イタリア発、「水」を用いた音響実験を主題にフルート、打楽器、シンセサウンドが溶け合うアコースティックエレクトロサウンドを鳴らすアンビエントデュオが登場!
イタリア・ローマ発、「水」をテーマにしたエクスペリメンタルデュオ"Les Biologistes Marins"が登場!フルート奏者のBeatrice Miniaciとパーカッション奏者のAnton Sconosciutoによるフィールドレコーディング、電子音響、実際の「水」を用いたサウンドなどのエレクトロアコースティックを基軸にしたプロジェクト。実際に存在する風景や環境を “音の体験” に変換し、場所に根ざした記憶、物語性を追求するサウンドマッピング的アプローチを展開。インスタレーションやワークショップ形式でのアウトプットも行う一方、ライブパフォーマンスにおいては多彩なサウンドパレットをもとに微細な変化に満ちたアンビエントサウンドを鳴らします。中心に据えられた水槽から拾われる生々しく揺らぐ水の音、瞑想的なドローン、明滅するメロディックな柔らかいシンセアルペジオ、さまざまな場所の気配に満ちたフィールドレコーディング、フルートの優美な旋律、サウンドスケープに溶け込む祈りのような声、ガムランのように響く金属的なパーカッションの響き…環境音、電子音、ノイズ、楽器の旋律や打音が境界を曖昧にしながらまるで海の呼吸や海底に堆積する地層の記憶そのものをなぞるかのように紡がれる静謐で美しいサウンドスケープ。帆船で海原を漂うような、二人の音の旅を体感ください。
共演は、この3組。
声を軸としたエクスペリメンタルポップを展開する音楽家/ヴォーカリスト"KUDO AIKO"。エレクトロポップバンド"Far Farm"での活動を経て、東郷清丸バンド、「川村亘平斎とあだち麗三郎の影絵と音楽」など数々のプロジェクトに参加。ソロでのパフォーマンスは、カルグラなどの倍音唱法やルーパーを用いた美麗な多声ハーモニー、多彩なエフェクトボイスなど声のテクスチャを変化させながらパフォーマンスを展開。R&B、ソウルミュージックに根ざしつつも、民謡や民族音楽などの土着音楽の世界にも造詣が深い彼女。ミニマルなポップの中に、声楽や現代のポップスとは異なる様々な発声法を取り入れ、時空間旅行的感覚を呼び起こしてくれます。
オルタナティブロック/ニューウェイブバンド"Nejiro"のシンセベーシスト、ギターポップシンガー"monstera"など信州大学周辺の若手音楽家たちによって結成されたアンビエントユニット"大神"。呼吸の間合いでおもむろに鳴らされるピアノ、アトモスフィリックなギターとアナログシンセの有機的な変調が醸し出すニューエイジアンビエントな音世界。
DJには、異国と音楽、カルトや、自然からインスパイアされた独自の世界観を、イラストやコラージュを主に国内外問わず制作&発表する”Sakura Fantasma”がカセットDJセットで登場。コールドウェイブ〜アンビエント〜ドローン〜ノイズなどをDJ用のカセットテーププレイヤーを用いて繋いでいく一貫した美意識が滲んだセレクトをお楽しみに。
アンビエント、エクスペリメンタル、ニューエイジ、サウンドアートのファンの方には強くおすすめの一夜。ご来場、お待ちしております。
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2025年12月21日(日) Give me little more.
『Les Biologistes Marins Japan Tour 2025 Matsumoto』
▽LIVE:Les Biologistes Marins(イタリア)/ KUDO AIKO / 大神
▽DJ:Sakura Fantasma
▽料金:(前)¥2,500 / (当)¥3,000 (ドリンク代別)
▽時間:(open)18:30 / (start)19:00
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Les Biologistes Marins

