2014-06-27

7月18日(金) 「ホルモン鉄道×THE END 2マンライブ」



あの人気バンド「たま」の石川浩司と、変態音楽家・大谷氏によるお下劣アヴァンギャルドユニット・ホルモン鉄道が登場!共演は長野の孤高シンガー、ジ・エンド。

誰もが知ってるあの大人気バンド・「たま」のランニングこと石川浩司氏と、富山の変態的フォークシンガー・大谷氏のお下劣アヴァンギャルドフォークデュオ・ホルモン鉄道がやってきます!小学生的発想のベクトル不明な高熱量のパフォーマンス、自作のドラムセットによって繰り出される奇怪なリズム、パンツ一丁の腹太鼓、そしてセンチメンタルなメロディ…歌詞の下品さと、奇怪なリズムと、ど真ん中のメロディが一体となって、気持ちよくクエスションマークを持ち帰れる見所てんこもりな演奏をお楽しみに!共演は、長野の孤高フォークシンガー・The End。今年3月にはワンマン2dayを敢行するほど、名曲のストックに溢れています。乾いたブラックジョークを含んだ鋭い言葉が詰まった歌を聴かせてくれることでしょう。


2014年 7月18日(金)
「ホルモン鉄道×THE END 2マンライブ」
出演:ホルモン鉄道、THE END
料金:(前)¥2,000(当)¥2,300
時間:19:30開演(19:00開場)
チケット予約は
give.me.little.more@gmail.comまで

▼プロフィール
ホルモン鉄道(石川浩司+大谷氏)

石川浩司 90年「たま」にて「さよなら人類」でデビュー。レコード大賞新人賞等受賞。紅白等にも出場。03年解散後はソロ活動の他、「パスカルズ」「ホルモン鉄道」「イシマツ」などで活動。セッションも灰野敬二からふなっしーまでジャンル問わず活動。パフォーマンス要素の強いパーカッションでシルク・ド・ソレイユからもオファーをもらったことも。
大谷氏 知る人ぞ知る富山の怪物シンガー。ある時は、ほのぼのとしみじみと類いまれなる表現力で弾き語り、ある時は過激にアバンギャルドに独特の歌世界を描く鬼才アーチスト。各地でライブ活動を25年以上コンスタントに続けている。
そんな二人のとんでもないユニットが、ホルモン鉄道。

THE END
知る人ぞ知る長野市在住のシンガーソングライター。ギターパンダ山川ノリヲにもカバーされた『引き潮』(2007年には同曲を中心に据えた『引き潮祭』も東京で開催された。)や、ライブの度に時勢を反映した内容に歌詞が変更される『スタジアムロック』など数々の名曲を生み出している。2014年3月には、ネオンホールにてワンマン2daysを行う。