2026-01-20

2026年2月10日(火) CASANOVA FISH presents『MELODIES vol.2』 ▽LIVE:CASANOVA FISH / Hammer Head Shark(東京)/ SYAYOS(伊那)

                     


CASANOVA FISH

Hammer Head Shark


SYAYOS


松本発のギターロックバンド"CASANOVA FISH"が結成10周年を記念した自主企画を開催!美しいサウンドスケープを紡ぐ東京拠点のオルタナ〜シューゲイザーバンド"Hammer Head Shark"、伊那発の話題沸騰中オルタナバンド"SYAYOS"をゲストに迎えます!

松本発のギターロックバンド"CASANOVA FISH"が結成10周年を記念して自主企画イベント『MELODIES vol.2』を開催。2組のゲストが登場します!

ゲスト1組目は、東京を拠点に活動するオルタナティヴロックバンド "Hammer Head Shark" が登場!2018年の結成以来、EP『Baby youth』(2019)、ミニアルバム『BYE MY NAKED』(2020)、1stフルアルバム『27℃』(2025)をリリース。国内外でライブ活動を重ね、JAPAN JAMやSYNCHRONICITYといった大型フェスへの出演、さらにはカナダツアー「Next Music From Tokyo」への参加など、活動の射程を広げてきた彼ら。90'sオルタナティヴロックやシューゲイザーの系譜に連なる分厚いギターの歪んだレイヤードから繊細なタッチで儚いドローイングを描くように紡がれるアルペジオまで自在に空間を伸び縮みさせるギターアレンジメント、Adrianne Lenker(Big Theif)の寂寞とした激情を感じさせる揺らぎと間合いで迫る歌心と水溶性の儚さを同時に孕んだ歌声、メロディの裏を縫いながら存在感を自在に変化させるベース、繊細なスティック捌きから轟音までダイナミックに鳴らすドラム…轟音、旋律、余白、抒情性そのすべてが連環しながら並走するアンサンブルと緻密なサウンドスケープで景色を立ち上げる現在進行形の東京インディシーンを語る上で、確実に存在感を放ち続ける彼らのライブ、必見です。

ゲスト2組目は、伊那発、2024年結成ながら早くも全国のオルタナリスナーから注目を集める"SYAYOS"が登場!切迫した感情表現と言葉が連鎖して転がっていくカラッとしたユーモアのコントラストが魅力的なリリック、轟音オルタナティブのダイナミックレンジを持ちつつ、ポストパンクの奇妙な隙間を巡る脱力したアンサンブル、エモの系譜に連なるギターリック、ダンスミュージックから引用したリズミックなフレージングを脱構築するハイパーポップ感覚溢れるテクスチャ…さまざまな文脈を美学と遊び心で折衷しつつ、ライブではオルタナティブロックバンド然とした熱を放つ稀有な存在の彼らのライブをお楽しみに!

そして今回の企画者である2016年から活動する松本拠点のスリーピースギターロックバンド"CASANOVA FISH"。日常のリアリティを生々しく反映した真っ直ぐな視線のリリック、内面の激情を余すことなく絞り出した激情迸る剥き出しの歌、浜田省吾を歌心をルーツに持ち紡がれる泣きとフックに溢れたメロディ、轟音を爆発させながら疾走するドラムと、ビートを前のめりに牽引するベース、ナンバーガールやニルヴァーナのけたたましさを纏った耳をつんざくディストーションギター…日本語ロックの感傷を纏った強度のある歌心を真ん中に据えながらも、大咆哮をあげながら縦横無尽に駆けずり回る制御不能なステージングで圧倒する彼らのライブをお見逃しなく!

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2026年2月10日(火) Give me little more.
CASANOVA FISH presents『MELODIES vol.2
▽LIVE:CASANOVA FISH / Hammer Head Shark(東京)/ SYAYOS(伊那)
▽料金:¥3,000  (ドリンク代別)
▽時間:(open)18:30 /(start)19:00

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CASANOVA FISH

Hammer Head Shark

SYAYOS

2026年2月7日(土) 「ギブミーリトルモアライブ」 ▽LIVE:Rhiana Alana Lewis(オアフ島)/ wareware / Lingua Franca / ワンネス研究所

                      

Rhiana Alana Lewis

オアフ島在住のインディポップシンガー"Rhiana Alana Lewis"をゲストに迎えつつ
松本シーンのニューカマーバンドたちが出演するライブイベント!

オアフ島からのゲストと、松本シーンのニューカマーたちによるライブイベントを開催!

ロサンゼルス出身、オアフ島在住の音楽家"Rhiana Alana Lewis"が登場!13歳より曲作りを始め、カントリー、フォーク、パンクからデスメタルまで様々なスタイルの音楽遍歴を経てライブシーンで研磨。近年は、NPR Tiny Desk コンテストにエントリーされ「Desk of the Day」として特集されるなどソロプロジェクトに注目が集まっています。Tune-Yardsを彷彿とさせるハスキーで暖色の温もりを帯びた琥珀色の声とソウルフルな歌い口、霧雨の中で鳴るくぐもったエレクトロビート、微睡を誘い込むウクレレの柔らかい指弾き…チルウェイブ、インディポップ、インディダンスなどのサウンドを有機的なアコースティックサウンドと融合させて鳴らす音楽性は、US GirlsやSylvan Essoなどを彷彿とさせます。ライブでは、ウクレレ、ギター、ループエフェクトを用いたライブスタイルを展開!お楽しみに。

共演はこの3組!

先日のニューカマーライブDOPEなHOPEにて鮮烈デビューを飾ったカシオトーン、ベース、ドラムによるマインドパンクバンド"wareware"。短歌から発展して綴られる私的でありながらポリティカルな眼差しも鋭いリリック、ミニマムに静かな情熱を紡ぐアンサンブル、ポップなメロディにソウルフルな激情を滲ませる歌声によるポストパンク的にも響く多面的ポップ!お楽しみ。

こちらも先日のDOPEなHOPEで登場した若手オルタナバンド"ワンネス研究所"。甘美なアルペジオに不協和の美学を忍ばせたギターフレーズ、蛇行するベース、楽曲の旨みを捉えて打点を打つドラムによるポップの縦糸と不穏なノイズの横糸が編み目をなした楽曲群に注目!

信州大学の重要音楽サークル"ビートルズ研Q会"から現れた若手バンド"Lingua Franca"。ミニマルなエレクトロビートと、どこか「たま」を彷彿とさせる童心と奇々怪々が交差した湿ったメロディラインが印象的な期待のバンドです!

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2026年2月7日(土) Give me little more.
ギブミーリトルモアライブ
▽LIVE:Rhiana Alana Lewis(オアフ島)/ wareware / ワンネス研究所  Lingua Franca 
▽料金:(前)¥1,500 / (当)¥2,000  (ドリンク代別)
▽時間:(open)18:30 /(start)19:00

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Rhiana Alana Lewis


2026-01-08

2026年1月24日(土) 『Alexander Dubovoy(ベルリン) × Katherine Whatley(郡上) × 清水千恵実(山梨) × 柳沢耕吉』

                    

Alexander Dubovoy

Katherine Whatley

日本文化研究なども行うベルリンのピアニスト"Alexander Dubovoy"、伝統音楽〜フリージャズ〜エクスペリメンタルを横断する琴奏者”Katherine Whatley”をゲストに迎え、ピアノ×琴×琴×ギターの構成で行う文化横断的なインプロイベント!

ベルリンを拠点に活動するピアニストの"Alexander Dubovoy"と、郡上に拠点にした実験的琴奏者"Katherine Whatley"をゲストに迎えたインプロイベントを開催!

ゲスト1組目は、アメリカ出身、現在はベルリンを拠点とするジャズ/即興音楽を軸に活動するピアニスト/作曲家"Alexander Dubovoy"が登場。イェール大学在学中にはソ連におけるジャズの歴史についての論文を執筆、岐阜・郡上八幡の酒造りや稲作に結びついた労働歌の研究に取り組むなど、伝統音楽と即興音楽の接点を探り、トランスカルチュラル(異文化横断的)なまなざしでの演奏アプローチを行う彼。呼吸感たっぷりの伸縮する間合いと抑制されたタッチで奏でられる不穏な旋律の連なり、沈黙、その裂け目に立ち上がる刹那的でどこか危うい甘美さ…アカデミックな構造性を持ちながらも、その中で行われる一音一音の選択に緊張感が漂う生々しい彼の即興演奏をお楽しみに。

ゲスト2組目は、13弦箏奏者であり、古典日本文学や詩歌の研究者/ライターとしても活躍する"Katherine Whatley"が登場。和楽器の音楽技法を実験音楽・即興音楽・ジャズの文脈に置き換える文化横断的な実践を行いつつ、ノイズや電子音楽家とのコラボレートなどエレクトロアコースティックなアプローチまでを取り入れた演奏を展開。演奏、作曲、即興、研究、批評—それぞれが独立するのではなく相互に行き来しながら進行していく五位一体型の表現、思考と身体感覚が交差する箏演奏の拡張された地平をお見逃しなく!

山梨からは、箏の即興演奏と歌唱をメインに楽音と雑音を行き交う音を追求する”清水 千恵実”が登場。アンビエントな残響とその奥で静かな情熱が滲む歌心、ポストクラシカルやアイスランド音楽を想起させる電子/生音の有機的な融合、土着的な肌触りも同時に感じる静謐の音世界をお楽しみに!

松本からは、インプロイベント”SELDOM”でお馴染み、エクスペリメンタルギタリスト"柳沢 耕吉"。ジャズ/即興演奏のフィールドを中心に活動しつつも、常に「曖昧さ」を中心に据えた詩情とユーモアが漂う演奏を聴かせてくれます。カセットテープのリアルタイム録音や、カシオのギターを寝かせて演奏する独特のスタイル、モーフィングディレイやワウを駆使したサウンドスケープなど様々なアプローチを持つ彼は、今回どんな演奏を聴かせてくれるか乞うご期待。

4組の音楽家による文化横断的なアプローチを存分に楽しめるインプロイベント。お待ちしております!

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2026年1月24日(土) Give me little more.
Alexander Dubovoy × Katherine Whatley × 清水千恵実 × 柳沢耕吉』
▽LIVE:Alexander Dubovoy(ベルリン) /  Katherine Whatley(郡上)/  清水千恵実(山梨)/  柳沢耕吉
▽料金:(前)¥2,500 / (当日)¥3,000  (ドリンク代別)
▽時間:(open)18:30 /(start)19:00

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Alexander Dubovoy

Katherine Whatley


柳沢耕吉


2026-01-05

2026年1月16日(金) 『Niloufar Shiri × 清水チャートリー × 宮坂遼太郎 × 柳沢耕吉 × KUDO AIKO』

                   

Niloufar Shiri

チャートリー清水

宮坂遼太郎



kanekoayanoや折坂悠太(重奏)への参加で知られる打楽器奏者・宮坂遼太郎を発起人としたインプロライブイベント!イラン・テヘラン出身、伝統擦弦楽器カマンチェを可能性をラディカルに拡張する音楽家"Niloufar Shiri"を筆頭とした5人の音楽家が繰り広げる即興演奏!

打楽器奏者"宮坂遼太郎"を発起人とした即興、民族音楽、実験音楽のライブイベントを開催!5人の演奏家が出演し、当日ランダムで決まる組み合わせにより即興演奏を繰り広げます。

ゲストには、宮坂遼太郎がアメリカ北東部で行われていたOneBeatというレジデンスプログラムで交友を深めたというイラン・テヘラン出身のカマンチェ奏者/作曲家/即興演奏家"Niloufar Shiri"が登場!4本の金属弦と木製の共鳴箱、動物の皮によって構成され馬の弓を用いて演奏されるイランの伝統的擦弦楽器・カマンチェをメイン楽器に据え、ラディーフ(=代々口伝により保存されてきたイラン古典音楽の基礎をなす伝統的な旋律形)を基盤にしつつ、カマンチェのもつ叙情的な響き、音色、質感の可能性を徹底的に掘り下げ、現代音楽、実験的インプロヴィゼーション、電子音響と接合。イラン伝統音楽、カマンチェという楽器のもつ響きを拡張するラディカルな演奏アプローチに魅了されます。作品に通底するテーマは「ディスプレイスメント(移動/ずれ)」という感覚。慣れ親しんだ場所と遠く離れた環境、そのあいだに生まれる身体感覚や記憶、アイデンティティの揺らぎを、音のテクスチャや時間の流れとして立ち上げていく音楽。静謐な美しさに溢れた持続音、鋭利なノイズ、囁きや呻きのような生々しい擦弦音、細やかな音程の揺れが醸す詩情、ノイズやフィードバックが飛び交う時空を歪める残響、サブベースと伝統旋律の異質な共存…カマンチェという楽器そのものが呼吸し、周囲の環境とともに変容していくかのような有機的な音世界、伝統/実験性の緊張感ある折衷、即興の身体性を併せ持つ深部に潜るような没入的な体験をお楽しみに!

ゲスト2組目は、Niloufar Shiriと「Duo Nessi」としても制作を共にする大阪生まれ、東京、アメリカ、ドイツなどを経て、現在は台北を拠点に活動する作曲家/サウンドアーティスト/笙奏者"清水チャートリー"が登場。国立音楽大学でコンピューター音楽や雅楽に触れ、その後アメリカの大学院でサウンドアーツを学んだ経験から、器楽作曲とは異なる視点で「音」そのものを捉えるアプローチを展開。雅楽、現代音楽、実験音楽、サウンドアート、インスタレーションを横断しながら、音・時間・空間・身体の関係性を探る表現を追求。西洋音楽的な拍やテンポの枠組みから距離を取り、雅楽や東アジア音楽に通じる伸縮する時間感覚、音が鳴る前後の沈黙、音と音のあいだに漂う気配、演奏者や聴き手の身体が置かれる空間そのものを含めて構成される音楽体験に着目。テキストやグラフィック、機構や組み立て方の指示までを含む包括的な記譜法なども考案しています。近年は現代音楽作品の作曲と並行して、笙を用い、東アジアの伝統楽器奏者やムーブメントアーティストたちとの即興演奏にも積極的に取り組んでいます。時間感覚、身体感覚、空間性への深い洞察をもとに紡がれる清水チャートリーの演奏アプローチ、ぜひ体感してください。

ゲスト3組目は、今回のイベントの発起人である諏訪出身、東京のインプロシーン、インディシーンを越境して活躍する打楽器奏者”宮坂遼太郎”が登場!kanekoayano、折坂悠太(重奏)、本日休演、蓮沼執太フルフィル、七尾旅人バンドセット、安部勇磨ソロ、浮と港など枚挙にいとまがないほど数々のプロジェクトに参加。中学生時代にYMOに音楽的な啓示を受け、大学時代にはレゲエやファンクを通じて打楽器にのめり込みつつ、「ジャンルの狭間で強烈なプレイを見せる先人たち」にインスパイアされてきた語る彼。折坂悠太(重奏)での上半身裸での熱演でお馴染みなラテンパーカッション奏者としての確かな基盤を感じる身体的グルーヴとエネルギッシュなパフォーマンスを行う一方で、打楽器の奏法、音楽ジャンル、さらにいえば音楽そのものの「通例」の外側にある可能性を探求しているような、「実験音楽家」としての側面がまた魅力的。跳躍する鋭いアイデアとトンチの効いたユーモアたっぷりの視点で、その場に存在する物の楽器としての可能性を次々と見いだして、遊ぶように音楽を生み出していくその姿に痺れます…!

松本からは、この2組が参加。

インプロイベント”SELDOM”でお馴染み、長野出身、千葉、ニューヨーク経由で現在は松本を拠点に活動するギタリスト"柳沢耕吉"。ジャズ/即興演奏のフィールドを中心に活動しつつも、常に「曖昧さ」を中心に据えた詩情とユーモアが漂う演奏を聴かせてくれます。カセットテープのリアルタイム録音や、カシオのギターを寝かせて演奏する独特のスタイル、モーフィングディレイやワウを駆使したサウンドスケープなど様々なアプローチを持つ彼は、今回どんな演奏を聴かせてくれるか楽しみです。

声を軸としたエクスペリメンタルポップを展開する音楽家/ヴォーカリスト"KUDO AIKO"。エレクトロポップバンド"Far Farm"での活動を経て、東郷清丸バンド、「川村亘平斎とあだち麗三郎の影絵と音楽」など数々のプロジェクトに参加。ソロでのパフォーマンスは、カルグラなどの倍音唱法やルーパーを用いた美麗な多声ハーモニー、多彩なエフェクトボイスなど声のテクスチャを変化させながらパフォーマンスを展開。R&B、ソウルミュージックに根ざしつつも、民謡や民族音楽などの土着音楽の世界にも造詣が深い彼女。ミニマルなポップの中に、声楽や現代のポップスとは異なる様々な発声法を取り入れ、時空間旅行的感覚を呼び起こしてくれます。

一人一人多面的な魅力を持った音楽家が5人集まり、即興を行う一夜。何が起こるのかぜひ目撃してください!

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2026年1月16日(金) Give me little more.
『Niloufar Shiri × 清水チャートリー × 宮坂遼太郎 × 柳沢耕吉 × KUDO AIKO』
▽LIVE:Niloufar Shiri(イラン、US) / 清水チャートリー(台湾)/ 宮坂遼太郎(東京) / 柳沢耕吉 / KUDO AIKO
▽料金:(前)¥3,000 / (当日)¥3,500  (ドリンク代別)
▽時間:(open)18:30 /(start)19:00

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Niloufar Shiri 

チャートリー清水

宮坂遼太郎

柳沢耕吉


2025-12-08

2025年12月26日(金)『ねじれる夜 第三夜』 ▽LIVE:Lhinen(大阪)/ NO IS / shuhei go ▽DJ:江利川花

                  


Lhinen

フォークロアの叙情性とダンスミュージックの身体性を交差させた
オーガニックな質感のエレクトロニック音楽家”Lhinen”を迎えた
DJ江利川花によるライブパーティー!

「音が肌に触れたり記憶を支配する超感覚的体験」をテーマに、DJ"江利川花"が企画するライブ/DJ/ライブペインティングのパーティー「ねじれる夜 第三夜」を開催!

ゲストに大阪を拠点に活動するエレクトロニック音楽家"Lhinen"を迎えます!DJ/Manipulatorとしてキャリアをスタートし、そこから作曲、DJ、イベントオーガナイズ、グラフィックデザインなど、多方面で活動。2025年8月に1stアルバム『Cusp』をリリース。同年11月には、オーガニックな質感のエレクトロニカ、アンビエント、レフトフィールドなどにフォーカスしたイベント『folklore』をオーガナイズ。フォークロアな叙情性とダンスミュージックの身体性をミックスした音世界を紡ぎます。自然光に照らされた柔らかなシンセアルペジオ、土着性を感じさせる有機的なリズムに彩られたビート、微生物の呼気を思わせる気配に満ちたアンビエンス、どこか俯瞰した距離感のクリアで冷んやりとしたサウンドスケープ…深く潜っていく内省の視点とダンスミュージックの恍惚が交差した箱庭的に構築されたビオトープのようなその音楽をご体験ください。

共演には、原型不明に変調されたサンプリングを主体にチルホップを脱構築したかのような乗り方不明の酩酊感に溢れた混沌としたビートを生み出すアブストラクトビートメーカーの"NO IS"、架空の民族音楽を鳴らすインストゥメンタル集団"パパンジ"へのシンセ奏者としての参加でも知られる"shuhei go"による初のソロセット、今回の企画者でありアンビエント、ニューエイジ、トライバルな感覚に溢れたセレクトのDJ"江利川花"、松本のクラブシーンで活動するペインターの"yang"によるライブペイントなどシーンを越境してサイケデリックな感覚に溢れたアクトたちが集結。お待ちしております!

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2025年12月26日(金) Give me little more.
ねじれる夜 第三夜
▽LIVE:Lhinen(大阪)/ NO IS / shuhei go  
▽DJ:江利川花
料金:¥2,500 / (学生)¥1,500 (ドリンク代別)
▽時間:(ope&start)21:00

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Lhinen


NO IS

2025-11-28

2025年12月21日(日)『Les Biologistes Marins Japan Tour 2025 Matsumoto』 ▽LIVE:Les Biologistes Marins(イタリア)/ KUDO AIKO / 大神 ▽DJ:Sakura Fantasma

                 

Les Biologistes Marins


イタリア発、「水」を用いた音響実験を主題にフルート、打楽器、シンセサウンドが溶け合うアコースティックエレクトロサウンドを鳴らすアンビエントデュオが登場!

イタリア・ローマ発、「水」をテーマにしたエクスペリメンタルデュオ"Les Biologistes Marins"が登場!フルート奏者のBeatrice Miniaciとパーカッション奏者のAnton Sconosciutoによるフィールドレコーディング、電子音響、実際の「水」を用いたサウンドなどのエレクトロアコースティックを基軸にしたプロジェクト。実際に存在する風景や環境を “音の体験” に変換し、場所に根ざした記憶、物語性を追求するサウンドマッピング的アプローチを展開。インスタレーションやワークショップ形式でのアウトプットも行う一方、ライブパフォーマンスにおいては多彩なサウンドパレットをもとに微細な変化に満ちたアンビエントサウンドを鳴らします。中心に据えられた水槽から拾われる生々しく揺らぐ水の音、瞑想的なドローン、明滅するメロディックな柔らかいシンセアルペジオ、さまざまな場所の気配に満ちたフィールドレコーディング、フルートの優美な旋律、サウンドスケープに溶け込む祈りのような声、ガムランのように響く金属的なパーカッションの響き…環境音、電子音、ノイズ、楽器の旋律や打音が境界を曖昧にしながらまるで海の呼吸や海底に堆積する地層の記憶そのものをなぞるかのように紡がれる静謐で美しいサウンドスケープ。帆船で海原を漂うような、二人の音の旅を体感ください。

共演は、この3組。

声を軸としたエクスペリメンタルポップを展開する音楽家/ヴォーカリスト"KUDO AIKO"。エレクトロポップバンド"Far Farm"での活動を経て、東郷清丸バンド、「川村亘平斎とあだち麗三郎の影絵と音楽」など数々のプロジェクトに参加。ソロでのパフォーマンスは、カルグラなどの倍音唱法やルーパーを用いた美麗な多声ハーモニー、多彩なエフェクトボイスなど声のテクスチャを変化させながらパフォーマンスを展開。R&B、ソウルミュージックに根ざしつつも、民謡や民族音楽などの土着音楽の世界にも造詣が深い彼女。ミニマルなポップの中に、声楽や現代のポップスとは異なる様々な発声法を取り入れ、時空間旅行的感覚を呼び起こしてくれます。

オルタナティブロック/ニューウェイブバンド"Nejiro"のシンセベーシスト、ギターポップシンガー"monstera"など信州大学周辺の若手音楽家たちによって結成されたアンビエントユニット"大神"。呼吸の間合いでおもむろに鳴らされるピアノ、アトモスフィリックなギターとアナログシンセの有機的な変調が醸し出すニューエイジアンビエントな音世界。

DJには、異国と音楽、カルトや、自然からインスパイアされた独自の世界観を、イラストやコラージュを主に国内外問わず制作&発表する”Sakura Fantasma”がカセットDJセットで登場。コールドウェイブ〜アンビエント〜ドローン〜ノイズなどをDJ用のカセットテーププレイヤーを用いて繋いでいく一貫した美意識が滲んだセレクトをお楽しみに。

アンビエント、エクスペリメンタル、ニューエイジ、サウンドアートのファンの方には強くおすすめの一夜。ご来場、お待ちしております。

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2025年12月21日(日) Give me little more.
Les Biologistes Marins Japan Tour 2025 Matsumoto
▽LIVE:Les Biologistes Marins(イタリア)/ KUDO AIKO / 大神  
▽DJ:Sakura Fantasma
料金:(前)¥2,500 / (当)¥3,000 (ドリンク代別)
▽時間:(open)18:30 / (start)19:00 

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Les Biologistes Marins

2025-11-27

2025年12月20日(土) 「柳沢耕吉ワンマンライブ -Give me little more one-man live series #5-」 ▽LIVE:柳沢耕吉

                  

柳沢耕吉

東京のインプロシーンで活躍しつつ、松本でも実験的なセッションイベント"seldom"を主宰、
アコースティックプロジェクト"コモド大真面目"など多岐に渡り活躍するギタリスト・柳沢耕吉による
ワンマンライブイベント!彼の幅広いアウトプット、音楽性を凝縮した一夜!

2025年の3月に始動した新企画!松本ローカルシーンで活躍する音楽家たちに焦点を当てたワンマンライブ企画を連続で開催していきます。第5弾目は、東京のインプロシーンで活躍しつつ、松本でも実験的なセッションイベント"seldom"を主宰、アコースティックプロジェクト"コモド大真面目"など多岐に渡り活躍するギタリスト"柳沢耕吉”が登場!

"柳沢耕吉"は、長野出身、千葉、ニューヨーク経由で現在は松本を拠点に活動する音楽家。ジャズ/即興演奏のフィールドを中心に活動しつつも、常に「曖昧さ」を中心に据えた詩情とユーモアが漂う名付けられない現象のような演奏を聴かせてくれます。カセットテープのリアルタイム録音や、カシオのギターを寝かせて演奏する独特のスタイル、モーフィングディレイやワウを駆使したサウンドスケープなど様々な演奏アプローチを持つギタリストとしての魅力をじっくり味わっていただけます。また、一方、中学の同級生である謎に包まれた相方メンバーとの共作で歌モノの楽曲を制作するアコースティックデュオ"コモド大真面目"としても活躍。今回は、コモド大真面目としての歌モノセットの時間もお楽しみいただけます。難解のコード進行とジングルのようにキャッチーなメロの絶妙なパッチワーク、日常のモチーフと乾いた詩情が交差する絶妙なリリック、飄々とした柳沢の歌い口によるシンガーソングライター然としていない不思議な温度感の歌世界をぜひご堪能ください。また、彼が時折、セッティングする音検知のセンサーを用いたプログラミングシステムによるエクスペリメンタルなビンゴゲーム大会の時間も用意される予定!柳沢耕吉の多岐に渡る魅力を凝縮した一夜、お楽しみに!

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2025年12月20日(土) Give me little more.
「柳沢耕吉ワンマンライブ -Give me little more one-man live series #5-
▽LIVE:柳沢耕吉
▽料金:(前)¥2,000 / (当日)¥2,500  (ドリンク代別)
▽時間:(open)19:00 /(start)19:30

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柳沢耕吉