ACUA
ドイツ発、インディロックの焦燥とクールなサウンドデザインが交差する
サイケデリックポップバンド"ACUA"が登場!
サイケデリックポップバンド"ACUA"が登場!
ドイツ・ケルンよりサイケデリックポップバンド”ACUA”が登場!
"ACUA”は、Patrick Braunを中心として、2018年より活動するバンド。ネオサイケデリアとシンセポップの交差点で鳴る独特の温度感の音楽性で、結成から程なくして、OMNI、FKJ、Japanese Houseとも共演、1st EP「AKWUAR」を発表、カナダツアーを敢行するな目まぐるしく躍進する彼ら。頭をかき乱すスペーシーなフェイザーギターの疾走、冷気を纏いながら薄緑色のロマンを漂わせながら揺れるシンセの響き、シャクトリムシのロボットのように奇妙ながらどこか無機質に這いずり回るベースライン、野性味を奥底に漂わせながら寸前で抑制の効いたソリッドなリズムアンサンブル、その真ん中で冷んやり美しいメロディをつぶやく低体温の歌声…60’sサイケロックへの憧憬を根底に持ちながら、デスクトップ越しのどこか俯瞰した感性でリ・デザインされたクールなネオ・サイケデリア!薄皮のように覆う不穏な空気の中で、インディロックの焦燥が静かに燃える彼らの音楽に浸ると、サスペンスホラー仕立ての青春映画を眺めているかのような不思議な居心地に陥ります。Tame Impala、TOY、Ultimate Paintings、Clumbなどのファンはもちろん、サイケデリックなインディロックのファンは必見!
共演は2組。
1組目は、90's USインディ・シーンに着地したスピッツ!?(というのは少々乱雑ですが)透明感のある声で歌われるメロディが素晴らしい飯田の良心ローファイポップバンド“Toriqumo”。久しぶりの登場です!
2組目は、サッドオルタナフォークバンド”ヒーターズ”の”伊藤 圭”によるより歌心にフォーカスを当てたソロプロジェクト。サポートメンバーと生み出す90’s ローファイオルタナティブ、アメリカーナを軸にしながらも、ネオソウル、ヒップホップへの憧憬が漂うほんのりシティなサウンド。
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共演は2組。
1組目は、90's USインディ・シーンに着地したスピッツ!?(というのは少々乱雑ですが)透明感のある声で歌われるメロディが素晴らしい飯田の良心ローファイポップバンド“Toriqumo”。久しぶりの登場です!
2組目は、サッドオルタナフォークバンド”ヒーターズ”の”伊藤 圭”によるより歌心にフォーカスを当てたソロプロジェクト。サポートメンバーと生み出す90’s ローファイオルタナティブ、アメリカーナを軸にしながらも、ネオソウル、ヒップホップへの憧憬が漂うほんのりシティなサウンド。
2020年2月2日(日) Give me little more.
「ACUA JAPAN TOUR 2020 松本公演」
▽LIVE : ACUA(ドイツ) / Toriqumo / 伊藤圭
▽料金:(前)¥2,000 /(当) ¥2,500 +1ドリンクオーダー
▽時間:(開場)18:30 / (開演) 19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com
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ACUA
ドイツのケルン出身のサイケデリック・バンド。スペーシーなギターと粒の粗いシンセ、うねるようなドラミングを携えている。
カラフルでノスタルジックなドリーミー・ボーカルがふわふわと、アムスやカナダでマリファナの濃ゆい煙と共にドープなトリップへと誘うかのようだ。バンドの顔であるパトリック、女性ドラマーのキャロライン、イゴールが奏でるシンセと刻むベースが2020年、初来日ツアーで日本にいる皆様にお目見えする。
結成後約半年でUK、オランダ、カナダ等、フェスを含めた40のショーを行い、FKJ、Japanese House、Omniなどのサポートを務めた。
Toriqumo
伊藤 圭