメンバーであり、イラストレーターとしても活躍する"ery"によるソロプロジェクト"Eryyy"が登場!ポストパンク、ニューウェイブを経由した醒めた眼差しのポップとシニカルなユーモアが漂うハイブリットなエレクトロニックミュージックを展開。蛍光ネオンの煌めき、宇宙からの交信音、混線するノイズ、電化されたエスノなボンゴビート、うねるアシッドなベースライン…現れては消えるカラフルな音のキャラクターたちのお祭り的喧騒をミニマルなトラックの中へと端正にデザインする才気に脱帽…!GrimesとCibo Mattoのミッシングリンク的なサウンドを現行のクラバー目線で再構築したような多層的なサウンドスケープでありながら、とにかく聴いていて言葉が楽しい、耳が楽しいというシンプルな快感に溢れた音世界が素晴らしいです!

ゲスト3組目は結成から半年ほどでインディアイドルシーンで注目を浴びている路亜&kottyによるセルフプロデュース・アイドルユニットPeaky×Pop×Panic×Rock="PPPR!!-ピポパロ-"が登場!パンク、ニューウェイブ、テクノポップ、ギターロック、ハードロックなどの音楽を引用した躁状態に表情を変えていくジャンルレスなトラックの上で、キッチュに、ときにハードに疾走するステージングをお楽しみに!

ゲスト4組目は札幌のモンド電子音楽シーン発、現在は東京のアンダーグラウンドでソロを始めギ酸、餓鬼道などのユニットで体当たりなパフォーマンスを繰り広げるノイズ音楽家の"小川 直人"が登場!ひとりパンクの名にふさわしい、歪んだ声で野生的な雄叫びを上げながら、千手観音のごとくモジュラーシンセを自在に操る彼。意志をもっているかのように変化し流転し暴れ回るシンセノイズに呼応しながらガチンコで格闘する、生き様をノイズと共に刻むようなフィジカルなパフォーマンスに圧倒されること間違いなし!鋭い眼光でモノクロームな殺伐とした世界を立ち上げながらも、ニューウェイブをルーツに感じるコミカルさも滲み出た爽快なノイズ音楽の世界をお見逃しなく。

松本からのライブアクトは、ドリームパンクバンド"Her Braids"の江刺里花によるソロプロジェクト"my last consciousness"。フラジャイルな歌声と、布団の中でi -padをつかって制作をしているというまさにベッドルームエレクトロなトラック、クラシックの洗練を醸しつつもどこか呪術的な響きもあるヴァイオリンによるミニマルエレクトロポップ。

DJには、お隣日之出町のレコードショップMARKING RECORDS店主"riko"と、DJ/ジンスタ/シンセポップライブなど幅広いアウトプットで活躍する”nu”によるDJユニット”冬虫夏草”。ニューウェイブ、レフトフィールド、ハウス、アンビエント、インディ、ヴィジュアル系などのジャンル超越的なセレクトを、ゴシック、ダークな世界観で纏め上げるミックスが楽しみです!

「GGIな夜に輝く夜行生物」というキャッチコピーのとおり、それぞれの怪しさ、妖しさ、奇しさが蠢く、賑やかな暗闇イベントになりそうです!お楽しみに。

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2023年10月14日(土)  Give me little more 
『GGIれこーどフェス」
▽LIVE:酩酊麻痺(東京)/Eryyy(東京)/ 小川直人(東京)/ PPPR!!-ピポパロ-(東京)/ my last consciousness
▽DJ:冬虫夏草
▽料金:(前)¥2000 / (当)¥2500 / (学)¥1,500 (ドリンク代別)
▽時間:open & DJ start 18:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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酩酊麻痺

Eryyy

PPPR!!-ピポパロ-

小川直人




2023-09-14

2023年10月3日(火)『Bad Breeding Japan Tour 2023 松本』 ▽LIVE:Bad Breeding(UK) / PlainHolz / Breakman House

     


Bad Breeding

UK発、憤怒のノイズと硬質なビートで
新自由主義を攻撃し、疎外された人々たちの連帯を鼓舞する
インダストリアル・アナーコ・パンクバンド"Bad Breeding"が登場!

UK発、現在のアナーコパンクシーンを代表するバンド"Bad Breeding"がBLACK HOLE主催の日本ツアーを敢行!松本にもやってきます!

"Bad Breeding"は、ロンドン近郊のスティーブニッジを拠点に活動するインダストリアル・アナーコ・パンクバンド。2013年の結成以来、4枚のアルバムをリリース。WIRE、CRASS、FLUX OF PINK INDIANSのDEREK BIRKETTなど先人パンクスたちから受け取ったバトンを前進させたアグレッシブなパンクサウンドを基調にしつつ、ポストカード周辺のポストパンク/ギターポップの影響も仄かに見え隠れする多層性をもち、アナーコパンク、ポストパンク、スラッジ、インダストリアル、ノイズロック、サイケパンク、ハードコアを横断したサウンドを構築。憤怒まみれのノイズと硬質なビートが織りなす混沌としつつも爽快なカタルシスに溢れたサウンドと、鋭いメッセージ性、ストレートな怒りの表明で、DIY、Loud & Quiet、NPR、The Quietus、MOJO、Uncut、BBC Radio 1、6Musicなど多くのメディアに賞賛されてきた現行アナーコパンクシーンを牽引するバンドです!彼らの表現の源泉には、故郷であり現在も生活を送る街、戦後初期にニュータウンとして計画的に造られ現在は衰退してしまっている郊外都市「スティーブニッジ」で日々、目にする光景があります。ホワイトカラーのために高騰する賃料と物価、福祉削減、上がらない賃金、荒廃する街並…新自由主義的なアジェンダを追求する国家政策の負の皺寄せが顕在化する郊外の街で、ワーキングプアに陥り、抵抗の不可能性を植え付けられる搾取され、疎外された人々。その最悪な状況の中でも、なんとか最低限に出血を止めようと奮闘し、連帯する人々がつくりあげるコミュニティ。彼ら自身もその環境に身を置きながら、叫びとノイズの爆風で労働者階級へのステレオタイプに抗い、クソ最悪な状況を蹴散らし、抵抗の可能性への希望を歌います。彼らの描写する社会状況は、現代日本の地方都市が置かれた状況にもかなりの部分で共通しているものでしょう…。サウンド、リリック、アティチュード、実践すべてが渾然となってパンクロックを懐古主義的なものからアクチュアルなものへ前進させる彼ら。被害者意識でもなく、イデオロギー闘争でもなく、自分達の暮らしの中で湧き上がってくる感情を理知的な実践と情熱で凄まじいパンクミュージックに昇華する彼らの姿をお見逃しなく!

共演は、この2組!

上田市にこんな凄いバンドがいたとは!ダークウェイブ/インダストリアルシンセバンド"PlainHolz"がギブミー初登場!ダークウェイブ、ポジティブパンク、ニューロマンティック、インダストリアル、ミニマルシンセ、特にDAFなどの影響を受けたサウンドで、ベースシンセの躍動する暗黒ディスコビートの快感と、儀式的な祝詞のようなボーカル、シンセのくすんだ光が放つロマン、過剰さから滲みでたユーモアが渾然となった世界観をぜひお見逃しなく。

若手オルタナティブロックバンド”Breakman House”。変則チューニングを多用しつつ刺々しく歪んだ不穏な響きのギターアンサンブルによるsonic youthへの憧憬が迸る焦燥オルタナサウンドを基調にしつつ、ポストハードコア、ポストロックを経たプログレッシブな楽曲〜4AD直系のドリームポップ~シューゲイザー、フィッシュマンズを思わせる長尺のインスト曲まで、ヘヴィーリスナーとして耳にした音楽をすぐさま自分たちのサウンドに取り込んでいく柔軟さと速度感で日々変化するその姿から目が離せない!

それぞれのノイズの中で、多様な音楽性がうごめく一夜。お楽しみに!

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2023年10月3日(火) Give me little more. 
『Bad Breeding Japan Tour 2023 松本』
▽LIVE:Bad Breeding(UK) / PlainHolz / Breakman House
▽料金:(前)¥3,000/(当)¥3,500/(学)¥2,000 (ドリンク代別)
▽時間:(open & DJ start)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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Bad Breeding