2019-10-09

2019年10月9日(水)「工藤 祐次郎 "暑中見舞い"リリースツアー 松本編 」

工藤 祐次郎

時代錯誤の最新型日本語アンビエントフォークシンガー"工藤 祐次郎"が
新作ミニアルバム「暑中見舞い」を提げ、登場!

東京発、曽我部恵一主宰のROSE RECORDSよりリリースを行う時代錯誤の最新型日本語アンビエントフォークシンガー”工藤 祐次郎”が、突如発表したミニアルバム「暑中見舞い」を提げて、ギブミーに登場します!たぬき、そば殻まくら、ウーロンハイ、どすけべ、うなぎ 、椿、葬儀屋…下町感溢れる生活が匂い立つ言葉が詰め込まれた土臭いジャパニーズフォークと、アンビエント/ポストロック/USインディを共同生活させた「高田渡ミーツジム・オルーク」or「細野晴臣 meets ウィルコ」と評される独自の音響フォークを展開する彼。今作「暑中見舞い」は、ギター1本のシンプルな弾き語りによる力が抜けたようでいて、言葉の走り方に磨きがかかり、その実、切れ味がシャープな楽曲が並びます。エフェクトやシンセなども用いたライブセットでは、乾いた爪弾きのフォークギターが、徐々に涼しい残響に包まれて、気づくと別次元へワープ。ごく身近な生活圏の中にポッカリと異界への扉が開いているような彼の歌世界、ぜひ味わっていただきたい!

共演は、この2組のシンガーソングライター。

山梨の鬼才フォークシンガー”鳩山 浩二”。太いバリトンボイスの美声に、ダイナミックたっぷり流麗なギタープレイで、ユーモアと悪意と趣味世界が交差する21世紀のフォーク〜ブルース〜ブギウギ〜シャンソンを奏でます。連想ゲームのように勝手に走り出す言葉の暴走列車!毎回、会場を驚きにつつむそのパフォーマンスも必見。

ダニエル・ジョンストンを彷彿とさせるあまりにも独特なハイトーンボイスの放蕩ロックスター"岡沢じゅん"。チューニングが狂おうが、弦が切れようがおかまいなし、歌の骨格が凄まじく僕らの心を掻きむしる、崩壊寸前な彼の魅力をまるごと味わえるソロセット。

三者の強烈にユニークな歌心が交差する一夜!

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2019年10月9日(水) Give me little more. 
工藤 祐次郎 "暑中見舞い"リリースツアー 松本編 」 
▽Live: 工藤 祐次郎(東京) / 鳩山 浩二 / 岡沢じゅん  
▽料金: (前)¥1,800 / (当)¥2,300 + ドリンク代別
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30 
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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工藤 祐次郎

1987年生まれ宮崎県出身
阿佐ヶ谷在住

メインストリームの脇道をのびのびと歩くような音楽を好み、心がけるのは風景とユーモア。ひとりぼっちのための音楽を作りつづけている。

ライブはアコギによる弾き語りをベースとしながらもシンセサイザーや空間系エフェクターなども駆使。朴訥とした佇まいから土臭さと浮遊感の混ざった立体的なサウンドを生み出している。

2012年春 引きこもり生活から一念発起しYouTubeにMV「ねこの背中」をアップ、同年夏1stアルバム『ねことお化けと台所』発表。2015年夏 豪華ゲストを迎えて制作した2ndアルバム『葬儀屋の娘』をリリース。ある日突然ツイッター上で曽我部恵一に「名盤」と絶賛され腰を抜かす。そんな縁から3rdアルバム『団地の恐竜』を11月28日にROSE RECORDSよりリリース。

前世占いは三葉虫。 

鳩山浩二


岡沢じゅん


徳島県生まれ、小学校1年まで愛媛県、そのあと高校1年の夏まで岡山県倉敷市、高校1年の2学期からまた愛媛に戻り、ファッションデザインに興味を持ちはじめる。 
信州大学繊維学部入学後、前期を終えて休学し渡英、ノッティンガムトレント大学基礎デザインコースに。ある日大学の図書館でJean Dubuffetの画集に出会い、後期からファインアートへ。 
絵は学校で学ぶものじゃないと思い、1年で帰国。将来が真っ白になり、ふとバンドがやりたかったことに気がつく。 
唯一知っているギターの弾ける友達の元ちゃんに電話。 
「バンドやらない?」「いいよー」と彼が言ったので、松本市へ。 
しかしいっこうに本気出してくれないので、友人を頼って長野市へ。 
この頃からすでに居候癖があった。 
休学中だったので大学に籍があり、朝9時から夜9時まで大学の音楽室に入り浸り、ピアノを弾いたりドラムを叩いたりしていた。 
この頃には既に、恵比寿の某ギターショップにてマディーウォーターズレリックのテレキャスターに一目惚れ、持っていたお金ぜんぶはたいて手に入れている。 
大学の友人が海で亡くなり、追悼ライブのため『ざ・はっぴいず』結成。 
ライブハウスから電話がかかってきたのを機に、本格的に活動を開始。この頃には漠然とだけど、絵と唄でやっていこうと決めている。ひとつには絞れなかった。 
満員御礼ワンマンライブ、そしてはじめての関西ツアー、京都磔々、梅田ハードレイン、伊勢リズムという、最高の3日間。 
しかし、メンバーの就職で2004年の3月に活動停止。 
4月から愛媛へ。6月に結婚、11月に息子が生まれる。 
2005年に長野市に戻り、絵と唄の両方でなんとかやっていこうとする。 
子供が1歳になるころだったか、制作のため友人の親が所有していた雑居ビルにアトリエを構え、3階、3Fということで、fafafastudioと命名。 
向かいの部屋に住んでいたサッシにバンドを持ちかけ、『ザ・ビアーズ』結成。 
スタジオや3階、または市民用の貸しスペースに楽器を持ち込んで狂ったようにリハーサル。実際、狂っていたと思う。 
いや、ただ何もわかってはいなかったのだ。未だにそうではあるけれど。 
2008年、バンドはどんどんよくなっていたが、お金は底をついて、ファーストアルバムのレコ発のタイミングで全てがピークに至り崩壊、バンドも家族も僕自身も。 
すべて無くした気で、もう歌えそうになくなっていたけど、名古屋のJaajaのゆうにゃんが、いい歌なんだから歌ってよ、と言ってくれて、いろんなところに連れていってくれたおかげで、ゆっくりとなんとか復活。 
2010年夏、Jaajaといっしょにスウェーデン、ドイツと演奏ツアー。それまでに2枚のデモCDを制作。 
2011年東日本大震災。そのあとの5月にソロのファーストアルバム、「太陽が濡れている」発売。 
2012年4月頃、家賃が全然払えなくなってきて、強制退去。 
持ち物をほとんど処分して手に持てるだけにし、家なしに。 
ぎりぎりセカンドアルバム「涙で冷やして」完成も、録音や最終ミックスを急いで仕上げたため、なんとなく出せずじまいで今のところお蔵入りに。 
サッシが引っ越したあと、すこしのあいだ向かいに住んでいたイクマくんの松本の家に居候することが増えて、いつのまにか『ぐっとクルー』結成。 
信大銀嶺祭のおりに、にーみくん、いくまくんと3人で演奏したのがきっかけ。 
最初はエレキギター2本とドラムのベースレスだった。 
そのあと5人編成になったりしつつも、いくちゃんとふたり編成に。 
いくちゃんはベースのナガハピくんの家に転がり込み、そこによく行っているうちに今の3人に。 
2013年大晦日、読売ランドのそばに住みはじめて、今に至る。 
2014年2月、ぐっとクルーのファーストアルバム『もたれないワールド』を縁あってP-VINEよりリリース。

2019-10-05

2019年10月5日(土)「I am Oak / The World of Dust JAPAN TOUR 2019 松本公演」

I am Oak

The World of Dust

深い森の奥で鳴る幽玄な内省的フォーク"I am Oak"
DIYマナーで生み出した混沌のトラッシュ・オルタナフォーク"The World of Dust"
オランダから二人のベッドルームフォークシンガーが登場!
オランダより2人のSSW”I Am Oak”、”The World Of Dust“がスプリットツアーで来日!ギブミーにもやって来ます。

I am Oak”は、オランダ・ユトレヒトを拠点にするThijs Kuijken(タイス・カウクン)によるベッドルームフォークプロジェクト。自身のホームタウン「Berk Ike」(英訳すると=Mount Oak)にちなんだ名前で活動する彼は、 Iron and WineやMount Eerieなどからのインスパイアにより音楽活動を開始。2010年にデビューアルバムをリリースして以来、これまでに7枚のアルバムを発表。過去にはSXSWなどにも出演し、オランダ、ヨーロッパのみならず世界中でライブを行い、2018年には初来日ライブを行っています。その音楽性は、風景に溶け込んでいく繊細な音色のアコースティックギター、アーサー・ラッセルにも通じる憂いを帯びた湿った色気を放つ歌声による静かな情熱の内省的な音響フォーク。近年はバンド編成でのライブも行っている彼ですが、長年ベッドルームに篭り一人で音楽制作に向き合ってきたこともあり、ラップトップミュージック経由の繊細なリズム構築と音響デザインが彼の音楽の根幹にある土臭さと素晴らしいコントラストを生み出しています。森の最深部でひっそり暮らす狩猟部族たちの密議、深い森に漂う霊界の気配をトレースしたスケッチブック、置き忘れたテープレコーダーに録音された鳥たちの会話…そんな情景を思い浮かべる彼の音楽、Little Wings、Tara Jane O'neil、Bonnie 'Prince' Billy、Sandro Perri、Devendra Banhartなどのファンは必見です!

The World of Dust”は、ユトレヒト近郊の小さな村Bilthovenに住むDIYマスター”Stefan Breuer”によるインディフォークプロジェクト。”Tiny Room Records”というインディレーベルを営みつつ、複数のバンドに参加、映画音楽の作曲なども行いつつ、コラージュ作家としても作品を作り続ける人物。ギター、カシオトーン、テープマシーンなどを用い、散らかった部屋で深夜の閃きとともに奏でられる彼の音世界は、頭を掻き毟る劣化したテープのオーバードライブの中で、やるせなさを漂わせながらもどこか牧歌的で素っ頓狂な歌声、過ぎ去った日々をなぞり書きするノスタルジア過剰なフォークマナーのメロディ、流したまま忘れた涙のようなシンセドローンがグチャグチャに鳴り響くトラッシュ・ベッドルーム・オルタナ・ポップ。その愛らしい一音一音には、イマジナリーフレンズと人形遊びをするような無邪気な遊び心と、痛みを飛び越えた先にある開き直りの解放感のような傷だらけの自由を感じます。グランジバンドが演奏するステージに積もった埃の中でひっそりと奏でられる微生物たちの演奏会といった風情の彼の音楽、抜け出せない中毒性があります!最新作「Samsara」では、彼の敬愛するGuided by voicesにも参加するTodd Tobiasとのコラボレートによって制作。近作は狂気じみたサイケデリアの渦はそのままにフォーキーな歌心によりフォーカスしています。Sebadoh、Pavementなどの90’sローファイインディ、Woodist周辺のガレージサイケポップ、Cass McCombosなどのインディフォーク、microphones、Kレコーズ周辺のベッドルームポップ好きは必見です。

共演はこの2組。

ファルセットボイスが美しい松本のファンタジックサッドフォークシンガー”三井 未来”。浮遊感漂う天然に奇怪なコード進行と、空気に溶け込む繊細なハイトーンボイスでファンタジー文学の一編を立ち上げていくようなリリックによるフォーク。最近は自身のイベントスペース「井戸の底」を立ち上げ、ますます注目の存在!

カリンバをメインに、ヴィンテージ国産サンプラー、コンパクトエフェクターをぐるっと並べて産み落とすトライバルアンビエント音楽家“キリンボウ”。ギブミーのお隣・三代食堂の店主としてもおなじみの彼によるDIYマナーでアイデアを凝縮した異国情緒アンビエントをお楽しみ。

それぞれがベッドルームで生み出したパーソナルな音世界を楽しめる一夜!

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2019年10月5日(土) Give me little more.
「I am Oak / The World of Dust  
JAPAN TOUR 2019 松本公演
▽Live: I am Oak (オランダ) / The World of Dust (オランダ)  / 三井未来 / キリンボウ
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 *ドリンク代別
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00 
予約:give.melittlemore@gmail.com

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I am Oak

The World of Dust

三井 未来

2019-10-01

2019年10月1日(火)「Luxe JAPAN TOUR 2019 松本公演」


Luxe

フロムニューヨーク!
様々なアルターエゴを演じながら歌い上げるコンセプチュアル・ローファイ・ポップ・シンガーによる
ノスタルジックでレイドバックしたニュープロジェクトがギブミーに登場!

ニューヨーク発、コンセプチュアル・ローファイポップ・パフォーマー”サリー・ホロウィッツ”によるニュープロジェクト"LUXE"(=”Luxe Malone”)がギターとのデュオ編成でツアーファイナルをギブミーで敢行!

"サリー・ホロウィッツ"は、ローファイサイケポップ”Secret Lover”のボーカルとして活動し、ソロ転向後はMega Bogなどのリリースで知られるNicey MusicよりS the Supplicant名義でEP「Sex in Mechanicalville」を発表してきたシンガー/パフォーマー/コンセプチュアルアーティスト。自分の頭の中で練られたディストピアの物語の中のキャラクターを演じながら、日々楽曲を制作しパフォーマンスを行う異色の活動スタイルをもつ彼女。「S the Supplicant」というプロジェクトでは、享楽的な未来都市「Mechanicalville」のクラブで強制的に歌わされるアンドロイドのディスコクイーンというアルターエゴを演じ、そのブレードランナー的世界にピッタリなネオンサイン彩る80’sリバイバルシンセポップをエロティックな雰囲気で歌い上げていました。そして、今回立ち上がった新たなプロジェクトでは、Mechanicalvilleから抜け出した末に辿り着いた、忘れ去られた街「Lonely Town」の場末のバーで歌うシンガー”Luxe Malone”という新しいキャラクターが誕生。場面の転換とともに音楽性も一転。リッキー・ネルソン流のオールディーズな哀愁とノスタルジー、官能的なアダルトラウンジポップの洗練、セルジュ・ゲンズブールの色気、デヴィッド・リンチの妖気をまといつつ、ふやけたモジュレーション・ギターが漂うサウンドスケープで、Mac DeMarcoの1stのレイドバックしつつも猥雑な雰囲気や、Sean Nicholas Savageの危うさと茶目っ気をまとったローファイ・インディ・ソウルを想わせる音楽に着地。「Lonely Town」のうらびれた雰囲気に寄り添う薄気味の悪さを漂わせた極上のナイトタイム・ムーディーポップにじわじわと痺れます。そして何よりも素晴らしいのは、サリーの歌声!ドスの効いたその歌声には夜の悲喜交々が映り込み、彼女が創造した世界観に活き活きとした人間味と独特の風情を与えています。Mac DeMarco、Home ShakeなどのサイケデリックインディポップのファンはもちろんFleet woodmac〜マドンナまで80’sポップのファン、さらにオールディーズ好きも反応しそうな時間軸を飛び越えたサウンドと、ニューヨークらしいコンセプチュアル・アートの美意識、レトロフューチャー、場末の猥雑さがごった煮された彼女の世界観、お見逃しなく!!

(共演は順次発表)

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2019年10月1日(火) Give me little more.
「Luxe 
JAPAN TOUR 2019 松本公演
▽Live: Luxe(US) 他
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 *ドリンク代別
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30 
予約:give.melittlemore@gmail.com

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Luxe

2019-09-21

2019年9月21日(土)「Kellarissa JAPAN TOUR 2019 松本公演」

Kellarissa

鎮魂のダンスステップ、バンクーバー発シンセポップシンガー"Kellarissa"がギブミーに登場!

バンクーバー発、耽美的シンセポップデュオ”Fake Tears”の片割れであるラリッサがソロプロジェクト”Kellarissa”として登場!Fake Tearsのギブミーでのライブを経て、2年半ぶりに彼女が帰ってきます!

Kellarissa”(フィンランド語で「地下室の中」を意味する)は、2017年に来日公演を行った”Fake Tears”としての活動、Nicholas Krgovichとのかつてのデュオ”p:ano“でも知られ、Rose Melberg(Tiger Trap/ The Softies)のバックボーカル、Destroyer、How To Dress Wellのライブメンバーにも名を連ねるラリッサによるシンセポップソロプロジェクト。バンクーバーの重要インディレーベル”Mint Records”よりこれまでにソロ3作品をリリース。過去にはループペダルを用いた実験的なシンセポップを発表してきた彼女ですが、2018年の最新作「Electro Ocean」では、ダンスする身体の躍動感をトレースするシンセベース、アルページエータが奏でる星座の煌めきのようなシンセサウンド、Cocteau Twinsにも通じる翳りを帯びたロマンが佇むメロディライン、神秘性を纏いながらも明瞭で力強い歌声が渾然一体となった80’sリバイバルシンセディスコポップを展開。身体に直接訴えかけてくるダンサブルなポップソングとしての強度を増しながらも、楽曲のテーマはより深淵へ。長いツアー生活の中で見た様々な光景をメモに書き留め、長時間にわたって自分のフィルターでゆっくりと抽出した今作では、生まれ育ってからずっと身近な存在であった「海」への憧憬と、その「海」が汚染され、失われていく悲しみを主題に制作。人間が壊れていき、地球が荒廃していく時代の大きな「痛み」に寄り添う鎮魂のダンスステップが音と言葉一つ一つから聞こえてきます。誰もいなくなってしまった街の夕暮れ、LEDライトの虚しい点滅をバックにヘッドフォンの中で鳴る、自分の内面への洞察とこれからの時代への想像力を研ぎ澄ませるためのダンス・メディテーション。Molly Nilson、Patienceなどのシンセポップファンはもちろん、ドリームポップファン、80’sポップのファンも必見です!

共演はライブアクトはこの2組!

ZINEメイキングからDJまで多才っぷりを発揮しながら、音楽活動も本格的にスタートさせた”nu”。Grimes〜ジャパニーズサブカルチャーまでを脳内で煮込み、ロボティックな声でちぎり投げる、遊び心と衝動のシンセポップライブセット。

上田の若きストレンジシンセポップボーイ”レペゼンパンツ”。スーパーマーケットのBGMとインディポップの境目で鳴る体温低めなのに茶目っ気たっぷりな摩訶不思議ラウンジサウンド。

それぞれの美意識と静かな情熱が交差するシンセポップナイト、お楽しみに!

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2019年9月21日(土) Give me little more.
「Kellarissa 
JAPAN TOUR 2019 松本公演
▽Live: Kellarissa(カナダ) / nu / レペゼンパンツ
▽DJ:TBA
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 *ドリンク代別

▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00 
予約:give.melittlemore@gmail.com

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Kellarissa



カナダ・バンクーバー出身のLarissaLoyvaはガールズ・サイケデリック・エレクト ロ・ポップ・デュオ、Fake Tearsで2017年来日ツアーを興行し、そのツアーの1公演目では2019年フジロックにも出演したUnknown Mortal Orchestraの前座に大抜擢された。
Destroyer、How to Dress Wellのライブメンバーとして世界を旅し培った、中毒性の高いメロディーラインとポップなエレクトロ・サウンドのコンビネーションに思わずステップを踏みたくなる。


2019-09-18

2019年9月18日(水)「Misty Coast JAPAN TOUR 2019 松本公演」


Misty Coast

ノルウェー発、サイケデリアとノイズの間で鳴る耽美なメロディ
ミニマルエレクトロドリームポップデュオ"Misty Coast"が登場!

ノルウェー西海岸、雨の多い街ベルゲンを拠点に活動するエレクトリック・ドリームポップユニット”Mistye Coast”がギブミーに登場。

"Misty Coast"は、ノルウェーのグラミー賞"Spellemannprisen 2015"のインディ部門にて受賞経験があり、2016年には来日公演も行ったシューゲイザーバンド”Megaphonic Thrift”のボーカル/ベーシストの”Linn Frøkedal”と、ボーカル/ギタリストの”Richard Myklebust”によるドリームポップデュオ。もともとバンドでもツインボーカルで歌っていた二人による、バンドとは異なったアプローチのサイドプロジェクトとして始動。ベッドルームに籠り、TR-808によるリズムセクションを土台にしながら、床中に敷き詰められた数々のエフェクトペダルとともに、この世から隔絶した精神の安全地帯で鳴るミニマル・ドリームポップが誕生。紫色の妖気を纏い気怠く宙を舞うLinnの歌声、奇妙なリバーヴとフランジが生み出す目眩を誘うサウンドスケープ、深い森で飛び交う羽虫のようなグリッチ&ノイズ、お茶目でグロテスクなクリーチャーの笑い声のような奇妙なディストーションサウンド…彼らが生み出すサイケデリアとノイズの間で鳴る奇妙なバブルガムポップは、夢の終わりから逃げ続けて疾走する大人たちのミステリーツアーといった趣。ゼリーの湖に飛び込み、虹色の天然ガスが吹き出る岩床地帯を裸足で駆け回り、機械仕掛けの壊れたぬいぐるみたちに囲まれて合唱…脈略のない夢の風景が次々に連想されます。彼らが差し出す万華鏡の中には、LUSHの危うい煌めき、Cocteau Twinsの気高さ、Blonde redheadの官能、The Magnetic Fieldsの箱庭世界、Guided by voicesの情熱が姿を変えながら立ち現れます。ライブでは、エレクトロニクスを用いたウィアードなサウンドはそのままに、よりハーモニーを活かしたフォーキーな側面も垣間見えそう!シューゲイザー、ドリームポップ、エレクトロポップ、シンセポップ、インディポップ、オルタナ、サイケデリックロックのファンは絶対にお見逃しなく。

共演は、この2組。

松本市在住、雑誌、書籍、広告、CD・LPジャケット等のイラストを手掛けるイラストレーター"山崎 美帆”による光と音と映像のソロプロジェクト"daborabo”。可憐で繊細かつ奔放な雰囲気も感じさせるタッチのドローイングと、カシオトーンとディレイペダルによる宇宙アンビエント演奏、不思議なオブジェクトを組み合わせてアナログに生み出す光と影のビデオ投影…これらの行為がステージの上で同時に展開されて一編の物語を紡いでいくシネマティックなパフォーマンスは必見!

日常を高解像度で切り取ったヒリヒリとした歌詞世界が刺さるフォークマナーの歌心とジャングリーポップサウンドのコントラストが眩いインディポップバンド”コスモス鉄道”。最近は鍵盤とアコースティックギターの響きによりエバーグリーンな煌めきをそのままにほんのりシックに!


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2019年9月18日(水) Give me little more.
「Misty Coast 
JAPAN TOUR 2019 松本公演
▽Live: Misty Coast (ノルウェー) / daborabo / コスモス鉄道
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 *ドリンク代別
▽時間:(開場)19:00 / (開演)19:30 
予約:give.melittlemore@gmail.com

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Misty Coast

2016年に来日ツアーを行い、クオリティの高いライブでシューゲイザーシーン界隈の度肝を抜き、地元ノルウェーでは、ノルウェーのグラミー賞にノミネートされる等活躍している、ベルゲン出身のシューゲイザー・バンド The Megaphonic Thrift(ザ・メガフォニック・スリフト)のツイン・ボーカル、Richard Myklebust と、紅一点の Linn Frøkedal によるプロジェクト。 女性VoのLinnの声と美貌を前面に押し出し、メインストリームまでも意識したポップネスと浮遊感を兼ね備えたユニットである。


daborabo


長野県上田市出身
明治学院大学 フランス文学科卒業 
セツ・モードセミナー卒業

 現在は松本を拠点にして、
雑誌、書籍、広告、CD・LPジャケット等のイラストを手がけている

 映像、音楽作品なども製作中

コスモス鉄道
2018年1月、信州・松本を拠点に結成したガチャポップバンド。メンバー全員長野県在住。

キャッチーな旋律と、私的な日々を半径3メートルの視野で切り取った詞が特徴。

2019-09-15

2019年9月15日(日)「LONG HOURS JAPAN TOUR 2019 松本公演」

L O N G H O U R S

メルボルン発、ルーリードの色気が香る一人インダストリアルポストパンクプロジェクト
"L O N G H O U R S"が登場!

オーストラリア・メルボルンを拠点に活動する”Julian Medor”による2019年に突如始まった一人ポストパンクプロジェクト”L O N G H O U R S”が長期ジャパンツアーを開催、ギブミーにもやって来ます!

L O N G H O U R S”は、今年2019年4月に始まったばかりにも関わらず、3タイトルのアルバムとEPを発表する謎に満ちたポストパンクプロジェクト。錆びたドラム缶を退屈にまかせて叩きまくるような単調かつインダストリアルな響きのビート、噛み合わせの悪い金属部品が立てる騒音のように下品に歪んだディストーションギター、ルー・リードの色気を香らせながら時に気だるく呟き、時に絶叫するボーカル…倦怠感を燃料に、テープマシンと床に転がる無数のペダルエフェクトを気まぐれに繋ぎかえながら、電気の切れかかった部屋で薄ら笑いを浮かべて掻き鳴らす密室のパンクロック。カウンターの上によじ登って絶叫したり、激情にまかせてギターノイズを撒き散らしたりとやりたい放題なライブセットもかなり見応えたっぷり。孤独とナルシズムが不思議と爽快にスパークする彼の音楽、THE BIRTHDAY PARTY、SUCIDE、EINSTÜRZENDE NEUBAUTENなどのダークな80’sサウンドのファンから、ヴェルベッツ、NYパンクのファン、サーフガレージのファン、スカム、ジャンク、ローファイを愛でる全ての人たちまで、奇妙な音楽に心が沸き立つあなたはぜひ、お見逃しなく!

共演は、この3組。

1組目は、池田一郎氏によるソロユニット”V.O.C”=Vaper On Curry(カレーの湯気)。2000年代の長野インディシーンを支えたスラッシュ・パンクバンド”synchro9”、ポストロック/ポストジャズバンド”暮シノ手錠”などで活動、ソロでは長野の裏番的トラックメーカーとしてチープでオールドスクールな電子ラウンジからグリッチ&ダビーでダウンテンポなトラック・メイキング、さらにはメロディアスでキャッチーな胸きゅん&甘酢サウンドまでを鳴らし、「犀南のJay Dee」なる異名も。最近のセットでは、茶目っ気たっぷりのローファイビートの上で、中年男性の不安と焦燥を素っ気なく呟くようにラップする絶妙な温度感のヒップホップを展開。長年煮込んで気付いたら仕上がっていたといわんばかりのクミン・ウェーブ・サウンド、前回のギブミーのライブでも拍手喝采の嵐が!

2組目は、痢仔、砂檻、neo美の3人による謎多きポジティブパンクバンド”LOCAL REFRESH”。日々の衝動的な怒りを、嫌味とブラックユーモアと気の触れたフランジャーサウンドで蹴り飛ばす彼らのパンクロック、目撃せよ!

3組目は、テクノポップ宇宙人"おしゃべりアート“。カラフルでトロピカルな手作り感溢れる変装に身を包み、キッチュな電子音が彩る80’sレトロディスコビートの上でダンス!シニカルなロマンが漂うリリックがジワジワと胸を打つ!

ポストパンク、ニューウェイブ、ローファイ、ジャンク、スカムなクセ者たちが集結する一夜。お楽しみに。

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2019年9月15日(日) Give me little more.
LONG HOURS JAPAN TOUR 2019 松本公演
▽Live: LONG HOURS (オーストラリア) / V.O.C / LOCAL REFRESH / おしゃべりアート  
▽料金:2,000円(予約/当日とも)*ドリンク代別
▽時間:(開場)17:30 / (開演)18:00 
予約:give.melittlemore@gmail.com

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L O N G H O U R S


V.O.C
90年代よりヒップホップ、テクノからの影響を受けトラック制作を始め、並行してスラッシュ・パンク・バンドのsynchro9、ポスト・ロック、ポスト・ジャズ・グループの暮シノ手錠などでも主にベースプレイヤーとして活動し、ソロ転向後は長野の裏番的トラック・メーカーとして、チープでオールドスクールな電子ラウンジからグリッチ&ダビーでダウンテンポなトラック・メイキング、さらにはメロディアスでキャッチーな胸きゅん&甘酢サウンドで暗躍する「犀南のJay Dee」と呼ばれるローファイ・トラック・メーカーのVapor On Curry(カレーの湯気)。自身によるレーベルTHOUSAND TUNEも運営。また、長野のネオンホール月報での定期コラムや、松本のイベントnami to kamiでのコラムを不定期で執筆。aotoaoレーベルからリリースされた『casiotone compilation vol.3』においてヒットを飛ばし、2018年末には、これまでのリリース作品を独自にまとめたベスト盤ともいえる『Acceptance』をリリースした。


LOCAL REFRESH


おしゃべりアート

2019-09-08

2019年9月8日(日)「初期のアンドヤング Live in Matsumoto」

初期のアンドヤング

「永遠のオルタナチヴ」
国内インディ・オルタナロックシーンで絶大なリスペクトを集める
ベテランベースレストリオバンドが最初期の編成でギブミーに登場!

「永遠のオルタナチヴ」ベースレストリオ”and young…”。国内インディ・オルタナティブロックシーンで絶大なリスペクトを集めるこのバンドの最初期(1999年結成時)メンバー編成”初期のアンドヤング”が大阪からギブミーに登場!



このまま永遠に続いて行きそうな日々の倦怠感を纏いつつ、常に隣り合わせにある「終焉」を同時に匂わせるフロントマン加納良栄の叙情的な歌、built to spill、pavement、Guided by voicesなどの90’s オルタナティヴの旨味が凝縮されたササクレつつ感情がトグロを巻いた轟音ギターの渦、巨人の足踏みのように地鳴りするドラミング…”and young…”の音楽からは、日常のリアリスティックな風景から現実とは違う位相の世界を立ち上がってくる耳と心臓で受け止める文学的感覚と、時代性やスタイルを瞬時になぎ倒す音が鳴った瞬間のロックミュージックの快感と妖気が、流れ出る溶岩のようにとめどなく溢れ出ています。一度でも彼らのライブを観たことがある人は、その時の感覚を確かめるように何度もライブハウスに足を運ぶことになるはず…(そしてその度に新しく驚き、また足を運び、このバンドが存在する限りその繰り返しを止める気はないと各々が心に呟いているに違いない!)まさに「永遠のオルタナチヴ」の冠がふさわしい存在、必ず目撃してもらいたいです!



共演は、この2組。



USインディマナーのフレージング、80'sニューウェイブ、ポストパンク的硬質ビート感と、妖艶な空気、メロディに漂う歌謡曲的叙情…彼らが通過した音楽的影響を出し惜しむこと無く捏ね上げ、アイロニカルで濾過した情熱を漂わせる松本代表インディロックバンド”ベアーズマーキン(レコーディングを経て、バンドがどのように進化を遂げているかとても楽しみです!)

くぐもった奇妙なエコーサウンドと煌めきのシンセサウンドに分厚く塗られた音像の中で、失われた風景を思うような感傷的かつ歌謡的なメロディが響く男女ボーカルドリーミーフォーク/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN”。

それぞれ長めのセットでお楽しみいただけます!

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2019年9月8日(日) Give me little more.
初期のアンドヤング Live in Matsumoto
▽出演:初期のアンドヤング(大阪)/ ベアーズマーキン / TANGINGUGUN
▽料金:(前)¥2,000 / (当)¥2,500 +1Dオーダー
▽時間:(開場)18:30 / (開演)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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and Young


ベアーズマーキン



TANGINGUGUN

2016年夏に松本で結成されたドリーミーフォーク / ウィアードポップバンド。読み方はタンギンググン。奇妙でlo-fiなエコーサウンドに包まれたサウンドスケープと、男女ボーカルによる歌謡感溢れるメロディ&ハーモニー。 2017年夏の終わりに完全DIYで制作された初音源となる5曲入りカセットテープ『馬鹿な魚』をリリース。 現在はドラム、シンセサイザーの新メンバーが加わり四人編成をメインに活動。2018年6月には、松本のバンドher braidsとともに韓国・ソウルで2日間のスプリットライブを行う。
これまでに、Tara Jane O'neil(US), Yumbo(仙台), moools(東京), 魚座(福岡), Dustin Wong & Minekawa Takako,cotillon(US), scott and charlene's wedding(AUS), Peach Kelli Pop(US), Parasol(韓国), Goonam(韓国)らと共演。

2019-09-02

2019年9月2日(月) 『ALIEN PARADE (Hochzeitskapelle+テニスコーツ ) 松本公演』







The Notwistのマーカス率いるニュータイプブラスバンド“Hochzeitskapelle”と
テニスコーツ のスプリットツアー「ALIEN PARADE」開催!

The Notwist / Sprit Festのマーカスが参加するミュンヘンのニュータイプ・ブラスバンド “Hochzeitskapelle”(ホッホツァイツカペレ)と、さや(Vocal)と植野隆司 (Guitar)による歌とギターのフリーフォームな二人バンド”テニスコーツ”のスプリットツアー「ALIEN PARADE」が松本にもやってきます!

Hochzeitskapelle”(=ドイツ語でウェディング・バンド)は、The Notwist、Lali Puna、thirteen God、Spirit Festのマーカス・アーハー(ドラム)と弟のミヒャ(チューバ・トランペット)、イフィー(ヴィオラ・チューバ)、アレックス(バンジョー)、マティアス(トロンボーン)の5人から成るミュンヘンの新型ブラスバンド。サン・ラ、ムーンドッグ、エリオット・スミス、リー・ペリー、ラリ・ピュナ、ビル・ウェルズ、カマ・アイナ、テニスコーツまで世界中のナンバーを探し出し、即興を交えたアレンジでカバー演奏を行います。彼らはライブスペースの舞台よりも、レストランやバー、川、湖のほとり、人々が飲んだり踊ったりするような場所を好み、ビールで乾杯してから、おもむろに楽器を鳴らし始め、いつのまにかその場所全体を巻き込んでパーティー会場に変えてしまいます!マーカス主催のAlien Diskoフェスティバルでは、ミュンヘンの酔いどれフォーキー・ブラスバンド”G.Rag +Die Landlergschwister”らと街をパレードしたり、オルタナティヴなブラスバンド・シーンを形作り、地元民からの支持も絶大。路上に似つかわしいお祭りミュージックから、抑制の効いた室内楽的アプローチの演奏まで共演者やその場のコンセプトによって変化するアンサブルの妙と力の抜けた茶目っ気たっぷりの響きを同時に味わえる彼らの音楽に身を委ねると、どこまでも重力が軽くなる心地を覚えます。フォークロア、ワールドミュージック、ブラスバンド、アヴァンフォークのファンは必見!

今回のツアーのお相手は、”テニスコーツ with 遠藤里美”。テニスコーツ は、さや(ボーカル)と植野隆司(ギター)による1996年から活動する二人バンド。オノマトペも交えつつ、平易で率直、日常の実感から滲み出る聖と俗の境界をなぞるような言葉の数々、童謡のように響きつつも同時に消え入りそうな儚さを伴って胸を締め付けるメロディ、感傷的なトーンのギターアルペジオによって出現する聖域のような空間…そのシンプルな言葉とメロディの海に身を浮かべると、周囲の「気配」が今まで違って感じられる心地になったり、過去の思い出や場面が脈略もなく浮かんで来たり、不思議な安堵感に包まれたり。アコースティックギターと歌だけ、時にはマイクも必要とせず会場を練り歩き、周囲の人たちとの会話も交えながら、演奏を取り巻く全ての状況を自分たちの音楽の中へと誘い込んでいくシンプルの極地かつフリーフォームな彼らの演奏は、バックグラウンド問わず世界中の人々を魅了。彼らの音楽の虜になった音楽家は数知れず、これまでTHE PASTELS、jad fair、Norman Blake (Teenage Fanclub)、Tape、パスタカス、セカイ、下山…など世界各国のチャーミングな鬼才たちとライブでの共演、共作を敢行。常に音楽の中で生活しているような美しい結晶体のような彼らの音楽、ぜひ体験してください。今回は、サックス奏者/アレンジャーの”遠藤 里美”とのコラボーレションという形でお聴きいただけます。片想い、yumbo、自身のバンド”biobiopatata”、テニスコーツも参加する”ざやえんどう”など数々のプロジェクトに名を連ねてきた彼女によってテニスコーツ がどう姿を変えるのか、お楽しみに。

ソールドアウトの可能性もありますのでご予約はお早めに!


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2019年9月2日(月) Give me little more.
『ALIEN PARADE (Hochzeitskapelle+テニスコーツ ) 松本公演』
▽Live: Hochzeitskapelle(ドイツ)/ テニスコーツ with 遠藤里美(東京) 
▽料金:(前)¥2,500  /(当)¥3,000  / (学生)¥2,000 +1Dオーダー
▽時間:(開場)19:00(開演) 19:30 
予約:give.melittlemore@gmail.com

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Hochzeitskapelle

The Notwist、Lali Puna、thirteen God、Spirit Festのマーカス・アーハー(drums)と弟のミヒャ(tuba, trumpet)、イフィー(viola, tuba)、アレックス(banjo)、マティアス(trombone)の5人から成る新型ブラスバンド from ミュンヘン。サン・ラ、ムーンドッグ、フランシス:ハーディー、ラリ・ピュナ、ビル・ウェルズ、テニスコーツ、カマ・アイナまで、世界中から楽曲を探し、アレンジと即興を交えたオリジナルなスタイルでカバーする。

2016年 1stアルバム “the world is full of songs“(gutfeeling)、2018年 Kama Ainaとのコラボレーション・アルバム “Wayfaring suite“(alien transistor, gutfeeling)、そして、今年2019年に2ndアルバム “if I think of love“(gutfeeling)をリリース。

通常のライヴスペースではなく、レストランやバー、川や湖のほとりなど、人々が飲んだり踊ったりする場を好み演奏する。マーカスの主催するAlien Diskoフェスティバルでは、G.Rag + Die Landlergschwisterらと街をパレードしたり、オルタナティヴなブラスバンド・シーンを形作り、人々に愛されている。


テニスコーツ
さや(Vocal)と植野隆司 (Guitar)のバンド、1996年~。楽器のような歌と声のようなアコースティック・ギターで、日本、アジア、オーストラリア、アメリカ、ヨーロッパなど、どこへでも出かける。単独・コラボレーションでのアルバムが全26枚、他ユニット、ソロ作が国内外でリリースされている。最近の活動では、ドイツのマーカス・アーハーらと結成したバンドSpirit Fest、ざやえんどう 、植野のソロ・カセットシリーズがある。主宰するmajikickレーベル(1995~)は、51作品目をリリースした。2017年札幌国際芸術祭、参加作家。2018年、ミュンヘンのAlien Disco FestivalでThe Notwistと共にキュレーションを担当。2019年、ベーシスト立花泰彦との「ワルツ・フォー・ダビー」(7e.p.)、また 編纂を担当したJPコンピレーション’’Minna Miteru’’(Morr Music, Alien Transistor)が発売になる。

2019-08-31

2019年8月31日(土)『Neverhoods Neighborhoods #2』


 CHIIO


Jan Flu

TANGINGUGUN"issei"によるライブイベント第二弾
東京のミニマルオルタナバンド"CHIIO"と、
東京の夢想ビーチポッププロジェクト"Jan Flu"が登場!

TANGINGUGUNのシンセ奏者"issei"によるライブ&DJイベント「Neverhoods Neighborhoods」第2回目!洋邦問わずヘヴィに聴き込むインディリスナーの彼が、日夜、BandcampやYoutubeでDIGした遠くの街に住むインディアーティストを招いた企画。
今回は、東京から2組のゲスト、ミニマルオルタナバンド”CHIIO”と、インディガレージサーフバンド”Jan Flu”が登場!

CHIIO”は、2014年より東京を中心に活動する4人組バンド。デス・キャブ・フォー・キューティーを聴いて音楽に目覚めたフロントマン・中村太勇は、泣きメロとディストーションが同時に渦巻くオルタナへの衝撃を、トーキンヘッズ譲りのミニマリズムな美意識をもとに自分のリアルな体温の音楽になるように最小限の要素で再構築。フレーズの一つ一つには激情が宿りつつも、どこか鳥瞰的視点で見下ろすような淡々とした曲構成に、90年代、2000年代には生まれ得なかったオルタナの現在地が宿る!彼らの紡ぐミニマル・エモの世界は、BED、Hello Hawk、ミツメなどのファンにもおすすめ!

Jan Flu”は、2016年より東京で活動するインドア派による夢想ビーチポッププロジェクト。ビザールトーンで疾走するヤンチャさこそが儚く甘酸っぱい単音ギターと、その周囲にまとわりつく逃避願望のサイケデリア、けだるく退屈な夏を象徴するサーフビートが生み出す音楽は、クーラーが効きすぎた部屋で聴きたい、スラッカーたちの思いで無き夏のサウンドトラック。一聴すると英語のようでもあるが、赤ん坊が発する意味を持たない言葉=喃語のような何語でもない言語のリリックは、意味の向こう側へと飛び込み、音そのものでイメージに肉薄しようとする独自の試み!素っ頓狂な低音ボイスの独特の歌唱と相まって彼らの音楽にもう一つ奇妙な膜を張り巡らせます。Beach Fossiles、DIIVなどのCaptured Tracks周辺のlo-fiギターポップファンは間違いなく必見!

共演は、
 
Mac DeMarco以降のリゾート感漂うlo-fiなポップセンスと、古ぼけた文化住宅が似合う日本語フォークの世界、その真逆な両極をつないだ新感覚フォークを奏でるミヤザワカイによるギター弾き語り“ボブ次男

くぐもった奇妙なエコーサウンドと煌めきのシンセサウンドに分厚く塗られた音像の中で、失われた風景を思うような感傷的かつ歌謡的なメロディが響く男女ボーカルドリーミーフォーク/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN

DJは、

ネオサイケデリアなインディ〜hip hop〜ネオソウルetcジャンルに捉われずチルで、甘美なのに、どこか狂気が滲み出たような音楽をセレクトする"コジマ ユウキ"

胸キュンインディポップからカルトなストレンジポップまで素直な激情とブラックユーモアを愛でる、山梨・韮崎のレコードショップ”馬の骨”の二人によるバック・トゥ・バックスタイルDJ!

前回も各地から集まったインディファンたちの胸を討ったこのライブイベント、ぜひ、お見逃しなく!

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2019年8月31日(土) Give me little more.
Neverhoods Neighborhoods #2
▽Live: CHIIO(東京)/ Jan Flu(東京) / ボブ次男  /TANGINGUGUN
▽DJ: コジマ ユウキ / 馬の骨
▽料金:(前)¥2,000  /(当)¥2,500  / (学生)¥1,000 /(高校生)無料 +1Dオーダー
▽時間:(OPEN&START) 18:30〜 ※LIVEは19:10〜予定 
予約:give.melittlemore@gmail.com

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CHIIO




2014年結成。東京を中心に活動しています。
包み込むようなサウンドと自在な音楽性が特徴です。
Hayato Fukuta(Dr.) Suzuno Yoshida(Ba) Tao Nakamura(Vo) Hiroto Kitayama(Gt)
Jan Flu

2016年8月結成。海では絶対に泳がない4人組による、Lo-fiビーチポッププロジェクト。 結成当初に公開したデモ音源が国外ブログメディアに取り上げられ、国内外で話題となる。 2017年3月にはJan flu×SMELLS合同自主企画”AFTER IMAGE”を結成半年で成功させ、同年10月にディスクユニオン主催のオーディション”DIVE INTO MUSIC.オーディション2017”で合格。 メンバー Vo/gt P.Necobayashi Gt Kubo Ba Junya Dr Takuro

ボブ次男

TANGINGUGUN

2016年夏に松本で結成されたドリーミーフォーク / ウィアードポップバンド。読み方はタンギンググン。奇妙でlo-fiなエコーサウンドに包まれたサウンドスケープと、男女ボーカルによる歌謡感溢れるメロディ&ハーモニー。 2017年夏の終わりに完全DIYで制作された初音源となる5曲入りカセットテープ『馬鹿な魚』をリリース。 現在はドラム、シンセサイザーの新メンバーが加わり四人編成をメインに活動。2018年6月には、松本のバンドher braidsとともに韓国・ソウルで2日間のスプリットライブを行う。
これまでに、Tara Jane O'neil(US), Yumbo(仙台), moools(東京), 魚座(福岡), Dustin Wong & Minekawa Takako,cotillon(US), scott and charlene's wedding(AUS), Peach Kelli Pop(US), Parasol(韓国), Goonam(韓国)らと共演。

2019-08-27

2019年8月27日(火)『Bricolage presents: Synthstrom Audibles “Deluge” Performance & Presentation』


Ian Jorg

Kelvin T

The White Razer

Bricolageプレゼンツ、ニュージーランドのシンセメーカー"Synthstrom Audible"
よるプレゼンテーションライブツアー!

ニュージーランド発のポータブルシンセサイザー/シーケンサー/サンプラー”Deluge”を携えて、開発メーカー"Synthstrom Audible"がギブミーに登場!
このマシンの魅力を広めるべく世界を飛び回る”Ian Jorg”と、彼の仲間のトラックメーカー”Kelvin T.”、”The White Laser”、企画者である”Bricolage“の4組によるデモンストレーションライブをお楽しみいただけます。

Ian Jorg”は、Synthstrom Audibleの共同創設者であり、オーストラリア、ギリシャ、ドイツ、イギリス、アメリカ、彼の母国であるニュージーランドなど数々の音楽フェスでヘッドライナーを務めた経験豊富なライブパフォーマー。テックハウス、ミニマルテクノを基軸にしたレトロな暖かみを纏った享楽ビートをDeluge1台でフロアで踊り狂いながら繰り出すパフォーマンス、お楽しみに。

Kelvin T”=Tang Fong Ching Kelvinは香港を拠点とする音楽プロデューサー。
これまでに上海のアンダーグラウンドシーンの重要レーベル”Genome 6.66 Mbp”からのリリース、香港初のBoiler Roomのイベント、Sónar Hong Kongへの出演、ロンドン発の人気ラジオ”NTS Radio”やRed Bull Music AcademyによるRBMA Radioでの紹介など、国際的な活躍をみせる彼。ダークウェイブ〜IDM〜トラップetcなどを試験管で混ぜ合わせたsi-fiなサウンドは、喩えるならば、カプセル育ちの人間が仮想現実の思い出を語る回想録のサウンドトラックといった趣。

The White Laser”は、サイケデリック/シューゲイザー/チルウェイブが混沌と暗い街路で渦をまく上海のバンド「解离的真实」のDaniel Nagelsによる新しいサウンドプロジェクト。かつてはアコースティックドラムやソフトウェアを用いた音楽制作を行っていた彼が、新たに実験的な電子音、アナログ・ドラム・ビート、サンプル、シーケンサーなどを駆使して生み出した音楽は、想像の未来都市を想起させるレトロフューチャーな風景が滲み出る摩訶不思議な世界を表現。

今回のホスト”Bricolage”は、電子音楽を制作する音楽家たちによるコミュニティ的/実験的ライブプロジェクト。メンバーは、自作ビデオシンセとdelugeをメインマシンにシンセウェーブを鳴らす”sho sugita”、サンプラーを用いコールドでアブストラクトなビートを生み出す”okude”、モジュールシンセの暖かいアナログノイズとサンプリングを用いて積み上げるノイズの壁をあくまでラブソングとして鳴らす”BEEF OVER”。今回はオープニングアクトとして3人よるコラボレーションセットを披露。

もともと”Bricolage”のメンバーsho sugitaがDelugeのユーザーであることから実現したこの企画。Synthstrom Audibleは代理店を通さないゆえ、日本で実機にお目にかかれるのはかなりレアです!それぞれのライブセットをたっぷり楽しみつつ、小さな機体に詰まったdelugeの可能性にも触れられる今回の機会、お見逃しなく!

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2019年8月27日(火) Give me little more.
Bricolage presents: 
Synthstrom Audibles “Deluge” Performance & Presentation
▽Live: Ian Jorg(Synthstrom Audibles / NZ),Kelvin T(香港),The White Laser(上海),Bricolage
▽料金:¥1,000 +1Dオーダー
▽時間:(OPEN) 19:00 (START)19:30
予約:give.melittlemore@gmail.com

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Ian Jorg


kelvin T

2019-08-23

2019年8月23日(金)『THE LIVING EYES JAPAN TOUR 2019 松本公演』

The Living Eyes

オーストラリア、ジローイング発、ガレージロックの衝動と、
雑食なコラージュ感覚が笑みを浮かべるパンクバンド"The Living Eyes"が初来日!

メルボルン近郊ジローイング発のガレージパンクバンド”The Living Eyes”がギブミーに登場!

The Living Eyes”は、オージーガレージシーンの牙城的レーベル”ANTI FADE”の若きボスであり、パンクバンド”AUSMUTEANTS”(2017年にギブミーに登場)のメンバーとして活躍する”Billy Gardner”率いるガレージパンクバンド。メルボルンの近く、ジローイングで結成。バンド名は13th Floor Elevatorsがかつて演奏をしていた場所に由来、というエピソードからも伺えるガレージキッズっぷりで、初期ローリングストーンズ、ソニックス、ストゥージーズが鳴らしたR&Rの鋭い衝動そのままに、ニタニタとブラックジョークを交わしながら溜まり場で日々の苛立ちを快楽に変える悪ガキたちの放課後パンク。刹那に疾走するビートを武器にしながらも、面白いものは全部取り込んでやると無邪気な笑みを浮かべ、貪欲な雑食性でリースを重ねるごとにユニークな音世界を構築。偽物の琴のようなチープなシンセサイザー、突然飛び出すパパパコーラス、鋭いエッジに悪趣味なコーラスエフェクトがコーティングされた奇妙なギター…どこで拾ったかもわからないガラクタまみれの部屋で大暴れする大きな子供たちの雑食パンクロック!そんなの最高に決まっている!そんな彼らを世界中のガレージキッズたちがほっておくはずはなく、最新作「Modern Livings」は、オーストラリア=ANTI FADE、アメリカ=Neck Chop Records、フランス=Gone With The Weedと3カ国よりリリース、ヨーロッパツアーも敢行。Wet BlanketsやCereal Killer等で活動する若干20歳のZane(Billyの弟)の加入によりバンドとしての勢いに加速がかかりる彼ら。ガレージパンク、ポストパンク、ニューウェイブ、ローファイインディファン、爆音でスカッとしたい人、必見です。ぜひ、お見逃しなく!

共演は、くぐもった奇妙なエコーサウンドと煌めきのシンセサウンドに分厚く塗られた音像の中で、失われた風景を思うような感傷的かつ歌謡的なメロディが響く男女ボーカルドリーミーフォーク/ウィアードポップバンド”TANGINGUGUN”。

DJは3組。

国内外の現行パンクシーンの架け橋的レーベル”Episode Sounds”のボスであり、今回のツアーの企画者でもある”bisco”、

世界中に散らばる局所的なインディシーンの熱にまなざしを向ける日の出町のレコードショップ”Marking Records"の店主”riko”、

ダークシンセウェイブからトラップ〜インディポップ、最近はテクノまでジャンル超越的ストーリーテリングな選曲が光る”nu"。

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2019年8月23日(金) Give me little more.
『THE LIVING EYES JAPAN TOUR 2019 松本公演』
▽Live: The Living Eyes (AUS)/ TANGINGUGUN
▽DJ: bisco(Episode Sounds)/ riko(MARKING RECORDS) / nu(Hungry Beat!)
▽料金:(前)¥1,800  /(当)¥2,300 +1Dオーダー
▽時間:(OPEN&START) 19:00〜 ※LIVEは19:45〜予定 
予約:give.melittlemore@gmail.com

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The Living Eyes



TANGINGUGUN


2016年夏に松本で結成されたドリーミーフォーク / ウィアードポップバンド。読み方はタンギンググン。奇妙でlo-fiなエコーサウンドに包まれたサウンドスケープと、男女ボーカルによる歌謡感溢れるメロディ&ハーモニー。 2017年夏の終わりに完全DIYで制作された初音源となる5曲入りカセットテープ『馬鹿な魚』をリリース。 現在はドラム、シンセサイザーの新メンバーが加わり四人編成をメインに活動。2018年6月には、松本のバンドher braidsとともに韓国・ソウルで2日間のスプリットライブを行う。
これまでに、Tara Jane O'neil(US), Yumbo(仙台), moools(東京), 魚座(福岡), Dustin Wong & Minekawa Takako,cotillon(US), scott and charlene's wedding(AUS), Peach Kelli Pop(US), Parasol(韓国), Goonam(韓国)らと共演。