うどんの国のジルベルト・ジル"島津田四郎"が登場!
フロム香川、うどんの国のジルベルト・ジル、"島津 田四郎"がギブミー初登場。
テープを手渡したことがきっかけで曽我部恵一が主宰するROSE RECORDより2006年から現在に至るまで作品をリリース、全国津々浦々歌い歩くシンガーソングライター。
ブラジリアンなグルーヴィーギターの上で、畳み掛けられる誰にでもわかるシンプルな言葉の疾走、どこまでも軽く浮遊するお茶目なスキャット、空想と現実が交差するねじれた日常風景、人情と情熱剥き出し、でも全体的にはどこかとぼけた奇妙な味わい…彼の歌は、都会では絶対に生まれない土着な泥臭ファンクネスと純朴なポップネスに溢れています。
畳、扇風機、縁側、蝉の声、潮の香り…日本の夏休みを思い出しながらサウダージたっぷりに彼の歌心を浴びてください!
共演は、
marsmoo studioの主であり、身体の奥底から沸き上がる歌声と躍動するリズミカルな言葉の投げかけがとにかく気持ちいいグルーヴィシンガー"まさ"、
幽玄な魅力溢れる森林系アシッドフォークシンガー玉屋率いる素朴4人組ソフトロックバンド"玉屋バンド"、
ピュアネス宅録ボーイ北村くんと素直な毒をもつ純フォーク女子シンガーおいらにより結成、末恐ろしいソングライティング力にやられてしまう背伸びお洒落ポップスユニット"金魚注意報"。
シンガーソングライター好き必見、クセのあるいい歌がたくさん聴ける夜。
テープを手渡したことがきっかけで曽我部恵一が主宰するROSE RECORDより2006年から現在に至るまで作品をリリース、全国津々浦々歌い歩くシンガーソングライター。
ブラジリアンなグルーヴィーギターの上で、畳み掛けられる誰にでもわかるシンプルな言葉の疾走、どこまでも軽く浮遊するお茶目なスキャット、空想と現実が交差するねじれた日常風景、人情と情熱剥き出し、でも全体的にはどこかとぼけた奇妙な味わい…彼の歌は、都会では絶対に生まれない土着な泥臭ファンクネスと純朴なポップネスに溢れています。
畳、扇風機、縁側、蝉の声、潮の香り…日本の夏休みを思い出しながらサウダージたっぷりに彼の歌心を浴びてください!
共演は、
marsmoo studioの主であり、身体の奥底から沸き上がる歌声と躍動するリズミカルな言葉の投げかけがとにかく気持ちいいグルーヴィシンガー"まさ"、
幽玄な魅力溢れる森林系アシッドフォークシンガー玉屋率いる素朴4人組ソフトロックバンド"玉屋バンド"、
ピュアネス宅録ボーイ北村くんと素直な毒をもつ純フォーク女子シンガーおいらにより結成、末恐ろしいソングライティング力にやられてしまう背伸びお洒落ポップスユニット"金魚注意報"。
シンガーソングライター好き必見、クセのあるいい歌がたくさん聴ける夜。
2016年7月30日(土)Give me little more.
『島津田四郎 live in Matsumoto』
出演:島津 田四郎(香川)、まさ、玉屋バンド、金魚注意報
時間:19:00/18:30
料金:(前)¥1,800/(当)¥2,300
予約:give.melittlemore@gmail.com
>>>>>>>>>>『島津田四郎 live in Matsumoto』
出演:島津 田四郎(香川)、まさ、玉屋バンド、金魚注意報
時間:19:00/18:30
料金:(前)¥1,800/(当)¥2,300
予約:give.melittlemore@gmail.com
島津 田四郎
香川県高松市でのライブ。いちばん前の左側にオールド・スクールっぽい、ジャージを着た男の子が見てた。ライブが終わり、ステージを降りるときに手渡されたテープが 『島津田四郎作品集』であった。もちろんそのジャージの男の子本人の作品。移動中のバンドワゴンのなかでそのテープを聴いたが、あまりのグルーヴィさに事故りそうになる。
ブラジル人の持つ(たとえばジルベルト・ジルやムタンチス等の)奇妙さに通じる、あくまで土着的なファンキーさ。曲には名前をつけないらしい。ふむふむ。
text & photo by keiichi sokabe
まさ(padge)
玉屋