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2026-08-11

2026年9月9日(水) 『mui zyu JAPAN TOUR 2026 松本』 ▽LIVE: mui zyu(UK)/ TANGINGUGUN

           


mui zyu

香港にルーツをもち、自らのアイデンティティへのまなざしとビデオゲームからイメージされた
ファンタジックな世界観で奇妙で美しいドリームポップを紡ぐ音楽家mui zyuが登場!

北アイルランド生まれ、香港にルーツを持ち、ロンドンを拠点に活動する音楽家Eva Liuによるベッドルームポップ・ソロプロジェクト"mui zyu"(ムイ・ジュ)が登場!インディーバンド"Dama Scout"のメンバーとして活動を続ける傍ら、2021年にソロプロジェクトとして本格始動。デビューアルバム『Rotten Bun for an Eggless Century』は各メディアから高い評価を獲得し、2025年にはよりスケールアップしたセカンドアルバム『Nothing or Something to Die For』をリリース。現行UKインディーシーンの中でもそのユニークな視線とサウンド構築の妙で注目を集める存在!彼女の作品の根底には、自身のアイデンティティへの深い洞察があります。幼少期からルーツにまつわるマイクロアグレッションや白人社会への同化への違和感を抱えながら育ち、パンデミック禍で深刻化したアジア人へのヘイトクライム、自身のロンドンのアジア系女性のコミュニティとの出会いなどの体験を経たことが、ソロプロジェクトを始める大きな契機となりました。現実を鋭く見つめる一方で、その創作を支えるもうひとつの柱はその幻想性にあります。中国の怪異文学や民間伝承、神話や精霊譚、さらには『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』などのビデオゲームからの影響も色濃く反映され、現実と幻想が曖昧に溶け合うファンタジックな世界観を描き出します。甘美で夢幻へと誘う気怠い歌声、RPGの主人公のような視点から感情や記憶を奇妙な言葉と結びつけ寓話へと昇華していく超現実的なリリック、幻想的なストリングスやアンビエントのフィールを纏ったピアノ、美しくデジタル処理された古箏(グージェン)や二胡(エルフー)の響き、奇妙な残響やグリッチを纏うローファイなビート、不協和音を孕みながら霞がかった音色で幾重にも重なるシンセサイザー、中華料理店の厨房の音や家族から届いたボイスメッセージといった私的な日常の断片を切り取ったフィールドレコーディングやサウンドコラージュ…決して同居するはずのない音の数々、アイデンティティへのまなざし、私的な記憶のかけらをひとつの箱庭へと招き入れ、自分だけの居場所を築くように紡がれる、不気味でありながらどこか愛らしい異形のドリームポップ。Japanese Breakfast、Weyes Blood、Nilüfer Yanya、Aldous Harding、Julia Holterといったアーティストに惹かれる方には、きっと深く響くはず。このいびつで幻想的、生々しい親密さに溢れた音世界をぜひライブで体感してください!

共演は、松本発のウィアードポップ/サイケデリックポップデュオ”TANGINGUGUN”。軟体動物の軌跡のように揺らいだエコーサウンドの中で、静かな怒りと悲哀が滲んだリリック、情感たっぷりなどこか歌謡的なメロディ、土臭いサイケデリア、こっそりとしたへんてこファンクネスがぐちゃぐちゃに煮込まれた奇妙なバランスのポップ。近年は、奇妙にねじれたビートによるエレクトロニックなトラックと、ベースとギターの生々しいアンサンブルによるデュオセットでの演奏を展開。

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2026年9月9日(水) Give me little more.
mui zyu JAPAN TOUR 2026 松本
▽LIVE: mui zyu(UK)/ TANGINGUGUN
▽料金:(前)¥4,500 / (当)¥5,000 (ドリンク代別)
▽時間:(開場) 19:00 / (開演)19:30
▽予約:give.melittlemore@gmail.com

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