大阪発、永遠のオルタナチブ
頭の中に直接語りかけるような夢心地のオルタナフォーク。
頭の中に直接語りかけるような夢心地のオルタナフォーク。
ベースレスなのに凄まじい轟音、鋭角的な2本のギターの呼応によるスリーピースマジックなバンド"and young…"。国内インディ・オルタナティブロックシーンで絶大なリスペクトを集めるこのバンドの中心人物であり、大阪梅田の名ライブハウスHARD RAINの店長でもある”加納良英”が久しぶりにギブミーに登場!彼のソロセットは、世界観はバンドセットと地続きながらも、轟音とは対極の弱音の中で、ポツリポツリと言葉を放つジェントルな語り口によるギター弾き語り。まるで脳内に直接語りかけられるような彼の声の深さに身を任せると、現実とは違う位相の世界へと夢うつつに迷い込んでしまいそうになります。(歌のテーマは、身近なリアリスティックなモチーフだったりするのに、これが不思議。)「等身大」や「生活感」なんていう言葉では括ることのできない、どこか「終焉」を匂わせる叙情性のある歌、「永遠のオルタナチヴ」という冠が似つかわしい彼の弾き語り、必見。
共演は、この3組!
90's USインディ・シーンに着地したスピッツ!?(というのは少々乱雑ですが)透明感のある声で歌われるメロディが素晴らしい飯田の良心ローファイポップバンド・“Toriqumo”
テープエコーの残響に閉じ込められた酩酊サイケデリアと、モノローグのような淡々とした歌いっぷりの奥底に静かに青い炎が燻る3人組アーバンサイケ"よいのはて"
エッジィな2本のギターによるsonic youth的轟音をジャパニーズ泣きな歌モノの中で再解釈したオルタナポップバンド"ザ・スーパーアメリカンフットボール"。
共演は、この3組!
90's USインディ・シーンに着地したスピッツ!?(というのは少々乱雑ですが)透明感のある声で歌われるメロディが素晴らしい飯田の良心ローファイポップバンド・“Toriqumo”
テープエコーの残響に閉じ込められた酩酊サイケデリアと、モノローグのような淡々とした歌いっぷりの奥底に静かに青い炎が燻る3人組アーバンサイケ"よいのはて"
エッジィな2本のギターによるsonic youth的轟音をジャパニーズ泣きな歌モノの中で再解釈したオルタナポップバンド"ザ・スーパーアメリカンフットボール"。
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2017年11月24日(金) Give me little more.
「加納良英(and young…) Live in Matsumoto」
▽出演:加納良英(and young… / 大阪)、Toriqumo、よいのはて、ザ・スーパーアメリカンフットボール
▽料金:(前)¥1,500 /(当)¥2,000 +1Dオーダー
▽時間:(開場)19:30 / (開演)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com
「加納良英(and young…) Live in Matsumoto」
▽出演:加納良英(and young… / 大阪)、Toriqumo、よいのはて、ザ・スーパーアメリカンフットボール
▽料金:(前)¥1,500 /(当)¥2,000 +1Dオーダー
▽時間:(開場)19:30 / (開演)19:00
▽予約:give.melittlemore@gmail.com
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