2026-09-17

2026年11月6日(金) 電氣美術研究會×Give me little more.『人行道』 ▽LIVE: Gray Fover(台北) / Yamashita Syuhei(東京)/ 大神 / sho sugita(電氣美術研究會)

                      


Gray Fover

Yamashita Syuhei

松本発の自作モジュラーショップ"電氣美術研究會"とギブミーのコラボ企画!
台北のモジュラーシーンの最前線で活躍するアンビエントアクト"Gray Fover"、
東京発、クラシックオーケストラのバックグラウンドをもとに幽玄なサウンドスケープを構築する"Yamashita Syuhei"をゲストに迎えます!

松本拠点の自作モジュラーシンセ専門ネットショップ"電氣美術研究會"とGive me little moreの共同企画イベント第三弾を、『人行道』と題し台北、東京から2組のゲストを招いて開催!

ゲスト1組目は、台湾・台北を拠点に活動するサウンドアーティスト"Gray Fover"。環境音楽、電子音楽、映像音楽を中心に活動し、映像制作、プログラミング、インタラクティブデザインまで横断しながら活動。「Silence Touch」などのイベントやワークショップの企画・運営にも携わり、台湾の電子音楽/モジュラーシーンを繋ぐ活動を展開。台湾モジュラー・シーンを紹介するコンピ盤『Pulses on the Horizon – Modular Music of Taiwan』(2025)にも楽曲が収録されるなど、現在進行形でシーンを動かすアーティストの一人です。オシレーターが微かな揺らぎながら生々しく呼吸する美しいドローン、ピアノの詩情漂う儚げな旋律、生き物の息吹のように背後に気配を漂わせるテクスチャ…モジュラーシンセやフィールドレコーディングを用いながら、日常の中にあるさまざまな音を集めて記憶や感情を静謐なサウンドスケープへと昇華。削ぎ落とされたサウンドスケープの中に、一つ一つの音が存在感を放ちながら静かに呼吸する生態系のような音世界を紡ぎます。

ゲスト2組目は、東京を拠点に活動する電子音楽家"Yamashita Syuhei"が登場。もともとはコントラバス奏者としてスタートし、クラシックオーケストラで培ったアンサンブルの感覚を基盤に、モジュラーシンセサイザーを用いて、緻密な音の重なりと響き、違和感を同居させたサウンドスケープを構築。近年は、昭和家屋の縁側でお灸と紅茶と環境音楽を楽しむ「一客一景」を主宰、また虚無僧流水の尺八とのコラボ演奏を行うなど異色の聴覚体験を探求する活動も展開。シンフォニックな響きを遠景に漂わせながら極限まで削ぎ落とした電子音で鳴らすパッドシンセの揺らめき、暗闇で野生動物が闊歩するような不気味で有機的なノイズ、音と音の間に漂う静寂の存在感…どこか霊性が漂う不気味さと居心地のよさが同居した音世界をご堪能ください。

松本からはオルタナティブロック/ニューウェイブバンド"Nejiro"のシンセベーシスト、ギターポップシンガー"monstera"など信州大学周辺の若手音楽家たちによって結成されたアンビエントユニット"大神"。呼吸の間合いでおもむろに鳴らされるピアノ、アトモスフィリックなギターとアナログシンセの有機的な変調が醸し出すニューエイジアンビエントな音世界。

そして企画者である、「電氣美術研究會」主宰の"Sho Sugita"。自作・改造楽器を響かせる電子音ギークであり、大正時代のアヴァンギャルド詩を主に扱う翻訳家としても活動する彼。モジュラーシンセを用いた美しい旋律と奇妙な響きの打音が絡み合いながら変化し続ける生成音楽としての楽しみが詰まったエクスペリメンタルセットを聴かせくれます。

電子楽器が生み出す微細なテクスチャの変化を存分に味わえるアンビエントファン必見の一夜。お楽しみに。

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2026年11月6日(金) Give me little more.
電氣美術研究會×Give me little more.『人行道』
▽LIVE: Gray Fover(台北) / Yamashita Syuhei(東京)/ 大神 / sho sugita(電氣美術研究會)
▽料金:(前)¥2,500 / (当)¥3,000 (ドリンク代別)
▽時間:(open)18:30 / (start)19:00 

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Gray Fover

Yamashita Shuhei

Sho Sugita