松本発、FUJI ROCK FESTIVAL '26「ROOKIE A GO-GO」にも出演したことで話題となっている異色のオルタナティブバンド"二兆円"がニューアルバム『Gwa』のリリースツアー松本編を開催!
ゲストには、東京のアンダーグラウンドシーンでカルト的な支持を集める音楽家John Tremendousこと涌嶋康介率いるバンド"John Tremendous' Soft Adult Explosion"が登場!John Tremendousとしては2011年から活動し、数秒から数分までの多種多様な楽曲をSound Cloud上にアップ。Khakiの前身バンド・Longや、近年は不定型アンビエント即興集団・野流にも参加するなどサポート、コラボレーションなどでも存在感を放つ彼が2017年ごろよりバンドセットとしてやっているのが"John Tremendous' Soft Adult Explosion"。フリージャズ、ノーウェイブ、ポストパンク、サイケデリックロックなどの脳内の豊穣な音楽ライブラリーを咀嚼したフリーキーなギタープレイと、録って出しのスピード感とスカム感とその奥に漂う音響センス、さまざまなビート感を往来しながら脱臼し続ける不敵で人肌なリズムアンサンブル…「ガーシー,Pt.1」「Don't Play パズドラ in 祖父母家」「ありがとう Lawson Store 100」「ホストのダンプカー」などの楽曲タイトルからも伝わる下世話な哀愁となげやりな欲望の発露を滑稽な詩情に変えるユーモアセンスで、混沌としたアヴァンギャルドサウンドをギリギリのところでポップな何かに昇華。東京地下シーンの鬼才、松本初登場の瞬間をお見逃しなく!
そして、"二兆円"。2023年ごろに松本で結成されたスリーピース編成を軸にしつつ、シンセ、ダブミキサー、サックス、VJなどのコラボレーターを巻き込みながら生々しく変容するオルタナティブバンド。弛緩と緊張を往来するアンサンブルと精緻なアンビエンスノイズ感覚で紡ぐ、黒光りした妖しさの漂うスロウコアサウンド〜鋭い眼光でかき鳴らす焦燥のオルタナ〜ダブ音響のフィール〜自在なインプロ感覚〜緻密なシンセのレイヤーによるサウンドスケープまでが混在したサウンドが痺れます!ナンバーガールのアヴァンギャルドの瀬戸際で鳴るポップ、betcover!!の知性漂うセクシーさ、あるいはサウスロンドンポストパンクシーン以降、ジャンル超越的なポストエクストリームの潮流にも繋がる野心的な実験精神をもちながら、そのどれでもないような不思議な温度感のエクスペリメンタルポップに痺れます!


